トロピカル~ジュ!プリキュア第19話「まなつパニック! 学校の七不思議!」
いきなりミックストロピカル
そして三角コーンゼンゼンヤラネーダ撃破! エルダちゃん出負けしてる……
最近調子乗りすぎ、と言われてやる気全開絶好調と返すサマー。割と同レベルかも知れない。
やる気とか暑苦しくて
愚痴りながら帰るエルダだが、ボートのエンジンが壊れて落下。屋敷の中へ!
あれ普通にエンジンで動いてたんだな。
ローラも加わり新生トロピカる部
あすか先輩が部長らしいことをしている! さんごちゃんもみのりん先輩も忘れてたんか。
基本的にまなつが言い出しっぺだし、オピニオンリーダーになりがちだからね。
まなつ、みんなちゃんとやりたいことやれてるのか気にはしていたらしい。
そして結局仕切り出しているまなつだった。
だったらこれは
みのりん先輩、学校新聞のキャンペーンでレポート大募集と持ち出す。
が、学校の七不思議と聞いてまなつが固まる。さんごちゃんも遠慮傾向。
現在学校の怪談はローラが発端
だから他の噂を調べて気を逸らした方がいい、というみのりの分析にさんごも反対を取り下げる。
その意気や良し。
いつものやんないの
あなたの後ろに! とみのりん先輩に脅かされてまなつはパニック! 樽の中へ!
主人公でお化け嫌いというのは珍しいか。
超苦手ではあるがせっかくみんなのやりたいことだしローラのためにもなると、まなつは勇気を振り絞る!
森の中
そして飛び立つ烏。まなつ、腰が引ける。
今一番ホットなのが裏山の打ち捨てられた廃屋でうめき声をあげる人形の噂。ぼろい屋敷なので来週には取り壊し予定という。
山の地主が建てたものらしい
みのりん先輩の静かな語り口がもうすでに雰囲気出していて怖い。
手分けして人形を探すことに。まなつは何かが引きずられたような跡を見つける。
そしてたどり着いた部屋には……人形!
しかも呻いた。
何か用?
しかも喋った。まなつが走って転ぶ! 建物に衝撃が走ったのでトロピカる部総員退避!
そして点呼。くるるん! 一人足りない。
転んだまなつ
人形に話しかけられて涙目に!
まなつ、拝んで正直に話す。テーブルの下ではエルダちゃん。
状況を把握して、まなつに許す代わりにお供えを要求。まずはトロピカルメロンパンをお供え。
みんなが呼んでる。口止めしつつ毎日のお供えを要求するエルダちゃんだった。調子に乗ってる。
ただの人形っぽくて
ローラが振るのでまなつが気が気でない。さんごちゃんブレない。
みんなのことも祟らないでくださ~いとまなつ退出。
そしてエルダちゃん、食す。食べ物の好みは人魚もあとまわしの魔女一味も変わらないんだな。
グミとかお弁当とか
ちゃんとお弁当箱は返すエルダ。卵焼きが気に入ったようです。
トロピカルメロンパンで意気投合するのだった。
待ってるの
どうしてここにいるのとまなつに問われて、この屋敷にいた子を待っているというカバーストーリーを作る。
ずっと一緒と約束したあの子……その話にまなつは泣いてしまった。変だけどいいヤツ、とエルダはまなつを評価する。
重機
まなつは、この屋敷が取り壊されることを思い出す。
まなつが最近変
とっとといなくなるのに帰りが遅いことを不審がるローラ。
偉い人にやめてって掛け合ってみる!
まなつは人形さんを安心させようと、工事をやめるよう掛け合うことを約束する。
ここが取り壊されるとエルダも実際困る。
お迎えのチョンギーレとヌメリー
同じ目的地にプリキュアの四人が向かっていることを知り、パワーショベルをゼンゼンヤラネーダへ!
エルダちゃんの元へプリキュアが向かわないよう、すごいやる気出してる……! 悪役向いてない……!
サマー抜きの四人同時変身なのでチーム名乗りなし。
震動
エルダちゃん間一髪物陰に隠れる。お屋敷はわたしが守る、という姿に、エルダは件の少女がキュアサマーだと気付いた。
テーブルのレース越しだからこれまで顔とか分からなかったという。
まなつ変身!
