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Channel: といず・くろすおーばー!
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SHT1/31 #nitiasa 自分は自分だけのもの

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ヒーリングっど♥プリキュア第42話「のどかの選択! 守らなきゃいけないもの」

 

前回から
キングビョーゲンがついに復活。そしてダルイゼンのことも取り込もうとしている……


帰宅したのどか
心ここにあらず。ラテ様やアスミにも言えないまま、食欲も湧かず。ラビリンは物陰から心配そうに見守る。
それはそうとたけしさんやすこさんはもっと心配するよね。原因不明の病がいつ再発するかって不安が常に横たわるから。


お前の中に俺を匿ってくれ
ダルイゼンの要求を振り払ったこと。ラビリンは意を決してのどかについていく。
一方のダルイゼンは憔悴した状態で下水道に身を潜めていた。


心配
ちゆちゃんもひなたちゃんも、のどかがらしくない行動をとっていることを心配する。
ラビリンも顔を出す。しかしこの問題はのどか自身の問題でもあるし、何をどう悩んでいるかをラビリンにもはっきりとは教えていない。
でも、のどかはラビリンになら話せる、とちゆもひなたも背中を押す。


ダルイゼン捜索中
シンドイーネさん、自分が取り込まれても本望なスタンス。
だが、忠実なしもべを失うのは惜しい、と服従を誓わないダルイゼンを狙うことを優先。
「あれ」も心待ちにしている、と意味深な呟き。


テアティーヌ様
成体ヒーリングアニマルたちに、動ける者の招集を命じる。危険な予感がする……


ラビリン意を決する
何かあった? とのどかちゃんの方から聞いてくる。
その優しさでダルイゼンを助けたかったのか、ラビリンに気を使ったのかと問われ、のどかちゃん揺れる。
そして外でラテ様が空気を読む。


もしのどかが助けたいなら
ラビリンは、のどかの気持ちを尊重しようとする。
だがのどかの悩みは別にあった。


自分のことしか考えてなかった
ダルイゼンに感染している時の辛さ、怖さ。笑っていないと潰れてしまう恐怖と戦っていた幼少期。
そんな苦しい思いはもうしたくない。


ラビリンの理解
改めて問いかける。そうした方がよかったのかじゃなく、そうしたかったかどうか、のどかの正直な気持ちを問う。
そして、どうしても嫌だと、のどかちゃんは返した。


だったら助けなくていいラビ!
のどかちゃんが自分を犠牲にしなきゃいけない責任も義理もない。
のどかに何か言ってやる奴がいたらラビリンがぶっ飛ばしてやるラビ!
そう力強く、のどかが自分の心身を苦しめなくていいと、味方になると言い切った。


このままじゃキングビョーゲンに見つかるのも時間の問題
メガパーツを取り込んでもグアイワルはやられた。
確実ではないが、それでも何もしないよりはマシと、ダルイゼンは大量のメガパーツを自らに投入した!


お茶の時間にしませんか
話が一段落したところでアスミがお茶を持ってくる。そこでラテ様の体調が悪く!
しかし、何が泣いているのか分からない状態。


巨大ダルイゼン
自我を半ば失った暴走状態か。ラビリンは即座に、のどかのせいじゃないと言い切る。
そして変身!


黒い花のエネルギー弾
プリキュアたちを翻弄するが、巨大ダルイゼンはグレースを自分のものにしようと手を伸ばす。
アースとの連携で距離を取り、フォンテーヌとスパークルもアースとともにグレースを守るよう戦う。


助けを求める声
こんなのは俺じゃないと、ダルイゼンの意志が叫ぶ。
優しさに付け入ろうとするダルイゼン。むしろそれしか知らないし、教わってもいない。


そしたら私はどうなるの!? いつまで!? あなたが元気になったらどうするの!?
あなたは私たちを、地球を二度と苦しめないの!?
ダルイゼンは、グレースの言葉に答えない。(攻撃を受けていることもあるけど)


あなたのせいで私がどれだけ苦しかったか、あなたは全然わかってない!
都合のいいときだけ利用しないで、わたしはあなたの道具じゃない!

