キラキラ☆プリキュアアラモード第42話「歌えWOW! あおいラストソング!」
ワイルドアジュールでした!
みんなで見ているその後ろから岬さんもライブを見てました。
そしてキラパティで打ち上げ。デビュー間近かも、と言われるとそう簡単には行かないというあおちゃんだが、岬さんとの対バンには意気揚々。
園部くんの様子がおかしい
多分リーダーであろう眼鏡の彼は、ワイルドアジュールを抜けると言い出す。
もう決めたという園部くんにあおちゃんたちもいちかちゃんたちも戸惑いを隠せない。
岬さんに相談
親の病院を継ぐため受験に専念したい。バンド創設者の園部くん、苦渋の決断だった。
一人で路上で歌ってたあおちゃんをバンドに誘ったのが園部くんだった。
それを自分の夢が消えたみたいに言うあおちゃんに、岬さんは厳しい言葉を投げかける。
あきらさん、あおちゃんをお姫様抱っこ
こういう時はキラパティへあおちゃんを連行。みんなでパジャマパーティ。水嶌さんも特別に許可してお泊まりセットを持ってきました。
パジャマパーティ開催
あおちゃんとってもお嬢様。そしていきなりの枕投げ集中砲火。
脱ぎ捨てたと思ったら中にパーカー着てたのね。
今回は特別に夜スイーツ
いちごらいおんアイスにチョコらいおんアイス。ゆかりさん紫芋らいおんアイスとか作ってたのか。
もし大好きなスイーツがなくなったらどうする?
探しに行くか、自分のをあげるか。いちかちゃんなら「作る」一択。
スイーツが大好きって気持ちは消せない。その言葉があおちゃんの心を照らす。
できることを今
何があっても歌が大好き、夢は消えない。一晩中ギター片手に作詞作曲に没頭です。
翌朝
メンバーを呼び出し、配る。対バンで勝負する歌を自力で作る。
何があっても夢は消えない。その思いは園部くんにも伝わり、メンバー全員で仕上げることに。
当日
ガナッシュもいつも通り絶好調。それを見下ろすエリシオ。
そしてワイルドアジュールは勝ちに来たと告げ、ステージに向かう。その意気に岬さんも満足そう。
あなたの夢を壊しにまいりました
エリシオがマジシャンと化して人々をネンドモンスター化し、バンドメンバーを消していく。立ち向かうプリキュアたちもエリシオの布に包まれて消失させられてしまった。
夢も仲間もすべて失った気分はと問われ、あおちゃん変身!
これ以上夢に惑わされぬよう
ジェラート、無音の瓶に閉じ込められて声を奪われる。力ずくでも壊れない。
夢の根本を奪われ、夢を奪われ、あおちゃんの目に涙が浮かぶ。
絶対にあきらめられない。無音の叫びの中でそれでも歌う。
響きだす声
声ではなく、心で歌い続ける。あおちゃんの心が、バンドメンバーに、ホイップたちに響く。瓶に亀裂が入る。
園部くんの激励をバックに、瓶破壊! ジェラートシェイクでエリシオを怯ませ、プリキュアも帰還!
ファンタスティックアニマーレでエリシオを剥ぎ取りです。
元に戻る人々
そして改めて、ワイルドアジュールは舞台に立つ。思いが届くよう祈りを込めて。
立神夫妻
雷桜お父さんの毛の量がすごい。
跡取りを水嶌に任せ、二人はあおちゃんが歌に生きていくことを認めた。
次回
ひまりん自信が出てきてオーディションに!? しかしエリシオの罠!?
仮面ライダービルド第13話「ベールを脱ぐのは誰?」
戦兎が聴いた鍋島の話
龍我の大胸筋の話で誤魔化そうとするがさすがに無理。しかし戦兎はショックを受けて地下で一人になりたいと引っ込んでしまう。
そこに惣一さんも帰宅するが地下室からは締め出されてしまった。
越後屋
幻徳は一刻も早くライダーシステムを東都に導入したいと要求するが、難波会長はいったん白紙に戻すと言い出す。
幻徳にライダーシステムを託すのはリスクが大きすぎ、新たなパートナーも見つかったという。
アジの開き
戦兎の好物の匂いで外におびき出そうという作戦で、ツッコミながらも本当に出て来た。
そして改めて鍋島の話。
鍋島も指示に従っただけだった
鍋島を使って龍我に冤罪をひっ被せた黒幕はスタークだという。今のところスターク=葛城巧という線が濃厚ではあるが、詳しくは本人に聞くしかない。
パンドラボックスをどこに隠した?
