スター☆トゥインクルプリキュア第22話「おかえり、お父さん! 星奈家の七夕☆」
ロケット大掃除&メンテナンス
そしてひかるがみんなをバーベキューに誘った。けれどユニは単独行動中。
ララに対してまどかが七夕の解説。そして7月7日はララの誕生日でもあった。
ララとしてはリアクションが薄いのでサマーン星は誕生日を祝う習慣がないのかも知れない。
うれしいことがいっぱいある!
ひかるにとって嬉しいことはまだまだある。えれなに聞かれたひかるが答えようとしたところで……
フワ捕獲
現れた男の発するキラやば発言。彼こそがひかるのお父さん!
思いっきりフワの存在認識しちゃったけど大丈夫だろうか。
星奈陽一
ケサランパサラン宇宙生物説にヒューマノイド宇宙人にクラゲ型宇宙人と大興奮。
ララの触角が本物だと即座に見抜いたか。
キラやば~はお父さん譲りと感心している場合だろうか。
それはともかくこの物怖じしないところは確かにひかるの父。
父の資料を読みましたので
まどかがUMAについて解説。陽一父さんはUMA研究家で世界中を飛び回っているという。
そして七夕の日に帰ってくる。
地球人に存在を知られたら……
ひかるの説明でララたちの事情を尊重し、願いを聞き届ける陽一さんだった。
あの星奈陽一さんでした
UMA伝承と人間心理の相関、なる書物が冬貴さんの書斎にあったのでまどかも陽一さんの名を知っていた。
こんなところに熱心な読者が!
父帰る
イエティの名の由来も解説。まどか、結構詳しいな。
輝美さんも元気にお出迎えです。実母の陽子さんも迎えてくれますが、春吉さんは目が厳しい。
そう言うことではない
挨拶の礼儀の話ではなかった。イエティにねだられて陽一さんは散歩に。
ララの誕生日祝いも兼ねる
まどか・えれなもバーベキューの準備のお手伝い。ララはフワをお世話中。
前は一緒に住んでいた父
絵本の読み聞かせ代わりにUMA伝承を教えてくれた父。河童を探したり天狗伝承の地を訪れたりと、そりゃひかるもUMA大好きになるわ。
大好きなことをしている両親を見るのが、幼いひかるは大好きだった。
UMA宇宙人説も
宇宙人を探しに行こうと幼いひかるに言われ、今は無理だとあの頃の陽一は返した。
大学の先生だったから外国に行くのは難しかったという。
この前の漫画、佳作に選ばれた!
輝美さんが夢に一歩踏み出した瞬間。応援する陽一だが、自身の夢はどうなのか。
起きていた幼いひかるは、UMAを探しに外国へ行ってと思いっきり背中を押した。
何で?
UMAのことをもっともーっと知りたいひかるの思い。
キラやば~って言ってるお父さんが大好き。
輝美さんも頷く。そして陽一さんは、夢を追う道を選んだ。
春吉さん激怒
そりゃそうだ。
それでも陽一さんは外国に出かけた。
というか、連載を持っていない漫画家妻と大学講師の生活を捨てて旅立つ夫っていう息子夫婦を見てたら春吉さんが頑なになるのも仕方ない面は……まあ陽一さん、冬貴さんが書斎に並べるような著書があるくらいだし案外印税も入ってきてるのかも知れないけど。
たまには会いたくなるけれど
世界中からいっぱい手紙を送ってくれる。離れていても心はそばにいるから、ひかるも寂しくなかった。
ドーナツ持ってきたルン
陽一さんがまだ帰ってきていないのにひかるがおなかを鳴らしてしまったので、ララは家の中に。
そこには冷蔵庫に何もないことを嘆く春吉さんがいた。
ララに声をかけられて驚くしぐさとか正直な胃袋とか、星奈遺伝子は強い。
ドーナツおすそ分け
外国の両親は心配していないのか、と春吉さんに問われて「私の国では私の年はもう大人」と答えるララ。
だが、親と言うのはいつまでも子供を心配するものと春吉さんに言われる。
ララの「仲悪いルン」という剛速球で春吉さんむせた。
最初の旅立ちの日
春吉さんは見送りに出なかった。あの日のことを思い出し、寂しい背中で春吉さんは出かけてしまった。
ひかるたちは探しに出る。
春ちゃん遼ちゃん
あんたら昔馴染みだったの!?
