スター☆トゥインクルプリキュア第13話「ララのドキドキ初登校☆」
OP口上ちょっと変更
ララは地球でやってみたいことが一つある。学校に行ってみたい!
そう言えばサマーン星はAI学習+サポートで生きてきてるから学校制度がなくなってるんですよね。
制服一式
そしてララはAIに頼らないよう、通信グローブをあえて着けずに行く。
アブラハム監督が入学手続きをやってくれたそうです。多分戸籍もうまく偽造されてる。
登校
えれなは相変わらず大人気。まどかについていってるのは……取り巻きでいいのかな。
そんなえれなやまどかに声をかけられるララは早くも注目の的に。
羽衣ララ
外国暮らしだった設定。まあ別の国家で暮らしていたのは確かだ。
語尾のルンとかちょっとクラスがざわつく。
でもひかるの隣で空いている席はララの席ではなかった。
軽部タツノリ。通称カルノリ。すごく軽いフットワークで年中遅刻するし忘れものもするけれどクラスのムードメーカーっぽい。
質問攻め
ひかるのフォローも空回り気味。
そこに桜子さん登場。危うくAI扱いされる桜子さんだったけれどこの人扱いやすい……
理科の授業
上皿天秤と分銅で重さをはかる実験。そこにララ、電撃が走る。
二桁の計算ができることに驚く! ……AI頼りなんだなサマーン星……
尊さすら感じてしまっていた。
学校って不思議ルン
分からないことは全部AIが教えてくれるから、二桁の計算も分からないララ。
AIが止まったり牛耳られたりしたらやばそうだけど、個々のAIは独立していそうだし多分フェイルセーフも充実しているからそれで不都合はなかったんだろう……
ララにとってみんながわざわざ同じ場所に集まって勉強すること自体が不思議。
フワ空腹
しかし廊下は走ってはいけない。ララ、まだ日本語の読み書きは無理。
ルールを守るよう桜子さんに叱られてララ落ち込む。
ちゃんとできてないルン
学校のこと何も知らないと暗い表情のララに、フワは自分のハンバーグを分けようとする。ええ子や。
掃除の時間
万国共通クリーン&ピース! とカルノリにモップを預けられ、頼れるAIもない中でララはバケツの中身を全部出してしまった。
だいぶテンパってる。これをマジ変わってるですますカルノリ、基本的にはいいヤツではある。
ただ変わってると言われて自分が何もうまくできないことにショックを受け、ララは帰って自室に引きこもってしまった。
翌朝
ひかるとフワに迎えられたララ、AIグローブを装着し、語尾のルンを封印。
AIに教えてもらって礼のタイミングとか聞いて郷に従うことにしたのか。
カルノリ登校
昨日のことを謝ろうとするが、ララは気にしないでください、と返した。
授業風景
AIに聞きながら順応を試みるララ。掃除もそつなくこなしていくが、ひかるは心配げに横目で見ている。
下校
AIのおかげで失敗しなくてほっとしているというララに、失敗したっていいじゃんと返すひかる。
だがララは、自分の失敗で友人であるひかるやえれな、まどかまで変な目で見られることを恐れていた。
ララ変フワ
自室で天井を見上げていたひかる、意を決してえれなに連絡。
休みの学校
学校だからお休みの日でも学校仕様の口調で通そうとするララ。プルンスも違和感を抱く。
みんなと一緒にしなきゃダメと主張するララに、本当のララじゃないとひかるは感想を漏らす。
どうして学校に来たかったのか
それは、本当は楽しそうだったから。みんなと一緒に楽しくなりたかったから。
正直に告げるララをひかるたちは見つめて……
学校で友達って紹介できるのが楽しみだった
学校で一緒に色んなことをするのが楽しみだった。そんなひかるは、クラスメートに頼んでララの最初の日直相手を自分にしてもらっていた。
ララはもうこのクラスの一員。
黒板に描かれた文字は、自分が受け入れられているという証。
失敗をすまいと無理して何もかも合わせなくてもいい。その安心感でララの笑顔は戻った。
それはそれとしてひかる、ララの友達というポジションではあるけれど特に変人とも扱われていないのは、クラスメートがおおらかなのかひかるがそんなに素を出していないからなのか……学校での描写だとひかるは「キラやば~っ☆」しているところが今のところないのが気になる。
突然のカッパード
今回前振りゼロだな! プリキュアと戦えることに喜び見出してる……まどかはフワをプルンスに任せた。
校舎が壊されたら大変
戦闘はグラウンドで。今回戦闘後に自動修復はないのか……
あくまでララ主役ひかる準主役の回なので、えれなとまどかも何とかセリフを増やそうとしている印象。
プリキュア変身
その日のメインキャラに合わせてカットの比率を変えてるの面白いな。
戦闘開始
その一方でカルノリは、ララに謝りたい気持ちで登校しようとしていた。今日休みだよ!