花寺のどかとして、グレースはダルイゼンを圧倒。利用されることを拒絶する!


ファイナルヒーリングっど♥シャワー
俺の体も、心だって……そう叫びながら、ダルイゼンは初期状態に戻る。最後までは浄化しきれなかった。
もちろん派手に暴れまわったため、シンドイーネとキングビョーゲンに見つかってしまった。
その姿を、すこやか市の人々も改めて目撃する。


ダルイゼン吸収
そしてキングビョーゲンは人型に近いネオキングビョーゲンへと進化!
シンドイーネさん忙しいな。
後は地球の全てを手に入れるのみ、と宣言するネオキングビョーゲンに、プリキュアたちは立ち向かう。


ダルイゼンを見捨てながら地球のみんなと全てを守ると言うか
ダルイゼンを追い詰めたのは誰? グレース、舌戦に負けない! 迷いはない!


次回
このままだと地球が全部蝕まれてしまう? そこでアスミに考えがある!?

 


仮面ライダーセイバー第20章「牙城を崩す、剣の意志。」


タッセル今度は小さくなる
タッセル、語り部として玲花の怪しい動きもしっかり把握してるな。


作って逃げるの繰り返し
王様メギドのヒットアンドアウェイに対して飛羽真の対応も間に合わない。
そしてユーリは捨て自転車に夢中になっていた。
一方の慎吾くんは戻ったり変わったり。何とかメギドにまだ対抗しようとしている。


本当に人間がメギドに?
大秦寺さん、ソードオブロゴスで情報共有。飛羽真が嘘をついていなかったことには倫太郎も安堵する。
しかしモノづくりが好きな高校生を利用するなんて許せないって言うなら昨日見送っちゃダメだったのでは……


たとえ人間でもメギドになってしまえばもはや手遅れです
玲花は尾上の慎重論をねじ伏せようとする。世界を守るという使命と約束に倫太郎は悩む。


エスパーダが死んだのは誰のせい?
玲花、蓮が一番けしかけやすいと見たな。
そしてあくまでユーリを「回収対象の光の剣」として扱うことで、飛羽真から光の剣を回収して代わりにメギドの分離を担う方向へ誘導。


メギドアジト
ズオス、ソードオブロゴスの仲間割れを笑う。
一方でストリウスはソードオブロゴスにも力を求める何者かがいるかも、とほくそ笑む。


何であいつなんだ!
というわけで蓮。玲花は蓮に、黄雷の奪還を示唆する。


慎吾探し
そしてユーリもいない。芽衣ちゃん苦労してるね。
ユーリはエスカレーターに夢中になっていた。


飛羽真のため息
思い出すのは大秦寺さんの太刀筋。そこに慎吾が現れた。
苦しむ慎吾を追うが、慎吾は王様メギドとなって車を積み上げてブックを完成に近づけていく。
飛羽真変身!


僕が作りたいのはこんな町じゃない!
慎吾の訴え。戦場にレジエル、そして蓮まで現れる。


雷鳴剣を返せー!
蓮、よりによってというか案の定というか飛羽真の方に斬りかかっていった!
芽衣もユーリを引っ張り出して強制的に変身させる。外部の人間でも途中まではやれるんだな……


王冠攻撃
芽衣ちゃんも爆風で吹っ飛ばされた。飛羽真はドラゴニックナイトにシフト。
しかしレジエル、案外と強い。


お前が賢人くんを語るなーっ!
蓮が全然話を聞いてくれない!
光の剣を回収して世界を守る、と蓮は攻撃の手を緩めない。


最高に愉快な匂いがする
さらにデザストまで乱入。
俺は自由、と文句を言うレジエルだって斬る。
飛羽真と蓮とデザストとレジエルのややこしい戦い!