育て方を間違えたのかと春吉さんは憂う。七夕なので遼じいは忙しい。
そんな姿をユニが天文台の上から見ていた。
帰り道にノットレイ
何で木の枝を括り付けて長期戦覚悟したカムフラージュしてんの君ら。
テンジョウの手で春吉さんが巨大ノットレイに!
ユニも合流してプリキュア変身! まあプルンスのツッコミも分かる。
五人で変身
やぱり冒頭のユニ変化は残るのか。
裏切り者がプリキュアとはねえ?
テンジョウの言葉にも全く悪びれないコスモだった。ここまで堂々としているのは、元々ノットレイダーへの忠誠を持ち合わせていなかったからか。
春吉ビームが五人を襲う! セレーネが、ミルキーが相殺し、ソレイユが囮になっている間にスターが接近。
コスモ、何で見学モードなの……ちゃっかりしてんなぁ。
輝美さんやひかるに辛い思いをさせて
春吉さんの中にあったのは「自分が陽一の育て方を間違えたせいで妻子を寂しがらせる放蕩息子になってしまった」というもの。
春吉ビームは滂沱の涙だったのか。テンジョウさんたち巻き込まれかけて後退。
家族は一緒にいなければ
スター、放たれたビームをちゃんと星ガードしてた。はじかれたけど。
そんなことない
スター、ひかるは大好きなものを追いかけている両親が好き。離れていても家族は家族。
その宣言が春吉ビームを弾き散らす!
サザンクロスショットが打てない!
テンジョウの強化でビームを乱射する春吉ノットレイ。四人が集結できないからサザンクロスショットが打てない。
そこでコスモが動く。ミルキーからふたご座ペンを拝借してレインボースプラッシュ!
追加戦士の販促期間とは言え、味方からも泥棒していくとは恐れ入る……
春吉さんが目を覚まして
コスモは美味しいところを持っていくだけ持って行って姿を消していた。あの、ふたご座ペンは……?
そこにイエティと陽一さんがやってきた。
ベンチに寝かされる春吉さん
何が何だか分からないけれど一応大丈夫という春吉さんに、陽一さんが肩を貸す。
静かに親子二人+犬で家路につくのを、ひかるたちは笑顔で見守った。
バーベキュー開始
プルンスとフワは物陰でこっそり。
世界中で星を見ている陽一。どこへいても星空はこの街に繋がっている。
それが星奈家の形。
ひかる、うれしそうルン
七夕は一年に一度大切な人に会える日。和気藹々と盛り上がる陽一さんと輝美さん、そしてひかるの間にはわだかまりとかは全くなくて。
従来的な家族の在り方に縛られていた春吉さんの独り相撲だった……のか。
豆粒みたいなチュパカブラじゃ作画資料にはならんよ!
そんな家族をユニがまた見下ろして……
旅立ちの朝
何も言わなかったけれど、今日は見送りに出てくれた。それが春吉さんのスタンス。
来年はもう一歩近づいているかもしれない。
次回
フワが増えてる! 増えるの!?
仮面ライダージオウ第42話「2019:ミッシング・ワールド」
歴史が変わって
ゲイツリバイブがグランドジオウに一閃! さらに連撃!
しかしソウゴは、自分たちが戦う理由なんかないと叫ぶ。
散っていった仲間の無念を晴らすというゲイツに、ソウゴは変身解除。
君は俺に約束してくれた
最低最悪の魔王になったら倒すというゲイツの約束。
ゲイツが倒そうと言うならそれは自分が最低最悪の魔王になった時。
そう告げるソウゴを蹴り飛ばし、ゲイツはフィニッシュタイムを発動。
待ってゲイツ!