ララの様子が変だったのは自分のせいでは、という話に本人も謝ろうとしてたけれど……というところで爆音が響く。
ばっちり目撃
カルノリのいい感じにゆがんだイマジネーションの力(≒ストレス?)に目を付けたカッパード、パワーアップしたライトセイバーを構える。
マイウエポンの力
ゆがんだイマジネーションの力を吸収してカッパードサーフィン! カルノリのノリを引き継いだのか。
代わりにイマジネーションを吸われたカルノリは昏倒してしまった。
……ロッドを武器にしていくジュリオ路線?
勝利のビッグウエーブ
ノリノリのカッパードがサッカーグラウンドを荒らす。
学校を傷つけるのは許さないルン、とミルキーが立ちはだかる。
カッパードにとっては学校もプリミティブな建物なのか……鉄筋コンクリートなんて古いぜ、って感じなんだろうか。
ここには私の知らない世界がたくさんある
この学校を守るというミルキーの決意。
カッパードにソレイユとセレーネの挟撃。それもサーフボード回転で防ぐが、スターの星エネルギーを足場に高く跳びあがったミルキーが死角の真上からしし座ミルキーショック!
……死角というか全体的に電撃行き渡ってたけど。
サザンクロスショットでサーフボードを浄化!
勝利はまたにしておこう
何だかんだで楽しんでないかカッパードさん。
カルノリ覚醒
ララに気遣われ、カルノリは笑ってララの語尾を受け入れる。そっちのノリの方が断然好き。
案の定今日が休みだってことを忘れていたようだった。
おはようルンちゃん
他のクラスメートにもニックネームをつけられて距離が縮まりました。
ひかると一緒に笑顔で日直です。
次回
えれなの家族編。とうま君の様子が変?
仮面ライダージオウ第33話「2005:いわえ! ひびけ! とどろけ!」
とりあえず鉄拳
負けっぱなしのゲーマー鼓屋ツトム。彼は響鬼の弟子だったがもう辞めたという。
ちゃんと苗字と名前の頭文字をそろえてるな。
響鬼をおびき出したいウールはそんなツトムにアナザーウォッチを埋め込んでアナザー響鬼に変貌させる。
クジゴジ堂
ウォズ、鍛えているゲイツに躓く。
今日と言う日に存在意義を賭けなければならないと深刻なウォズ。4月28日はソウゴの誕生日!
たかが誕生日ではない、されど誕生日である!
盛大な祝福をしなければならないと、ウォズは盛り上がって悩んでいた。
起きてきたソウゴに何でもないとごまかし、順一郎さんの口もふさぐ。サプライズやりたいのかウォズ。
ちゃんと順一郎さんに通じてるの和む。
小学校の時の卒業アルバム
このころから浮いてたのね……ってツクヨミさんもはや疲れ切っている。
だがもっとすごいのがいたから浮いていなかった、とソウゴ。そこには鬼になることを夢見るツトムも載っていた。同級生だったのか。
二人で夢をかなえようって励まし合ってたんだ
その頃からヒビキさんが師匠だったのか。ウォッチを手に入れる手掛かりか?
