ヒーリングっど♥プリキュア第2話「パートナー解消!? わたしじゃダメなの?」
犬も飼えると言ったけれど
のどかちゃんによるラテ飼育交渉。
迷子なのでちゃんと飼い主を探すという条件で許可されました。
いつかは別れがくる布石……
ダルイゼンの報告
シンドイーネさん、キングビョーゲン様好きすぎる……香村脚本のボス大好き女幹部って「ウィザード」のメデューサ(香村さんサブで参加)、「ジュウオウジャー」のナリア、「ルパパト」のゴーシュ……嫌な予感しかしない。
キングビョーゲン様、はるか昔に先代に倒されて封印された状態なのか。
ラテ様の晩御飯
ラビリンが持ってきたのはヒーリングルームバッグ。妖精全員持ってる。ヒーリングアニマルの部屋もある。
でもラビリンたちはペットの振りはしない。目立つとろくなことがないって前回学んだ。
何でラテは特別なの?
答え:王女様だから。
ヒーリングガーデンは地球のお手当をするヒーリングアニマルがたくさん住んでいる秘密の世界でテアティーヌ様はその女王。
メガビョーゲンはどこからくるの?
答え:ビョーゲンキングダム。
ビョーゲンズは地球を丸ごと病気にして自分たちにとって住み心地のいい世界に変えようとしている。
それはビョーゲンズ以外の命が弱って死んでいく世界……
のどかは戦う決意を固める。
始業式
ラビリン以外にペギタンニャトランまでついてきたのでバッグがぱんぱん。
でも学校でプリキュアの募集はNG。ヒーリングガーデンは秘密の世界なので本来目立ってはいけないらしい。
転入生花寺のどか
ひなたちゃんちゆちゃんも同じクラスでした。ひなたちゃん、脳と口が直結してるタイプだな。
ひなたちゃんはのどかっち、とあだ名をつけた。
沢泉さんは陸上部
あんなふうに走れたらと憧れるのどかに、運動部の勧誘が迫る。
キュアグレースの活躍を観たら分かるラビ!
ラビリンはのどかに期待するが……
ちゆちゃんハイジャンプの選手だった。
のどかの挑戦
走るフォームからして頼りなく転倒。
テニスはボールを追いきれず剣道は防具を着けただけで転倒。
のどかちゃん、運動は苦手……
プリキュアの時はもっと鮮やかに飛んだり跳ねたりしてたラビ!
でものどかちゃん、体力なくて運動は苦手だった。まあ変身したら生身の時のステータスはほぼ誤差な気はする。
のどか、絶対ビョーゲンズに負けないって言ったラビ
体力のないのどかとは無理と、ラビリンは新しいパートナーを探しに飛んで行ってしまう。ペギタンがそれを追う。
入れ替わりにちゆ登場。
運動苦手なんじゃなくてあまりやったことないんじゃない?
ちゆはのどかのペース配分の下手さからしっかり見抜いていた。
のどかはずっと、みんなを見ていただけで、いろんなことをやってみたくて仕方ない。
最初は欲張らないこと、とちゆはアドバイスをする。
まずは基礎体力をつけて一番やりたいことを見つけること。
だって危ないラビ
ラビリン、のどかのどんくささから戦うことは危険だと判断していた。
謝りたいけれどこれ以上パートナーは組めない。
勇気を出してくれたのどかを、見習いの自分が守り切れるとは限らない。
こちらはこちらで責任感が強い。
のどか帰宅
まずはやらなきゃいけないことをやらないと、とのどかは決める。
悪くないね、生きてるって感じ
ダルイゼンが学校の木にナノビョーゲンを取り憑かせてメガビョーゲンに!
聴診器でラテ様の心の声を聴いてみろ!
ニャトランのチュートリアルで事態を知ったのどか。黙ってはいられない!
