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Channel: といず・くろすおーばー!
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SHT6/23 鮮烈デビュー! #nitiasa

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スター☆トゥインクルプリキュア第20話「銀河に光る☆ キュアコスモ誕生!」


星奈家周辺は雷雨
春吉おじいさんも心配しています。


スターカラーペンダントの輝き
ひかるたちはペンダントの反応を頼りに、フワとプリンセススターカラーペンを取り戻すため出発。


ペンダントが無事でよかった
ララの言葉にブルーキャットも詰めが甘い、とプルンスは気合を入れるが、ひかるは逆に何かに気付いた。


アイワーンの元にUFO
ガルオウガの命令で救援に来たカッパード。「否!」の力の入り方ちょっと笑う。


かつての神殿?
ブルーキャットはそこでレインボー星人としての真の姿からブルーキャットへと戻る。
囚われの身なのに緊張感のないフワにあきれるブルーキャットだが、フワはブルーキャットを全く怖がっていなかった。
おなかすいたフワ!


マタークッキーしかないか
あげられないブルーキャット。フワには刺激が強すぎるとのこと。他に食料はない。


もともとこの星には何もない
レインボー鉱石には助けられたという。酸性の雨水を濾過して雨水にしたり、電磁波が植物の成長を促してくれた。
レインボー鉱石は食べちゃダメだよフワちゃん。
ブルーキャットは自前の宇宙船を出してプリキュアたちを撒くために星を出ようとする。そこにひかるたちが追い付いた。
プルンス多芸だな!


宇宙怪盗だから盗む
煙幕を投げつけられ、フワを助けるためひかるたちも変身。


カード爆弾
キックで撃墜したソレイユは吹き飛ばされたが、ミルキーがバリアで、セレーネがアローで対処。
距離を詰めようとするスターはロープでぐるぐる巻きにされ、ブルーキャットのキックを星エネルギーで防ぐがそのまま倒される。
追撃をソレイユが迎撃。


こんなの誰も笑顔にならない
囲まれたブルーキャットだが、スタープリンセスとフワがいれば手に入る強大な力を諦めていない。


スターに変装
本人じゃないと分かっていてもつい躊躇して突破されてしまうミルキーとセレーネ。
スターが追い付き、他の三人とプルンスも合流。


みんな仲良くするフワ
誰か泣かせてまで奪っていいわけない。そんなスターの言葉にブルーキャットは反論する。


あなたがフワを救いたいように私もこの星のみんなを救いたいの!
もみ合っている内に煙幕弾が誰かの石像に当たって破裂してしまう。
カード爆弾だったら危なかった……!
その光景が、かつてブルーキャットが見た惑星レインボーの滅びをフラッシュバックさせた。
自分もまた壊す側に回ってしまう恐怖が追い付いてきたのかも。


擬態解除
レインボー星人としての真の姿を現して、ブルーキャット=ユニは振り返る。でもエンディングの表記はマオ(ブルーキャット)。
こうしてみるとバケニャーンより猫度が20%くらい低いかな。アイワーンもバケニャーンをレインボー星人だとは思っていなかったようだし。


みんなそう
ユニが生まれるずっと前、変化の能力を持つ彼女たちの種族はそれゆえに恐れられ名もなき星に流れ着いた。
きっと私たちにも雨の後の美しい虹が輝く、という指導者オリーフィオがレインボー星の名付け親だった。
そして数ヶ月前まではレインボー鉱石の恩恵を受けて豊かに発展していたのだが……


あの日
アイワーンが来た時、ユニもいたのか。
年を取らず何百年も生き続けるという噂の指導者オリーフィオを指して、アイワーンは気味悪いと評した。
ユニはオリーフィオに命じられてみんなを避難させていたが、移動のために宇宙船を使ったことで逆に彼女だけ難を逃れた格好に。


それからの旅
マオになったりブルーキャットになったり、そしてバケニャーンになった。
そこで12星座のプリンセスとフワの力でみんなを元に戻せると知った。
ここで激情に駆られてアイワーンへの復讐に走らなかった辺り、冷静に切り分けてるな。