残るウォッチはあと5つ
そして今回の対象は響鬼……ではなく桐矢京介! ずっと侑斗でお馴染みだったからな……
何でそいつは鬼になりたいんだ?
世に知られていないが古くから魔化魍を倒す鬼という仕事がある、というのが響鬼の世界観。
それはともかく徒歩で向かってるソウゴとゲイツがとっても仲良しっぽい。
そこにアナザー響鬼襲来!
ウォズの予行練習
わざわざケーキ作ったのか。しかしそれではウォズは自分に納得できない!
さすがに生身は分が悪い
ジオウⅡでなくては倒せない、と忠告するゲイツだが、わざわざ襲い掛かってきた真意を知るためにソウゴはあえてノーマルジオウに変身。
ゲイツとダブル変身!
音撃棒が意外と厄介
古代には古代、鬼には魔法。クウガアーマーとウィザードアーマー装着!
早く出て来いよ響鬼
ウールは本物の響鬼を誘き寄せるつもりだった。だが現れたのは轟鬼。
鬼の不始末は鬼がつけるっす!
音錠を鳴らして落雷とともに、轟く鬼!
鬼火も真っ向から吹き散らして烈雷で攻め立てる!
鬼の威信に泥を塗る行為だ
アナザー響鬼に引導を渡そうと、音撃斬! 雷電激震!
だが火炎弾がそれを妨害する。ソウゴもゲイツも置いてけぼりだった。
ツクヨミ合流
途中から見ていたけれどソウゴたちともども状況を掴めていなかった。
あいつは響鬼じゃない、轟鬼だ
俺は桐矢京介、響鬼だ
ヒビキさんのシュッを真似て登場。そう言えばジャケットもそれっぽいな。
アナザー響鬼について話を聞きに来た京介に、ソウゴも頼みたいことがあると乗る。
とりあえずケーキを隠しているウォズ
京介は事情を聞く。まだライドウォッチは見たことがない。
手に入ったら預けてやってもいいが条件がある、と京介はソウゴたちが鬼として相応しいか試そうとする。
元々、代々鍛えた人間が引き継ぐものだからね。心身ともに鬼にふさわしいか見極めたいのは自然な心理。
手始めに太鼓の練習だ
地を清め邪を払い全ての生命を祝福する。鬼たちの演奏行為についてのロジックがここまで明確かつ簡潔に述べられたの初めてな気がする。
祝福と聞いてウォズが反応した。
我が魔王 やろう!
祝福にかけては誰にも譲る気がないウォズ。祝福の鬼と名乗る。
ツクヨミ、完全に呆れ顔で轟鬼探しに回った。てかもうみんな笑ってるよ!
太鼓
とりあえず叩く。結構ソウゴは堂に入ってる気がするけれど、それはそれとしてウォズの気合が半端ない。
ヒートアップして祝福すべきソウゴを押しのけてしまう。どんがどんが。
一方京介は響鬼との、そしてツトムとの写真を見て思いをはせる。
烈雷の音
トドロキ、烈雷を川辺で演奏していた。
アナザー響鬼の正体を知ろうとするツクヨミだが、そもそもトドロキはアナザー響鬼を牛鬼みたいな存在だと捉えていたのか。
正体は鬼になろうとしていた男。不始末は本来師匠=京介がつけるはずだったが……騙されたらダメだとトドロキはツクヨミを諭した。
太鼓の横でトレーニング
音を上げるソウゴに、そんなことではウォッチを渡せないと京介。
集めたら王様になれる、と答えるソウゴに京介は笑う。
できもしない夢なんて見ない方がいい。そう去っていく京介と入れ替わりにツクヨミが現れる。
アナザー響鬼と轟鬼が戦っている!
お前の師匠に変わってこの俺が成敗する
演奏した烈雷を飛ばす新技を披露する轟鬼だがウールに時間を止められた。
そして反転された攻撃を食らってしまった。
変身解除されても裸ではないのか……服も技術革新したんだな。
お前たちにライドウォッチは渡さない
ソウゴはエグゼイドアーマー、ゲイツはリバイブに変身!
