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Channel: といず・くろすおーばー!
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SHT9/10 #nitiasa いつもと違う立場で

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ひろがるスカイ!プリキュア第32話「大変身! キュアマジェスティ!!」



エルちゃん上機嫌
一方ソラたちは昨日の戦いのことを考えていた。
スキアヘッド相手に、現行のソラたちチームだけではエルちゃんを守り切れなかった。
くよくよ考えてても仕方ない、とあげはさんが空気を変える。


キュアマジェスティは何者か
ヨヨさんはスカイランドに行っているので聞けない。
そこでエルちゃんが元気よく挙手。エル、キュアマジェスティなの!


でもキュアマジェスティは年上だった
運命の子だもん、とあげはさんは受け入れるし、ソラはカバトンの言動を思い出す。
では今変身できるか。
しかしスプーンを掲げただけではどうにもならない。
それでもみんなはエルちゃんがウソを吐いたとは思っていない。


私の出番かな!
どうすれば変身できるか一緒に考えるあげはさん。そしてソラたちは自主訓練。


ついにあのキュアマジェスティが降臨しました
まだ強大な力を使いこなせない内に消し去らねば、とスキアヘッドの報告を受けて、カイゼリン様は任せることに。悪役会議プチ復活?


頑張ってはみたんだけど
ポーズを変えてみたりして色々やってみたけど、とりあえず先輩プリキュアのソラを参考にしようと。


ラッシュの真似
トレーニングしたら変身できるかと思ったけど、そうもいかなかった。

スカイランド神拳はもっと体が出来上がってからね!


ビタミンたっぷりレモン果汁入り
ましろは食を通じてのパワーアップを目指す。
エルちゃんも張り切って食べるが、レモン果汁はすっぱかったね……
あげはさんがフォロー。


ツバサは戦術
航空力学が戦術に関係あるのか、はさておきミラージュペンを使えば変身できるのではとエルちゃん考える。
しかしミラージュペンは各人専用。エルちゃん泣き出してしまった。


なかなかうまく行かなくて悲しくなっちゃったんだよね
エルちゃんを慰め、エルちゃんだけのミラージュペンがあるはず、それはエルちゃんにしか見つけられないものだとあげはさんは考える。
そして、きっとエルちゃんなら見つけられるとも。

エルちゃんの主張をみんなが信じたこともだけど、エルちゃんを決して否定せずに思うようにいかない憤りを言語化して追認し、寄り添う……ってあげはさんのケアのしかたがプロのそれ。


鳥情報網
ツバサくんに寄せられる、巨大化したミノトンの情報!
もう洗脳されてた!


もっと破壊してやる
スキアヘッドがビルから見下ろす。アンダーグエナジーで生まれ変わった、と語る。
まあエルちゃん誘拐よりプリキュア打倒を優先していたので忠実度は低かったよねミノトンさん。
シャララ隊長に使ったのと同じ手を、とソラ激昂!


もはやプリンセスを攫うことに拘っていない
ここでプリキュアもろともエルちゃんを消そうとするスキアヘッド。ソラたちはエルちゃんを守るため変身!


戦闘開始
ウィングのキックに押し出されてのスカイパンチ! しかし跳ねのけられ、スカイが逆に捕まってしまう。
ウィングがスカイを救出する中、エルちゃんは自分の無力を嘆く。


貴様らにプリンセスを守ることなどかなわん!
ミノトンの極太ビームをバタフライがガード。四人で力を合わせて押し戻そうとする!


プリンセスは、エルちゃんは私たちが絶対に守る!
砕けかけたバタフライシェードだけど、力を注いで巨大化して相殺!
敵ながら褒めて……と正気を取り戻しかけたミノトンだけど、やはり始末を考えるモンスターに戻ってしまう。


エルちゃん飛び出す
エルちゃんだってみんなが大事で大好きだから守りたい。
その思いが、エルちゃんだけのミラージュペンを生み出した。


降り立つ気高き神秘・キュアマジェスティ
一旦成長してからひろがるチェンジ! 表情に自信がみなぎる!
自分だけの気持ちが形になったのがミラージュペン。あげはさんも自力生成してたしな。
マジェスティがミノトンの攻撃を掻い潜り懐に飛び込んでヒット!
体勢を立て直したところでミノトンの視界から消え、後頭部にキック。電線にぶつけて追加ダメージ。
これがプリンセスの力!