ウソだ!
目的のためなら手段は選ばない。そう主張するユニに、ひかるは指摘する。
スターカラーペンダントと変身ペンは奪わなかったこと。プリキュアになって身を守れるように。
あとスターカラーペンダントがないと異星の環境に適合できないし……


ずいぶんと騒がしいな
かっこつけるカッパードを差し置き、怒りのアイワーンがダークペンを自らに作用して巨大化!
カッパード、基本的に戦士肌だからそういう覚悟は肯定的に見てるのか。


全部ぶっ壊してやるっつーの!
ユニを背後のレインボー星人ごと狙うアイワーンだが、ミルキーが防壁でガード。最近バリアキャラになってきたな。
一度はプリキュア全員掴まれるもどうにか脱出し、神殿の外へアイワーンを誘き出す。
……が叩き落とされてしまった。


アイワーン! 相手は私でしょ!
そこでプリキュアを助けに入ってしまうユニ。逆にロープで振り回されるもスターとプルンスが連携で助ける。
何で自分を助けたのか、と疑問に思うユニ本人も、放っておいて逃げることはできなかった。


大丈夫フワ!
フワにも励まされる。星が滅んでからは守られてきた経験なかったからな。
だがアイワーンはプリキュアの波状攻撃をものともせず、殴り飛ばされたスターにユニが巻き込まれる格好に。


だってほっとけないじゃん
何も知らない他人、だからこそもっと知りたい。それがスターの、ひかるの原動力。
この星の人たちと話してみたい。好きな姿に変われるなんてキラやばだし!
そんなスターの、プリキュアたちの姿にユニの心が動く。


それはブルーキャットと同じフワ
根っこは同じ。変身解除に追い込まれたひかるたちをお節介と評し、裏腹に涙をこぼす。


理解に苦しむ
カッパードさん作劇的にナイスアシスト。
目的のために全てを利用し裏切る怪盗ブルーキャットが、プリキュアを守るために強大な敵に立ち向かう。
星を救う、その前に目の前で倒れているこの子たちを放っておけないから。


だから私は、救う!
みんなを救いたい気持ちにフワが反応し、トゥインクルブックから新たなペンダントとペンが誕生。
おうし座プリンセスもダークネストも遠く離れた場所で反応していた。


カラーチャージ!
プリズムの中でこれまでたどってきた姿をなぞり、変身!
銀河に光る虹色のスペクトル! キュアコスモ!
フワにペンを託し、アイワーンの拳を受け止め、投げる! これまで快盗として培ってきた身体能力を存分に発揮してますね。
本格的な活躍は次回!


次回
大丈夫かアイワーン。

 

 

仮面ライダージオウ第40話「2017:グランド・クライマックス!」


最強の力
侑斗に「ソウゴは魔王」と言われたモモタロス、渡した電王ライドウォッチを取り戻す。
そしてグランドジオウウォッチもいったん消える。


2017年5月11日
イマジンの件は自分たちが解決すると侑斗は宣言し、デネブを連れていく。


ユキヒロの証言
タクヤがアナザー電王になるのを見た、という。病気で死んだ恋人サユリの弟。
2017年5月11日はユキヒロがサユリを病院から連れ出した日。そこからサユリの容体が悪化したという。
タクヤは過去を変えるためアナザー電王となり、モールイマジンも同じくその時間へ。
侑斗に任せられるか! とモモさん出ていこうとするが本人は時を渡れない。


そうでもない
ゲイツたちにはタイムマジーンがあるからね。


囚われタロス
アナザー電王タクヤはウラタロスたちを鎖で縛ってデンライナーをジャック中。
オーナーがいれば一発で鎖を粉砕してくれるのに……
一方タイムマジーンではモモタロスのトゲがゲイツに刺さっていた。ウォズも含めた三人乗りは狭い。


2017年5月11日へ
懐かしの演出。モールイマジンが到着し、アナザー電王も現れる。
当時のタクヤは外の騒ぎを聞きつけ、サユリを置いて外に出る。


ここにも怪物!
遅れて到着したゲイツ組。モモタロスも怪物扱いされるが、そこからウォズは病院内にも怪物がいることを推測する。
モモタロスは目立ちすぎると言われ、だったらとゲイツに憑依しようとするがゲイツはウォズを盾にした。
Mウォズ! まあまあM良太郎に顔立ち似てるな。


気持ちよく暴れていたモールイマジン
Mウォズ、ギンガライドウォッチを取り出して変身。
ギンガファイナリーになってモールイマジンを屋上に追い出しタコ殴り!


