ヒーリングっど♥プリキュア第12話「以心伝心!? チームワーク大作戦」
ちゆとひなたもアバン参戦
これからも力を合わせて頑張ろう!
……でもラビリンたちが引っ込んでしまったか。
ヌートリアに迫る種子
そしてオープニングでもさらっと追加されるバテテモーダ君。
プリキュア・ミーティング
ファンミではない。ペギタン、お前……
真面目な話、こないだの苦戦のようにメガビョーゲンが成長すると対応が厳しい。
ヒーリングオアシスなら大丈夫では?
その技のポイントは三人で出すこと。チームワークが大切だ。
というわけで特訓だ!
プリキュア・チームビルディング大作戦!
特訓なんてわたし初めて!
のどかちゃん顔を輝かせる。
シンドイーネさん取るものもとりあえず駆けつけました!
他二人も来てるけどね。
というわけでこちらもミーティング。軽い後輩ヤンキーみたいなのが出た。
兄貴と言われてダルイゼン君も引いてる。
こ~んな小さい頃からよ~く知ってます
……さっきのヌートリア君ではないの? それとも成長が速いだけか。
キングビョーゲンから命じられて初出撃!
滝行やうさぎ跳びや綱渡りではない?
テーマは以心伝心。さすがにテレパシーは無理。
だが言葉がなくてもお互いの考えていることがわかり合えば連携を取りやすい。
お手本
ラビリンとニャトランの見事な連携……連携?
付き合い長いしなこいつら。と思ったら激突して失敗。
ペギタンがまあいい感じにまとめました。
ジェスチャーゲーム
まずはちゆがペギタンのお題で。
しかし伝わらない。
バテテモーダ君の嗅覚
健康な地球のにおいは嫌いらしい。
動物のポーズ
何回かやっても揃った回数はゼロでした。
ちょっと行き詰まったので別のゲームでやってみようとのどかが提案する。
本当にこれでいいペエ?
張り切るラビリンだが、ペギタンは三人が逆にバラバラになったらと危惧する。
それはラビリンだってわかっていた。
本当はプリキュアの手を借りずに自分たちだけでお手当できていれば一番だけど……
もう三人を辛そうな目に遭わせたくない
ラビリンの気持ちは、ペギタンもニャトランも分かっていた。
まずは三人を励まそう!
ホーホケキョと北極
三人とっくに立ち直って楽しく次のゲームに向かっていました。
ラビリンたち、不安を覚える。
この辺はのんきと見るか切り替えが早いと見るか。
バテテモーダ君の不快感
というわけで行動開始。
進化ベイベー、ナノビョーゲン! ナノビョーゲンもお調子者っぽい?
パワーショベルがメガビョーゲンに! この辺宝石が採れるの!?
ラテ様の体調が悪く!
おっきな車の中でちっちゃな石さんが泣いてるラテ。土砂を振りまくことで侵蝕していくのか。
現場も近かったのでのどかちゃんたちそのまま現地に赴いて変身!
バテテモーダインターセプト
プリキュアのキックを妨害。ラビリンたちでも知らない新顔!
自分、あんたらに負ける気がしない、と強気。
これまでのビョーゲンズと違って自分から積極的に肉弾戦を仕掛けていく。
フォンテーヌとスパークルに左右からパンチで押されても押し返すパワー!
さらにメガビョーゲンが侵蝕を広げる!
幹部がプリキュアを抑えている間に怪物が本命の作戦を進めていくの、案外見ない気がする。
立ち上がるプリキュア
言葉を交わさずとも、心は一つ。一人じゃかなわなくても!
グレース、フォンテーヌ、スパークルと波状攻撃!
グレースの急降下パンチで吹っ飛んでメガビョーゲンに直撃!
そしてトドメにヒーリングオアシス!
宝石のエレメントさん摘出! 侵蝕も止まり、ラテ様も回復。
いいじゃんいいじゃん強いじゃん
負けたのは自分じゃない、という理屈で負けを認めずバテテモーダは笑う。
戦うことを楽しむ戦闘狂。戦うことを楽しみ笑って他者を傷つける。その悪意はプリキュアに衝撃を与える。
さらに若手新人は他にも……?
自分、あいつから生まれたんすよね
やっぱりヌートリア君なのか!
強かった……すごく
強敵が続く。でも、三人とも息が合ってたから大丈夫。
そうみんなが笑う中、ひなたちゃんは不安を隠せない……
次回
ビョーゲンズが見つからない。
そしてひなたちゃん迷う!
仮面ライダーゼロワンEPISODE#32「ワタシのプライド! 夢のランウェイ」
デルモちゃんを復元してほしい
東京ファッションコレクションに出演予定だったファッションモデルヒューマギア、デルモ。
カリスマ的な人気を誇っていたが撮影中に機能停止してそのまま回収されてしまったという。
古澤さんの依頼を或人は受ける。
ZAIAが黙っていないのでは、というイズに、ヒューマギアの魅力をアピールするチャンスと或人は決める。
素体ヒューマギアにプログライズキーをかざしてデルモ転身!