響鬼がいないなら意味がないとウールは去っていった。
ウォズ聞こえていない
完全に太鼓に入り込んで忘我の極致なので軽く石をぶつけるツクヨミだった。
しかしウォズはゲイツもいるから問題ないとして、祝福を最優先にしていた。
そんなことしても絶対にソウゴは喜ばない
人を祝うとはどういうことか。そんなのは貴方が楽しいだけ、とツクヨミに告げられてウォズかなり本気でショックを受けてしまった。
ウォズの存在意義が! 自分でも祝えキャラだって自覚していたんだな……
のこからヒット
一気に決めるため、ジオウはジオウⅡへ。そしてゲイツリバイブは疾風へ。
逃げるアナザー響鬼に追いついて圧倒!
アナザー響鬼は音撃棒を金棒に巨大化させるがそれも回避してライダーダブルキック!
えっ? ツトム?
ソウゴ、ここでアナザー響鬼の正体を知る。小学校以来の再会だけどお互いちゃんと分かるものなのか。
ツトムから話を聞こうとするソウゴだが、ウールが時を止めて再起動。
アナザー響鬼はソウゴを撥ね退け、ゲイツと戦闘再開。
京介到着
音角を鳴らして変身したのは、銀色の京介変身体!
あいつは響鬼でも何でもない
回復した轟鬼は、京介を響鬼を襲名できなかったただの鬼だと解説する。そんな京介はツトムを守るためにゲイツと戦う格好に。
襲名できなかったとはいえ戦闘力は申し分ないな。だがアナザー響鬼に殴打される!
次回
祝え! 師弟愛!
そして響鬼登場?
騎士竜戦隊リュウソウジャー第7話「ケペウス星の王女」
生物の運動を司っているのは電気信号
尚久さんの講義を興味深く聞くメルトと、ついていけないアスナ。
電磁波の影響受けないゼロ磁場は騎士竜が一番落ち着く場所だから神殿の場所に選ばれたのか。
バキッ
化石を握りつぶしてしまったのでギャクソウルで修復。何でもかんでも直せると便利すぎるから「壊れて数秒以内」「無生物に限る」とかの制約はありそうだけどはてさて。
コウは?
ティラミーゴとさっきまでテレビを見ていたが、出ていった……とティラミーゴ本人が説明。
チーサソウルで縮小した上に人語まで覚えたか。
尚久さんすっかり受け入れているけれどどこまで状況を把握しているんだこの人。
間違える時だけやけにスムーズ。ティラミーゴ、メルトをからかうことも覚えた!
行ってくる!
ういちゃんと外出していたコウ、いきなり川を伝って海へ、海外へ出ようとしていた。
生まれてから200年森暮らしだったからな……って本編だとここで明かされるコウの年齢209歳!
耳に水が入ると痛いから耳栓
ういちゃん気遣いのベクトルがずれてる気がするが、装着前に何かが聞こえたコウはキケソウルを発動。
ケペルパスペル
聞こえてきたのは謎の歌。
兄弟訓練中
今日も別行動のバンバトワ兄弟は組み手。密着戦での一対一ならバンバは誰にも負けない。
トワはコウたちと組むことのメリットをそれとなく示そうとするが、バンバは人に裏切られることを警戒して誰も信じないつもりだった。
逃げてきた女性
助けるために戦いながらリュウソウチェンジ!
ドルン兵を薙ぎ倒す!
変身リュウソウルで発動するのは全員共通でディーノスラッシュなんだな。ドルン兵全滅。
お前らもドルイドンか!
助けられた少女カルデナは、トワたちにも刃を向けてきた。
歌が聞こえてきた方角
そこにいたのはコカトリスマイナソーと、一発屋の歌手下村一平。マイナソーの宿主か。
音波攻撃
コカトリスの声で人々もコウたちも昏倒してしまう。
クレオンは拘束した人々を割り振っていくが、捕まったふりをしていたコウがドルン兵を薙ぎ倒す。耳栓のおかげで助かっていたのか。
そして人々を起こそうとするが、みんな目を覚まさない。マイナソーを探さないと!
