スター☆トゥインクルプリキュア第7話「ワクワク! ロケット修理大作戦☆」
しし座のプリンセスカラースターペン!
掲げるララも拍手するみんなもかわいい。スターペン回収のためにみんなでロケット修理だ!
ところでどうやるの?
全部AIさんが教えてくれます。中3組は接点なかったか。
みんなのデータを分析して作業の効率化を図る。
サマーンはマニュアル通りの操作が得意。えれなはパワータイプなので力仕事担当。
まどかはリーダータイプなので作業を指示するリーダーに。
そしてひかるは……予測不能なので掃除に回されました。
お掃除だって大事な仕事とひかる気持ちを切り替えて頑張る!
1時間経過
さすがに疲労がたまってきた。
というかえれな先輩どんどん作業量上がってない?
3時間経過
せっかく掃除したのに強風で吹き散らされるひかるだった。みんなと作業できなくてつまんない。
こんな時はとトゥインクルブックを取り出して……
次の指示です
4時間経過で少し休憩。ララに見つかってひかるちょっと気まずい? ここで恥ずかしがっちゃうんだなひかるは。
何を描いていたのか隠そうとするひかるだけど、えれなさんに迫られて……
色も塗れる
こんなロケット乗りたいな、と思いながら描いたデザインはみんなに好評。
完成が遅れるとAIに指摘されるも、かわいいものはララも好き。さらにえれなも装飾の追加を指示。
まどかも差し色を入れてみる。
必要はないかもしれないけれどこっちの方が楽しいと思う! こういうのって実作業だと意外と重要なんだよね。
ララの希望
こんなロケットに乗ってみたいと乗り気なララ。だけどこのロケットはララのだから……
これは私たちのロケットるん!
みんなが楽しくなるような素敵なロケットにしたい。ララの後押しで塗装作業スタート!
AIさん、ひかるを観察して再分析?
プルンスは宇宙を楽しむスペシャルアイテム作り
ララも宇宙での旅を楽しむための部屋作りを提案。
AIさんデータを更新する。解析不能。不必要な仕事が増えているのになぜか作業効率が上がっている。
ひかるには周りを元気にする力がある。
ロケット完成
後はリボンをつければ完成と言うところでノットレイの大群が襲来!
テンジョウがついに居場所を特定してきた!
何そのだっさいの?
いきなりロケットをディスるテンジョウ。外も中も完璧とララは反論。
テンジョウさん、もうペンよりロケット破壊がメインになってないか。
ミルキースライディング
ノットレイの背後に回り込んで電撃と掌打!
ソレイユはダイナミックなキック。
セレーネは合気か。スターも力強くパンチ!
迫る横一列陣形
でも固まってたら電撃で一網打尽だよね。
みんなが一生懸命作ったロケットは壊させない!
セレーネアロー、ソレイユシュート、しし座ミルキーショックが炸裂!
私たちはこれで宇宙に行くんだ!
おうし座スターパンチで残るノットレイも吹き飛ばす!
前より結束が高まっていることを確認してテンジョウ撤退。
楽しい時間はあっという間
プルンスが作っていたのはドーナツ製造マシンだったが、まだ改良の余地があるらしい。
プルンス、プロ意識高いのか。
明日日曜朝出発
ひかる、名指しで寝坊しないようAIに注意される。日帰り宇宙旅行に向けてGO!
翌朝
ララがコンソールを操作して起動。まどかとえれなはちょっと緊張の面持ち。
カウントダウンでロケット出発! ってGはあんまり軽減してくれないのか。
無重力の宇宙へ
そして宇宙から見る地球。
重力発生
やるなら一声かけようララちゃん! そしてスターカラーペンダントが反応を示す。
てんびん座が近い! そしてフワのパワー発動でワープドライブ!
星空界へ!
次回
骨型の星、ケンネル星?
仮面ライダージオウ第27話「すべてのはじまり2009」
スーパーヒーロータイム
戦隊がリュウソウジャーになったのとゲイツがパワーアップしたのとで切り替え。小っちゃいティラミーゴいる!
