HUGっと!プリキュア第12話「ドキドキ! みんなでパジャマパーティー!」
三人揃って朝の挨拶
前回の大ピンチを乗り越えメロディソード獲得!
たくさんお買い物
ほまれちゃんは栄養バランスを考えて管理したいけれど、パジャマパーティーなのでそういうのなし!とはなちゃん主張。
ビューティーハリー
さあやちゃん、パジャマは素材に(科学面で)こだわる派。でもまだ午後四時。
ハリーはパジャマパーティーを知らないのか。ハリーの世界にはない……のか。
はなちゃん、親の許可はとってもハリーの許可はもらい忘れてた。
おいしいたこ焼き
前々回のおじさんに教えてもらい、なおかつサプライズのアレンジも加えていたりする。
まるでお好み焼きや~……ってまあ具材あんまり変わってないよね。
まま~
はぐたん、さあやちゃんほまれちゃんどころかたこ焼きすら「ママ」。言えるから言いたい!
はぐたん小っちゃく歯が生え始めたので離乳食にはぴったりのタイミング。
でも食べさせるのはハリーが一番うまかったりする。
成長が寂しくて
大きくなってできないことはたくさんあるが、それ以上に増えていくことが大事。
体の成長でいったん跳べなくなったほまれちゃんにだからこそ告げるハリーが優しい。
ぶっとびー! 報告
想定外の新装備。パップルさん、休日返上で必ずプリキュアをぶっ飛ばすと必死に誓う。
はぐたんねんね
パジャマパーティーの醍醐味、映画鑑賞。でもポップコーン買い忘れた。
恐怖の訪問者
さあやちゃん、女優として冷静にホラー映画を分析。ハリーが耐え切れずに変えようとするが、はなちゃんは恐怖の訪問者シリーズばっかり借りてきていた。
いえ、もう限界です
ほまれちゃんが壊れたー! ホラーやっぱり駄目だったか。
全てが想定外
エールがチャラリートを「斬らなかった」ことが分析不能。ルールーはプリキュアの出現地域を絞り込む。
小さなトゲパワワ集め
チャラリート君動画投稿者になってるー!? パップルさん、トゲパワワが集まらず苛立つ。
はぐたん起きた
パジャマ姿のハリー、一緒に夜空を見上げる。
そしてミライクリスタルからさらなる光が生まれてはぐたんにアスパワワチャージ。
どこから来たの?
ほまれちゃんの本音。ずっとハリーが隠していたことが気になっていた。
色々影響すると思ってな、言えんかった
ハリーとはぐたんは未来から来た。ずっとずっと先の時代。
メロディソードの変化を見てはなちゃんたちなら明るい未来を切り開けると思って、腹を割った。
四人なら強い力だと思っていた
でも強さは数じゃなく、性格も個性も違う者同士が力を合わせることで奇跡が起きる。
きっと大好きなあの時代へ繋いでくれると、ハリーは信頼の笑みを浮かべていた。
それはともかくとして未来人はネズミになっちゃうのか気にしちゃうはなちゃんさあやちゃんだ。
そこへ近所で爆発!
こつこつ集めてお立ち台
今日のオシマイダーは自販機か。
駆けつけた三人、変身!
空き缶ミサイル
ターンだけである程度弾けるエトワールはさすがだけど、それはそれとして動きの予測がつきづらく爆発力も高い。
ごちゃ混ぜトゲパワワが意外と効果を発揮していたのか。
違うからこそ合わさった力は強い!
奮起するプリキュア。メロディソード召喚!
それも織り込み済みというパップル指示のミサイルに、プリキュアは背中合わせで死角をなくす。
フラワーシュート、フェザーブラスト、スタースラッシュ炸裂!
弾切れオシマイダー
肉弾戦を挑むが、プリキュア・トリニティコンサートで浄化!
おやすみ
でも恐怖の訪問者のせいで眠れない。はなちゃん起きるが、さあやちゃんもほまれちゃんも起きていた。
ほまれちゃん、ぬいぐるみがないと眠れないのだった。
ルールー降り立つ
野乃家に不法侵入! すみれさんに催眠術かけて「知り合いの娘さん」として潜り込んだ!?