迫るアナザー電王
姉は自分が守ると過去の自分を殴り倒すタクヤ。そこにゲイツが飛び蹴りインターセプト。
剛烈で外に追い出す。


最初から最後までクライマックス
出来ずに体が動かなくなるMウォズだった。セリフが恥ずかしすぎるらしい。ってか何気に特異点なのかお前。その割に白ウォズとか発生していたけど。


姉ちゃんをどこに連れていくつもりだ
気が付いた過去タクヤはユキヒロがサユリを連れていくのを目撃して追いかけようとするが、それをソウゴが止めた。


スピードタイム
同じくユキヒロを目撃したアナザー電王だが、リバイブ疾風がそれを阻む。つめ連斬! だがモールイマジンがデンライナーをジャックして攻撃を阻み、アナザー電王に協力を持ち掛けてきた。
こいつは結局単なる気まぐれ野良イマジンなのだろうか。


過去タクヤに事情説明
ユキヒロがサユリを連れ出したせいで容体が悪化したなら許せるわけがない、と過去タクヤも憤慨する。
だがユキヒロが言うにはもうサユリは助からない命であり、タクヤには言い出せなかったとのこと。
恨まれ損だと分かっていても、タクヤの心に空いた穴は埋まらない。
ユキヒロは、自分という恨む相手がいることでタクヤが少しでも楽になれるならそれでいいと思っていた。


サユリたちの外出理由
きっとそれはサユリにとって大事なことだが、未来のタクヤが邪魔しようとしている。
ソウゴに言われ、タクヤは未来の自分を止めるよう頼んだ。
そんなソウゴの姿勢をモモタロスは認める、が思い出の場所をソウゴが聞いておかなかったことでもめる。
ウォズは手掛かりの写真を見つけた。


世界を滅ぼす魔王っていいヤツだね
医者に変装したデネブはソウゴを信用して侑斗に叱られた。


思い出の場所
そこにモールイマジンとアナザー電王が現れるが、ソウゴとモモタロスが立ちはだかる。
さらにモールイマジンが増えた。
デンライナーを使って少し前の自分自身をたくさん連れてきたという。モールイマジンだらけ!


ウォッチを渡してやれ!
侑斗、打って変わってモモタロスに告げる。あれが魔王の手口とか言っておきながら、信用していないけれど認めるという立場に立ったか。
侑斗、アルタイルフォームに変身。
決め台詞も飛び出す!


電王ウォッチ
時を超えて改めて全ウォッチ集結。グランドジオウウォッチが生まれる!


グランドジオウ
変身待機音が長いしライダー像が出てきて吸収されていくしこれまでのライダーの変身の中でもダントツで派手。祝え!
そして語彙力をなくすウォズ。限界オタク化してる。


まずはこれだ!
ビルドのボルテックフィニッシュを召喚。さらにクウガのマイティキックも炸裂。
タイタンソードを召喚して自分でもアナザー電王を斬る!


タトバキック召喚
だから何でカザリが投げてきたコンクリ柱まで持ってきちゃうの!?
しかもグランドジオウの「上の人」が時間を巻き戻して待機させ、フルボトルバスターを召喚。
前回アバンで空中に止まっていたオーズ、編集ミスじゃなかったのか……
さらにタトバキックリプレイ。鬼か。


さらにナギナタ無双スライサー
これが魔王の力。
だったら俺も、とモモタロスも変身しようとするが電王ウォッチを渡しちゃったからパスがあってもベルトが出てこない。
悔しがるモモタロスのために電王召喚。


おれ、さんじょ
ウルフイマジン戦のやる気ない電王! そこにモモタロスが憑依しててんこ盛り発動!
電王客演のお約束だよねクライマックスフォーム。なんか戦い方がさらにカオスになってる。


みんなばっかりずるい!
そんな声に応えたのか、侑斗がデネブを呼んでベガフォーム。改めて侑斗をよろしく!
そしてモールイマジンを一掃!


