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SHT1/21 地球が物理的に危ない #nitiasa

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キラキラ☆プリキュアアラモード第48話「さいごの戦い! 世界まるごとレッツ・ら・まぜまぜ!」

 

からっぽの世界

キュアペコリンのおかげでいちかちゃんたちは元に戻れた。

そして今度は大好きを込めたキラキラルをエリシオにぶつけて伝えたい!

だがエリシオは最初から抜け殻なので心などない、全ての生き物を平等に管理できると嘯きノワールとルミエルの力を混合!

プリキュアたちはクリスタルアニマルに騎乗して挑む! キュアペコリンはパルフェと一緒にパタタ乗りです。

 

氷塊一刀両断

ジェラート、カスタードが挑むがエリシオは手ごわい。ってカスタードすごい飛ばされ方したな。

 

ネンドモンスター弾

追撃をかけるホイップとパルフェ。パルフェのピンチをショコラがカバー。

プリキュアは諦めない!

キラキラルを纏ってれば肉弾戦もありだと言わんばかりだ。

 

気持ちを弄び、見せた表情

全ては人間を観察するためと切り捨て、プリキュアを退ける。その戦いを人々は光なき目で見ている……

 

戦いを生み出さない理想の世界

プリキュアを退場させようとするエリシオだが、そのカードは跳ね除けられる。

それぞれ違う大好きがあるからこそ未来に向かって歩いていける。

スイーツの科学を、歌を、大切な人の笑顔を、自分の輝きを、パティシエの高みを、美味しいものをみんなと食べることを。

大好きを諦めたら自分たちは自分たちではなくなる。プリキュアは力強く飛び立つ!

 

レッツ・ラ・お着換え

増大する力でアラモードスタイルへ! キュアペコリンは羽が生えた。

エリシオの闇のスイーツ隕石(?)をファンタスティックアニマーレスペシャルで押し戻す!

 

降り注ぐキラキラ

みくちゃんや岬さん、さとみさんたちも大好きを思い出し、目に光をよみがえらせる。

悪党としてのアイデンティティを取り戻し、グレイブすらも闇の笑顔を復活させた!

闇のキラキラルもまた必ずしも否定されるものではない、とキラキラルを闇に染める描写が肯定的な文脈で出てくるところがすごい。

ビブリーやピカリオの信頼を受けて、大きく育ったファンタスティックアニマーレスペシャルがエリシオを宇宙まで押し上げ、世界を輝かせる!

 

この程度ではまだ管理が生ぬるいというのですね

それでもエリシオは己を変えない。完全なる無の中で眠れば争いはなくなる。

全てが眠れば真の静寂が訪れる。エリシオはプリキュアを地球ごと吸い込んでしまった!?

 

エリシオの内部

プリキュアたちは個別に封じられていた。他の人々もまた光の玉に眠らされ、さとみさんをはじめとしていちかたちの目の前で消えていく……

 

今までの戦いは無意味だったのか

自分たちもいずれは消えてなくなってしまう。無力感に襲われるプリキュアを励ましたのは、もともと身体がない長老だった!

 

長老のキラキラル

キラキラルとしてかろうじて命を保っている。それはビブリーやピカリオも同じだった。三人の、そして人々のキラキラルを使ってスイーツを作り、エリシオにぶつける!

 

弾けるスイーツ

エリシオ、何で自分の中で心に閉じこもってんの!?

心のない自分にキラキラルはない。宇宙の肉体が朽ち果てるのをただ待つのみ。

消えようとするエリシオに手を伸ばしたホイップは、その中にあるルミエルとノワールの戦いを垣間見た。

 

人形エリシオの誕生

そしてエリシオはさまざまなしもべたちの誕生に立ち会って来た。

大好きは簡単に大嫌いとなり強い想いは憎しみを生み、戦い続ける。

そんな人間への哀れみは、確実にエリシオの心として息づいていた。

 

カップケーキのキラキラル

エリシオに注ぎ込まれたのは、ノワールが闇に変えたルミエルのキラキラル。二人のキラキラルから生まれたのがエリシオだった。

 

大好きはみんな違うから

伝わり合うのは難しい。でも一つの大好きでぶつかっても別の大好きでつながることができる。

人を想う気持ちがあるなら、エリシオとだって気持ちをつなげることができる。

でも同じつながるなら笑顔の方がいい。エリシオだってレッツ・ラ・まぜまぜ!

