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Channel: といず・くろすおーばー!
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SHT3/3 認め合う第一歩

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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ3「あれるぜ!ざんげきのブレイブ」


タイガーボーイ

今後もスピリットベース以外での溜まり場として使われるのかな、このお店。

厨房の人が急病なので、キングがクッキング。ノブハルはノッさんというあだ名を付けられていた。

それをクールに見つめるイアンと、常連のソウジ君。ソウジの笑顔を引き出して見せたいアミィお嬢様です。

てか、何かしっかり女性をいい雰囲気になってる黒い人パネェ。


連れ戻しに来た父親

春田純一氏!ちょうど今Youtubeでダイナマン配信中なので嬉しい。近年だと「剣」の広瀬パパとか「ゴーオン」の獅子之進とか、「エターナル」のアイズドーパントとかちょくちょく出てきてますね。

父・源流は最近のソウジの剣が凶暴なのが気になっていた。


デーボ・ローヤローヤ

武道家を捕まえるのが今回のデーボス軍の任務。

早速キョウリュウジャー三人が挑み、源流は正しき円月殺法でローヤローヤの檻を跳ね返す。さらにはゾーリ魔と大立ち回り。ダイゴに逃がされる時さえも折り目正しいお父さんでした。


ブレイブ・イン

キョウリュウグリーンの正体はソウジ。しかし真顔で踊って「ファイア!」って変身するのがなんかシュールだ。


強い奴が望みか

超実践的だが凶暴な剣で、ソウジはローヤローヤに立ち向かう。しかしそんな中で、ダイゴはグリーンの剣に源流と同じモーションを認める。


遅れてブラック

もたもたしているローヤローヤを見かねて登場、ドゴルド。見た目通りのパワーファイターですね。

非力な剣と言われてソウジが荒れる。

ドゴルドは真っ向勝負で人類を滅ぼせる自信があるものの、デーボス様復活のためには遠回りな作戦に従事しなくてはならないので腹立たしい、と。

悪の組織が真っ向から人間社会を滅ぼせる力があるにも関わらずまどろっこしい作戦を連発してくる理由がちゃんとフォローされているのは割と嬉しい。この辺のエクスキューズとか豪快に勢いで流すかと思ってたけれど、案外システム重視なところがあるな。


そんな凶暴な奴だったなんてな!

敵前で武器向け合って仲間割れを始める戦隊ヒーローってのも確かに斬新だ。


さっきのは良くない荒れ方だぜ

言う事を聞かせたければ勝負しろ、とグリーンはダイゴに迫る。

スピリットベースでレッドVSグリーン。ダイゴ、容赦なくガブリボルバーで勝負を決める。

空気を読めない行動だけれど、負けは負け。グリーンは潔くソウジとして正体を表す。


力自慢の人間は

閉じ込めれば怒りを放つ。それが今回の方針。なるほど、こうやって分担して「いつもの戦隊っぽい悪の作戦」に肉付けしているわけか。

キャンデリラの作戦は多分「人類堕落系」に向くのかな。


ディノチェイサーは暴れ馬

ローヤローヤに追いつくために、小型獣電竜を使いこなせ。ガブティラたちを助けた獣電竜・ガーディアンズの獣電池が登場。

何でも11番以降の獣電池の獣電竜は肉体が残っていないとか。というわけで劇場版EXナンバーみたいな例を除けば本作のメカ・獣電竜は10体ということに。

登場順でナンバリングされていないのは、多分追加戦士のナンバーが飛んでしまうのを防ぐためもあると思います。

ボウケンジャーとかゴーオンジャーとか、並べると対応マシンのナンバーが飛んじゃうし。


ブレイブが足りないぞ、ノッさん

ディノチェイサー、オヤジギャグは気に召さない様子。


直球お宅訪問

ダイゴは源流とソウジの関係に切り込んでいく。源流がストイックすぎて奥さんに逃げられたこともあり、ソウジは源流に心を開けず、独自の荒々しい剣術に走ったっぽい。


父の面影

桐生父さんはちょっと生き方がワイルドすぎるぞ……


あんたは俺とは別世界の人間だ!