次回
ルールー、転校生になる。
仮面ライダービルド第32話「プログラムされた悲劇」
国内戦争
パンドラボックスを奪還する一方、龍我は地球外生命体の遺伝子を持っていた……
パンドラボックスのエネルギー
これを交渉材料に戦争を終わらせるよう、戦兎は泰山首相に要請する。
それはそれとして政府としては戦兎の行動を容認できない。損な役回りをさせていることに首相は心を痛める。
内海から猿渡へ
取引の電話がかかってきた。ファーム人質に取られるか……パンドラボックスの警護をするために政府官邸に残る。
ナシタ帰宅
美空ちゃんも紗羽さんも空気が重い。紗羽さん、戦兎にこっそり調査結果を見せる。
でも本人はカップ麺とプロテインをベストマッチさせようとしていた。
万丈お前人間じゃねえって
戦兎ド直球ー!
猿渡警護中
だが北都の仲間を人質に取られて苦悩する。パンドラボックスとボトルを持っていかなければ猿渡ファーム従業員たちの命はない。
落ち着いてられっかよ!
戦兎としては前回パンドラボックスを操作できたことで龍我の素性に疑問を抱いていた。
自分は人間であると信じたい龍我だが、証拠がそれを許さない。
データの出どころ
東都先端物質学研究所。国家機密の案件なのにセキュリティが穴だらけだったという。これもスタークの誘導なのか。
夜を見つめて
龍我は苦悩し、猿渡は屈するわけにはいかないと仲間たちに詫びる。
俺たちを助けるならもっと早くに来たはずだ!
もっと多くの人間を助けるために残ったはずだ。ここに来たら逆に追い返してやる!と息巻く猿渡ファームの人々を前に、幻徳がローグへと変身。
しかし内海の思惑を裏切り、ロープを切る。ファームの人間を殺しても意味はない。
消滅チップのリモコンを叩き落とし、ハードガーディアンを粉砕。
しかし内海にスイッチを押されて蹴られてしまった。消滅はしなかったか……
翌朝
龍我がいないので戦兎も美空も調子が狂う。
自分たちが今後どうなるのか不安な美空だが、戦兎は龍我の人間味を知っている。
何があってもこれまでの関係を帳消しになんてさせない。
そこに紗羽さんも来訪。カップ麺でもいいのか。
龍我を育てた親戚に接触
やっぱり石動マスターに会ったことがあった。そこから龍我の記憶があいまいになっていた様子。
東西交渉
泰山首相の要求に、御堂(難波)は余裕の表情。
泰山首相、確かに抑止力を使いそうにないいいひとだもんな……
究極のドライバーが先だ
スタークはパンドラボックスの力を引き出す究極のドライバーがパンドラボックスより先に必要だと告げる。
官邸外でもめ事
そこにいたのは猿渡ファームの仲間たちだった。
再会を喜んでいるところで西都侵攻の知らせ。
グリス見参
ブロスが引き連れたハードガーディアンを一蹴。だが二対一のコンビネーションを前には分が悪い。
そこへ戦兎も到着。偶然近くを通りかかったと嘯く。
墓前の龍我
香澄の墓にもたれかかって、自分を取り巻く状況への困惑を吐露する。こんな状態じゃ戦えない。
だけど死んだ恋人は何も言ってくれない。
助けを求める通信に、龍我は……
2ON2
ラビットラビットで翻弄しタンクタンクに切り替え砲撃。グリスと力を合わせて的確にブロスにダメージを与えていく。
だが他の軍勢が来ない。
ブロスは囮だ!
ここは俺が引き受ける!
ヘルブロスの相手を猿渡が請け負い、戦兎は首相官邸へ。そこではローグとスタークがまさに大暴れ中だった。
こいつは俺に任せろ
スタークがクローズの相手を引き受け、まさに化け物と挑発する。
俺は全部知ってる お前のすべてをなあ!
スタークと龍我の力は世界を滅ぼすためにある。戦うことでしか満たされない。それが本質だとスタークは龍我に突き付ける。
よっ 来てたんだ
駆けつけてやり取りを目撃した戦兎に、龍我は告げる。
俺は、仮面ライダーだ。
たとえ人じゃなかろうと、愛と平和のために戦う。決意を新たにクローズマグマ!
力がみなぎる! 魂が燃える! 俺のマグマがほとばしる!
クローズを圧倒しボルケニックアタック!
さらにナックルを拳に装着。ボルケニックナックル炸裂!
スターク、満足そうに撤収。
あっ! 忘れてた!
