ひろがるスカイ!プリキュア第1話「わたしがヒーローガール!? キュアスカイ参上!!」
スカイランド
ソラ、遊覧鳥の上に仁王立ち。これくらいのことを怖がっていたらヒーローは務まりません! 遊覧鳥さんいいキャラしてる。
目指すはスカイランドのお城。いくつかの「島」があってそこから上京してきた?
プリンセス・エル
今日はエル王女の誕生日。
だが、豚の着ぐるみの中からカバトン登場。爆弾を持ってやがる!
見てみぬふりは出来ません
遊覧鳥に頼んで、ソラ突撃。ヒーローであるために!
OP
完全にソラまし体制だけど、車の運転手が不自然な光で隠れていたし、最後の二人カットなんかも含めてウィング&バタフライの追加も見越した構成かな。
無事か!
エルが子豚にすり替えられていた!
カバトンはエルをカプセルに閉じ込めて逃走。
王国のダチョウ部隊からも逃げる。
牽制の空中爆破が使えるの強いな。
ソラ着地
荷車を粉砕して突き進むカバトンを、ソラは止めようとする。
パルクール系女子!
屋根伝いにショートカットだ!
先回り
そしてひるまず、用意どん! カバトンに真正面から向かっていく!
そして馬飛び! カバトンを踏み台にした!
バランスを崩したカバトンの手からエル奪還成功。
お前の墓石に刻む名前が必要だからなのねん!
カバトンの放屁攻撃でエルを取り落としてしまったソラ。
カバトンはゲートを開き、ソラへのお返しを誓ってエルを連れ去ってしまう。
この穴は
一瞬怯むソラだが、追いかけていく!
ヒーローは泣いている子供を絶対に見捨てない!
お前もこの子の力が欲しいのねん!
気を取られたカバトン、浮遊する岩にぶつかって墜落。
そしてソラはエルを救出して落ち着かせるが、懐からノートが落ちてしまった。
ゲートの向こうへ
目を開けるとそこは空中でした。万有引力!
PrettyHolic
ましろはおばあちゃんのお買い物途中。
ローズオイルにシナモンスティック、そして干したカエル。そんな目の前にノートが落ちてくる。
そしてソラも落ちてくる!?
どいてくださ~い!
この状況で他人を気遣えるソラ、本物だよ。エルちゃんパワーで軟着陸。
とりあえず目の前のましろに早口で状況説明するが、カメラやモニターにびっくり。ここって魔法の世界!?
逆に言うとスカイランドには「魔法」はない?
タ~イム!
ましろもソラも「これは夢かぁ」と一旦納得?
そのまま自己紹介。ここはソラシド市。
ソラのノートも返還。
空からカバトン
時間差で墜落してきた!
お前かわいいハンカチ持ってるな。手ぬぐい?
カモン・アンダーグエナジー!
ショベルカーがランボーグに!
迷惑系キュアチューバー扱いされてるぞカバトン。キュアスタグラマーじゃないのか。
エルを託して
立ち向かおうとするソラをましろが止める。衝撃波が痛いから夢じゃない!
だが、ソラもまた震えていることに気付いた。
相手がどれだけ強くても正しいことを最後までやり抜く。それがヒーロー!
ましろを逃がして生身でダッシュ!
機動性で翻弄するが、カバトンの小爆発で隙が出来たところを吹っ飛ばされてしまう。
その子を渡すのねん!
ましろの元に立ちはだかるカバトンとランボーグ。
ソラはそれでも立ち向かおうとする。
わたしのヒーロー手帳
カバトン、取り落とされた手帳を読む。そしてその夢を嘲笑う。
しかもページを千切って破る! こいつは悪辣だ!
それでも
エルを安心させるため、パパとママの所に帰すため、ソラは笑って立ち上がる。
その気迫がカバトンを圧倒する。
それは自分に誓った、ヒーローへの夢。
宿る光
ソラの胸の中からペンが! そしてエルの放った光がソラの手の中でトーンに!
スカイミラージュ! トーンコネクト! ひろがるチェンジ、スカイ!
無限にひろがる青い空! キュアスカイ!
やっぱり名前とかは勝手にインストールされてるっぽい。
プリキュア名物ハイジャンプ
そのまま風を蹴って方向転換。
おいでなさい!
ランボーグとの格闘。ショベルアームを受け止め、弾き返す!
トドメはヒーローガールスカイパンチ! スカイパンチには「穴あき雲」という意味があるそうで。
カバトン撤退。
ケガはありませんか?
ソラの方は変身の勢いで全快していた。
ヒーローなの、と問われても、ソラにも分からない。
プリキュアへの覚醒はスカイランド人にとっても未知の領域なのか。
次回
ソラちゃん、寝床を得る。
仮面ライダーギーツ21話「乖離Ⅴ:ゲイザーの鉄槌」
道長にもインタビュー
ベロバがハッキングで配信?
