HUGっと！プリキュア第41話「えみるの夢、ソウルがシャウトするのです！」
いつかは未来に帰ってしまう
時々こちらに遊びに来ればいい、と立ち直りかけたえみるだけど、大量のアスパワワが必要になるから無理とハリーに言われ、未来に帰らない選択肢もルールー自身が帰ると宣言。
未来の人々を救い時間を救う使命を自分に言い聞かせて強がるえみるちゃんを、ルールーちゃんは見つめて……
夜
ルールーがいなくなってしまう。でもヒーローとして自分の気持ちは押し込めなくてはならない。
えみるちゃん、ある意味でいい子過ぎる。
ウソつき
一方調整中（？）のリストルを見つめ、何でみんな僕から離れていくんだと激昂するビシン。
ジョージ社長はだから時を止める、みんなずっと一緒にいられるとビシンを唆す。
えみる登校
ことりちゃんに声をかけられるが、えみるちゃんすごい顔になってた！
はなちゃんたちにもことりちゃんから報告。心ここにあらずな感じ……なのか。
やっぱルールーのことだよね
いざ向き合うとわたしも、とさあやちゃんも暗い顔。
未来を救うと未来組とお別れ。事実が重くはなちゃんたちにものしかかる。
心ここにあらず
アンリくん、ほまれちゃんの悩みを見透かす。
一方でアンリくんもジャンプの踏み切りの足を変えていた。やはり痛みは続いているのか。
いつから一緒にいると思ってるの？ と問いかけるアンリもまた隠し事をしている。
キャラ変わってない？
猫えみるはアンリくんも引くほどなのか。
ルールーちゃんの心
そしてえみるちゃんの心。ルールーちゃん、ギターを弾きながら悩む。
愛崎コンツェルン
ビシンくんのおつかい。いや、クライアス社と現代の通常企業で業務提携する分野あるんだろうか。
だが、ビシンにえみるちゃんのアイドル写真を見せられて祖父たる会長は苦い顔。
ごきげんようはぐたんさん
猫顔が伝染している……アンリくんどころか正人までいつの間にかビューティーハリーに来て様子を窺っていた。
かっぱっぱ～
えみるちゃんを笑顔にするためにはなちゃん河童になる。でも別に河童は好きじゃないと言われてめちょかっぱ。
次は二人羽織
ルールー歓迎会でもハリーがやってたけど、二人羽織ってこの世界だとかなりのメジャー芸なんだろうか。
……と思ったらほまれちゃんが（ハリーがやったのを見て）トライしてみたってところか。
結局さあやちゃんが心に傷を負っただけで終わった！
これはお兄ちゃんの出番でしょ
そっか 正人の中ではそれが一番面白いんだね
アンリくんのフォローが余計に痛い。
どうして心の扉を閉じているの？
アンリが改めて直球で。そしてルールーもえみるの心を見せてくださいと現れる。
親友だから隠し事はなし
でも、声を発そうとしても出せない。みんなが我慢しているのだから私も我慢しなきゃ。
そう自分を追い詰めてしまって失語状態に……ミライクリスタルもルールーのもろとも散って消えてしまった!?
正人に助け起こされるも、えみるちゃん声を出せないまま……
パップルさんにも相談
今はゆっくり休ませるよう労う。えみルーに救われた人だからな、パップルさん。
寝込むえみる
目を覚ますが、まだえみるちゃん声は出さない。ごめんなさい、の唇を読む。
ルールーは謝るのは自分の方だと沈むが……
おじい様乱入
正人が止めても止めきれない。愛崎獏発。いやすごい名前だな爺さん!?