家族との関係が色々クローズアップされる中で、イアンは果たして誰との関係が語られるんだろう。

……や、ネタバレはもう見ちゃったんですけどね。


竹林にザクトル

意外と近場に棲んでた! ダイゴがアミィ経由でソウジにディノチェイサーの獣電池を渡す。相性の良さを見抜くなど、やはり洞察力はある。


後は頼んだ!

ダイゴは源流と一緒にローヤローヤに捕まってしまった。しかもガブリボルバーを落とすとか世話の焼ける……


ゾーリ魔にハイキック

足止めの戦闘員を生身で蹴散らすソウジとアミィ。そしてブレイブ・インで獣電竜召喚、ディノスとチェイス。

獣電池を核にディノチェイサーに合体! 父とダイゴを助けるために駆ける!

何かヴェロキラプトルと微妙にキャラが被るからか注目されにくい小型恐竜・ディノニクスに再びスポットが当たるのが嬉しいんだけど、最初に乗りこなすのがラプトルモチーフのグリーンっていうのがちょっとした皮肉に思える(深読み)。


追いついて一撃

ソウジの逆手剣がローヤローヤを攻め立てる。ダイゴはソウジの中に息づく源流の剣を信じた。

無双剣と獣の剣を合わせた、斬撃無双剣で二人を救助!

父も、その力を認める。


俺たちは戦隊だ!

ノブハルとアミィも合流して、四人で変身! ブラックのことを待ちもしねぇ……

四人名乗りだとまだまだバランス悪い感じかな。


挿入歌バトル

アクロバティック戦闘はやはり坂本監督の得意とするところ。

ディノチェイサーは複数台あるのか! 獣電ブレイブスラッシュと獣電ブレイブフィニッシュでローヤローヤ撃破!

玩具だとディノチェイサー状態で全長約200mmとフィギュアーツEXメテオスター と同等のサイズらしいので、フィギュアーツ用に確保しておこうと思ったんですけれど……まさか五台買えと?


救助しようとしたら

ラッキューロが巨大化させちゃいました。キョウリュウジンで対抗です。

ギミックとしての音楽がそのまま合体BGMになっているので、手元での再現性は高そうだ。


来い、ザクトル

出撃のたびに竹林切り倒すのはどうかと思う(汗)

キョウリュウジン・ステゴッチザクトル完成。ドリケラはドリルを使って武道家を救出。適材適所ですね。


ブレイブフィニッシュ

ガブティラの口から生まれた炎をクローに宿してフィニッシュ!


演武

いたずらに反抗するのではなく、自分の中に息づく父の基本をしっかり身につけて、自分の剣を進化させていく。それがこれからのソウジの道。ノッさんはもう親父ギャグキャラとして定着しちゃってるなぁ。

笑顔を見せただけでアミィに抱きつかれるソウジ羨ましい(こら)


俺は俺だ

あくまでマイペースを貫くイアン。果たして彼の背景には何があるのか……


次回

夕日をバックにウェスタン!



仮面ライダーウィザード第25話「命の選択」


前回の

おばあちゃんは自分をファントム化させて仁藤の糧になろうとするが、それを守ろうとした瞬平が攫われてしまった。


どっちか選べるわけないじゃない!

というわけで面影堂。おばあちゃんの覚悟は、しかし仁藤にとって受け入れられるわけがない。


攫われ瞬平

孫のために覚悟完了したおばあちゃんは絶望なんかしない。グレムリンはそれを見抜いていたが、確実に遊んでるよなぁ。


グリフォンの知らせ

瞬平のリュックの中にこっそり忍ばせていました。居場所が分かって先手が取れる!