オールトゥエンティタイムブレーク
ジーニアスフォームにスイカアームズ、ゴウラム+ペガサスフォーム(ガメレ戦だっけ)、そして飛んでくるガタキリバキック。怖いわ。
迎撃するアナザー電王だが撃破はできず、上でライダーたちが停止している中でサイキョーギレード装備のグランドジオウと戦わされる。


いけーっ!
覇王斬りで打ち上げられたところで待機していたライダーたちにボッコボコにされるアナザー電王だった。アナザーウォッチ破壊!


思い出の場所
スパイダードーパントや仮面ライダーコアが出てきちゃう場所では。
そこに未来タクヤが追い付く。サユリはどうしても最後にユキヒロとこの風景を見たかったことを弟に告げる。
タクヤはその事実を受け止めることが出来た。


麗しい話だ
デネブ、デンライナーの無事も告げてくれる。
一方で侑斗はソウゴに、本当に常盤ソウゴなのかと確かめる。その理由ははぐらかすが……
良太郎ほどじゃないが大した奴とソウゴを認めるモモタロス、置いていかれる。


たどり着いた場所
ソウゴ、グランドジオウの姿で2068(2069?)年に送られる。
オーマジオウにまだ私には及ばないと言われるが、行ける気がしたソウゴは攻撃を受け止めながら走り出す!


次回
アナザージオウⅡ! 歴史が変わった?

 


騎士竜戦隊リュウソウジャー第14話「黄金の騎士」

 

アジト作り
ダメだしされるクレオンとコーディネートに悩むワイズルーの前に現れた新幹部、ガチレウス。
アジト作りには否定的です。


会話が跳ねないなぜ返し
「なぜそんなことをする必要がある?」という、一面的な効率主義を押し付けてくるタイプか。
防御力も高いのでワイズルーにとっては相性が悪い。ワイズルー、一時退場してしまった。
残されたクレオン、無駄口を叩けなくて辛い。


リュウグウノツカイが大量に打ち上げられる
竜宮と言えば浦島太郎伝説、と尚久さんが解説。
それについて「浦島太郎リュウソウ族」説を唱える尚久さんだがメルトに先を言われてしまった。
総理のようにこの世界にはコウたち以外のリュウソウ族が紛れているのかも知れない。

ところでリュウグウノツカイ大量変死事件は今回放っておかれているんですけれど次回とか出てくるのかな。


次のういチャンネルネタ探し
「先週と全く同じことしてみた」は再生数伸びないと思う……そこでういが見たのはカップル。いきなり撮影。


俺の何がいけないのかな?
細かい性格のカナロ。電気がもったいないとか資源はみんなのものとか、エコ的には正しいんだけど他の全部が間違ってる感じの人。
フラれたところに新たな女性、水田あかねが近づいてきた。私もみんなが電気消したかどうか気になる、という。


フォーユー
別の女に渡そうとしていたバラをあかねに渡すカナロと、もったいないですもんねと受けとるあかね。ういショック!


バジリスクマイナソー
突如現れたマイナソーに対し、カナロはあかねに目を瞑らせて向き直る。
その手にはモサチェンジャー。リュウソウゴールドにリュウソウチェンジ!


出会いが別れの時だ
まさかの瞬殺。巨大戦に持ち込まれる間もなく!
物陰から見ていたガチレウスは次だ、とさっさと切り替えた。リアクションしている時間がもったいないか。


このころからだった 僕が笑わなくなったのは
何かブラックなモノローグ入った。大丈夫かクレオン。


金色だ!
コウたち三人もういに動画を見せられて目を輝かせる。


大して飲みたくもないカフェラテよりも自然の空気
カナロに悉く同意するあかね。そこに現れたのは久田カズマ。
あかねの恋人だと告げるカズマは、突如苦しみだす。そしてあかねはカナロを振ってカズマを支えて去っていった。


見つけた!
コウとアスナがやってきたので覗き見していたクレオン撤退。
カナロは他のリュウソウジャーと戦うつもりはない。婚活に忙しい。
一方メルトはマイナソーを発見。コウたちもそちらに向かう。


合流
ケルピーマイナソーの超音波が合流したコウたちやバンバトワ兄弟を襲う。
強竜装したコウの火炎もケルピーの水流が相殺した。強力な水を操る!


