ひろがるスカイ!プリキュア第2話「ヒーローがおうちにやってきた!?」
キュアスカイ誕生
街の被害もリセットされ、変身解除。何はともあれソラはまだ、自分がヒーローであるとは断言できない。
ましろは現状振り回されっぱなし。
エルちゃんを助けることが出来てよかったのだけど。
めっちゃ注目されてる~!
ソラたち、そりゃ衆目を集める。
そしてソラは周囲を安心させようと呼びかける。そうじゃなくてソラが今注目の的なんだよ!
パトカーのサイレンが聞こえてきたのでソラたちごと退散するましろだった。
サイレンに類するものはないのかな、スカイランド文明。
虹ヶ丘家
ヨヨさんの耳に届く足音。
邸宅が広いのでましろ姫ですか!? とかしこまるソラだった。
ましろさんお帰りなさい
ヨヨさん、孫にさん付けなのか。そしてましろの擬音ばかりの説明もさらりと流し、ソラたちの事情を察したのか招き入れる。
只者ではない。
そしてもう鳥がいる。
別の世界からきました
異世界人のソラにとってもプリキュアとは未知の物。
わたしのことより
百科事典に何かプリキュアについて載っていないか、ましろは祖母を頼ろうとする。
しかしソラは、エルが帰れるようになる方が先と主張した。ヒーロー気質だ!
エルちゃんを両親のもとに帰すと約束したもんね。
泣いている子供は絶対に泣かせません! でもその大声でエルちゃん泣いちゃったしましろの変顔も通じない。
お腹が空いているのでは!?
ヨヨさん、すでに展開を読んでいたのか。
ソラは年の離れた弟がいるので赤ん坊の世話は慣れていた。
マグやミルク、おむつだってあるというヨヨさん。人と人が巡り会うのはいつだって必然、運命、物語の始まりと語る。
そしてソラの部屋も提供してくれた。懐が深い……
大変な一日だったね
ソラとエルちゃんの部屋。できるだけ早く出ていくし家のお手伝いもする、と肩に力の入るソラ。
ましろに騎士として忠誠を誓う!
ましろはそんなソラに「お友達からお願いします」と返す。
あまりにソラが素直に喜んでいるのでちょっと照れて早口になるましろだった。
ほっとしたのか、ソラも爆睡。
翌朝
まずは空に向かっておはようございます!
エルちゃん特に夜泣きもしないしいっぱい飲む。ましろにお世話されてエルちゃんもげっぷ。
何ですかこの魚!
鮭の魔の手がプリキュアにまで。ソラ、グルメリポーターみたいになる。
スカイランドにはシャケはもちろん梅干しもないのか。
お使いアゲイン
そう言えば先日の騒動でましろのお使いは中断したままだった。
今日の買い物中はヨヨさんがエルちゃんの面倒を見てくれるという。
座布団だっけカツ丼だっけ
カバトン、名前をよく覚えてもらっていない。
ましろを守ろうと意気込むソラだが、地上の文明にはまだなじめない。
この世界の機械に驚くのはこれが最後です! と宣言した直後にショッピングモールでカルチャーショックを受けすぎる。
ペッパーくんならぬパッパーくんが怪しげだという気持ちは分かる。
ジャージー以外の選択肢
その発想はなかったソラ。おしゃれについては疎い。地上のファッションだしね。
ヒーローになるにはどうすればいいのかばかり考えてきて服のことまでは気が回らなかったという。
色々試着した結果、当面の服が決定。
どうしてそんなにまでしてヒーローになりたいって思ったの?
ましろの問いに「本物のヒーローを見てしまったから」とソラは答える。
行ってはいけない森で悪霊に襲われた時、剣戟一閃助けてくれたヒーローがいた。
その人を目標にトレーニングして手帳を付けて……
破かれた手帳
思い出して表情を曇らせるましろだが、ソラとしては我がことのように感じてくれるましろの存在が嬉しい方が勝ってる感じか。
すぐそばでバーガー食ってた
カバトン、無銭飲食。
悪さをするカバトン、名前を間違われながらもエルちゃんを要求。
ヨヨさんはそれを鏡越しに見ていた。魔女!?