のどか到着
ラビリンがいないからのどかは手出しできない。
ならニャトランはどう? 無理でした。心の肉球がキュンときたパートナーでないと変身できない。
でもこれをいったん試してみる姿勢は好印象。
他に私にできること
ラテの鳴き声がラビリンたちにも届く。
こっちだよメガビョーゲン!
のどか、剣道の防具とロープとラケットで武装してメガビョーゲンを引き付ける。
テニスのネットと木を使ってメガビョーゲンを足止めするが、すぐに振りほどかれてしまう。
だって助けたい
ずっと病気でいる辛さを、のどかは誰より知っている。
ずっとずっと思うように動けなくて何もできない辛さ。
でもそれを励まして助けてくれた父や母やお医者さん。
だから誰かを助けたい。そんな時、ラビリンに選ばれてうれしかった……
プリキュアだけは何があっても頑張るから
自分と組んでくれたラビリンと一緒に戦いたい。
のどかの告白に、ラビリンも心動かされて飛びついた。
のどかに難しいことはラビリンが助けるからと、パートナー継続を訴え出る。
のどかはもちろん快諾。
スタート・プリキュアオペレーション!
速攻でキュアスキャン
防御面はラビリンがカバー。メガビョーゲンのビームを押し返してヒーリングフラワー!
エレメントさん回復
ラテ様も回復。ペギタンがカルテに記録する。
そしてのどかとラビリンの仲直りをラテ様も祝福するのだった。
戦いが終わって
戻ってきたちゆちゃん、のどかちゃんたちの会話を見てしまう……
次回
ちゆちゃんがプリキュアに迫る!
仮面ライダーゼロワンEPISODE#22「ソレでもカレはやってない」
二連敗で後がない五番勝負
ビンゴが破壊されてしまう。
被告人の無実を証明することが勝利条件だが……
二度とヒューマギアに手を出すな!
シャインシステムでサウザーを追い詰める……かに見えたが詰め寄ったところをジャックライズされてしまった。
最強のゼロワンのテクノロジー
ジャッキングブレイクで出てきたシャインシステム。しかしシャイニングアサルトも案外引かない。
ジャッキングブレイクとゼロワンダストが激突し爆発。そして両者変身解除。
倒しきれなかったからってさらっと話を五番勝負にスライドしてきたな天津。
唯阿の迷い
ゼロワンを封じる禁断のプログライズキーを作ることを天津に命じられる。
是之助さんがアークに対抗するために作られたのがゼロワン。侮るな、と天津は忠告する。
証人尋問
アリバイも送信予約でもしていたのでは、という話の流れ。
再建されたビンゴにも反論はない。
ビンゴは被告人の無実を信じている
明日で審理は終わり。ヒューマギアのビンゴだからこそできることがあると或人はビンゴを励ます。
だが、天津が挑発にやってきた。
是之助から受け継いだのは会社ではなく罪、と天津は嘯く。
ヒューマギアが犯した全ての罪は社長のあなたが背負っていく
……が、或人は本当の元凶を突き止めに滅に面会しにいく。
滅亡迅雷.netに悪意をラーニングしたのは誰か。
ゼツメライザーはどこでどう作った
滅は、すべてはアークが生み出したものと答える。
ZAIAの社長がゼツメライザーを持っていることについて、滅の中にノイズが。
滅、のたうち回る!
ビンゴを助けてやってくれないか!?
或人は不破に改めて協力を求めた。
唯阿の仕事
アークが新たなキーを構築完了。
時間を稼げ
不破はビンゴに指示を出し、自身は唯阿にZAIAスペック盗難の件を問いただす。不破さん本当に頼りになる……
アクセス
ゼアにアークとは何かを問う或人とイズ。
アークは元々通信衛星で、飛電とZAIAが開発に関わっていた。その時のプロジェクトマネージャーが、天津。
不破の聞き込み
結婚詐欺裁判が始まったころに来たという誰かがいる……
ビンゴの時間稼ぎ
榊さん頑張って話を合わせて!