俳呑さんたちもほぼスルーしてえみるを抱きしめる。
だがそれは、えみるにギターをやらせた周囲のせいだと断じる。
お前はずっと愛崎家の中で過ごせばいい。そうすればこんな目に遭わなくて済む。
そうえみるのためを思って閉じ込めようとする獏発爺さんに、はなちゃんも憤る。
えみるのためじゃなくてあなたの
言いかけたはなちゃんをアンリくんが制止。
代わりに、人の心を縛らないでくださいと正人が歩み出る！
自分ではない誰かの心に触れて新しい世界の扉を開くこと
それは家族にも誰にも止められない
僕たちの未来は僕たちだけのもの。正人は獏発を抑えて、声を上げていいんだとえみるに告げる。
思ったことを叫んでいいんだ！
扉を開く
正人に背中を押され、えみるが腹の底からシャウト！ ルールーの手を取って仲間たちと外へと飛び出す！
両親は応援してくれました。
思い出の木の下で
ゆっくりとでいいから、ルールーちゃんはえみるちゃんの言葉を聞きたいと願った。
どいつもこいつもワシから去っていく
獏発爺さんからトゲパワワが溢れる。
それはそうと、この爺さんからある程度脱したのかマイペースにやってる俳呑・都夫妻も結構神経太いな。
……おかげで孫の代にとばっちりが及んだ感もあるけど。
思い通りにいかないなら壊しちゃえばいい、と運転手に扮したビシンくんが唆して……
屋敷猛オシマイダー
まさかそれ屋敷そのものと一体化しちゃったの!?
テンポよくエールたちが出現即変身で抑えるが、それでも猛オシマイダーはえみるを追う。
フラワーシュート久々な気がする。
つまずき転ぶえみる
ミライクリスタルがないから変身できないしな……自分に構わず逃げるようルールーちゃんに言うえみるちゃん、でもルールーちゃんもえみるちゃんの思いを聞くまでは離れない。
そんな二人を猛オシマイダーがもろともに跳ね飛ばして……大丈夫って言ってるけどスパーク走っててダメージありそうだよルールーちゃん。変身の勢いで回復するのかな。
永遠を邪魔するな！
ビシンにけしかけられた猛オシマイダーだが、親友の大事な話を邪魔するな！とエールたちのトリプルキックが炸裂。
困らせてもいいですか？
ヒーロー失格だと言われるかも知れないけれど
けどわたしはルールーと一緒にいたい ずっと一緒にいたいのです！
えみるちゃんの心が、涙があふれだす。
そんなえみるちゃんに出会ったから、ルールーちゃんも未来を信じようと思った。
未来には歌が、音楽がない
そんな未来に歌と音楽、愛を届けたい。それがルールーちゃんが未来に帰る理由、えみるちゃんがくれた夢。
未来で待っていると抱きしめられ、えみるも抱きしめ返す。
あなたを愛しわたしを愛する
ミライクリスタル復活！ そして変身！
獏発爺さんにも愛を届けるため、ツインラブは戦う！
マシェリポップン、アムールロックンロールが直撃！
そしてトドメはみんなでトゥモロー。クリスマスも近いしね。
ツインラブライブ
大盛況のステージを袖から優しく見つめるパップルさん。
そしてそのライブ中継を正人が爆発爺さんに届ける。
ゆっくりでいい。いつかは届くと信じて。
ずっと
はぐたんによしよしされて、ルールーちゃんも張りつめていたものがほどけたのか涙が溢れだす。
はなちゃんたちも。
みんなが未来に帰る時は笑顔でお別れするから、だから今だけは。
アンリ転倒
やはり足首がやばい。そんなアンリくんをクライアス社の名刺が誘う？
次回
アンリくんにフレフレを届ける！ その気持ちが新たな力に！
仮面ライダージオウ第12話「オレ×オレのステージ2013」
ソウゴが増える
一体何が起こっているのか、本にも書いていないのでウォズさん困惑中。
俺が二人!?