カモン・アンダーグ・エナジー!
やっつけた後で尋問するつもりのカバトンの手で自動販売機のランボーグ誕生。ペットボトルロケットがソラたちを襲う!
震えるソラの手
戦況を見守りつつ、何故ソラを選んだのかとヨヨさんはエルちゃんに問いかける。
未熟です
憧れの背中には未だ遠くても、ヒーローの出番。
己の震えを乗り越えて、ひろがるチェンジ!
ソラちゃん気を付けて
屋上に逃がしたましろに見送られ、ソラは戦場へ。
ペットボトルロケットを捌いてラッシュ!
指示を出すカバトン、蹴り飛ばされたペットボトルロケットに巻き込まれかける。
特大ロケット
受け止める! そして大回転! プリキュア返し!
割と技名が昭和センスだ!
そしてトドメにヒーローガールスカイパンチ!
二敗カバトン
カバトン、黒煙を纏って撤退。
引っ張るましろ
騒ぎになる前に逃げよう、と解釈したソラだが、ましろの目当てはPrettyHolic。
ヒーロー手帳の代わりにならないかな、と可愛い手帳を手にとってソラにプレゼント。
発売前からチェックしていた品だけど、今はソラに必要だし、ましろにとっての「本物のヒーロー」はソラだから。
次回
エルちゃんホームシック。
何かましろさんが煙吹いてる!
仮面ライダーギーツ22話「乖離Ⅵ:追跡! チラミ鬼をつかまえろ!」
満場一致で冴に投票したのに
冴はデザスターじゃない。
景和はまだ戸惑っている。人を疑ったり蹴落としたりするのは苦手。
デザスターミッション
次のゲームでプレイヤーを妨害せよ。
見抜かれたら理想の世界は永遠に叶わない……そうなると「理想の世界を求める心」も永遠に忘れることになるのかな。
状況をおさらい
最終戦で最も支持率が高いのがデザ神。
今はギーツ37%、タイクーンとナーゴが18%タイ、そしてバッファが7%。
バッファには極上の公認サポーターがついたということ。
ベロバと道長
自分たちの戦いが見世物だと改めて知る道長。ベロバの真意は。
次のゲームの投票でデザスターを見破らなければデザスターの勝ち
それを祢音の間近でやるなチラミ。
デザ神だと見破られなければ横取りが出来るルールだしね。
撃沈チラミ
何日もジャマトが現れていないので腐ってしまいました。
ゲームが始められない。このままじゃデザ神が決まらない。
ジャマトの襲来を望んでしまうチラミだった。
このコンテンツ、怪人側の都合で内容がその都度決まるからな……
農園
アルキメデルは時期を窺っていた。チラミから催促されるがどこ吹く風。
ゲームマスターの評価に関わるなら自分でどうにかしたら、と挑発される。
痺れを切らしたゲームマスターは
これは大智の作戦だったか。
第四回戦、苦し紛れのゲームマスター敵役参加。
グレア2
場を繋ぐための変身。ポーズが変!
ツムリがカウントする中、チラミが逃げる!
鬼ごっこゲームのスタートだ。
運営ライダーの妨害も入るぞ!
何でこんなことしなきゃいけないんですか?
これはこれでオーディエンスの支持率にも関わるので消極的な態度ではいられない。
しかし、景和くん仕掛けられた地雷を踏む。
トラップありかよ!
それを先に言ってよ!
ツムリさん生身なのに爆発に巻き込まれてる。
とりあえずデザスターの正体を見破れるかどうかが焦点、と言うことで場を繋ぐ。
景和が片っ端からトラップに引っかかってる!
あっちにゲームマスターがいる!