見守る士を追い越して、ツクヨミが時間停止。ソウゴの話が聞きたいという……というかツクヨミがだいぶ便利なことになってる。
この本によれば
加古川についたはずのウォズだけど、それはそれとして海東までやってきた。めんどくさいことになってきた!
一方スウォルツも加古川城でほくそ笑む……?
クジゴジ堂
順一郎さんが魔王の手先とか魔王本人とか言ってソウゴに対して警戒している……
ともかくツクヨミとゲイツ、そして士も交えて話し合い。
案の定ツクヨミもゲイツも士のことを知らなかった。
やっぱり歴史がおかしくなってる
魔王連れてくるとか信じられないよね、と順一郎さんは警戒中。
時間を書き換えられた?
ゲイツ、ウォズのことも知らないのか。士、マイペースに引っ掻き回してる。
何はともあれ加古川を倒さなきゃいけないんだけど、ゲイツは聞く耳を持たない。
加古川だろうがソウゴだろうが「ジオウ」なら倒す。
私は信じてもいい
ツクヨミとしては加古川を倒さないと未来がない、という観点でソウゴを信じることにした。
ゲイツは出ていき、ツクヨミはソウゴの手当てをしようとするが、順一郎さんたちに怯えられる。
魔王加古川
そして傅くウォズがオーマジオウのビジョンを見せる。
加古川はソウゴからオーマジオウになる未来を奪うことを宣言する。
あれくらいで死なれては気が済まない、もっと奴を苦しめないと……と加古川完全に力に酔ってるなぁ。
海東乱射
お宝を求めてややこしいのが来た。ディエンドに変身!
アナザーゴースト、アナザーエグゼイドに対してブレイブとスペクターを召喚生成。さらにブラストでアナザージオウⅡウォッチを強奪!
だが逃げようとしたところでスウォルツに時間を止められ奪還されてしまった。
常盤ソウゴを倒すのがあなたの悲願
加古川を見送り、オーラを供につかせ、スウォルツは海東を変身解除に追い込む。
そして自分の役に立つよう海東に力を注ぎ込む……
戸惑うゲイツ
ソウゴのことを知っているのかと胸をざわつかせるゲイツ。
やはり時間の書き換えは新しい歴史の上書きなのか。
だが現状ソウゴの言うことを聞くつもりはない。
加古川登場
ソウゴの代わりに最低最悪の魔王になろうとする加古川。
元々最低最悪の魔王になるつもりのないソウゴ。
この時点で何か器のサイズが明確になってしまっているような……
ともにジオウⅡとなって戦闘開始!
相打ちになれば好都合だ
漁夫の利を得ようとしているのかゲイツ。戦いは加古川優勢だった。
グランドジオウになろうとするジオウに、海東が近づく。
こういう力だ
タイムジャッカーの時間停止能力! スウォルツ、なんてことをしてくれるんだ!
グランドジオウウォッチを奪って海東は悠々と去っていく。
ソウゴのピンチ。ツクヨミを止めてゲイツが変身し、ソウゴを助けた?
ジオウに負けたようですね
加古川を詰るスウォルツ。そしてツクヨミを狙うように煽る。
屋上で変身解除
情けない戦闘で見過ごせなかった、とはゲイツの弁。
やっぱり俺の知ってるゲイツのままだ
ソウゴに言われて、どんな奴だと聞き返すゲイツ。
ソウゴはゲイツとの思い出を語る。問答無用で襲われたし何言っても聞き入れられなかったし何度も戦った。
だけどそのたび絆は深まった。世界を救いたい気持ちは同じ。だから今は信頼できる仲間だ。
なぜ俺がお前の家臣にならなければならない!
そんなリアクションもソウゴの知るゲイツそのもの。場が和む。
だがそこに、ツクヨミからのSOSが着信!