幻徳、スタークを林に呼び出し問い詰める。
トランスチームシステムはハザードレベルは一定のまま
成長しないなら能力は同じと、余裕のスタークにローグが猛攻を加える。だが力が同じなら後は経験値がものを言う。軍配はスタークに上がった。
ファウストを共に作った仲間として
難波会長の新しいパートナーは自分だとスタークは告げた。
惣一バイト帰り
店を守るために必死でやってる。客も来ないけど、惣一と戦兎にとってこの店は特別な場所。
ビルドになった日
惣一に拾われ、ビルドドライバーを託され、ファングスマッシュに苦戦しながらも宙を舞う数式にスイッチが入る。このころの戦兎はまだ自分が天才物理学者という自覚がなかったからかビルドドライバーにベストマッチ判定機構入れてないんだな。
戦兎の初変身、そして初勝利。その日から店は戦兎の帰る場所になり、惣一にとって戦兎は「おかえり」を言う相手になった。
まあ美空ちゃん外出できないからおかえりを言う機会ないし……
幻徳に呼び出される戦兎
戦兎の脳裏には内海の件が去来する。幻徳は戦兎にファウストに盗まれたパンドラボックスが難波重工にあるという情報を流す。
スパイ紗羽さんは知っている
美空ちゃんはビルドをおびき寄せるための罠と見抜くが、戦兎はあえてはまりに行く。
思惑はともあれ、パンドラボックスを取りに行けば必ずスタークが現れる。
そして、20本目、最後のボトルの浄化を美空に頼む戦兎だが、相手は難波重工だからうまく行くはずがないと美空は不安視する。
潜入開始
罠にかかりに来てるんだから正面突破。戦兎と龍我、ダブル変身!
戦兎は海賊レッシャーでスタートです。
海賊電車!
指が太くて暗証番号打ちづらいから小指で。クローズと漫才しながらビルドは最深部へ。
最後の扉はスターク自身が開いた。
ホークガトリング
空中からの連射! でもクローズが盾にされた!
まだ息の合った連携とはいかないか。
ニンニンコミック分身の術
四方からの火炎斬りもスチームショットに処理される。スタークはビルドの攻撃をすべて見切っている?
オクトパスライト
20本目のフルボトル。新たなベストマッチ、オクトパスライト登場!
発光の目くらましから触手攻撃!
叩きのめしてボルテックフィニッシュ&メガスラッシュ! 閃光もタコ墨も使えるのは強いな。
でもこれでボトルは全て浄化できた
目的は達成したとしてスタークは巨大コブラを生み出して姿を消す。
そして残ったのはパンドラボックス……
パンドラボックスは取り戻した
そして戦兎は、マスターがいないことをつぶやく。今日もバイトだし。
店に帰ってもマスターはいない。地下から美空が顔を出して、お帰りと声をかけてくれる。
ここは戦兎たちの帰る家。
マスター帰還
そして秘密基地ではレジのお金でこたつパーティー中だった。
20本のフルボトル
そしてパンドラパネルを風呂敷に包んで持ち出そうとするのは惣一だった。
だが地上で戦兎がそれを待っていた。
鍋島はスタークの正体も思い出していた。スタークは石動惣一……!
そう思って今日のバトルを仕掛けたんだ
戦兎の手の内を知っているスタークも、今日初使用のオクトパスライトには対応できなかった。
マスターに内緒で城下させたのはこのため。
あんたがスタークなのか?
戦兎の本気の問いかけに、マスターは答えず飛び出していった。
次回
戦兎VS惣一!?
宇宙戦隊キュウレンジャーSpace.40「開幕! 地獄のデースボール」
開幕野球
今日の主役はスパーダ。
どんな食材だって最高な料理にしてみせる。一流のシェフは負けず嫌いなのだ。
カシオペア座系カロー・グローブン
惑星SBCにて野球勝負、デースボールを仕掛けて来た。
ラッキーは野球を知らない
キュウレンジャーのためにあるようなスポーツ、とツルギはまとめる。
スパーダの様子がおかしい?