祢音の指示に従ってしまった景和、檻に閉じ込められて変身解除され、顔に墨を塗られた。
小休止
景和の支持率がすっごく落ちた。顔に落書きされた景和、凹む。
というかデザグラのサロンじゃなくてそこらの喫茶店なのか。
デザスターなら妨害してもおかしくない
英寿は祢音に疑いを向ける。
一方で祢音は英寿こそデザスターじゃないか、と景和を誘導する。
英寿も祢音も、どっちも景和がデザスターなんてできるガラじゃないって確信してるよね、ここ。
そこのお嬢さん、忘れ物
橋の上の祢音に声をかける青年。他人に疑いを擦り付けるようなことをするのはいただけない、と忠告する。
祢音TVを見てるみんながみんな君のファンとは限らない。さてはアンチだなおめー。
他人の不幸なんて望んだら自分の身に降りかかってくるぞ。
祢音を放っておけない彼は一体?
日頃の行いがたたってるねぇ
ジーンが英寿に接触。ファンだから英寿を信じている。
英寿は英寿で考えがある模様。
何故ジャマトが現れないのか
嵐の前の静けさ、と英寿は評する。ジーンも気になることがあって、とベロバについて情報提供。
しかしまあ、ライダーバトルをリアリティーショーとして楽しんでいるジーンも同じ穴の狢っちゃ貉のような。
時は来た!
ジャマトの世界に近づく、というアルキメデル。
大智と道長が動く。
VSグレア2
やはりスペックは高い。そして動きが気持ち悪い。
追いかける景和、またトラップにかかるが、落ち着いて地雷回避。
ドローン攻撃をギーツは華麗に回避。
しかし行き止まりに追い詰められたと見せかけてトラップ発動するチラミ。やはり食えない。
後半戦残り10分
お人よしとは言わせない! という景和だが大丈夫か。
今だ……
英寿の射線に飛び込み撃たれる祢音。
物陰で盛り上がるチラミに、バッファとナッジスパロウが迫る。
そしてベロバも変身?
時間切れ前に運営ライダー撤退
英寿がデザスターだと主張する祢音。
だが、勝利に貪欲な姿勢、として英寿は曖昧な態度を取る。
祢音は景和を味方につけた……かに見えたが。
デザスターは祢音ちゃん、なんでしょ?
景和は見抜いていた。
英寿は完璧人間だから周りに疑われるようなミスはしないし、祢音は景和を疑わなかった。
それが、答えに辿り着いた根拠。
チラミ変身解除
ベロバライダー姿を見せず。狙いはヴィジョンドライバー。
狙いは創世の女神。ヴィジョンドライバーはそこにアクセスするためのキー?
チラミ、ベロバのテレキネシスに弾き飛ばされる。だがバッファの視線の先には……ジーン!
興味ないね
ジーン、ベロバと同型のレーザーレイズライザーを用いて変身。ZIINなのか。
何でオーディエンスが変身できるんだろう……
ジーン、求めているのは感動だ、とベロバに宣言する。
次回
デザグラそのものの存亡の危機!
暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン48話「9にんのドンブラ」
タロウが吸い込まれてしまった
雉野もだけどな!
ソノロクの攻撃から一同逃げ惑うことに。ヒトツ鬼も逃げ出した。
雉野はともかくタロウまで
ドンブラザーズの力はあんなものか、と叱咤するソノザに、君たちと手を組んだせいで調子が出ないという猿原。
これからは自分が指揮を執るという猿原に、ソノイが同調。タロウと雉野を助けるのが最優先だ。
気が乗らない翼
なまじ色々知ってしまったおかげで調子が狂った翼。何も知らない方がマシだった、と去っていってしまう。
夢の叶った翼
夏美のためなら命だって捨てる。
もう指名手配は解除されたはずなのに警官に追われる!?
逃げ込んだもの陰には賞金500万円の手配書。キビポイントの副作用か!
何が何だか分からない夏美。ソノニのアシストで警官をやり過ごすことには成功するが……
お前は私の命を救ってくれた
翼とソノニの間のただならぬ関係に夏美は振り回されるばかりだな……
雉野はともかくタロウが
はるかもソノザも見解一致してるんだな。
ソノザは、はるかの漫画の力を認めている。
初恋ヒーローでムラサメを封印してたのも、ムラサメの魂をはるかの漫画の力で鎮めたかったからなのか。
お前に奢ってもらうのはお前が売れっ子漫画家になった時だ!
だから何でそんなに真っ直ぐに師匠ムーブしてるんだよお前は! 今更だけど!