おばあちゃんは頑なに自分を連れて行くよう迫るが、もちろん止める晴人でした。


戸惑う仁藤

怒られるもんだと恐れていた仁藤だが、おばあちゃんが献身的で戸惑う。

しかし仁藤は昔から危ないことばかりやっていたので、おばあちゃんがそれを心配してくれていたことに今更気付くのだった。

反発ばかりしていると目が曇ったりするよね。それでいて大人の影響はきっちり子・孫の中に息づいたりする。


颯爽突入

晴人と大門さんの後姿がかっこいい。コネクトで鍵を開けるとか便利だな。

懐中電灯を逆手に持って潜入する大門さんだけれど、うっかり物音立ててたりして。


そこにいたのはメデューサ

メデューサさん、何一人ボウリングしてるんですか。

全てはグリフォンの存在に気付いたグレムリンの企てだった。っていうかこの辺の事情知らずに本気で一人ボウリングに興じていたんですかメデューサさん……


いきなりランドスタイル

そしてランドドラゴン。魔力を吸うメデューサの蛇をスペシャルクローで払いのけて取っ組み合い。しかし、グレムリンが嘲笑しにやってきて水入りに。


祖母と孫と

仁藤は一緒に福井に帰ろうと持ちかける。自分を心配する祖母の気持ちに、やっと気付いたから。

今おばあちゃんに死なれたら、それこそ仁藤が絶望してしまう。

しかしおばあちゃんも、仁藤が瞬平を見捨てたくない気持ちを分かっている。


怒りのメデューサ

グレムリンが小細工したせいで一人ボウリングのお楽しみを邪魔されて目からビームが出るくらい怒ってらっしゃる!?

グレムリンは口車で逃れようとするけど、誤魔化しきれたとは思えないなぁ(笑)


振り出し

迷っている時間はもうない。仁藤はおばあちゃんとともに赴く覚悟をする。


町はずれのスクラップ置き場

人質交換の前に、グレムリンはベルトを外すように要求。意外と簡単に外せるんだなあれ……

そして瞬平は解放され、おばあちゃんはグレムリンの手中に落ちる。


私を絶望させてくれ、って

ワータイガーのビームが仁藤を吹き飛ばす。魔法も使えず痛めつけられる仁藤。ワータイガーの剣が一閃した時、しかし仁藤が幻と消える。


飛びだしキック

ドルフィリングで地面の中から飛び出した晴人がおばあちゃんとビーストドライバーを奪還!


まさにピンチはチャンス

晴人ならば仁藤の指輪を使える。晴人がビーストリングで仁藤に魔法をかけておくことでファントムをペテンにかけたのだった。


力でも負ける気はねーな

ダブル変身!

ビースト対ワータイガー、ウィザード対グレムリンに。ロケ地はアルティメイタムの時の場所かなこれ。


バッファ

バッファマントで、極めろビーストバスター!(仮)


変幻自在

グレムリンはなかなかの食わせ物。というわけでタッグ交代。


フレイムドラゴン

そして即ドラゴタイマー。ドラゴンフォーメーションはちょっとオーバーキルじゃないかな!

ファイナルタイムはやっぱり戦隊っぽい。グレムリンは撹乱するだけして撤退。


決めろ、仁藤!

ビーストが決めないと魔力は食えないのか。必殺、キックストライク!

火の輪くぐりからの噛みつきエフェクトが迫力満点ですね。


見送り

ちゃんと思いを通わせ合って、祖母と孫とのしばしの別れ。あの時のお守りもちゃんと持っている辺り、何だかんだで仁藤はおばあちゃん子だなぁ。


次回

メデューサ編!? そして学園に潜入。



ドキドキ!プリキュア第5話「うそ!キュアソードってあの子なの??」


歌・姫・熱・唱

現在スター街道驀進中のアイドル。その名は剣崎真琴。

ありすお嬢様の調査によれば、真琴とマネージャーがクローバータワーから降りた形跡がない上に、指紋・足のサイズ・毛髪のDNAもキュアソードと一致したと言う。つまり……双子……?(ぇ)

四葉財閥にはありすお嬢様の手足となって働く科学捜査班までいるのか。次のオールスターズで他のプリキュアのデータもあらかた採取しちゃいそうで怖いよ!