やだ~社長~
デルモちゃんすごい勢いで距離を詰めてくる。イズちゃんムッとしてる。
用心棒・不破諫
唯阿は天津の指令で、不破の中の亡を制御するように命じる。
ZAIAをぶっ潰すにはヒューマギアの近くにいる方が好都合
不破さん、しっかりA.I.M.S.の通信を傍受してるな。
これは私のプライドだもん
デルモは耳のモジュールを撮影の時に消さない主義。
自分が自分らしくあることがモデルの仕事、プライド。かなりシンギュラってます。
ヒューマギアの廃棄処分期限はとっくに切れている!
いつものA.I.M.S.コンビがイズとデルモを破壊すべく襲い掛かる。
強制変身
唯阿が不破からショットライザーをすり取ってアサルトウルフに強制変身。
亡のプログラムを呼び出して制御できるように再調整されたか。
私は道具
バルカンを抑えながら戦うのはゼロワンとしても苦労する……かと思ったらメタルクラスタホッパーの力でレイダーは撃破。
あんたたち人間のくせにプライドがないの?
機械として命令に従わんとする亡の言葉にデルモが思わず抗議。言葉が思い切り唯阿に刺さる。
迅乱入
そして不破を変身解除させて連れていく。
或人は迅を信じた。
状況が混沌としてきたので撤退。
亡、君はZAIAの道具でいいの?
亡としては社長の命令を実行するようプログラミングされたヒューマギアなので、親の命令を絶対視している。
世間にヒューマギアの存在価値を示されては天津の管理責任能力が問われる
天津がささやき、唯阿に頭痛が走る……
これかわいい~
デザインをスキャンし、その着こなしをシミュレートする機能がある。
自分らしく振る舞い、服を輝かせる。それがデルモ。
ブランドの要求や観客の反応、気象条件も分析して服が最も魅力的に見えるポージングが可能。
デルモが聴く音
ランウェイから聞こえてくる音が好き。音楽、声援、カメラのシャッター音。
その夢は何か、或人は問う。
ヒューマギアも夢を見ていいのか?
シンギュラリティが起きれば亡も自由になれる、と迅は訴えかける。
或人の確認
晴れ舞台にヒューマギアが出たら危険な目に遭うかもしれない。
或人の問いかけに、デルモは誇り高く答える。
亡、引っ込む
不破が目を覚ましてしまった。
体を勝手に使われてそりゃ不破さん怒るわ。
戻ってきた不破
しかし頭痛は続いている。
夢なんて見れないと思っていた、という亡の意思が表に出ている。
イズ、ここで亡のことを知る。
ヒューマギアも夢を見ていいのか?
デルモは「当然」と答える。イズも、自らの決心を語る。
ヒューマギアは道具なんかじゃない、と或人に告げられて亡は惑う……けどその前に不破さんの体!
アークの意思
滅はアークの指令に基づいて動く。亡を解放し、滅亡迅雷を復活させるため迅と手を取り合う……?
TFC
警護中の不破の隙をついてデルモは音を聞きに出る。
だがそこに、唯阿が迫る。
不破さん災難
デルモを探す中で滅と迅に遭遇。
一方デルモは追い詰められていた。
二階の高さからジャンプ! できなくはないけどちょっとためらいはするのね。
或人もメタルクラスタホッパーとなって助けに向かう。イズがデルモを保護。
ヒューマギアがランウェイを歩くことなど絶対に許さない
サウザー登場。或人は間一髪で割って入るが、唯阿までいるし不破さんはどっか行っちゃったし……
デルモを廃棄することは1000%の価値がある
何とかサウザーの必殺技をメタルクラスタホッパーで捌くが、デルモが負傷。
脚が!
ランウェイを歩きたい
古澤さんがデルモを助け起こし、イズとともに引っ込む。
そこにいるのは亡だな
天津の命令に、しかし亡は夢を見たいと語る。
自分の夢が何なのか分からないが、夢を守りたい。
デルモの夢を誰かに託し、自問しながら亡は道具ではないと言い切る。
俺にも聞こえた! 亡の声が!
俺たちは/道具じゃない!
そしてアサルトからランペイジに変身!
私たちでデルモの夢を叶えましょう
この場をバルカンに任せ、イズがランウェイに!?
或人も戸惑いながらともに歩く。女性ファンいるんだな。
ヒューマギアも夢を見ていいんだ!/言うじゃねえか
バルカンが戦う中、イズはデルモに歓声を伝えた。
……デルモの夢はデルモに叶えてほしいし、イズが一時的にパーツを提供すればデルモもすぐに歩けるんじゃないかとは思ったけれど、デルモ自身はこれまでも、そしてこれからもランウェイで歓声を浴びるだろうから、この場はスピード優先でイズと或人が臨時ピンチヒッターってことでもいいのか。
ランペイジパワーブラスト!