だが市森に止められてしまった。
そして唯阿が新キーを持ってきた。
鳴沢への聞き込み
その映像はビンゴに送信されている。ビンゴは鳴沢の嘘を見破った。
ビンゴがかける待った
新たな事実の発覚。この事件には真犯人がいる。
それはこいつだ、と不破が鳴沢を引っ張ってきた。
審理をやり直すべきでしょう
危うく冤罪を産んでしまうところだったと市森もビンゴを認める。この人ちょっと態度と意地が悪いだけで基本的に真面目な検事さんだったか……
鳴沢の動機
検挙率さえ上げられれば誰でもよかった。しかもライオンレイダーの正体でもあった。
……が一瞬のスキをついて鳴沢は不破からキーを奪ってライオンレイダーに変身する。
不破もアサルトウルフに変身!
だがライオンレイダーの地力が強い。
ZAIAスペックを悪事に利用するとは愚かな
だが或人も、悪意をアークにラーニングさせた天津を糾弾する。
事実を伝えたまで、判断を下したのはアーク、つまり自業自得と天津が嘯く。
或人は怒りのままサウザーに戦いを挑む。
この私を憎み滅ぼそうとする怒り
それを紛れもない人間の悪意だと断定する天津。
赤く目の光るゼロワンにアークがリンクした?
自分自身の体でラーニングするといい
そして変身解除された或人に、サウザーが新キーを挿入。
ゼロワンがバッタの群れに覆われて……
思考接続
或人は衛星アークと思考リンクし、人間の悪意に包まれていく。
メタルクラスタホッパー!
その姿にイズも警戒する。
蝗の群れ
或人の意識は離れたところからそれを見ていた?
蝗を殺到させることでライオンレイダーを不破ごと撃破!
是非手合わせ願おう
サウザーはその力を試そうとするが圧倒される。
ライオンプログライズキーを用いて爆撃するが、無数の銀の蝗に変身解除される。
それ以上はやばいぞ!
アサルトウルフが力任せにベルトをはぎ取ることで変身解除。
ゼロワンじゃない別の何かだ、と不破は感じ取る。
天津の哄笑
ボコられていたのにアークの完成度と今度の計画の進行に満足げな天津だった。
無罪
そして五番勝負もようやく一勝。
ZAIAにだけは負けられない
そんな或人にイズはギャグを要求。意外とハードルが高い。
ZAIAを倒すザ・イヤーだ!
次回
婚活勝負!
千春さんビンゴに求婚?
騎士竜戦隊リュウソウジャー第45話「心臓を取り戻せ」
ヤバソードが生まれて
サデンの中身はマスターブラックだった。
セトーに話とは?
マスターブラックの向かう先
プリシャスも知らない地下通路でバンバたちを連れて外へ。
出てきたのはリュウソウ族の村だった。
龍井家
でも尚久さんは今のところ尚久さん。
お父さんが寝たらセトー出てくるかなって
アスナがネムソウルで眠らせてみたが出てこなかった。
メルトはコタエソウルを使うがどうでもいいことしか答えなかった。
危険が迫ればいいのかも!
コウもアスナも発想が物騒! それでピーたんがひどい目に遭っただろ!
面白いけど真剣だ。
300年ほど前プリシャスが現れた
マスターブラックとマスターグリーン(ガイソーグ)が迎え撃ったその時。
崖底に落とされたマスターブラックは封印されたエラスを見つけた。
マスターグリーンがプリシャスを退けた後一人でエラスのことを調べていたマスターブラック。
光をたどると空に浮かぶ神殿があった。リュウソウカリバーの神殿……
ユノのビジョン
そこで自分たちの祖先がエラスを封印したことを知った……が、神殿にプリシャスとサデンも現れた。
リュウソウ族に抜かせればいい。そのためには宇宙に散ったドルイドンに地球を攻めさせればいい、というのがプリシャスの作戦。
察知されたマスターブラック
始末を命じられたサデンをむしろ圧倒。
プリシャスの計画を止めるため、サデンのガワを被って成りすますことに決めたのだった。
バンバに剣を向けたのもバンバたちを巻き込まないためだったが、結局リュウソウジャーが戦いリュウソウカリバーは抜かれた。
思惑通りじゃないかも知れません
騎士竜はリュウソウカリバーの力を復活させるためにセトーに封印された、とティラミーゴが思い出した。
いかにも
セトーが語る。再びリュウソウカリバーの力が弱まった。エラスの復活は止めようがない。
エラスは地球と一体になっている
それだけいってまたセトーは剥がれてしまった。
サデンはまだ生きてるよ
しっかり心臓握られてるのか。リュウソウ族は男女で心臓の形が違うのかな……
マスターブラックがすり替わってから強くなったので心臓を握られた?