どったんばったんするなー!
エルダちゃん!
ヌメリーさんがエルダちゃんを保護。帰りましょ、という言い方が本当に優しいお母さんだ。
土砂攻撃
サマー以外の四人が埋まってしまった。
そしてサマーも空中で土砂をぶつけられてしまう。
エルダのまなざし
ヤラネーダのショベルパンチを受け止め、屋敷まで押し込まれるサマー。
人形さんとの約束を守ろうとするサマーは、彼女の待っている場所を守るために力を振り絞る。
エルダちゃん腹痛を訴える
ヌメリーさんもチョンギーレさんもエルダちゃんの方を優先。ヤラネーダの動きを止める。
やっぱりあんたら悪役向いてないわ! プリキュア倒すチャンスをしっかり棒に振った!
くるくるラメールストリームでヤラネーダ浄化。
廃屋と消えた人形
次に屋敷を訪れた時、人形は消えていた。
しっかりと新聞部へのレポートを仕上げたトロピカる部だった。
ご飯の時間
そして人形はエルダちゃんが回収していたのだった。マリングミの容器とかも一緒に。
もしかしてここから何かが変わり出す?
次回
名探偵みのりん!
仮面ライダーセイバー第42章「はじまる、美しい終わり。」
走る飛羽真たち
ノーザンベース、北極なんだけど! ブックゲートは!?
しかし、ルナはまだノーザンベースには来ていない。
2000年ぶりですねぇビクトール
ストリウスはビクトールの本を怪しく光らせる。そしてルナは林へ……避難?
剣の呻きが聞こえる
カリュブディスとの戦いで錫音も激土も無理したからな。
塩かけ過ぎのまずいおにぎりに大秦寺さん悶絶。作ったのはソフィアさんだった。
何かここに来て料理下手属性ぶっこんで来た!?
一枚岩とはこのことか……ではないが。賢人、もはやわだかまりが1ミリグラムもない。
ユーリからも芽依からも変な風に背中を押され、もう一口。むせる。大秦寺さん忖度した。
蓮と話したんだろ
賢人、蓮をやっぱり気にかけている。
それだよそれ! もっと、もっとだ!
そんな蓮はデザストと一騎打ち中。だが、蓮は剣を下ろす。
こんなことをしていても意味がないと悟る蓮に、デザストは切なく声をかける。
無理して食べなくていいんですよ
でも残せない大秦寺さん、ストリウスの方に話を変える。
色んな意味でそれを言える状況ではなかった!
追い詰められるタッセル
ソフィアのおにぎりがまずいばかりにタッセルが追い詰められていた。
タッセルは、自分たちがなぜ力を求めたのかストリウスに思い出させようとする。
人が困らず、豊かに暮らせるように願っていたはずだったのに。
哀しかったよ、友達と戦わなきゃいけなかった
そんなタッセルの哀切に、懐かしむストリウス。始まりの五人も、今はストリウスとタッセルだけ。
ルナと神山飛羽真
運命は自分たちの手から離れたというタッセルを、ストリウスは刺し貫く。
結末を他人に委ねることを愚かと断じるストリウスを、タッセルは抱きしめた。
タッセルが力を見つけたせいで歪んでしまったともに詫びる……
君たちはきっと大丈夫だよ
飛羽真たちを信じて、タッセル散る……ワンダーワールドの泡となって……そしてワンダーワールドが、まるで悲しむかのように赤く染まった。
ユーリはタッセルの死を悟る。って後追いするつもり!?
崩壊するワンダーワールドがルナを追い詰める!
デザストカップ麺生活
ラーメンに紅ショウガ入れるのか。蓮は紅ショウガの存在価値を認めない。
あいつらは強くなってた
飛羽真や倫太郎の強さは、蓮の知らない強さ。それは関係ないと言うデザストだが、不死身なので戦う目的や生きる意味を考えなくていい存在だから分からないとバッサリ。
そんな蓮に、仲間とか意味とかなきゃ生きてちゃダメなのかと、デザスト少し切実さを滲ませる。
今のままじゃダメだと、蓮も成長に関して焦る。
その一方で、デザストも自分の「終わり」を悟っていた。
ワンダーワールドの侵食
メギドの反応もないのに地球がやばい。
タッセルが倒されたことを告げるユーリは、代わりがいれば止まると言う。
ストリウスに奪われたタッセルの本があれば侵蝕は止められる。
15年前の上條さんのやり方
みんなの剣の力を刃王剣でつないでバージョンアップしたやり方で防御陣を敷く。
芽依もたまらず手伝いに出た。
聖剣リレー
侵蝕を囲む剣士たち。だが、飛羽真をデザストが襲う!