マナは猪突猛進

剣崎真琴がどこにいるかも分からないのに突っ走るマナだ。そして、剣崎真琴と会う手立てに関しては、ありすお嬢様は余裕の笑顔。


こっちもボウリング場

そのうち100人プリキュアに……ベールさんは1000人になったら本気出すそうですが。まあ、まだ100人に到達するには10年ばかりかかりそうだけれど。

マーモさんも剣崎真琴にロックオンしてたのか。


ヨツバテレビ

ありすお嬢様、テレビ局も当然のように顔パス。ありすお嬢様は「関係者」枠なんだね……もうこの街は四葉財閥に支配されてるんじゃないかな。


荒ぶるアイドルのポーズ

ちゃんと周囲に気遣いの出来るいい子なのです。六花さんは冷静だね。

お嬢様まさかのノープラン。そしてマナちゃんがどっか行った!

……六花さんの胃が不安だ。キュアソード、早く仲間になって! 今のこのチーム、常識人一人に対してボケ二人で荷が重いわ!


スケジュール満載

歌を待ってくれている人のために真琴は頑張る。身を擦り減らすような生き方はマナに似ているのかも知れない。


私、キュアハートです!

単刀直入すぎるわ! マナ会長のテンションが凄まじく高いが、真琴さんすっとぼけて、アイドルとしてのプロ意識でマナを拒絶する。あんまりにもきっぱり追い払われたことで、マナ自身も自分の落ち度に気付いてかなり笑顔が曇ってます。

マネージャーはしかし、マナの熱意は評価するのだった。


反省会

何か六花さんありすお嬢様で親御さんみたいになってる(笑)

握手すれば仲良くなれるわけではなく、ちゃんと相手の気持ちを分からなければならない。マナ、大反省。そう、相手のことを理解して、それから握手しないとね。弦ちゃんもそうだった。

そしてマネージャーさんがフォローに来る。


本番中

しかしこの集団アイドルばっかりのご時世、ピンアイドルがここまで頑張っているというのも偉いと思うんだ。

真琴、新曲「Song Bird」を披露。


HAMAYA

街角でパフォーマーやってた時期もあったのか剣崎真琴……

そして誰かのために力を尽くすには、それなりのコンディションが必要なのです。

あと何と言うか、謝るべきはマナ会長というよりも、彼女の指紋やDNAを無許可で照会したありすお嬢様の方だと思うんだ……


もう一人のアイドル

剣崎真琴に注目が集まっているのが気に入らないたらこ唇さん。そんな彼女の心の闇にマーモが囁きかける。

歌と踊り以外でも負けてるとか言っちゃダメ!あの唇がいいってファンもきっといるんだから!


星ジコチュー

芸能人だからスターなのか! ジコチューが剣崎真琴に襲い掛かる。セットが壊れる!


プリキュア・ラブリンク!

やっぱり黄色はやたらぬるぬる動くなぁ(笑)

しかしもう「星さん」なのね。ヒトデ扱いとかされないのね。


さては新人アイドルユニットね 若い芽は早いうちに摘まなきゃ

何なんだこのキャラ立ちは(笑) 今年は怪物のキャラで遊ぶ方針なんだろうか。そして真琴に刃が迫る。


身を呈して

キュアハート、体を張って守る。もはや彼女がキュアハートであろうがなかろうが関係なく、みんなに笑顔をくれるアイドルを守りたい、その思いだけで戦ってるなこの子。

しかし星は意外と強い。


暗転

そしてスポットライト。登場、キュアソード!

スターの輝きも目を閉じて、ノールック回避からのカウンター。そのラッシュは鮮烈!

相棒ダビィと力を合わせて浄化! やはり戦闘経験が物を言うね。


私はただ、ジコチューを野放しにしたくなかっただけよ

まだ馴れ合うことなく、キュアソードは暗闇に消えていく。


結局謝れずじまい

そんなマナの元へ、マネージャーDBからの手紙。っていうか猫っぽいシルエットが去っていったぞ!?

マネージャーDB……一体何者なんダビィ……(ぉ)


剣崎真琴ファン感謝会

DBからの招待状。ちゃんと真正面から謝って、やらなきゃいけない大事なことを抱える者同士、ほんの少し距離を縮める。


真琴さんへの疑いは残ったままですわ

ありすお嬢様はやはり一人違うステージに身を置いているように思える……


次回

真琴さんの弱点は料理。かなり壊滅的なご様子。禁断の粉・重曹を持てい!


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