 

キラキラルが繋ぐ気持ち

いちかたちに折れたように、エリシオもキラキラルを託した。

みんなでキラキラキラルン、キラキラル!

みんなの大好きで、地球を、世界を取り戻す!

創世神話出来てる……混沌をまぜまぜして世界は生まれた……

 

仕上げに虹色のデコレーション

アニマルプラネットスイーツ、出来上がり!

 

元に戻った地球

いっときの奇跡が起きたに過ぎない。だがみんながつながる世界ができるならそれは美味しそうだと、エリシオも笑顔でノワールとルミエルのカードを解放する。

 

今日は誕生日

おまけの巨大ケーキの火を吹き消して帰還。

さっきまでのことを覚えているのは長老とリオ、ビブリーだけのようだった。

いちかちゃんの誕生日パーティー、再開!

 

次回・最終回

色々あって、旅立ちの日……って何かでかい長老出た!?

 

 

仮面ライダービルド第19話「禁断のアイテム」

 

パンドラボックスを巡る東北戦争

あらすじが真面目……と思ったら内海乱入。サイボーグではない。

 

生きていた内海

あの後スタークが助けてくれたという。

今後は難波重工の窓口になる。完全に立場的に下克上されてないか幻徳。

 

北都にファウストができている

幻徳は自分と葛城が作ったファウストが北都で活動してハードスマッシュを作ったことに激昂するが、引き上げさせられる。

 

グリスは強い

スクラッシュドライバーで場数を踏もうとする龍我を戦兎は止める。アドレナリン過剰分泌は体に悪い。あ、謎物質じゃなくてちゃんとしたアドレナリン由来の闘争心なんだ。

戦兎は隠しコマンドを見つけたのでビルドドライバーの強化アイテムを作ろうとする。

 

東都の街を守るためだ

しかし戦うことに変わりはない。

何のために戦うか、戦兎と龍我はすれ違う?

 

最前線の膠着状態

兵士とガーディアンがぶつかる中、猿渡は床屋で髪を整えていた。みーたんがビルドとつるんでることにショックを受ける。

みーたんはな、みんなのアイドルなんだよ! すげぇ熱弁だ。

 

バーバー桐生

スタークさんのおすすめで北都の占領地。猿渡と三羽烏の拠点にされていた。

 

内海さんが生きている!?

何旗振ってんだ龍我。ともあれ戦兎は隠しコマンドのキーワードを幻徳から聞き出そうとするが、そこにグリスチームが襲撃をかける。

 

みーたんとはどういう関係だ!?

戦兎、別人だと誤魔化して変身。安心してみーたんコールしてんじゃねぇよ猿渡!

 

海賊レッシャー&クローズチャージ

カイゾクハッシャーで翻弄してスパークリングになるビルドだが、グリスとの地力の差は埋めがたい。

一方龍我は三羽烏を圧倒。グリスはクローズの相手を買って出るが……

 

ハザードレベルを整理しに来た

スターク登場。三羽烏<戦兎<龍我<猿渡、と言うのが今の序列らしい。

首相の代弁者としてスタークが命令し、猿渡チームを引き上げさせる。

そして変身解除した龍我はせき込むも強がって去っていった。

 

連れ戻された猿渡

スタークは龍我の成長速度を指摘する。猿渡の成長速度をそうそう早められないが、新アイテムを使えば三羽烏の成長は早まる。

しかし敗れれば肉体が滅びるというリスクつき。そんなリスクを部下に背負わせられないのが猿渡だった。

ボトルを奪えなかったら首と宣告され、出ていく猿渡。だが三羽烏は陰で聞かされていた。

 