連続ラッシュ
しかしトドメはアップドラフト・シャイニング。
澄み切ったミノトンだが、まだ利用価値はあるとみなされたかスキアヘッドが回収。
そしてエルちゃんはつかれて眠っちゃいました。


心配は心配だけどこれからは目の届くところで一緒に戦った方がいい
そんなあげはさんの提案にソラとツバサは張り切るが、一方でましろは浮かない顔で……


次回
スカイランドに現れた謎の遺跡。エルちゃんのルーツ?




仮面ライダーガッチャード第二話「追跡、錬金、スケボーズ!」


ガッチャードは自称
そして宝太郎はミナトとりんねに新たな世界へ導かれる。
錬金アカデミーは高校と掛け持ちだ!?
ケミー解放の件はアカデミーで協議中。そしてミナト先生は、ケミーのことを知りたい宝太郎に錬金術師になるよう促す。


例の階段作り
ミナト先生に導かれた宝太郎が錬金アカデミーに招かれる。


どこで誰にドライバーを貰ったのか
ケミーがたくさんいる不思議な場所で初めて会ったおじさんから。宝太郎も名前は聞いていない。
りんねは101体のケミーを盗んで姿を消した裏切り者、と吐き捨てる。


九堂風雅の思い出
暁の錬金術師。かつてモンスターから人々を救った伝説の英雄。それは裏切った父が昔語ってくれた物語。
バカみたい、とりんねは自嘲する。


ケミーは重さが違う
というわけでケミーの天秤を釣り合わせるのが入学テスト。


帰りの遅くなった宝太郎
珠美さんに袖の汚れを指摘される。
そして閉店後、世界のどこかを飛び回っている父を思う。
店を始めたけれど夢を追いかけて母に店を任せて旅立ってしまった父。
そんな父を嫌いではない母は、宝太郎もやりたいことが見つかったと悟って応援する。


確かに何かを見た
加治木君、記憶の欠落に悩む。そんな加治木くんのいる公園で、スケボーズが走り回る! スケボーと一体化!
鳴くスケボーを加治木くんが目撃。子供を乗せたスケボーズ、楽しく走り回る。


怪しげな男たち
逃亡中の強盗か。スケボーズはその悪意のエネルギーに触れて怪物化してしまう。判定が緩い……


悩む宝太郎
りんねは宝太郎にテストが何とかなりそうか問う。
指輪を使った質量交換という術があるが、宝太郎には絶対無理と語る。
だが宝太郎は諦めない。


そもそも錬金術って何なの?
無から有を、死から生を生み出す術。それがこの番組での定義。
自転車や傘を浮かせるのは魔法に見えるけど、科学にちょっと近いと説明。
無生物にかりそめの命を与えて操る術で長続きはしないが、時々無生物が本当に生物になってしまうことがある。そうして生まれたのがケミー。


これだけあれば当分遊んで暮らせる
という相棒を橋から落とし、金を独り占めしようとする須藤にスケボーズが取り付いて、スケボーマルガムに変貌!


この世界には悪意を持った人間がいくらでもいる
スケボーマルガム、現金輸送車を襲撃! 撒き散らした金は吸収できるのね。
こうして世界の秩序を乱すマルガム≒ケミーを封印してきたのが錬金術師の一族。
そんなりんねの説明中に、ホッパー1が何かを感じ取って宝太郎を引っ張っていく。


警察相手に大立ち回り
そんなスケボーマルガムを止めるため、まずはりんねが錬金術師ルックに。
マンホールの蓋攻撃! おかげで釈由美子さんがトレンド入り!
スケボーズが分離して逃げ出そうとするが、須藤が再吸収。順応が早いなこいつ。謎の錬金生物との一体化をすんなり推進するな。


ここは任せてくれ
スケボーズはただ楽しく走りたいだけ。その願いを歪めるのは許せない。

人間の側がケミーに影響を受けることは特に考えてないのか。
宝太郎、スチームホッパーに変身!