逃げるツクヨミ
追うアナザービルド。物陰からツクヨミが射撃するがファイズフォンⅩじゃ火力不足か。さらにアナザーカブトも現れた。
加古川がソウゴを誘き寄せるエサとしてツクヨミを連れ去ろうとする……が。
士登場
アナザーライダーを蹴り飛ばし、拳銃からカードに持ち替える。
通りすがりの仮面ライダーだ!
ツクヨミを逃がすがアナザー軍団が追っていった。
素のディケイドだとアナザージオウⅡ相手は厳しいか。
行くぞジオウ
ゲイツ、ソウゴを信じたか。W変身!
ジオウⅡとリバイブ剛烈がアナザージオウⅡに挑みかかる、がツクヨミを助けるためにジオウはアナザーライダーを追う。
スピードタイム
ゲイツにスピード戦をさせておいて悠々当てるディケイドがちゃっかりしてる。
時間停止
ツクヨミの能力が実に便利だが、ウールが時間停止解除。
時間停止技に関してはタイムジャッカーの方が一日の長があるか。
ソウゴが追い付くが、ウォズに阻まれ、ツクヨミをウールに連れていかれてしまった。
私は新たな魔王に仕えることにした
ソウゴに引くよう要請するウォズ。本心ではソウゴとは戦いたくない。
なすべきことは今も昔も変わらない、とウォズは足止めだけして去っていった。
もらったんだよ
海東はオーラに聞かれ、スウォルツから時間停止能力をもらったと打ち明ける。
連れてこられたツクヨミ
スウォルツはツクヨミを妹と呼ぶ。これにはウールもびっくりだ。
次回
おなじみのようでどこか違ったり一部要素が極端にとがった世界で主人公の資格を失ったものが主人公として立ち上がる。
あ、これディケイドから見た時の「リ・イマジネーションジオウの世界編」なのか。
騎士竜戦隊リュウソウジャー第16話「海に沈んだ希望」
クレオン平身低頭
だけどガチレウスはリュウソウジャーの弱点を握ったとして叱らず、でも用済みとしてクレオンを粉砕!?
だけど即再生。スライムだからこの辺は便利ね。めちゃくちゃ痛いらしいが。
オトちゃん来訪
ういにかわいい~と言われるけれど123歳。年上。
しかし尚久さんはどのへんで「乙姫に兄や姉がいる説」を唱えることとなったんだろう。
フライドチキン男
シュシュトリアン見てないと分からないネタをぶち込んでくるの荒川脚本って感じだな!
海のリュウソウ族は嗅覚が鋭いのでリュウソウジャーたちの体のアミノ酸のにおいを嗅げるという。
扉の外のカナロ
「俺もアミノ酸嗅ぐ!」とか言ってるコウがなかなかに小学生っぽいリアクション。
そしてオトは自分が捕まって迷惑をかけたことを謝罪し、メルトに気にしないよう言われる。
よく来てくれたね! どうぞどうぞ!
コウ、カナロの気配に気づいていたか。というか虫取り網で捕まえる気だったか。
二人ともわざわざ龍井家まで来てくれたのだから話があるはず。コウに言われ、オトが切り出す。
戦う目的は何か
平和のため、とコウたち三人の声が揃う。
さらにオトが切り込む。ドルイドンを倒した後で地球を支配するつもりではないか、と。
モサレックスにそう聞かされてきた
ドルイドンがいなくなって平和になると思っていた地球で、リュウソウ族内に好戦派が生まれてしまい、勝ち残った者が地球を支配しようとしていた時期があったという……
メルトも初めて聞いた古い歴史。
ドルイドンが戻ってきたからやむなく戦っているとメルトは説明するが、モサレックスが陸のリュウソウ族を敵視する気持ちは強い。
ところでその場にいたティラミーゴたちはどういう心情なんだ。
俺たちにとってモサレックスの言葉は重い
親やマスターのような存在なのでカナロとしてもはいそうですかと方針を変えられない。
そこでアスナが、気分転換で街に出かけることを提案した。
家にこもっていても答えが出るわけじゃない。
妹の笑顔
心配し過ぎて陸に上げなかったカナロの気持ちを、何となくわかると言うコウだった。
だってお兄ちゃんは安くてエコかどうかしか気にしないから
兄を半ばスルーしてメルトの意見を聞いたり、青い髪の毛のことも言及。オトはメルトをロックオンした……?