ボトル分散

戦兎は一度に全部奪われるのを防ぐために分散配置。そこに紗羽が猿渡の情報を持って戻ってきた。

元々北の農家の大地主で三羽烏ともその時からの付き合いだが、スカイウォールの惨劇で土壌が枯れてしまって借金を背負い、兵器に志願した。

黄羽がまず強化処置を受けて青羽も……

 

仲間の生活費を工面するために

四人も戦争の被害者だとする戦兎だが、東都を破壊しているから容赦は出来ないと龍我は臨戦態勢。

 

俺より弱いくせに指図すんじゃねえ

スクラッシュドライバーを取り上げられそうになるも奪い返して龍我は出ていく。

そして公園で寝転がっていたところに美空が追いついた。

 

子供が公園で遊べないなんておかしいだろ!

その思いは戦兎も同じはずだから戦争を終わらせたい。それが龍我の今の原動力だった。

戦兎と出会わなかったら人を信じることができなくなっていた。だから今度は戦兎の力になる。

龍我、力に呑まれたわけではなかったんだな。ツンデレさんめ。

 

キーワードが見つからない

強化アイテム作りのデータを得ようにも難航する戦兎の元に、幻徳からグリス登場の報が入る。場所が速攻でバレてる!?

しかし三羽烏は同行せず。

 

駆けつける戦兎

何故場所が分かったのか問う戦兎に、自分に勝ったら教えてやると猿渡変身。

戦兎もファイヤーヘッジホッグで立ち向かう!

 

ボトル奪還

フェニックス掃除機で苦戦するがスパークリングで逆転。ハザードレベルだけでは測れない強さもある、と猿渡がせっかく感嘆したというのに。

 

三羽烏合流

ハードスマッシュからハザードスマッシュへ。色が黒ずんでる!

猿渡の叱責も他所に圧倒的なパワーでスパークリングすら追い詰める。

 

勝手なことしやがって

イラつく猿渡の元に龍我が現れ変身! もっともっと強くなるんだと意気込みすぎて体にスパークが走る!

一方戦兎は変身解除させられ、ボトルを奪われる。猿渡はヘリコプターフルボトルを使い、三羽烏と撤退する。

 

お前の身体はもう限界だ!

戦兎の制止も聞かず、龍我はタカフルボトルで空を飛ぶ。

だが体が限界を迎えて墜落。何とか着地した後で変身解除するが、駆け寄る美空のブレスレットと反応? 龍我が回復するが、代わりに美空が倒れることに。美空の浄化能力が作用したのか。

 

どうすればあいつを止められるか教えてやろうか?

戦兎の前に現れたスタークは、ハザードトリガーを差し出した。

 

次回

自我を破壊するかもしれないアイテム!?

 

 

宇宙戦隊キュウレンジャーSpace.46「希望と絶望のはざまで」

 

ツルギの意識変革

刺し違えるのではなく、平和になった世界を生きていく。この時はそう決断した、と誰もが思っていた。

 

ビッグモライマーズ破壊作戦

12人全員で出撃。小太郎がキュウレンオーを担当。大量のインダベーを前に最終決戦、走りながらスターチェンジ!

 

リュウテイオーとスーパーキュウレンオー

リュウテイオーはショウとガル、ラプター。キュウレンオーは小太郎とスパーダ、ハミィ、バランス、チャンプが担当。

スティンガーとナーガが場を受け持ち、ラッキーとツルギをビッグモライマーズへ突撃させる。

 

背中合わせのダブルレッド

先日の会話を思い出す。ツルギは人の心が分からない男だと自嘲するが、ラッキーはそんな奴じゃないと保証した。戦いが終わってもツルギとラッキーたちは仲間だと言う約束。

そして二人は改めて先へ突き進む!

 

クエルボ登場

邪魔者のラッキーを排除しようとするクエルボだが、ラッキーはそれを拒否。

 

こいつも僕のことみたいに見下しているのかい?