変身解除された天津は、亡の居場所などないと吐き捨てる。
一方迅は、後は亡を解放するだけと戦いを見守っていた。
でもチップ摘出したら不破さん変身できなくなるよね。
或人の会見
困っている人々のためにヒューマギアを復元、提供する。
夢を持ったヒューマギアはもう暴走しない。信頼回復のために全力を尽くす。
そんな或人の会見のビジョンを見上げて唯阿は……
次回
とうとう唯阿も決心する!
魔進戦隊キラメイジャーエピソード7「トレーニングを君に」
レーネツダガメス
二つの頭を持つダガメスに二つの邪面を被せたクランチュラの自信作。
その分強大な闇エナジーを必要としたので、兄弟邪面師カモン!
突然だけど特訓タイム!
瀬奈が河原で絵を描いていた充瑠を特訓!
基礎体力をつけないと!
充瑠くん、自分のことを思っての特訓と聞いてちょっとうれしそう。友達いなかったから……
一時間経過だ
次は時雨登場。やはり特訓。今度は剣術。
常に上を目指すんだ!!
次は小夜さん
でもさすがに小夜さんは怖いのか。
白ストーンを改めて安置
マブシーナに博多南が説明。
偶然四人ともドキュメントZを見ちゃったらしくて、優れたリーダーを育成しようと張り切りだしたらしい。
助かった……
案の定為朝も来ました。
嬉しいけれどキツい、充瑠複雑そう。
実戦形式の射撃訓練! シミュレーターだけどね。
リーダーが最初にリタイアしたらチームとしてやばいだろ
為朝のダメ出しに、瀬奈や時雨、小夜も口を出す。
完全に四人が貼り合っている! 充瑠くん3時間しか寝られない!
そして充瑠、さすがに逃げてた。
みんな俺のためにしてくれてることだから
魔進のところに逃げつつも不平は言わない充瑠。そこに邪面師出現のアラーム!
街が熱気と冷気で
現れたのはオーブン邪面とフリーザー邪面。名乗りやがった!
為朝ちょっと対抗意識燃やす。
いきなりのドロップキック
オーブンの方が兄なのか。せっかく上げた温度を下げるな、と仲間割れ。
「弟のくせに」という言葉が、物陰で見ていたガルザに刺さっていた。
よし?
充瑠の成長を喜びつつピンチによそ見してしまう時雨と小夜がピンチに。
そして充瑠が動けなくなって腕を凍結されてしまう!
溶けた!
オーブン邪面が邪魔したおかげで充瑠の凍結が解除された。
割って入るガルザ
迷わず兄の方を攻撃!
フリーザーにも頭を冷やすように告げて一時撤退。
兄弟なら連携してくれると思ったのに!
というクランチュラの前提が間違っていたとして、ガルザは作戦の指揮を執る。
悪いのはオーブン邪面だ!
フリーザー邪面に肩入れしてドーピングを勧めるガルザだった。
線がプルプル
充瑠、完全にスタミナ切れてる。
為朝が代役ンを使って兄弟邪面師対策の特訓へと連れ出す。
みんな心は鬼モード。
ダブルイエロー射撃
さらに小夜が投げ、時雨が叩きのめし、瀬奈が走らせる。
ふらついているのはマラソンだけじゃないんだけど。
突然のイメージ
何故か電車に轢かれるイメージに襲われる充瑠。幻覚が見え始めたか……
そこに邪面師の出現連絡。
俺の熱より強いだと!?
キラメイショットの射撃も氷の壁で防ぐ。
邪面師憧れのパワードリンク、ウスギタゴールドでパワーアップしていた!
高級品なのか。
強力な冷気はキラメイジャーのみならずオーブン邪面すらも凍結!
勝利の栄光も邪面獣も両方俺のものだ!
とトドメを刺しに行くフリーザー邪面だが突然体に爆発。
飲みすぎると副作用を起こして体が崩壊する。
ガルザ、最初からオーブン邪面と組んでいたのか!
同じ兄弟でも俺と兄の場合では違う
弱い方が捨て駒になるのは当たり前の話。ガルザ、完全に自分がオラディンより強い前提で話してる。
「弟であるというだけで補佐に甘んじていたが実力は自分のほうが上」というガルザにとって、弟でしかも弱いフリーザーは切り捨て対象なんだな。
闇エナジーは満たされた
保険も加わりレーネツタガメス召喚。
熱対策でキャリーも呼んで、キラメイジンキャリーで立ち向かう。
冷凍攻撃もできる
さらにスモッグジョーキーまで参戦。
レーネツタガメスの冷熱攻撃。急激な温度変化でキラメイジンの装甲に亀裂が入りピンチ。
輝け! 俺のキラメンタル!
もっと力を求める充瑠だが、逆に気を失ってしまった。ファイヤに力が入らず、キラメイジンが倒れてしまう。
チェーンソーが迫る!
さっきの光だ
充瑠が見た光。同じビジョンがガルザにも流れ込んできて攻撃中断。
そこに現れた光の巨神の幻が、ガルザの前に立ちはだかった。
次回
輝く超特急!