銃撃
マイナソーを探していたら、自称グレイテストエンターティナー・ワイズルーが現れた。
振り切ったナルシストキャラか。コウ変身!
戦隊の名乗りも真似に見えるのか。
ツヨソウル
弱い者いじめするなんてひどい、って言いながら攻撃してくるワイズルー。
リュウソウジャーは悪い奴らだ! ワイズルーさんを守ろう! とやたらキレッキレの少年少女が現れてコウを攻撃。
洗脳能力か。やったのはコカトリスなのかな。コウは撤退する。
肩揉んで
尚久さん、カルデナの肩を揉む。
ケペウス星の王女
メルトは礼儀正しく話を聞き出す。ドルイドンのワイズルーは様々な星の人間を奴隷にしようと捕まえている。
カルデナと妹のフィータもワイズルーに攫われたが隙を見て逃げ出し、フィータは地球に不時着。カルデナもそれを追ってきた。
孤高・至高・怒涛な私のしもべ
平成最後に三つ言う奴が現れたな……
妹を探し出せ!
カルデナの命令口調に、しかしたった一人の家族がいないことの辛さを思ってトワもバンバも手伝うことを決める。
ケペルパスペル
急にスポットライトが! 姉妹で通じ合う歌か。
そこにコウが戻ってきて、遊園地で聴いたと証言する。
遊園地にとんぼ返り
ドルン兵を引き連れたクレオンが迎撃に現れる。
戦闘開始! そして変身!
ドルン兵の槍を奪って振り回すアクションかっこいいな。しかしバンバは一人変身せずに単独行動。トワ慌てて追う。
カタソウル
右腕以外も硬くなるのね。
メルトはノビソウル、アスナは珍しくツヨソウルを竜装して戦いながら名乗る!
きっしょいきっしょい
キレのある子ども軍団がコウたち三人に襲い掛かる。
さらにコカトリスも巨大に成長していた。クレオンは子供たちもろともリュウソウジャーを踏みつぶさせようとするが・……
カルデナの歌
子供たちは歌が好きだ。その興味がコカトリスの洗脳を上回ったのか。
子供たちを逃がすことに成功し、ティラミーゴたちを召喚!
竜装合体!
コカトリスと巨大戦!
一方のバンバ
ドルン兵を生身で蹴散らしてからリュウソウチェンジ。さらにドルン兵を一掃したところでトワが合流。
フィータ発見
そしてトワがういも見つけ拘束を解き、みんなを連れて逃げるよう指示する。
コカトリス空を飛ぶ
まだキシリュウオーに飛行バリエーションないし太陽を背にしたからマイナソーの姿も見えない!
そこでフォートレスモードにチェンジ! あれ玩具オリジナル形態だと思ってた……
キシリュウオーフォートレス
防御特化の戦車モードか。だけど対空攻撃手段には乏しかった。ミニガンはあるけど太陽を背にされて狙いづらいのは確かだしな。
着地したところで兄弟合流
あの姉妹を助けるために竜装合体だ! バンバさん素直じゃない。
キシリュウオーファイブナイツ!
太陽を背にしたところで目には目を。こちらも太陽を利用すればいい。
バンバの言葉にメルトが察してミガケソウル発動。鏡を作り出してコカトリスに目くらましを食らわせ墜落させる!
地上に落ちたコカトリス
ファイブナイツで圧倒するが、後ろに子供たちが乗ったまま止まっている観覧車が!
攻撃できないところでコカトリスは逃げてしまった。
姉妹再会
トワは満足する。仲間入りに積極的なトワ。
カルデナはコウたちにドルイドン打倒の希望を託そうとするが、カルデナが騎士竜と言ったことにメルトは違和感を覚える。
何か裏がある?
エンディング
ルパパトのケボーンダンス! 圭一郎と透真がノリノリすぎて吹く。あとさりげなくノエルバク転するしな!
次回
キシリュウオーが爆発する!?