クエルボの皮肉をラッキーは否定する。だがクエルボはツルギを仲間だと思ったことはないという。強くもない自分が宇宙に名前を残すために盾になった。ツルギへの劣等感とかいろんなものこじらせてたのかお前……というかそこを付け込まれて増大させられたか。

ツルギと肩を並べて戦っていたころのクエルボについてはツルギの回想という形でしか語られていないので、視聴者としてもラッキーたちと同じ角度というか、ツルギを傍観する形でクエルボの人となりを想像するしかないんだけどこれはあえてやっているんだと思う。

変身解除されたラッキーを庇い、ツルギが攻撃を受ける……

 

そうか、君は明るい人が好きなんだ

クエルボはラッキーを闇のキュータマに包み込んだ。

 

目を覚ましたラッキー

戦いは終わっていた? ツルギはドン・アルマゲにやられてしまった。船内は諦めムード。ジャークマターを相手にここまで戦ったのだと。

クエルボが正しかったと力なく呟くが、ラッキーの手には光を失った黒いキュータマが。

 

もうすぐチキュウが爆発する

それは出口のない絶望の世界。宇宙に満ちた嘆きと苦しみをラッキーに味わわせるためのクエルボの幻影だった。

 

クエルボはそんな奴じゃない

ドン・アルマゲは救世主でも何でもないただの悪党だときっぱり断定するツルギに、クエルボが怒りのラッシュをかける。

一方で巨大戦組も疲弊していた。

 

幻の世界で

やっぱりラッキーは諦めない。幻影の仲間たちの制止を振り切り、黒い羽根の舞うブリッジでトリガーを握る。

そして、撃つ!

 

幻影からの脱出

シシキュータマも光を取り戻した。

諦めることが幸せだったというクエルボを否定するラッキーの元に、ナーガとスティンガーが合流。

仲間を信じられない劣等感がドン・クエルボの弱さ。仲間を信じる強さで、ラッキーたち四人スターチェンジ! ナーガはヘビツカイメタルだ!

 

武器召喚

スティンガー、スピア以外も使える。ツルギの限界も近いが気合いで押し切る!

巨大戦組もツヨインダベーを粉砕するがチキュウの爆発は近い。

 

諦めないって言っただろ!

四人でクエルボを押し込み諸共に脱出! 小太郎たちがオリオンビッグバンキャノンでツヨインダベーごとビッグモライマーズを吹き飛ばした!

 

ドン・アルマゲの力はこんなものじゃないはずだ!

敗北を認められないクエルボに、四人の必殺技が炸裂!

 

闇が抜けて

一同の前でクエルボは元の姿にもどった。力を使い過ぎたツルギだが、まだ大丈夫。

クエルボの心に気付けなかったことを詫びるツルギに、クエルボは刃を振りかざして走る。だが、すれ違いざまにツルギはクエルボを斬った。

大事な仲間を、大事な仲間として。

 

これで宇宙は救われた

……と思いきやドン・アルマゲの闇はまだ生きていた。今度はツルギを依り代に!?

 

初めからこれが狙いだった

ドン・アルマゲはホウオウの力を狙っていたが、ツルギもまたこの展開を読んでいた。ドン・アルマゲごと自分を葬れと、ツルギは叫ぶ。これがツルギの生き方、仲間としての最後の頼み。

 

断る!

ラッキーにもラッキーの生き方がある。仲間は見捨てない!

だがツルギはドン・アルマゲになってしまった。

最強の身体を手に入れたと豪語するドン・アルマゲはプラネジュームを得て再び不死身の肉体になると言う。ツルギとホウオウの力は限界に近かったけれど「ホウオウに選ばれた不死身になれる器」が欲しかったのか。

放たれたビームからみんなを守るため、ショウ司令が盾に!

そして倒れた司令がドン・アルマゲに吸収された。

 

みんな顔を上げろ!

ここから本当の戦いが始まる。ラッキーは究極の救世主として、みんなを奮い立たせる!

 

次回

ラッキーの究極の作戦とは!?


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