やっぱりお前はこっち側だな!
デザストに喜ばれて蓮の矛先はそちらへ。
しかしデザストは楽しそうにあしらった上に姿を消してしまった。蓮、吠える。


飛羽真奔走
そこに倫太郎もやってくる。
普通のホモサピエンスがメギドになったと分かって協力を申し出てくる。
……が、「組織の中に真の敵がいる」は倫太郎の地雷ワード。


彼女はマスターロゴスの代理です
玲花の「あのお方」はソードオブロゴスの代表なのか。


君たちの目的は何だ?
正当性を主張する玲花だが、ユーリは根本から信頼していない。
そして、組織側である倫太郎は玲花についていってしまう。


うち、わかっちゃった!
芽衣に呼ばれて帰宅。大怪我しとる。
それはそうとして、メギドが車を積んだ場所の法則性を発見し、飛羽真も中心に城を築くつもりだと察した。
芽衣ちゃん、何だかんだで話の流れを変える役割を果たしているんだよね。

 

城を建てよう
どんどんブロックを積み上げている王様の元へ飛羽真とユーリが到着。
飛羽真、結構クリムゾンドラゴン使うね。
そしてユーリも変身に合流。だがストリウスも王様の援護に現れた。
最光シャドーで二対二に。


チチンプイプイ
一気にブロックを積み上げブックを完成させに行ってしまう。
さらに飛羽真は爆撃を受けてしまう。


いつもの如くボロボロじゃないか
それでもユーリ任せにはしない。
傷つくから相手の痛さが分かる。痛みが分かるから、人を守りたいと思う。
満身創痍の飛羽真は奮起し、ドラゴニックナイトとなってストリウスの攻撃を打ち返す。大秦寺さんの太刀筋!


覚悟か、最高だな!
最光、最初から王様など眼中になく、メギドと慎吾くんを分離。
セイバーの完全読破一閃で王様撃破! しかしその力をいずれストリウスは手に入れるつもりか。


目が覚めた慎吾
それはそうと、飛羽真も芽衣も満身創痍。
飛羽真は芽衣にノーザンベースから文献を持ってくるよう頼みつつ、自分は来月分の原稿も書いておくという。


よし
ユーリも戦うための準備として、剣士としての本来の力を取り戻すという。
アメコミを手に、芽衣ちゃんと飛羽真を一気に回復させ、そして考えることとは……?


剣を交えてどうだった?
年長者組のひそひそ話。
ストリウスがソフィアのことを知らないと言っていた。ならソフィアを隠しているのは。

 

次回
最光、剣士に戻る。

 

 

魔進戦隊キラメイジャーエピソード41「ありのままでいたい」


地球、人間、文化
クランチュラ、邪面作りのアイディアが浮かばない。スランプだ!
ヨドンナに泣き言だと言われてしまう。前回の作戦失敗が堪えていたか。
アイディアは奇抜で斬新なものでなくてはならない、というクランチュラにヨドンナは「強い兵隊しか必要ない」と告げる。
最強の邪面師を作ろうとするクランチュラを見て、ガルザは「最近変わったな」と感じていた。


自由に描いているのが楽しい
好きなことも仕事や義務になると行き詰ってしまう、と充瑠の意見に同調しつつ小夜も一言。そこにヨドン反応。


人々が倒れる現場
しかし人々は猫耳が生えて猫化していた!
マネキネコ邪面の仕業だ! これが最強最邪悪作戦! ネコだけにねこそぎ!


ふざけるなぁーっ!
ネタ切れとかスランプとか言われて律儀に返すクランチュラだ。


まずはベチャット戦
邪面師の攻撃が、充瑠と瀬奈、小夜に当たってしまった!起き上がる充瑠たちから猫耳が!
時雨、悪くないじゃねえよ!


猫捕獲
時雨、落ち着いて!
しかしネコマネキ邪面も猫のように気まぐれだった。クランチュラ、対策を講じるべく撤退する。


一旦CARATに戻るぞ!
マッハ、お前も落ち着け。魔進たちも博多南さんも猫に癒される。
為朝や時雨は猫の気まぐれさが苦手らしい。


自由と言えば充瑠さんは?
忘れてたのか!


