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Channel: といず・くろすおーばー!
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SHT2/19 #nitiasa すぐそばにある宝物

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ひろがるスカイ!プリキュア第3話「シクシクホームシック! 泣かないでエルちゃん!」


ましろの両親
海外でお仕事中のお父さん、ましろにでれでれ。
そして通話が終わったところで、ソラの腕の中でエルが泣きだす。
しかしミルクでもおしめでもない。
パパとママに会いたいの? ましろが察する。


スカイランドに戻る方法は分からないまま
せめて顔だけでも見せてあげられたら、と悩むましろたちに、ヨヨさんが鏡を持ってきた。
スカイランドと通信できる!


好きな場所を映せるミラーパッド
地上の便利アイテム……ではなく。ヨヨさんがスカイランド人だった。
ということはましろはクォーター!
50年前この世界のことを調べにやってきたという。


わたしとエルちゃんがスカイランドに戻る方法も知ってるんですか!?
時間が必要になるけど任せておいて、とヨヨさんの回答。

これでスカイランド帰還についてカロリーをしばらく割く必要がなくなるわけか。
今はエルちゃんのためにスカイランドと通信をするのが先。
そのためにはエネルギー源としてのスカイジュエルが必要。スカイランドにあるエネルギー鉱物。
ましろも先ほどまで両親と通信していたので、力になりたい。


うちの裏山にあると思うわ
意外と近場だった。むしろスカイジュエル鉱脈を基準に居を構えた?
後はミラージュペンが導いてくれる。


スリング装着
グミの鳥も見送る中でソラとエルちゃん、ましろが出発。
わたしたちが出会ったのは運命かも知れない、とソラは解釈。
むずがるエルちゃんにふわふわの綿毛。ましろが吹くと、エルちゃん大喜び。
赤ちゃんにとって大事なのは今何が大事なのかを感じること。これができるのはましろの優しさの力。


わたしも何かエルちゃんのために!
ソラが手を伸ばしたのは毒キノコだった。
よく分からないものはむやみに触っちゃダメだよ!
ましろさん博学。


ミルク休憩
げっぷさせるのは巧いソラ。
そしてソラが食べるのはましろが焼いたパン。


くもパン
スカイランドをイメージして焼いたという。エルちゃんも大喜び。

これが今年のソウルフードか。


さあ、宝探しの時間です!
ミラージュペンの輝きで裏山探検。あまり関係のない石積みモニュメントや丸い石が。


まさかこの中に
スカイランド神拳炸裂! 知っているのかヨヨさん!
岩を割った! 中にはアンモナイトの化石。
関係なかったけどこれはこれで大発見だよ!?



大き目のスカイジュエル発見
そしてはしゃいでいたら石が崩れる。積んでたのお前だったのかカバピョン、もといカバトン!
エルちゃんを奪うために竹をランボーグに! 有機物でもいけるのか。


ヒーローの出番です!
まだ手が震えている。都度都度勇気を呼び起こすのかな。


タケノコドリル
地面からどんどん竹がつき出す。
岩をも砕く!


急降下キック
と見せかけてフェイントからの正拳! キュアスカイ、格闘が巧い。
タケノコミサイルを回避。
しかしその一発がましろとエルに飛んで行く。
キュアスカイ、間一髪で受け止めて蹴り飛ばす!


さっさとカタをつけるのねん!
はい! スカイさんそっちじゃない。
ヒーローガールスカイパンチで撃破!


こうなったらこれだ!
カバトン、毒キノコを食べてパワー全開。まさかの2回目!?
……かと思ったら毒キノコは毒キノコでした。腹を下してスカイにめっされ、カバトン撤退。


ましろさんが守ってくれたから安心して戦えました
というわけで揃って帰宅。
スカイジュエルからパワーを充填。王城に繋がった!