メルトの髪が青いのは地毛なのか。
出てこいリュウソウジャー!
ガチレウス登場。オトは安全な場所に逃がし、コウたちがドルン兵を薙ぎ倒しリュウソウチェンジ!
そしてカナロもリュウソウチェンジ! 変身の電撃だけでドルン兵を散らす!
貴様らの戦いは見切っている!
データを取られ、ドルン兵に分断され、一対一で戦うこととなるコウは苦戦するが、それでも一太刀浴びせる!
右胸だけ庇ってる!
コウは戦いながらガチレウスの弱点を見切る。
俺が囮になるから頼む!
カナロを信じることに理由はいらない。合流したカナロとW強竜装!
二人の波状攻撃がガチレウスを追い詰め、コウが押さえているところにサンダーショット!
バーニングディーノスラッシュとファイナルサンダーショットがガチレウスの右胸を打ち砕く! ……威力がでかすぎて右胸ピンポイントか微妙。
何か微妙
参戦しそびれたトワとバンバ、違和感を覚える。
ガチレウスはまだ死んではいない?
よかったです
オト、一気に疲れが出て倒れ込み、メルトにキャッチされる。
そしてカナロはコウたちを信じ、モサレックスに認めてもらうことを決めた。
モサレックス聞く耳持たず
モサレックスにとってリュウソウ族の激突は遠い過去の歴史ではなく、辛い実体験。それを捨てるようにはカナロには言えない。
正しいけれど大事にするのはそれだけじゃない、とアスナが背中を押す。
カナロ自身の気持ちもちゃんと伝えなきゃ。
ガチレウスは倒せてない!
バンバトワ兄弟、ガチレウスを破砕しようとしていたがクレオンが解説してくれました。弱点を突かれたことで超強化する仕組みらしい。
勝てる術はただひとつ。奴にインプットされていない未知の騎士竜=モサレックスの力を借りること。
だがモサレックスには期待できない……
何とかみんなで乗り切ろう!
朝日を浴びてガチレウスが巨大化復活。キシリュウオーファイブナイツでやれるだけやるぞ!
だが戦い方を読まれているので苦戦は免れない。
俺にできること
カナロは自分にできることを求め、駆け出す。
カナロの中で、モサレックスの、コウたちの、自分の声がこだまする。
たどり着いたのは噴水。モサレックスへの呼びかけを密にするためか。
言わずともわかる ダメだ
の割に「花嫁は見つかったか?」から入るモサレックスさん。
予想以上の力を出しているな!
ガチレウス、スクリューを展開するし何気に水中戦も得意なのか。
モサレックスのつらい記憶を全部受け止める
だがモサレックスになんと言われても自分の気持ちに嘘はつきたくない。
カナロが叫ぶ未来への希望が、モサレックスの気持ちを動かした?
連続魚雷
陸の騎士竜の集まりであるファイブナイツじゃ海の中ではまともに戦えない。
だがそこに、モサレックスが魚群を引き連れて強襲!
だったらこれはどうだ!
モサレックスの動き自体は分析済み。ならばとカナロが港で変身し、ゴールドリュウソウルを投げて一体化!
二体のアンモナックルズも交えて竜装合体! 完成、キシリュウネプチューン!
水中の王者
華麗な剣技とアンモナックルでガチレウスを翻弄!
トドメのトルネードストライクが貫く!
これで終わりと思うなー! とガチレウス爆発! 復活するんだろうか。
オトの出迎え
モサレックスは黙って帰ってしまった。まだ完全な和解には時間がかかるか。
過去の恩讐だけを授けて未来への希望を渡していなかった自分の愚かさに気付くが簡単には認められないのでお試し期間、らしい。
まずは第一歩ということで、改めて協力体制。
そしてオト、メルトに対して婚活。この123歳児マジなのか。
次回
モサレックスが網に!