アルキメデルも交えて「デザイアグランプリが持っている創世の女神を奪うこと」が目的と語る。
そいつは悪くないね
大智、思ったより早く帰ってきたな。
冴の家族
今度は冴の実家にメロン時限爆弾が送り付けられてしまった。
タイムリミットの日没まであと5時間!
ゾンビバックル返して、早く!
景和からゾンビバックルを返してもらって冴は走る。
メロン配達ジャマトを探し、英寿と景和も変身。街中バトル!
流れ弾のスイカを英寿が蹴り飛ばしてシークレットミッションクリア。
英寿がブースト、景和がフィーバーをゲット。これもケケラの仕込んだミッションだったか。
メロンのジャマトはまだ見つからない
冴、祢音と合流。だがそこでジャマトライダーになった道長が冴に襲い掛かる。
ゾンビバックルが狙い!
バッファを活かすにはどうすればいいか
大智のサジェスチョンだった。どうやって大智のIDコアをベロバが手に入れたのかは分からない、という大智にベロバは裏ルートでね、と嘯く。
家族のために
ゾンビバックルを奪われた冴は道長に縋りつくが、道長は構わずジャジャジャストライク。
冴を庇って祢音も変身解除された。
冴さんがいなくなったら誰が冴さんの家族を助けるの?
祢音、サロンで冴を手当て。
お姉ちゃんにもしものことがあったら弟も妹も悲しむ。
一声かけてから入る英寿
道長を野放しにしておくと厄介だな、と考え、英寿は祢音を通じてプロデューサーとの面会を実現する。
用件はバッファか
バッファの暴走はショーの一部ではない、と確認。
次元を旅する観光客の件を持ち出されて、ニラムは表情を変える。
そういう君こそ
ニラムもニラムで、英寿がこの時代の人間とは思えない、と告げる。映画でも出てた話だ。
退場者のIDデータは肥料
大智も理想の世界が叶えられるなら手段は何だっていい、と道長に語る。
残り1時間半
配達ジャマトのトラックを発見。ジャマトの拠点だ!
皆に連絡しようという祢音に、冴はカードを見せる。デザスターミッションのカード。
アジト強襲
爆弾魔ジャマト、仲間もろとも爆弾で巻き込んでくるから厄介だな。
これに賭けるしか
景和が取り出したフィーバーバックルを奪う冴。
ここでデザ神になるために、景和と祢音を殴り倒して単独でのミッションクリアに向かう。
ロポ・ブーストフォーム!
君は本来存在していない退場者
道長の存在をリアリティーを汚すフィクションとして抹消しに来た。
ニラムが変身。仮面ライダーゲイザー!
リボルブオン
冴が下半身ブーストになるのと入れ替わりに、英寿が上半身ブースト。俊足とブーストライカーで爆弾を潜り抜ける!
青と黄色
爆弾魔を倒した冴は爆弾解除のヒントを得て駆け出す。
ならばこの世界から退場しろ
ゲイザーの防壁に歯が立たない道長。
痛烈なカウンターを食らってかち上げられ、墜落。
そして両脚で踏みつけてからのデリート攻撃!
だがその瞬間、道長は……
日没まであと40秒
青と黄色、まずは青を切る。そして黄色を切ろうとした瞬間、爆弾から伸びた触手が冴を拘束する。
現れたペンチの主
駆け付けた祢音が爆弾を解除してミッションコンプリート!
そして励まし合う家族の温かい姿を見て、祢音は去っていく。
ゾンビ道長
ゾンビフォームになることで、どうにか持ちこたえたか。
そのしぶとさが、存在こそがリアリティーと認められる?
投票締め切り
デザスター投票は冴に4票。自分でも認めた。
投票の結果、冴は脱落となる。
どうしてなの、冴さん
冴が見つけたデザスターミッションカードは祢音の部屋で拾ったもの。
本来のデザスターは祢音だった。
そして、デザスターであっても本当の愛を守るために、冴を守りたかった。
そんな祢音にエールを送り、冴はリタイア。
バッファ支持率7%
チラミもこのイレギュラーを面白がる。
そこに祢音が乗り込む。ミッションカードをバレるように置いたのはチラミの仕込みだったのか。
あと一人蹴落とせば、祢音がデザ神になる……
次回
VSゲームマスター!
暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン47話「ドンノーかいぎ」
脳人新体制
ソノゴはソノイたちの行動を愚かな浅知恵と評するし、ソノロクも筋トレしながら脳人の誇りを忘れたのかと憤る。
そんな二人でもソノシの耳垢にはむせる。
ドン脳会議
介人が仲介。
きな臭い世界情勢に一石を投じるお手本になることを望む介人だった。
ソノイの感謝の意
しっかりしている。タロウたちが拍手。
しかし雉野はそれどころじゃなさそう。
お前は一体何者なんだ
ソノザ、マスター介人の正体に切り込む。
答え:只者ではない。それで通すの!?