通信が復旧したぞ!
エルちゃんがプリンセスだとソラたちも初めて知る。エルちゃんって名前合ってました!
ソラ、知ってて助けたわけじゃなかったんだな。
王様たちに手を伸ばすエルちゃん。
そんな王様の姿に自分の父親を重ねるましろだった。
ヨヨさんも王様王妃様に顔が利く。ハイパースゴスギレジェンド名誉博学者って何!?
身元のしっかりした人が預かるということで王様たちも安心して託すのでした。


手帳
というか絵日記。ソラ、ヒーロー手帳の頃からだけど絵が巧いな。
家族に会えないソラだが、やることもあるし、隣にましろがいるので大丈夫なのだ。
エンディングレジェンドはキュアプレシャス!


次回
囚われのソラ! キュアプリズム覚醒の時!





仮面ライダーギーツ23話「乖離T:いざ! 推しのためなら」


ヴィジョンドライバーゲット
ベロバは創世の女神にアクセスしようとしている?
そこにジーンが登場。
道長が切りかかる。爪割られた!
そして大智も重力操作されあちこちに叩きつけられる。


創世の女神
ベロバ、もう至近距離まで来てる。
そして自分の願いを叶えさせようとするが女神は動かない。
ニラム曰く、ゲームマスターとプロデューサーの承認がなければ発動しないとのこと。
セキュリティは強化済。
ニラム、実力行使のためゲイザーに変身。だがベロバは瞬時に撤退する。


デザグラ続行不可能
チラミがゲームマスターの権限を奪われたのであらゆる機能が停止している。
デザスター投票もうやむやだが、誰も願いを叶えられない状態。


余計なことを言うな
創世の女神のことを漏らしかけてサマスさんにビンタされるチラミだった。
ニラムへの言い訳も通用しない。


創世の女神って何なんですか?
景和の疑問を受け流そうとするニラムだが、デザグラの根幹にかかわるものだと英寿は推測。
理想の世界に作り替える力そのものではないか。
ニラムはノーコメントを貫く。


奪われたドライバーを取り返す必要がある
運営、ジャマトの本拠地を知っている。それを備えだとニラムは説明するが。
ジャマーガーデンはデザグラで消されたエリアにある。
ジャマトは元から運営の一部。


アルキメデルが丹精込めて作ったジャマトが利用されているのが許せなくて
ジャマトの世界を作ろうとしていたアルキメデル。それはそれで迷惑だよ!


何故ジャマトが生まれたのか
何故ジャマトから地球を救うのがゲームになっているのか
何故脱落者は理想を願う心を消されるのか

英寿、根幹に切り込む。
全てを知れば全てを忘れることになる、一切合切を引き上げて全てを無かったことにする、とニラムは宣言し、回答を拒否。
なりふり構わなくなってきたな。



私たちの正体を知ってもまだ戦える?
ベロバの挑発にも、当たり前だと道長は答える。
自分の願いをかなえるためにアルキメデルやベロバを利用する。


結局戦うしかない
セセラに背中を押される景和。ブーストバックルゲット。
喪ってしまった人たちを取り戻すために戦う、という景和をセセラは讃える。


祢音のサポーターの部屋
親愛なる祢音へ、という置手紙。諦めないように、祢音にエールを送る内容だった。
たとえ世界中が敵になろうとも私は君の味方だ。キューン。
こっちはフィーバーゲット。


ナッジスパロウのIDコアが向こうに行っている理由
IDコアの横流しをできるのはチラミ以外にいない?
ツムリに疑われるチラミだが、ゲームを盛り上げないととはぐらかされる。実質自白だよね。


ジャマーガーデンはその先さ
英寿にプレゼント……じゃなくて共闘を持ち掛けるジーン。


大好きなデザグラを奪った奴らを許せない
ジーン、英寿と並んで変身!
そして別ポイントでも景和と祢音が変身!