キューレットでスタメン決め
名乗りバンクをこういう形で応用するとは……果たしてショウ監督のオレ竜采配は冴えわたるのか!
四番ピッチャーラッキー(背番号1)
グローブンに先頭打者ホームランされるがラプターが変身して飛行キャッチ。
BN団の二遊間と、何だかんだで堅実にストライクを取るラッキーだった。一回表終了。
背番号は各人のキュータマ番号準拠の様子。
小太郎出塁
そしてバランスがバント。君ならやると思った。
ピッチャー交代
マーダッコVSスティンガー。いきなりの銃撃でキャッチャーと審判が犠牲に!
始まる乱闘の中でグローブンがラッキーの右腕に集中攻撃。スパーダが助けに入る。
乱闘やめ!
スティンガー退場させられる。理不尽!
こういう時スティンガーの抗議って小声というかちょっと自信なさげになるよね。
ラッキーの打席
メカマーダッコのあえてのすっぽ抜け球にも対応して2点。しかし今のでラッキーの右腕は限界を迎えていた。
その陰でチャンプが三振。
もしかして
ラッキーに代わって出場するスパーダだが完全に変。野球が苦手なんだとラプターが気付く。
球技先般が苦手なのか。なんでもそつなくこなすのに、とチャンプも意外そう。
伝説のピッチャー
まさかのサイドスロー。
4対0
満塁だけどスパーダは打てず。ツルギが堅実にホームランを打ってキュウレンジャー圧勝ムード。
捕球を狙ってのバット投げ
何でもありのデースボール。暴力行為に審判も見て見ぬふり。ガルの抗議も通じない。
ツルギも発火ボールで上裸アフロにされた。
スリーノックアウトチェンジ!
魔球デスキラーシリーズでバッターを叩きのめすことに集中してるけれどこれデッドボールでランナー出しちゃうんじゃ……
3対8
タコ脚打法でボールを分身させて一気に8点いれて11対8に。
ラストバッタースパーダ
こう暗くなってはタマらんとショウ監督の提案を受け入れるグローブンだった。
役立たずとグローブンに罵倒されてスパーダ沈み込む。
点差は三点、塁は満塁
こうなったら自分が代打でと立ち上がるショウ監督だが、このままじゃ引き下がれないとスパーダが燃え上がる。
やらない理由を探して逃げ出す真似はしたくない!
翌日
スパーダは帰ってこなかった。代打に立とうとするショウ監督を押しのけてラプターがスパーダを見つける。ラッキーと一緒に帰ってきた!
僕の顔面に向けて自慢の魔球を投げてみろよ!
とりあえず投球に向かって目をつむって腰が引けてるところを何とかしようか!
ラッキーとの特訓をラプターが見ていた。
スーパー魔球カジキ殺し
スパーダは目を閉じバットを放り投げ、スターチェンジ!
カジキイエローの角で突き刺し場外ホームラン!
逆転勝利!
もうデースボールはやめだ!
暴れるマーダッコの銃撃を弾き、スパーダが吠える。最初から強かったわけじゃない。でも努力してここまで来た。だから強い!
その心にカシオペア座が答えた!
キュウレンジャーハリケーン、優勝旗!
ああ、カシオペアだからゴレンジャーネタか!
みんなでボールを繋ぎ、ラッキーまで一周させる。シシレッドオリオンが最後に打って優勝旗で包む……かと思いきやグローブンを押しつぶして粉砕!
延長戦(巨大戦)
キュータマジンで立ち向かう。意外とグローブンスウェーバックしたりして強いな、と思ったらオリオンバトラーの棍棒にぶん殴られ、最後はメテオブースターとオリオンバトラーの野球ボール攻撃で爆発四散!
そして姿勢正しく決め台詞。
料理も人生も初めからうまく行くものではない
失敗したらまた挑戦すればいい。スパーダは改めて、昔のシェフの言葉を噛み締める。
胴上げ
でも提案する司令じゃなくてスパーダを胴上げ。ぽんぽんと司令を慰めるスティンガーさん可愛いなおい。
次回
惑星サザンクロス。仮面の男は何者!?