ウォズさん全ての謎が解ける。青ジャケットのソウゴは三日くらい後の未来から来た存在だった。ツクヨミも合点がいったようです。
しかし笑顔で詰め寄ってくるのが怖い。
当たり前だ！
歴史改変はタイムジャッカーとやってることが変わらない、とても王の所業とは思えないとウォズさんソウゴ（三日後）に対して説教モード。
それはそうとツクヨミとゲイツも歴史を変えに現代に飛んできた立場なんだけどな！
白ソウゴに言っても仕方のないこと。
それでもやらなきゃいけないことがある
王様としてやらなきゃいけない、という青ソウゴの言葉にウォズさん一転して凡人には分からないこともあると説明を願う。
もう一人の俺が必要、と青ソウゴは告げた。
ヘルヘイム（疑似？）の森に囚われたゲイツを助けるために。
帰宅
とりあえずソウゴに名札を付けて見分けをつけやすくしました。
異次元に送られたゲイツを助けるためにアナザー鎧武を倒した三日後ソウゴは、しかし紘汰に「ゲイツの力を信じろ」と促された。
紘汰、今どういう状況なんだろう。アナザー鎧武が撃破されたことで神の自分を取り戻したのか、もっとややこしい状況なのか。
感心しないウォズさん
だけどゲイツが自分にとって必要だと、二人のソウゴは肩を組み抱き合う。ウォズさんの頭痛が止まらない。
一方ツクヨミはゲイツを助けるために話に乗る。
君もこのライドウォッチを手に入れて
この時代でライドウォッチを手に入れるのが白ソウゴのミッション。青ソウゴから地図をゲット。
森の中のゲイツ
同じところに戻ってきてしまいだいぶ精神的につらい状況。
そこへ戒斗も再び現れる。
ゲイツの迷い
自分の中の迷いを認めたな、と確認する戒斗に迷ってなどいないとゲイツは反論。
強さや力を証明しないとこの強者さん納得してくれんぞ。
アスラ荒れる
スウォルツに文句をつけるが、これは始まりだとスウォルツは動じない。
全てを手中に収める王になればスターになれる、と言われてアスラ去っていく。
入れ替わりにウォズがスウォルツに接触。
利害が一致したのでスウォルツに助力する、という。
赤レンガドルーパーズ
訪れた白ソウゴとツクヨミに上からみかんが降ってきた。
オレンジにぶどう、松ぼっくりも段ボール箱に詰めた青年、葛󠄀葉紘汰登場。その腰にはライドウォッチが。
アスラ登場
俺の五年が無駄になったと因縁をつけてアナザー鎧武に変身し、ソウゴたちに襲い掛かる。
ソウゴもジオウに変身！
紘汰はウォッチの正体に気付いた？
インベス召喚
クラックを開いてインベスを召喚するアナザー鎧武。
そして紘汰はジオウに「お前が持っていた方がよさそうだから」とウォッチを投げ渡した。
三対一
ツクヨミが青ソウゴに連絡。だがとりあえずそのまま戦ってと電話を切られてしまう。
さらにジオウの背後にスウォルツ。反射的にスレスレ撃ちするも、時間操作で跳ね返されてしまう。
思い通りにはさせん
スウォルツはヘルヘイムの森に鎧武ウォッチを投げ捨てようとするが、コダマスイカウォッチが反応して起動。
でも小っちゃい。スウォルツが投げた鎧武ウォッチを追ってヘルヘイムに飛び込んでしまった！
全てはウォズが情報をリークしたからか。
問題発生
話を聞いた青ソウゴ、動く。
クジゴジ堂
ウォズはたとえ王に恨まれようと正しい道に導くのが臣下の務め、と答えるが、ソウゴはソウゴでウォズがやりたいようにやればいいと恨まない。
だがしかし順一郎さんがリビングに来てしまう!?
ツクヨミが青ソウゴに隠れるようジェスチャーするが、青も白も互いに押し付け合うっていうか字幕早い！ 読めない！
これで正しい時間を刻むことができる
ウォズさん修理された時計にご満悦。
そして二人のソウゴを見てしまうが、ツクヨミのフォローと咄嗟の縦並びで何とかしのいだ。
ライドウォッチを奪われるの分かってたでしょ
白ソウゴの言葉を青ソウゴが肯定。コダマスイカが現れて双刃刀を展開、モニターにする。
通信
ファイズフォンⅩでは連絡できなかったけれどコダマとコダマなら通信できるのか。と言うかこれは時空を超えた同一個体だからこその強み？
強がるゲイツだが、そのウォッチがないとアナザー鎧武を倒せないから持って帰ってきてくれとダブルソウゴに涼しい顔で頼まれてしまう。