次だ
でもガチレウスは喜びを出すことなくクレオンに同じマイナソーを500体用意するよう命令する。
クレオンの不平も無視して力ずくで引っ張っていった。


カズマは今具合が悪くて眠っているんです
あかねの部屋を訪ねたのは借金取りではなくカナロだった。
カズマはもっと稼がないと、というマイナス感情によってマイナソーに生命力を吸い取られていた。


水商売の男
カズマはいつか自分の店を持つのが夢というホスト。その部屋にある宝飾品はあかねが貢いだもの。
カナロは、あかねはカズマにはもったいないと告げて部屋を出る。
……だいぶ自己完結型だ!


水相手に火は相性が悪い
だがこのままだとマイナソーの宿主は死ぬ。効くリュウソウルを片っ端から試してみよう、と方針を定めたリュウソウジャーを、カナロが見つめていた。
限界は超えるためにある!


限界を超えさせられるクレオン
弱音を吐ける余裕があるならまだいける。町中に汁の雨を降らせろ、とガチレウスから無茶ぶりされています。


リュウソウジャーを引き付けるケルピー
コウたち五人が駆けつけてリュウソウチェンジ!


カタソウル
まずは水圧弾を防御。しかしノビソウルはいまいちでツヨソウルにも耐えられる。
プクプクソウルやマワリソウルに対しては水のバリアでしのいだ。ビームを当てて状態異常を引き起こすタイプはほぼ封じられたか。
さらにケルピーは水をまとって消え、そして現れて超音波を発する。


まもなく500体のマイナソーが生まれる
誰が撮って送っているんだ個のモニターの画像。あとワイズルー好みのミラーボール結局据え置きなのか。
その頃クレオンは思考を捨てて精神をすり減らしていた。


変身解除
もう全部のリュウソウルを試してしまった。だが限界を決めるのは自分自身と、コウは自分と仲間たちを奮い立たせる。
そこへ横手から銃撃!


カナロ参上
あくまであかねのために来た。
彼女にはカズマが必要。二人が学生時代からの付き合いで単なるホストと客の関係でないことを悟り、身を引く決心をした様子。
名前が似てるからよしとしよう、って言うのは強がりってことでいいんだろうか。


理由なんて何でもいい。それで自分を奮い立たせられるなら
「限界を超える」という点でコウたちとクレオンの明暗が分かれているのは、それが自分を奮い立たせるための物か流されているからなのかの違い。
カナロの言葉はその点を統括しているのだろう。
リュウソウチェンジ! 栄光の騎士、リュウソウゴールド!


連続銃撃
ドルン兵に対してはモサブレードを併用し、遠近両面で巧みにバトル。
ドローンカメラワークと相まってちょっとルパパト思い出す。
モサブレード、振動剣でもあるのか。


ビリビリソウル
強竜装で電撃の姿に。ドルン兵の防御フォーメーションも一掃。
さらにケルピーの水の盾も貫いて大ダメージを与える!


モサブレイカー
セリフ回しがいちいち微妙にダサくてキザなのいいよね。ファイナルサンダーショットでケルピー粉砕!
ラブイズオーバー。


その頃のクレオン
バケツをぶちまけてぶっ倒れタンクジョウやワイズルーとの思い出に浸って呆けていました。
「お前は笑うな」のくだりはちょっと理不尽だったけど、タンクジョウもクレオンポイントカードには乗ってくれるくらいノリはよかったしな……


カナロに礼を言おうとしたところで
挨拶を邪魔して自分は名乗らず去っていくガチレウス。
気を取り直してカナロを誘うコウだが、カナロは未だ婚活中。
そんな彼は海の底から来たという。
竜宮城には新たな騎士竜が……?


次回
リュウソウ族の確執とは。

 


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