飲食物は有料
そしてタロウもソノイに礼を言う。雉野が戻ったのは許しの輪のおかげだしね。
そうやって馬鹿にすればいいだろう!?
みほが心配な雉野、みほが帰ってこない限り四度でも五度でもヒトツ鬼になるぞ、と言い出す。
繰り返しのギャグは3度までだ、と編集長。
みほは獣人だ
タロウは嘘をつけない! 自分が獣人と結婚したということにショックを受ける雉野。
結婚式の回想がひどくなったので意気消沈。
ソノイが獣人の森に来た経緯
説明するために陣さん出所。
ソノシの消毒
人々を粉塗れにして、オカリナでアノーニを召喚して連れ去っていく。
ドンブラザーズとソノイソノニソノザを誘き寄せるつもり。
ソノゴソノロクでも仕事でなきゃ関わり合いたくないのか。
獣人問題は一応の解決をみたようだからな
たまに娑婆に出たい陣さん。
ソノイがまず陣さんの元を訪れた。それは陣さんにとってもソノイにとってもリスキーな話。
だがソノイの覚悟に触れ、陣さんは感動する。
そしてマスター介人が喫茶店で働いていたことを知らずかしこまる。トゥトゥトゥ、トゥルーヒーロー!
プーアル茶に砂糖
周囲が引くほど多くの量をタロウが入れて、陣さんが飲む。
陣さんの好みは昔から把握しているのだ。
ジロウ欠席
奴も色々あってな、で流すタロウ。
一方のジロウは村で1人打ちひしがれていた。
同盟
問題をはっきりさせたい猿原。ソノイたちがドンブラザーズに入りたい、という話。
ソノゴの暗躍
この世で一番美しい女は誰だ? と聞いて即答できない男を吹き飛ばす!
あなたですよね、と答えたら当たり前のことを言うな! と吹き飛ばす。
ソノシからも仕事でなければ関わりたくないといわれてしまう。
昨日まで敵だったものと「はいそうですか」と言って一緒に戦うのは
苦言を呈する猿原だがタロウは「面白い!」乗り気。
僕は反対だ
特に理由はない。なんでもかんでも反対したい気分! そうだ!
雉野……
翼は棄権
まだ新人だから、と。奥ゆかしいんだろうか。
陣さんの提案
ドンブラザーズには桃太郎の敵であるはずのオニがいる。その意味が分かるか、と陣さんに問われる。
ラスボスははるか!? ……ではなく。
敵も味方もない、というドン家のメッセージだと陣さんは解釈していた。
あなたが口を出す話ではない、と猿原に言われて退去。ちょっと寂しそう。
その後変わりはないかイヌブラザー?
翼がソノニを生き返らせるためにキビポイントを使った件。
そのために不幸が降りかかる可能性がある。
私のためにそんなことを!?
ソノニ大喜びしちゃっている。でも愛の吐息は無視されるソノニ。
翼には夏美がいるもんね。
この世で一番辛いのは無視されることだと思い知るソノニ。そしてやはり拗ねる雉野。
通常営業もしてるんかい!
訪れたお客のたまきさん、普通に接客される。
っていうか前に邪鬼になった人か。
受け入れるとしてとりあえず二軍から
猿原の提案に、実力なら俺たちが上だ、とソノザ反発。
いつ裏切るとも限らない、と猿原に言われてソノザは臨戦態勢に入るがソノイが制止する。
多数決
あの猿のやつが気にくわない!
翼も気が変わって反対。4:4。
たまきの彼氏の真之助
ソノニとはるかに見惚れる真之助にたまきが激昂して飛び出してしまう。
俺の1票は100票だ
私としてはみんなに納得してもらいたい
タロウとソノイが一触即発になりかけたところでソノシたちも来訪。
ソノシたちが脳人トリオのドンブラ加入に賛成票を入れたので過半数成立。いいのかそれで!?
私だけを見てー!
たまきが電撃鬼になってしまった。
カップルを吸収していく。
そんな様子を見て真之助も世界鬼になってしまう。
くっつくな~!
お前もカップル消すんかい。
恋愛関係を持ち込むな!
怒りのキジキック。しかし雉野が電撃鬼に吸収されてしまった。
繰り返しのギャグは3度まで!
しかし電撃鬼に攻撃したことでタロウが世界鬼に吸収されてしまった。
この事態に一同茫然……ここで引くの!?
次回
猿原とソノイでダブルブルーってことでいいんだろうか。