この本によれば
何をバックに語ってるんだ黒ウォズ。
アナザージオウにゲイツリバイブにと魔王の行く手は厳しい? そして黒ウォズは賭けに出る。
ライダーフィニッシュタイム!
ジオウⅡVSゲイツリバイブ。必殺技の激突!
しかしこんなところで決着をつけられては白ウォズが喜ぶだけと、黒ウォズがゲイツを拉致。
気付いてないのかい?
ゲイツリバイブの力は最強だがその分ゲイツの肉体にかかるリスクも大きい。
時間を圧縮したり引き延ばしたりすることで発揮するリバイブの力はゲイツの命を削っているという。
この時代に来た時から俺にはジオウを倒す道しかない
そんなゲイツとは裏腹に黒ウォズはゲイツにソウゴへの友情を感じているはずと指摘する。
ゲイツが決意したのは、ツクヨミが自分の手を汚してバス事故に消えたからだった。
……現状それでソウゴが普通にジオウしてるってことは結局歴史は変えられなかったという話に……
ともあれゲイツは再びゲイツリバイブ剛烈へ。
私がゲイツ君に負けたことがないのは忘れたのかい?
本を巨大化させたりマフラーで巻いたりするが、さすがに生身ウォズではゲイツリバイブにはかなわない。
そこそこ翻弄出来てる時点で凄いんだけどな。
とは言え痛めつけて本壊して終わりにするゲイツはやっぱり甘い。
白ウォズ登場
ゲイツはそっけなく黙って見てろと返す。そんなゲイツは白ウォズたちにとっては救世主だが、他の者にとっては違うらしい?
クジゴジ堂
ゲイツもツクヨミも出て行ってしまったから順一郎さんは新しい入居者を募っていた。
ご飯だって二人じゃ作り甲斐がないし寂しいという順一郎さん、ソウゴに同意を求めるけれど元々一人だったじゃんと返されて言葉を失う。
タイムジャッカーと接触
黒ウォズ、本直したのか。
このままでは白ウォズの思い通りになるだけでなく、加古川とソウゴの事故にも謎が秘められている。
自分ひとりでは手に負えないからタイムジャッカーの強力が欲しいという黒ウォズをオーラはバッサリ切り捨てるが、ウールは……
加古川の接触
ソウゴを消すのは俺だと、加古川がゲイツに戦いを挑む。
ゲイツいきなりリバイブ疾風。だが加古川もその超スピードにカウンターを入れた……押し切られたけど一応痛み分けか。
力が足りないことに嘆く加古川のもとにウールが現れる。
このままではジオウⅡにもゲイツリバイブにもかなわない
ウールはもう一人の未来のライダーの力を奪うよう加古川を唆した。
アナザーゴースト
新規にアナザーウォッチを埋め込んでアナザーゴーストを生み出す加古川。
さらにアナザー鎧武までも。過去のゲストとかに頼らずに兵隊を増やしていく。
それも全て黒ウォズの作戦だった。
土星館パーキングで待つ
ゲイツからの決着の誘いにソウゴは出ていこうとするが、順一郎さんは迷った末に言う。
ソウゴと一緒に暮らしていて後悔していること。それはソウゴを叱ったことが一度もなかったこと。
もっとちゃんと叱っておくべきだった
ソウゴは両親を失ったソウゴにどう接すれば、どう踏み込めばいいのか分からなかった。
でもゲイツとツクヨミがいなくなった今だからこそ言う。ゲイツとツクヨミがいなくなったんだから、寂しい時はちゃんと寂しいって言いなさい!
寂しい時に寂しいと言えない人間は人の痛みが分からない王様になっちゃうぞ。
そう叱られて、ソウゴの迷いも晴れたか。
迫るスウォルツ
2009年4月24日。あの日、スウォルツはツクヨミに初めて会ったという。
いちご狩りのバス
楽しみにしていたいちご狩りのバスにツクヨミも乗り込む。そこには少年時代のソウゴも加古川もいた。
そしてバス運転手が士!