ジーンの重力操作
そしてギーツも周囲のオブジェクトを利用して立ち回る。


サポートモード
推しのために畳を用意する力!
そして道長が現れたので一旦身を引くジーンだった。


くだらないライダーどもが願いを叶える世界はもう終わりだ
復讐ではなく願いだと、道長はゾンビジャマトフォームに変身。


リボルブオン
ニンジャブーストからブーストニンジャへ!
ジャマトライダー相手でも三次元的に立ち回る。
そして祢音のタクティカルファイヤ・タクティカルサンダーで掃討。
応援してくれる人たちがいるから強くなれる、と祢音は実感する。


俺たち少しずつ仮面ライダーになれてるのかな
そんな景和を励ます祢音。しかし二人の前に大智登場。


ギーツVSバッファ
感動的な戦いだな、と観戦モードのジーン。ベロバが現れて賭けを持ち掛ける。


本来俺たちは傍観者だったはずだ
どうせすでに終わってる大昔の世界なんだから、とベロバはジーンに返し、それを英寿は聞いてしまう。
隙を突かれて変身解除させられるが、英寿は色々と察しがついた。


次元を旅する観光客
すでに終わっている大昔の世界
世界を作り替える女神

運営とオーディエンスの正体を探るピースは揃った。
彼らははるか未来の存在……!


ジーンの肯定
君たちがギリシャ神話や戦国時代をエンタメとして楽しんでいるように、この3.5次元の世界を楽しんでいると言い放つ。何となく「.5」の使い方が違う気がするけど、まあ3次元の我々から見たら2次元キャラが自我を持って生きているのを観察しているわけだから、その辺のリアルさが「.5」要素?
一方ニラムは、ヴィジョンドライバーを奪還し次第、この次元でのデザグラを終わらせる判断を下す意向。
ツムリは寂しく思う。


ベロバ変身
ジャマーガーデンも使い捨てね、と嘯き……巨大化!?
いらなくなったらまた作り替えればいい、とジャマーガーデンを粉砕にかかる!
アルキメデルのこれまでの苦労が!?
ジャマトもアルキメデルもライダーたちも炎に呑まれて、その中心にベロバが立つ……


次回
緊急特番デザグラスペシャル!




暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン49話「さいごのおもいで」



感想戦
何で目隠しなんかしたの!? 本当にそれだよソノシゴロ。
内輪もめはとりあえず中断。
本気を出せばあんな奴らなど一発だ! と持ち直す。


並べ
9人のドンブラ、並ぶ。
猿原が2、ジロウが3。雉野の指に結婚指輪はなく。
人数が増えた分だけコンビネーションが複雑になる、というが、そもそもタロウがチームワークあんまり必要としないしな。
連載の決まったはるかはソノザを連れていく。


引っ越しの雉野
放っておけない翼と、それについていくソノニ。
結局残ったのはタロウとソノイ、ジロウだけ。
そこにソノシたちが登場!
人望がないんじゃないのか桃井タロウ!


3VS3
そもそも単体で強いしパワーアップもするからなこの三人。
ソノイまで目隠しをしだした!
タロウとジロウもそれに乗るが、目隠しをしても三人は強い!
ソノシたち撤退。


ジロウとソノイ
野暮なヤツだったジロウの雰囲気が変わったことを認めるソノイだった。


雉野退職
人生を見直そうと辞表を出す雉野。
部長は憎まれ口を叩くが、やっぱり呼び止める。
雉野がいないと寂しい!

みほの傍にしか居場所を見いだせなかった雉野だけど、実はそうじゃなかったんだというお話。そう言う点では雉野も本当の意味で「普通」になったのか。


エレベーターを降りて
雉野を待っていたのは、翼と……夏美!?