地球に根を張り再生する
そんなエラスに打つ手はないのか。
だがアスナが「根元から抜いちゃえばいい」と提案。ごそっと!
プリシャスの催促
自分のチームを作る時部下が裏切らないよう心臓を奪う。マスターブラックも心臓を抜かれていた。
悲鳴が聞こえない
サデンにさらに心臓を握られ苦悶するマスターを連れて洞窟へ。
コウは何かを感じ取っている?
察知
ガンジョージとヤバソードがリュウソウジャーを迎え撃ちに来る。
プリシャスも抜け道はきっちり把握していた。
ドルン兵とガンジョージたちがリュウソウジャーと激突!
戻ったサデン
エラス様が仲間をたくさん作ってくれる。
プリシャスは、力があるとみんな欲が出てくると語る。
サデンは信じているけれど裏切らないとも限らない。
それは信じてるとは言わないですよ
口答えしたサデンの心臓をプリシャスが握りつぶそうとする。
だがそのサデンはコウだった。苦しんでいるふりをしてプリシャスの腕を斬り落とし心臓奪還。
ハヤソウルで撤退!
……これコウが苦しんでいる間中、マスターブラックが物陰で心臓押さえてのたうち回っていたんだろうか。よく了承したなマスターブラック。
生身バトル
マスターブラック、そして物陰で隠れていた。
心臓がマスターに戻る。
みんな行くぞ!
主題歌バックに生身アクション名乗り!
爆発までやってから変身! 変身しなくても爆発って出るんだ……これがリュウソウ族……
ヤバソード大暴れ
だがアスナがドッシンソウルで衝撃伝達。足元から崩す!
トワがハヤソウルで翻弄し、バンバがメラメラ、メルトがツヨソウルで推す。
久々ヒエヒエソウル
そしてビリビリ。
ガンジョージ相手にコウとカナロがマックスとノブレスにそれぞれシフト。
エクストリームダブルディーノ/とエバーラスティングディーノスラッシュが炸裂!
お前たち目を覚ませ!
プリシャスは仲間を捨て石にすると訴えるが、ガンジョージはⅡを自爆させようとしたことも受け入れていた。
プリシャスの幸せがガンジョージの幸せなのか。
命を捨ててまで得られる幸せなんてない、と反論するアスナだが、強くなっているヤバソードに強竜装を解除されてしまった。
プリシャスVSマスターブラック
プリシャス、素で気付いてなかったのか。
仲間に裏切られるなんて微塵も思っていないリュウソウジャーと比較し、プリシャスは独りぼっちだと断じる。
ピンチに陥るマスターをバンバ・トワ兄弟が救った。
エラスの鼓動
ヤバソードが大暴れし、ガンジョージにまで刃を向ける!?
その暴走はプリシャスにとっても想定外。
ドルイドンもリュウソウ族も倒すと、お構いなしに巨大化して大暴れ。
プリシャス突撃
結局ヤバソードからも心臓を抜く。
エラスとリンクしているとしたら、それはエラスとプリシャスの見ているものが違うということに……
次回
リュウソウジャーとしての使命を果たすべく、ティラミーゴも覚悟を決める。