出発したバス
その前に現れたのは若き日のスウォルツ。いちご狩り企画したのお前かよ!
集められた少年たちは王の候補者たち。2000年生まれの子供たちの中に、時の王者になる資格者がいる?
そしてバスは勝手に走り出す。士が止めようとするが制御不能!
死を賭けた試練
抗議する親たちの時間を止めるスウォルツ。
そこでスウォルツに挑みかかるのがソウゴ少年だった。
ソウゴを助けるためにツクヨミがスウォルツに発砲するが、弾かれて加古川をかすめた。
そしてスウォルツは子供たちを連れて脱出。バスは士とツクヨミ、大人たちを乗せてトンネルへ……
士、オーロラを使ってツクヨミとともに脱出。親たちは間に合わなかったか。
目を覚まして
歩道橋の上に連れてこられた子供たちが見たのは、ダイマジーンが荒れ狂う街。
これがソウゴの夢に繋がる?
白ウォズへの襲撃
アナザーゴーストとアナザー鎧武を撃退すべく白ウォズ変身。
それを背後から加古川がアナザーウォッチを使って力を強奪!
力を失った白ウォズをいたぶろうとするウールだが、白ウォズはノートに「仮面ライダーウォズの力、ウォズのもとに戻った」と記述。
だが、白ウォズの元に戻ろうとする力を横から黒ウォズがインターセプト。
白も黒もウォズはウォズだし、黒の方が本家と言えば本家だもんな!
白ウォズ叫ぶが黒ウォズたちには逃げられてしまった。
君と我が魔王を戦わせるわけにはいかない
ゲイツがウォズに勝てなかったって件は過去にも触れられていたけれど、やっぱりゲイツって元・オーマジオウ親衛隊か何かだったんじゃなかろうか。
黒ウォズ、仮面ライダーウォズに変身!
そしてセルフ祝え! ライダーの力を得てゲイツリバイブに挑む!
駆けるソウゴ
ゲイツとの決着をつけるため、ライドストライカーで急ぐ!
次回
アナザーライダー大集合!
騎士竜戦隊リュウソウジャー第2話「ケボーン! 竜装者(リュウソウジャー)」
リュウソウケンの継承者
継承されるとブレスが出現するのか。
レッドのコウ、ブルーのメルト、ピンクのアスナ。それぞれに力が託された。
コウのリュウソウル、先週マスターレッドさんが採取した奴だ……
ういちゃんねる
龍井うい、アマゾン(青木ヶ原樹海)にて動画撮影中。
そこに顔を出したコウ、マスターレッドに叱られる。
長老が不穏なエネルギーを感知した
リュウソウジャーの使命はマイナソーを倒すこと。
逃げるういの前に現れるクレオンと戦闘員。
そこに割って入る、二人のリュウソウレッド!
OP
壮大さとスピード感が同居していていいな。
ツヨソウルを使え!
マスターレッドの指示でツヨソウル発動。リュウソウケンを継承しちゃったからマスターは普通の剣なのね。
膂力を上げてばっさばっさと切り倒す!
さらにレッドソウルを装填してディーノスラッシュ!