ジロウ、普通になった?
普通の奴が実は一番怖い、とタロウは何だかんだでジロウを評価している。
そしてジロウも、それはタロウのおかげで、ルミちゃんのことも乗り越えられたと語る。


手料理
寺崎の味とルミの味は同じで、無意識の内にジロウが自分で作ったものだった。
幻を卒業するジロウ。今ならタロウと戦ったらどうなるか。
タロウとの勝負を、ソノイもあきらめたわけではない。
だが、タロウとしては誰が強いかなんてどうでもいい、と返す。
タロウは自分の中の欠損に気付いている……のか。

色んな縁を繋いでいく中で、その中の自分の立ち位置を決めあぐねているのかも知れない。


いつも一番でいたいのが桃井タロウだろう
そうソノイたちに言われるタロウ、どこか納得しきれていない様子。


雉野が受け止める真実
雉野に、以前の優しい雉野に戻ってほしい翼。そんな翼を推すソノニ。
簡単にみほを忘れられない雉野だが。


警官に見つかる翼
そして、ともに逃げようとする翼を、夏美は拒んでしまった。
警官に取り押さえられかける翼を助けたのはソノニだった!


もう少し一緒にいてもいいですか?
夏美の方から、雉野を引き留めた。


ソノニの矢
翼を守るためとはいえやりすぎだ!
パトカーを爆発させるな!

翼は今後も逃亡犯で、そこにソノニがついてくる形になっちゃうのかな。


引っ越し準備の雉野家
全部忘れたくて引っ越そうとしていた雉野。この部屋にはみほとの思い出が詰まっているから。
一方で夏美も翼から一部始終の事情は聞いていた。


同じ夢を見ていた
獣人みほを通じてみていた、雉野との生活。それは、とても楽しくて、満たされていて。「みほ」は夏美がなりたかった理想像でもある。
いつしか夏美の中にも雉野への思いが生まれていた……?


ちょっと絵が雑になってるぞ
ソノザをアシスタントにはるか執筆中。そこにマスター介人がイベントの案内。


忍者魔法冒険おじさん大野稔
何度もヒトツ鬼になった雉野と並ぶタイ記録保持者。
ソノシたちが目を付けた!
私たちはまだ本気出してないし本気出すのはもったいないし、と吹き矢を次々大野に打ち込む。
最強のヒトツ鬼をドンブラザーズにぶつける作戦。
大野が王様鬼に!


戦う相手はこの王が決める!
ソノシを一撃ノックアウト! ソノゴソノロクも圧倒。バカ強い!


見ず知らずの相手
タロウ、ソノシたちの顔を認識できていない?
ドンブラに入りたいわけじゃなくてヒトツ鬼と戦うのに力を貸してほしいというソノシたち。
そこに大野登場。
ハンペンをばら撒きブーメラン食い!


まとめてかかってこい!
ドンブラザーズと脳人六人、変身!


懲りない奴、だが面白い!
戦況を俯瞰で観察するタロウ。王様鬼、王族分身の術!
そんな戦いを、ソノナとソノヤが見ていた。



情けないのはソノシたち
本当に崩れると脆いなソノシゴロ。


そんなことではまだまだ俺には勝てんぞ!
ソノイとジロウに檄を飛ばすタロウ。王様鬼を見切って気合異才居合斬!
何だかんだで最強を見せつける。

序盤はチームワークを呼び掛けていたタロウがこうして最強に立ち返ってしまうのは果たして良いことなのか。


大野さん帰還
まだ王冠被ってる。
王冠を脱ぎ捨て再出発だ!


どんぶらパーティー
タロウの誕生日をサプライズで祝う! 
だが誕生日はまだ先だ、とタロウは訝る。マスター介人の勘違い?
猿原はそんなミスに首をひねる。

タロウを巡る異変と不穏。


前倒しの誕生会
ここで止めるのもしらけるしな、という翼を推すソノニ。
陣にだけ祝われた、誰も来なかった誕生日が、今日はこんなにも賑やかに。
プレゼントにドンブラザーズからまくらも貰ってご満悦。
ソノイたちからは箸。


前に言ってたよね
幸せの意味が分からない、と言っていたタロウ。
それでも今は少し、分かる。


「私たちと一緒にいること、でしょ?」
馬鹿な事をいうな、と強がって嘘をついて死ぬ。やったー!?

主役が死んで喜ばれる作劇がすんなり成立するのがドンブラの積み重ね。


次回
ドンブラザーズ最後の祭り!


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