オドリッパとカマンティス
アピールしてきたので持ち味を活かしてみる? とオドリマンティスにチェンジ。チェンジ?
一方でスケボーマルガムは退却しようとする。スチームホッパーの跳躍力だけでは追いつけない!


奇遇だね
ミナト先生、ゴルドダッシュでやってきた。というわけで宝太郎はゴルドダッシュの速く走りたい気持ちを読み取り、先生から借りる。
しかし宝太郎を見送る二人の背後に黒いジャケットの男が……


スケボーVSバイク
前輪にスケボーをかまされてバイクスピン。
重機に激突しそうなところを、ホッパー化でゴルドダッシュを打ち上げて回避!
カマンティスの力をガッチャードガンに乗せて射撃!
スケボーマルガムが投げてきたタイヤも伸ばして打ち返す!
そしてトドメはスチームホッパーフィーバー!
気絶する須藤を残し、宝太郎は去る。

……しかしゴルドダッシュとの縁自体はあっさり済まされているし、まあ令和ライダーのバイクだし、今後の出番はあまりなさそうだな。


一体どうやったの?
ケミーにお願い。ダイエットしてもらうとか太ってもらうとか頼んでどうにかなるの!?
本来のやり方とは違うが合格だと告げるミナト先生。指輪も投げ渡す。


今の誰?
銀杏蓮華と鶴原錆丸。タブレットで話す奴! 何か既視感あるな!


全てのケミーと友達になって未来を自由に生きる
それが宝太郎の目標。
一方でりんねはルールの遵守が第一。


錬金術師モドキが仮面ライダーだと?
黒鋼スパナは笑えないジョークだと評する。


次回
ライバル・スパナ現る。





王様戦隊キングオージャー第28話「シャッフル・キングス!」


謎の敵ダグデドの襲来
人とバグナラクの戦いの黒幕。
底知れぬ強さを見せつけて去るが……


チキューお片付け遊び
カメジムはお仕置き中。ミスったから一回休み。
五道化、本当に遊びで命を滅ぼしてるし、ここのやり取りだけでいくつか星が滅んでそう。
そしてゴーマ・ローザリアはすでに策を弄していた。ダグデドも知ってる手口なのか。


ある朝
トウフで目覚めたカグラギ……だが仕草が乙女。クロダさんにカグラギ殿とあいさつされ、驚愕する中身はヒメノ!


入れ替わり
カグラギINヒメノ、愉快そうに笑う。
そしてヤンマINリタとリタINヤンマ。
ジェラミーとギラも入れ替わっていた。縁起のエミュレートが巧いなみんな。
もうヒメノINカグラギがめっちゃ絶望してない?
OPは歌詞変わらないまま一部刷新!


ギラINジェラミーが整理
カグラギは筋トレしようとするしヒメノは自分の体をムキムキにされまいとそれを吹き飛ばすし、ヤンマとリタは髪型で揉める。
というかリタ様、鎮静用もっふんを持ってくるようヤンマINリタに頼んでたのね。


当面どうしのぐか
入れ替わりなど誰も信じないのでそれぞれの王を務めるしかない。
ヤンマは割と楽しんでるな。裁判オートメーション化とか考えてないか。
カグラギが鍛えるのは民を守る筋肉!


これこそ敵の思うつぼ
そんな王の間にゴーマ登場。ドーモで合掌してアイサツ!
包囲を抜け出し、忍法入れ替わりの術にかけたと告げる。
自分を倒せば術は解けるということで、各人王鎧武装!
変身の生体認証は体の遺伝子に依存するので、変身しても入れ替わり状態。


へなちょこすぎる
ヤンマ君、ドタマ一つで突っ走ってきたからね……
クモノスレイヤーの鍵システムはギラにはややこしすぎた。
グダグダしている間にゴーマに駆け抜けられて変身解除。身と心、合わねば無力。
そしてゴーマは姿を消した。


わざわざ顔晒してあげちゃうなんて
希望があれば人は緩む、とゴーマはほくそ笑む。


事は深刻
互いを知るいい機会、とジェラミーINギラは希望的観測を口にする。
だがギラは見てきた。
こういう時王様たちは、自分の国のことしか考えない……!