リュウソウジャーがいると言うことは神殿は近い
クレオン、タンクジョウにご注進。
エジプトはなかなか背景誤魔化せないからな
尚久さん、ういちゃんともども今後のリュウソウジャーのホーム役ですね。
ういちゃんねるの事情とかよく分かってるけど止めはしない。
ドルイドンがついに現れたか
かつて地球にいたけれど6500万年前に宇宙に逃げたのがドルイドン族。
この度騎士竜を目的に飛来したとのこと。ちなみにコウたちはリュウソウ族。
ドルイドン族に対抗すべくリュウソウ族が作った最終兵器
兵器……過去にないくらいバラバラに分解されるしね。いや爆竜もすごいことになってるのいたけど。
ドルイドン族がいなくなったので封印していたが、それを狙ってやってきたドルイドン。戦えるのは現代のリュウソウジャーだけ。
しかしドルイドンのこととか、継承者にはまだ伝えてなかったのか。
今度は私たちがここを守る番
アスナさん馬鹿力。メルトくんはテクニック担当か。
しかししっかりとういちゃんが村に入り込んでいた。
長老に見つかる。夜明けとともに連れ出して記憶を消すよう長老に命じられるコウだった。
翌朝
記憶消去用のアイテム、トンカチなの!? 消飛記憶、って漢字文化は入っているのね。
騎士として最も大切なソウルがあいつらには宿っている
マスターたち三人が話し合っているとドラゴンマイナソーの気配。ちょうどコウとういのいる辺りに出てきた!
ドラゴンマイナソー、村に向かう!
コウは変身して即座に足を狙う!
ここまででかいのは初めてだがな
マスターは大いなる力を呼び覚ますことを決意。ブルー組とピンク組がドラゴンマイナソーを足止めするが、神殿に誰かが侵入したことで変身が解けてしまった。
神殿がないと変身を維持できない!?
侵入者タンクジョウとクレオン
そこにコウとマスターレッドが駆けつける。しかし変身できないとさすがにかなわない。
タンクジョウ、ただでさえ重装甲パワー型だしな。
限界は超えるためにある!
あ、タンクジョウはドルイドン最強なのか。
トドメの一撃が迫る……
マスターレッド・カタソウル
硬化をコウにかけてマスターはもろに食らった!
対ドラゴン戦
若者を逃がすため、マスターブルーとマスターピンクもドラゴンの炎に消えた……
さらにドラゴンの猛火が村を襲う。
お前も俺もソウルは一つだ
言い残してマスターレッドは事切れてしまった……
そしてトドメを刺すべくタンクジョウが迫る。だが、マスターの首飾りが光を放ってそれを阻止。
コウのリュウソウルにマスターレッドが宿る。
リュウソウチェンジ!
神殿が無事ではないけれどマスターレッドのソウルが宿ったことで変身可能になったのか。
タンクジョウを倒すため、コウ決意の変身。ツヨソウルで膂力を上げてタンクジョウを翻弄するが、そこにドラゴンマイナソーの光弾が襲い掛かる。
ソウルを一つにするんだ!
紋章を目撃したコウが入り込んだ空間。声に従いリュウソウケンを差し込むと、神殿を突き破ってキシリュウオー登場! いきなりスリーナイツ!
駆けまわるキシリュウオー
動きがやたらと軽快だ。低い姿勢で立ち回る戦隊ロボって珍しいな。
ドリルを膝に付け直してドリルニー!
さらに腕のブレードを蹴り飛ばす! 自由度が高い!
キシリュウオーファイナルブレードでドラゴンマイナソー爆発四散!
分離
騎士竜三体が吠える!
三人集まって
神殿の力はなくなってもリュウソウルの力は失っていない。メルトとアスナのリュウソウルにもマスターの魂が宿ったのか。
地球を守る決意を固めるコウたちに、長老は村を出ていったブラックとグリーンの存在を告げた。
決意のリュウソウチェンジ
正式バンクお披露目。勇猛の騎士、叡智の騎士、剛健の騎士!
三人で名乗って決意表明! ところでバンクで踊りまわってたリュウソウルのソウル騎士たち、中に先代のマスターレッドもいるよね……?
次回
キャラ回しを後にしてティラミーゴ回?
第一話雑感
設定も売り方も直球ど真ん中を投げ込んできた感のあるリュウソウジャーですが、第一話でマスター三人死亡というハードっぷりとわっせいわっせい言う変身バンク、そして呑気そうなEDとある意味で両極端というか、現段階でもうかなり振り切れているというか。
ういちゃんの扱いが気になるところですが、小学生に人気の職業トップクラスに輝くYoutuberをそうヘイト稼ぐような役回りにするとも考えにくいので期待したいところです。