戒斗はゲイツの腕のライドストライカーに気付いた？
アスラステップ
何気にダンスの練習には熱心なんだな。そこに白ソウゴが現れる。
もう俺を倒す手段はないんだろう？ と自信満々のアスラ、アナザー鎧武に変身。
そしてソウゴもジオウに。
戦いを見守るツクヨミはゲイツに懸ける。
空間のヒビ
崖の上に浮かぶ亀裂。あれを壊せば帰れるかも知れない。
そのためには一歩踏み出す運命を変える覚悟が必要。
……戒斗、実は記憶も歴史も失ってないご神木の精霊だろお前。
ウォッチがバイクになるって発想はロックビークルに乗ったことがなきゃ無理だよ！
木霊する声
ゲイツの迷いが晴れる。運命を変えるためにライドストライカーに乗り、ソウゴが魔王になるのを止めるために変身！
助走距離を取るゲイツを、戒斗は試すように見届けた。
こんなところで死ねるかぁー！
運命を覆す強さと覚悟に鎧武ウォッチが反応し後押し。ゲイツは地球に帰還して、鎧武ウォッチをジオウに投げ渡す。
作戦成功
青ソウゴはタイムマジーンで2013年へ飛ぶ。
過去と現在のWジオウ、鎧武アーマーへと変身！
ウォズさん 予想の上を行かれたので誉めてから祝う。
秘技ミカン斬り
ジオウの「何か違う」要素、必殺技のエフェクトが雑な手書きなこと以外に、みかんとオレンジを混同している点もあるのか。
細切れにしてやるぜ、と言いつつスカッシュタイムブレークで輪切り！
自分だけじゃない仲間も信じる
それでこそ王だと、神紘汰は讃えて消えていく……やはり「鎧武」の歴史は消えて普通の葛󠄀葉紘汰になったのかな。
戻ってきたゲイツ
そしてヘルヘイムからチームバロンが帰還。
戒斗はアスラを追放。自分の力で頂点をつかみ取る覚悟のない者に居場所はない……
クジゴジ堂
そしてゲイツ、鶏肉を買って帰ってきた。
馴れ合うつもりはない。必ずジオウを倒す、そのためと再確認するゲイツを、ソウゴは歓迎した。
ウォズさんはそれも魔王の器だと解釈した。そして本にゲイツの名前が刻まれた？
次のレジェンド
大天空寺に不可思議現象研究所。タケル！
次回
タケル殿出演のインパクトを完全に上書きしにかかる世界の破壊者。
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー＃41「異世界の扉」
ジュレ
圭一郎、実家から届いた梅干しを持ってきた。まさかの二壺目。
そして咲也は初美花の悩みが解消されたことを耳打ちされてご満悦。
ジュレメンバーと自分たちが仲良くなっていることにつかさは喜ぶが、快盗と警察の距離感を考えてか透真は険しい顔に。
ギャングラー
焦るデストラさん、ドグラニオ様に呼び出される。何日も離れていたからか。
ドグラニオ様は暴れるデストラを見たかったらしい。
そばに置いていなければデストラが並みいるライバルを蹴散らして後継者の座に収まっていたのでは。
そうドグラニオ様に焚き付けられてデストラさん、迷う？
透真の道案内
女性に親切にしている透真を見て、口説かなくていいのか？と誤解するつかさだった。レギュラー陣で一番ギャングラーの被害を受けてるの透真だよね……
法に触れない限りは好きにすればいいが、魁利や初美花に悪影響がないように、と告げるつかさを透真は牽制。
婚約者に逃げられたって噂を立てられている自覚はやはりあるか。
客としては歓迎するが二人のことを思うならそこまでに、と線引きをしようとする透真。自戒を込めてと口を滑らせる。
見つけたぞパトレンジャー
そんなところにデストラ登場。透真を逃がしてつかさ警察チェンジ、ジムに連絡を入れる。
そして透真も物陰で魁利たちに連絡。
一方ノエルは国際警察にいて、管理官に頼まれ出動。
デストラ相手に俺一人は厳しい
透真は物陰から様子見。つかさを助けにノエルが到着するが、つかさは弾き飛ばされ透真と鉢合わせ。デストラのミサイルの爆風で異世界に飛ばされてしまう。
ドグラニオ様の前で邪魔ものを直々に処刑するため、異世界に飛ばすのがデストラの目的だった。
デストラ相手にノエル一人では厳しいが、ハンマー衝撃波で水落ち。デストラさん、ちゃんと始末したか確認しよう。