なぜついてくる! お前はキラメイジャーではないのか!
充瑠、クランチュラについていってた。攻撃も猫のしなやかさで避ける!


落ちたスケッチブック
充瑠もまた作り手だったということを知り何か感心しているぞクランチュラさん。


きらきら音楽フェス
充瑠はペンキを手に遊びまくる。
その姿を見て、地球を知ってアイデアが浮かびいくらでも邪面を生み出せたかつての自分を懐かしむクランチュラ。


勢いは誉めてやろう! しかしもっとアイデアが必要だ!
そして二人でペイントに興じて遊ぶクランチュラと充瑠だった。


奴が変わったのは
そう言えばラッパー成分(?)を失っていたことに思い至るガルザだった。


燃えてきたにゃ~!
ヨドンナにハッパをかけられたネコマネキ邪面の鈴の音を聞いて、猫化した人々が狂暴化!
瀬奈と小夜は博多南さんとマブシーナで何とかする……ということになるところだったが。


久しぶりに楽しいという気持ちを味わったな
完成してご満悦のクランチュラ。
しかし充瑠が狂暴化してしまう。クランチュラはそれを止めようとするが。


全てはヨドン皇帝の役に立つか立たないかだよ
ヨドンナの鞭が火を噴いて、せっかく二人で完成させた絵が真っ二つに……
クランチュラはマネキネコ邪面が無理矢理強化されたことを悟る。町はカオス!
そして闇エナジーも集まった。ネコカンリガニーが召喚されてしまう。


大事なのは強いかどうか、役に立つかどうかだ
ヨドンナはクランチュラの思いも構わずリガニーを召喚。


時雨と為朝は邪面師を頼む!
宝路の猫じゃらしにつられて瀬奈も小夜もついてきてしまった。
猫じゃらしを為朝にパスして宝路はギガントドリラーに。


もうあんたの価値はないみたいだね
画に何の価値もないと踏みにじるヨドンナに、クランチュラが飛び掛かる。
だが、鞭からクランチュラを守ったのは充瑠だった。


ネコ起こし
クランチュラは充瑠を呪縛から解放し、他にやるべきことがあるとヨドンナを抑えて充瑠を行かせる。


重大な裏切り
忠誠よりも侵略よりも大事にしなければならないものがある。それは自分の邪面遣いとしての誇りだ、とクランチュラは叫ぶ。
研ぎ澄まされ、より純粋になったのだと告げ、クランチュラも走る!


庇いながら戦う
為朝と時雨にネコマネキ邪面が襲い掛かる。
しかし充瑠が合流。ネコ起こしで瀬奈と小夜を正気に戻す。まだネコ残ってる!
まさかのキにゃメイチェンジで猫名乗り? 名乗りでバク転が入るのゲキレッドっぽい。
後ろの魔進も猫三人は猫耳バージョンだ!
キラメイにゃー!


にゃー!
引っかき攻撃! 為朝と時雨も猫モードだ!
猫のしなやかな身のこなしでネコマネキ邪面を追い詰める!


戦い、勝利するためだけの創作はしんどい
もっと楽しむために作る生き方を充瑠から教わったというクランチュラは、ヨドン皇帝からも用済み宣告されてしまう。
そして、撃ち抜かれたクランチュラは水中に没する……


離れろ!
ギガントドリラーのドリルでいったん距離を取り、ドリジャンに変形。
温泉を掘り当ててネコカンリガニーを翻弄。ネコは風呂が嫌いだ!


キラフルゴーアロー召喚
ネコマネキ邪面にも隙が出来たので、スパークにゃングフェニックス!
そしてワンダードリルブレイクでネコカンリガニーも撃破!


気のせいじゃなかった
ちゃんと楽しいことがあったと、充瑠は確認する。
自由に、ただ楽しむだけに描いて作って、クランチュラと楽しく過ごせたことを為朝たちに語る。
作り手がみんな、同じ気持ちになれればいいのに……


俺のためにやってもらいたいことがある
まさかEDの幕間でガルザがクランチュラを助けていたとは。


次回
最終章突入。仁義なき戦い!


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