幻徳忘れられていた。東都官邸に押し入るが、ここにはパンドラボックスはない。
紗羽と美空が運び去っていたのだ……が、幻徳の狙いは泰山首相!?
首相を拉致して姿を消す!
次回
エボル、誕生。
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー#11「撮影は続くよどこまでも」
GSPOについての解説
戦力部隊、それがパトレンジャーである。なぜ改めて……と思ったら。
生身で黒服怪人たちと戦うが咲也がコケる。映画撮影だった。
ヒルトップ管理官の命令で、パトレンジャーの立場向上のためにPR出演。
監督たっての希望で実際に前線に立つ圭一郎たちに白羽の矢が立った。
ただし乗り気なのは咲也だけだった。
映画撮影所の怪我人騒ぎ
ルパンコレクションはタイヤっぽい?
後で公式ページ見て確認。ゴローダーだこれ。
色気が足りない
まずかったのは咲也じゃなくて圭一郎とつかさの演技のような気がする……
そして突然咲也が女体化!?
快盗潜入
もうパトレンジャーがいることで焦る魁利たちだった。
ギャングラーの仕業だな
何のために咲也が女体化されたのか。しかし監督は撮影を続行しようとする。
そして咲也もまたノリノリだった。
仕上がってるー!?
キャットウォークから快盗
撮影光景を見てしまう。つかさと圭一郎の表情が死んでる。
魁利の笑い声が撮影所に響いてしまった。口をふさぐ透真も声震えてた。
いいねいいねルパンレンジャーまで来た!
撮影しようとするスタッフ一同を追い払い警察チェンジ!
だが女体化咲也、胸がきつい!
スカート補正は入ってるのに!
ピッチ・コック登場
そのビームを受けて、圭一郎とつかさまでもが性別反転してしまう……
ピッチ・コックは愉快犯か。強制的にズコー!させて逃げてしまう。
ドグラニオ様を讃えギャングラーの恐ろしさを知らしめるプロパガンダ
ピッチ・コックはそれで点数を稼ぐ気か。ドグラニオ様も楽しみにしている。
撮影続行
どうしても咲也は映画を完成させたいのだが、圭一郎とつかさにステレオで怒られる。
だけどなぜ映画の完成にこだわるのか。
僕が訓練生の頃、先輩たちは僕の憧れで遠い存在でした
そんなかっこよさを世間に知らしめたい、そんな思いがあった。
訓練生時代は下から数えた方が早い成績でくじけそうになっていた、そんな当時の咲也の背中を押したのが、圭一郎とつかさだった。
それはそれでモテるために戦力部隊に入ったのも事実だったりした。圭一郎は言った覚えがあまりない。
そして撮影を続けようとする監督に、圭一郎とつかさの疑いの目が向いた……が。
撮影一から再開
ナレーションも困惑! だが現れた黒服は本物のポーダマンだった。
撮影スタッフすらもグル! 三人で警察チェンジ!
大興奮の監督がピッチ・コックと見てパトレンジャーも現れたルパンレンジャーも銃を突きつける。
だが、ピッチ・コックは監督ではなくカメラマンだと咲也が見抜いていた!
女の勘です!
それでいいのか咲也。
それはそれとして監督は危機的状況でも映画を撮りたいだけの人だった!
本日の三つ巴
ズコー炸裂。正攻法のパトレンジャーでは相性が悪いが、ルパンレンジャーがワイヤーアクションで見事にルパンコレクション奪取。
そしてピッチ・コックのビームの流れ弾でパトレンジャーの性別が元に戻った!
カーット!
パトメガボーを用いて動きを止める咲也のファインプレー。
バイカー撃退砲で爆砕!
映画の完成にもう一度チャンスを
ドグラニオ様、本当に映画を楽しみにしていた。
おいらの気分無視?
まあルパンカイザーナイトの販促期間だしな……
転換ビーム
シザーがハンマーに! キャンペーン品!
ぐるぐるぶっ飛べヒットベーで空のかなたにアデュー!
元に戻れて
監督復活。やっぱり映画撮りたいだけの人だった!
意外と俺いけてるな
映画の出来にジム・カーター呆れ顔(顔?)。
圭一郎ちょっと満足していたし咲也も大満足だが、つかさは何かもう消えたくなっていた。
次回
透真と少年の交流。