異世界で目を覚まして
つかさは透真を起こす。ポーダマンが見回る、ギャングラーの世界。
逃げるためにつかさは透真に離れないよう告げる。
残りメンバー到着
魁利は目ざとく透真のスマホを回収。無事を信じて透真を探そうとする魁利たちの前にノエルも合流する。
巻き込んですまない
エマージェンシーキットにケミカルライトが入ってるのか。照明を確保してつかさは自らに応急処置。
いざという時は私を置いて逃げろ、とつかさに告げられ、透真は一応了承する。
自分の存在も知られている以上見逃してもらえるとは……と告げる透真の冷静さをつかさは評価していた。
ポーダマン来襲
つかさが応戦し透真を逃がす。透真に迫るポーダマンに投石一閃！
しかもジュレの透真君として巻き込まれた
話が劇場版と繋がった。劇場版だと魁利は「快盗」として圭一郎と一緒に異世界に放り込まれたから変身出来たけど、今の透真では正体がバレてしまう。
デストラに異世界の扉を開けさせたまま拘束するしかない。
つかさ奮戦
しかし負傷に人数差。迫る危機に透真がタックルで割り込む。
今つかさを見殺しにしたら魁利と初美花が傷つく。大切な仲間への責任感が透真を突き動かした。
そんな透真を守るためにつかさは駆ける！
見つけたぞパトレンジャー
圭一郎と咲也の前にデストラ登場。異世界の扉を開いてミサイルを発射し、二人を異世界に放り込んだ。
圭一郎、一度来たことがあるから理解が早い。だがそこに接近するのはザミーゴ！
デストラ妨害
異世界の扉が開いている内に魁利たちがワイヤーで拘束しようとするが逆に引っ張られ、異世界の扉も閉じられてしまった。
三人快盗チェンジ！
つかさピンチ
弾き飛ばされたVSチェンジャーをキャッチして、透真がポーダマンを撃つ！
そのしぐさに何かを感じ取ったつかさ。さらに迫るポーダマンの増援を圭一郎と咲也が撃ち倒して合流する。
快盗VSデストラ
ルパンエックスが防御力で初美花を守る。
魁利はスーパールパンレッドとなってデストラの動きを先読みしようとするが、そもそもVSチェンジャーの銃撃が通じなくて相性が悪い。
ミサイルがノエルと初美花を吹き飛ばし、ハンマーが魁利を打ちのめす！
頭部にいいのもらって揺さぶられて意識やばそう。
いや、そうでもないかもよ
魁利が予知したのは別の未来。気配に気を取られたデストラを背後の次元の穴から銃撃しながら警察戦隊＆透真が帰還！
透真、逃げるフリして物陰へ。
お前人望ないんだよ
パトレンジャー、警察チェンジ！
デストラの動きを抑え込もうとするがやはり強い。
ルパンレッドが投げたダイヤルファイターを使ってブルーとイエローが金庫を開こうとするが中身は空だった。
だったらここで倒すまで
ノエルがスーパールパンエックスの砲撃で牽制し、圭一郎にグッティを渡す。
パトレンU号のイチゲキストライクとスーパースペリオルストライクが炸裂し、爆発！
だがデストラは倒れていなかった。
ドグラニオ様の期待に応えるため倒れるわけにいかない
ゴーラムを召喚してデストラは撤退。
一方パトレンジャー側はつかさが限界を迎えて変身解除してしまう。巨大戦はビクトリールパンカイザーとエックスエンペラーで対応することに。
ゴーラム粘る
どうせどっちも倒すのでどっちがどっちかはどうでもいいことではある。
ノエルからサイレンストライカーを受け取り、サイレンルパンカイザーへとシフト。打ち砕いちまえキャノンで一体目撃破。
そしてお返しに魁利がルパンマグナムを投入。エックスエンペラー・ガンナーストライクにルパンマグナムの砲撃を加えて二体目も撃破！
ジュレ帰宅
みんなが無事だったからよかったという初美花にノエルも同調。
異世界から戻れた要因は透真もはっきりとは分からない。だがデストラを快く思わない誰かが扉を開いたらしい？
犯人はザミーゴ
圭一郎と咲也はザミーゴから撤退していたのではなく、ザミーゴが開いた扉につかさたちを連れて行ったのか。
つかさの救出が最優先だったしね。
透真の素人とは思えない構えにつかさは疑いを持つ……？
イラつくデストラ
ゴーシュがコレクションを使えばいいと唆す。デストラさん、ゴーシュに借りは作りたくなさそう。
次回
デストラとの決戦！