ごきげんよう
あれ、時空が歪んで飛羽真の前にストリウスが出てきた!?
タッセルが仲間じゃなかったのかと問いかける飛羽真に、彼の最期はあまり美しくなかったと吐き捨てるストリウス。
飛羽真は怒りを抑え、終わりにしないかと問いかける。
だが、ストリウスは己の望む「終わり」しか受け入れない。
誰よりも美しく終末を描く
そんなストリウスに、飛羽真は物語の終わりが時を超えて新たな物語を生む意義を語る。
と、ここにデザスト登場。どういう編集!?
侵蝕ストップ
ルナは公園でタッセルの言葉を思い返しているところを芽依に発見された。ルナ逃げる。
そして追いかける芽依ちゃんが泥水に突っ込む!
でもルナの心配をする姿に善人だと分かった様子。
いいよな、気楽なやつは
蓮、苛立ちながら倒れている自転車を起こす。いい子なんだよな。
用があるのはお前じゃない!
デザストに対し、飛羽真はクロスセイバーに変身。
ストリウスとしてもデザストは不要なので始末してもらえると好都合と告げる。
気まぐれで作ったメギドなので、意味なく生まれて意味なく消える。そう告げられたデザストはストリウスに斬りかかるが叩き伏せられた。
お前がいるからあいつは迷うんだ!
オムニブックを手に去っていくストリウス。
デザストは改めて飛羽真を襲う。そして、蓮を強くするために飛羽真を排除しようとするデザストを、蓮は見てしまう。
お前にも感情がある
蓮とデザストは似ている。そんな飛羽真の言葉に、清々しさと苛立ちを覚えてデザストは斬りかかる。
反撃を受けたボディは、以前のようには再生しない。しらけちまった、と去っていくデザストを、飛羽真は見送る。
抑えられた侵蝕
ストリウスは人々のうめき声を聴きながら、いずこかの屋敷へ。そこにいるのはソフィアオリジン(仮)?
芽依が語る飛羽真
そして飛羽真に会う前のことを問われるが、そこには答えられないっぽいルナ。
飛羽真が友達に恵まれていることを知るルナは、芽依ちゃんが編集部から電話を受けている間に姿を消してしまった。
次回
蓮VSデザスト決着!
機界戦隊ゼンカイジャー第18カイ!「命短し、恋せよゼンカイ!」
しりとり買い物
介人の前に現れたのは花恋ちゃん。中学の時の同級生。大学の勉強中。
快活に去っていく花恋。ジュランは二人の仲を疑うおじさんっぷりを発揮。
一方ブルーンは恋愛が全く分からない。
レンアイワルド
アイシアローを天に放つ! 何か起こる前にと介人、ジュラン、ブルーン変身!
そうして全力で戦っていられるのも今のうちレンアイ!
ガオーンとマジーヌも到着。
ジュランがぶっ飛ばされてガオーンを押し倒してしまい……何か変な雰囲気に!?
ヨホホイ参上
ゾックスが現れて変身しようとしたら、キカイノイドのメロリアに押し倒される。
そして、ゾックスも「面白え女」と気に入ってしまう。カップル成立!? リッキーとカッタナー、そしてフリントも慌てて追いかけていく。
無差別CP成立!
ジュラガオーン
あすなろ抱きしてんじゃねぇよ!
街角でぶつかり
街中のあちこちで無理矢理恋愛全開! 花恋ちゃん、ブルーンのおススメコーナーを見てしまう。
ってブルーン、すっかり図書館の主になってる?