トウフ
早速ヒメノINカグラギがカマキリとスコーピオンに作物を収穫させてイシャバーナに流してる!


お疲れ様でございます
一方カグラギはトウフの民にイシャバーナ使節団投入。
セバスチャンどんどん膨らんでいくぞ。
その結果、イシャバーナ国民は食べ過ぎ、トウフ国民は元気に作業し過ぎて熱中症。加減を知れよ!


ウスバどこにいるか知らねぇか?
そんなハッキングタイマンを恐喝罪、クロスタッチを暴行罪でしょっ引いていくリタINヤンマ。
ペケポンキツネ! って何!
ずっと言おうと思ってたんだろうかリタ様。
ンコソパは国民総ヤンキー気質で犯罪率も高いから、この機に取り締まる気か。片っ端からゴッカンへ!

ところでウスバ君何かあったんだろうか。


無罪だ
さっさと見送るヤンマINリタだった。
モルフォーニャさんからは過労でまたおかしくなってると思われている。
ヤンマ、ゴッカンのワンオペどうにかしてあげて!

……隙あらばこんなことになる王たちを何とか一つにしようとしていたかと思うとラクレス実は無茶苦茶苦労していたんじゃ。


ケガはないかい?
ジェラミーINギラとギラINジェラミーは割と順調に手を取り合って民と向き合っている。


見かけだけで判断すると間違える
こないだの敵がバグナラク関連か警戒する民に、あくまでジェラミー節だけどバグナラクとは無関係で安心するよう告げるジェラミーINギラ。
でも、シュゴッダムの人、ちゃんとジェラミーの率いるバグナラクが人を襲うなんてありえないって信頼関係を築いていた……
単にこのおばちゃんの調子がいいだけかも知れない。
それでもジェラミーは目の前の光景に、希望と実感を抱く。
ゲロウジームとドゥーガも頷き合う。
この二年、頑張ったんだな……


トウフ民回復
ヒメノINカグラギ、薬草を煎じる。
ヒメノからの技術提供ということで、トウフの医療も変わるとクロダさんに言われ、ヒメノまんざらでもない。


食べた分は労働
カグラギINヒメノもカグラギに学んだと嘯く。
セバスチャンはそこで、自国が医療に頼り過ぎていたことを悟り、新しい価値観もまた美しいと語る。

ケガとかしても治せばいい、って価値観だったからなイシャバーナ。


ンコソパ民行ったり来たり
ヤンマとリタ、不毛過ぎない?
そこにゴーマ襲来の知らせが入る!


いかほど乱れたか拙者にさらしていただこう
舞台はイシャバーナ。カグラギINヒメノ、腰を落としてダッシュ!
キングスウェポンも爪モード。
さすがにいつものパワーは出ない、がそこにヒメノINカグラギが助太刀。
それぞれの身体特性を活かすことを受け入れ、キングスウェポンもモードチェンジで戦う!


ギラとジェラミー合流
ゴーマは物体の位置を入れ替える術で翻弄。
一方ヤンマとリタは互いにムカついているので互いの攻撃が当たろうと構わず撃ちまくる!
これにはゴーマも狼狽えるしかない。策がうまく行っている例とそうでない例に交互に来られてはむしろゴーマが混乱するか。


BANG!
オージャクラウンランスをちくわに変えられても、フェイクで騙すのはジェラミーの十八番。
そのままぶん殴ったショックで術が解けた!
一斉攻撃がゴーマに迫る……が、側近たちが射線に現れたので慌ててキャンセル。
ゴーマは姿を消した。

そして
側近たちが、王たちを斬る。国に混乱をもたらした敵王を打ち倒すがごとく。
……でもドゥーガさんとゲロウジームは無理がないか!?


次回
ヒルビルの洗脳で国交断絶!?


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