金がないけれどはるかに奢ってもらうのを良しとしないソノザ、どんぶらでバイトする。
何をしている
呆然とするソノイとソノニを力ずくで接客しようとするソノザ。
そこに猿原もやってくる。そしてパフェもこぼされる。
俺が持ってやろう!
老婆の荷物も赤子の乗った乳母車も脳人レイヤーに送ってしまうソノロクの迷惑親切。
やっぱり仕事じゃなきゃ関わりたくないんだ……
ヒトツ鬼をまずは倒す
しかし脳人が倒すとヒトツ鬼を消去されてしまいタロウたちを助けられない。
そのため、ソノイたちがソノシたちを引き付けるフォーメーションでいくことに。
説明を求める夏美
うんぬんかんぬんでは納得してくれないが、翼もどこからどう説明したらいいか分からない。
みほという名に覚えはないか?
翼に聞き返される。夏美は「みほ」を夢で見ていた。獣人は夏美の夢を演じていた……
真之助とたまき
ヒトツ鬼になって彷徨っていた二人が再会する。
二人が触れ合うと元の人間に戻るからまずい、とソノシが吹き矢を打ち込む。
招集
凶暴化した世界鬼と電撃鬼が互いに争い合う。転送された猿原、はるか、翼にソノシたちが襲い掛かろうとする。
だがそこでソノイたちが到着。行くぞ、ソノシゴロク!
猿ホールド
しかしヒトツ鬼を倒そうとしたはるかと翼がソノシに妨害され、ヒトツ鬼に吸収されてしまった。
かごめかごめ
うずくまるジロウの前で、やはり幻の友人たちは消えていく。
現実を受け入れられないジロウだが、闇ジロウが分離。
哀しみを分かち合うもう一人の自分が、互いにいる。
今こそ一つになる時。自分の足で歩くために。
自分を救うのは、自分でしかない。
ジロウ、立ち直る!
おでん屋ソノイ
ソノシたちが来店したので変装するソノイ。
タロウを侮辱されたソノイは憤慨するが、変装が解けて消毒されてしまった。
ソノシたちが決闘の申し込みを
どんぶらに駆け込むソノイ。
猿原はソノイの提案を聞く。
ソノシゴロクとヒトツ鬼双方を相手にするためには
一人を残して全員がやられることでソノシゴロクの隙を突く作戦。
囚われのヒトツ鬼たち
決闘場でソノシたちはすでにヒトツ鬼たちを縛り上げていた。それでは作戦が使えない。
清潔第一
美貌一番
親切大好き
脳人監視隊、名乗る!
そしてソノイたちと猿原に襲い掛かる!
振り切る世界鬼
ソノニとソノザが挑みかかるが吸収される。
真一、やれ!
ソノイの叫び。
ヒトツ鬼を倒すのは猿原の役割。
ソノイは回収していたザングラソードを猿原に託す。
礼儀を尽くし、信頼を見せたソノイに応えるために。
私は剣が苦手だ!
ザングラソードをソノイに託し、猿原は吸収される。
一人残ったソノイはザングラソードを手に取った。
俺たちは目隠しをして戦おう!
どこまでも見下した態度のソノシゴロク。
その隙にソノイはヒトツ鬼を斬る!
全員帰還!
9人のドンブラ
ジロウも到着。
無視されたヒトツ鬼ングたちが爆撃してきたので、巨大戦。
帰還したジロウを褒めるタロウ。ゴールドンオニタイジンがさらにゴールドに!
電撃鬼を倒して究極大合体!
脳人VS脳人
流れにのったソノイたちは互角以上。
そしてドンブラファンタジア極と同時に、ソノシゴロクたちを打倒し撤退に追い込んだ。
戻ってきた恋人たち
他の吸収された恋人たちも戻ってきた。
何はともあれ絆の深まった新生ドンブラだった。
その輪から外れるタロウだが、全てが作戦だったのかと翼は見抜いていた。
次回
ソノシたちが本気を出す! 謎の王様おじさん! 後輩戦隊に迷惑かけるなよ!
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SHT2/12 #nitiasa 見抜く眼差し
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