人々が些細なことで恋に落ち他のことをおろそかにする世界
バラシタラの報告を受けて、ゲゲのおかげでいい刺激になったというボッコワウス様……となんか言いよどむゲゲ。
スーパーボール
ロンバケしてんじゃねぇ! キムタクモノマネおじさんとしてのジュランのポテンシャルをフル解放してきた。
フリントの失意
メロリアとラブラブしているゾックスの姿にフリントたち頭痛がする。
……が、お菓子を持ってきたマジーヌの優しさにフリントがメロメロになってここでもカップルが成立してしまった。
誰がいつ恋に落ちてもおかしくない!
花恋来訪
本の趣味が合うのでここもカップル成立!?
花恋ともっとお話ししたいブルーン、花恋とともに出て行ってしまう。
ここで介人が恋に落ちたらゼンカイジャー全滅
というところでヤツデさん登場。それはヤバいと思ったらパフェの方に一目惚れしてしまった。
無機物もありか……いやまあヤツデさんよりはいいか・・・・・
何でしょう、このこれまでに感じたことのない幸せは
花恋とのデートを満喫するブルーンだった。掠り傷でも大慌て。
でも恋は楽しいだけではない
レンアイワルドが恋愛パワーをレベルアップ。
愛が愛を重すぎるって憎しみに変わり、恋愛の暗黒面に落ちていく!
これにはヤツデさんも呆れ顔、の背後にサトシ君が迫る?
そう言えばこうやって介人に手当てしたこともあったな
花恋は介人との思い出を話し、ブルーンの心が乱れる。
花恋がかつて介人と何かあったんじゃと気になって胸が苦しくなるブルーン。思わず詰め寄って突き飛ばされて海に落ちて全力疾走。
敵の居場所を見つけたチュン
セッちゃんから連絡を受けてブルーンダッシュ!
一方で介人たちも喧嘩しながら出動! の背後からヤツデさんの元にサトシくんスタイリッシュおやつ要求。
ゼンカイ時空への馴染み方でも模索してるのかステイシー。
プライドまで傷つけやがって
お前に振り回されて切なさ全開。
そしてブルーンも、恋愛なんて苦しいことはするものではないと学んでしまった。
メロリアさんも何かノリでついてきてた。
ブロークンハートのパワーだのすれちがいパワーだの。もうツーカイザーもマトモに名乗れない。
あと破局パワーのふたり、仲良しでは?
ブルーンの怒り
恋なんて知らなければよかった、と猛攻を仕掛けようとするが翻弄されるブルーン。
鳥人戦隊ジェットマンのギア
そしてレンアイワルドも巻き込まれ……
結婚式
比率が4:3に!? ゼンカイザーとゼンカイマジーヌの結婚式!?
そしてレンアイワルドは親友の結婚式なのに、ひったくりブルーンを追いかけて。
……ってジェットマン最終回パロ!?
幻覚
白いベンチに座ってお腹が痛くなるレンアイワルド。追加戦士のゾックスはひったくられる女の人役だったからね。
そしてゼンカイフィニッシュバスター&ツーカイザー・ゴールドスクランブルが異様に壮大だった。
空が目に沁みやがる……レンアイ……
やかましいわ! ベンチ燃やしやがって!
そしてみんな正気にもどるのだった。ゾックス普通に振られてショック受けてる。
元に……戻って……
ブルーンはそれでも切なさを覚えていた。
一つの恋が終わりまた次の恋へ
巨大戦! 三大ロボで出撃してあっという間に射抜かれてダイワルドハーレムが成立してしまった。
敵に恋して攻撃できない!?
我も我もとトドメの攻撃を受けたがる三大ロボ。しかし、誰が一番好きなのかはっきりしろと言われ、優柔不断な態度を取ったら一変。
袋叩きにされるダイレンアイワルドだった。ハーレムエンド失敗!
悪いのはトジテンド!
花恋さん改めて挨拶して去っていく。その後ろ姿を見送って、それでも胸に苦しいものが残るブルーン。
それはきっと偽物じゃなくて本当の気持ちなんじゃないか、と問いかけるジュランおじちゃんだった。
これが、恋でしたか。
ステイシー完食
今日は介人のおごり、というヤツデさん。ステイシーくんちゃんとお代払おうとしていて界賊より偉い。
そして、五色田夫妻の写真を見て……?
次回
ゼンカイザーパワーアップ!