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SHT5/28 裏切りの連続 #nitiasa

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宇宙戦隊キュウレンジャーSpace.16「スティンガー、兄との再会」

 

チャンプとスティンガー

スコルピオ本人とご対面。変わり果てた兄にスティンガーは動揺する。その変身態はドン・アルマゲの力によるもの。ともあれチャンプとスティンガーは変身するが、そこにマーダッコも乱入しチャンプに襲い掛かる。

 

兄弟対決

どちらも槍使いなのか。裏切りの兄に殴りかかるスティンガーだが、スコルピオはスティンガーにあの時伝えられなかったことがあると告げ、マーダッコを尻尾で強襲。

その真意は一体!?

 

説明する暇はない

真実を知りたければ夜に指定の場所に来いとカードを渡してスコルピオは姿を消し、チャンプとスティンガーはインダベーを処理しつつ撤退することに。

そしてマーダッコはお色気系の性格になって復活していた。

 

ラッキーたち帰還中

ショウ司令にはちゃんとチャンプたちから報告が上がっていた。

 

マーダッコは倒しても生き返る

全ては罠だと断言するチャンプだが、スティンガーにとっての家族は兄しかいなかったから、割り切れない。

話を聞くくらいの間は待っててやるってチャンプいい子やな。

 

さっきはやってくれたわねスコルピオ

マーダッコに銃口を突きつけられたスコルピオが明かす目的は、ドン・アルマゲの抹殺。

 

約束の時間

チャンプとスティンガーの前にスコルピオが現れる。

そして、ジャークマターを潰すために内部に潜り込むことを考えていたと告げた。

だがジャークマターの要求は部族の皆殺しだった。

自分がやらなくとも誰かがやった。だからスティンガーだけでも助けるために、カローに上り詰めるために自ら罪を重ねたと語る。その中にはアントン博士の殺害も入っていた。

 

奴はジャークマターの人間だった

スコルピオの言葉にチャンプが激昂、変身して殴りかかる!

スコルピオの任務は裏切り者の抹殺。その罪はいずれ己の命で償うが、全てはドン・アルマゲを倒して宇宙を救ってから。

スコルピオの言葉にスティンガーが揺れ、チャンプを止めた。

 

デスワーム出現

野生のデスワームがいきなり天井から現れた。チャンプがデスワームの相手をしている間に、スコルピオはスティンガーを連れて行ってしまう。

 

キュータマ転送

牛にウシカイキュータマをチョイスするバランス……って何か鞭持った人が出てきてチャンプを叩いてパワーアップさせるって何だよそれ!

 

よっしゃラッキー!

ラッキーのラッキーはこの場で間に合ったこと。ラッキー、バランス、ガル、ショウ司令が救援に出る。

 

スコルピオの口笛

そしてスティンガーがそれに合わせて歌う。兄弟の思い出。

キュウレンジャーとして兄と共にはいけないスティンガーだが、兄に問われて今のリベリオンの当面の目標=アルゴ船復活の件を話す。

そこにまたデスワーム登場。だが、スコルピオは戦う必要はないと、尻尾でスティンガーを襲った。

 

ぺらぺらぺらぺらと大事なことを喋って、愉快だな

全てはスコルピオの嘘だった。兄は身も心も怪物になり果ててしまったのか。

 

チャンプとラッキーたち合流

そのままスティンガーの元に向かおうとする一同をマーダッコたちが妨害する。

スコルピオはドン・アルマゲを抹殺し、宇宙を征服するつもりだった。

 

それが兄貴の本心か!

宇宙を救うつもりなんて最初からなかった。野心のためなら弟だって切り捨てる。

チャンプたち、そしてスコルピオがそれぞれの場所でスターチェンジ!

ガルたちがツヨインダベーたちを押さえつけ、チャンプとラッキーをスティンガーの元へ向かわせる。

 

スティンガー吼える

そこにチャンプたちが駆け付けるが、デスワームが巨大化して阻む。その相手はラッキーとオリオン号から発進したラプターたちのキュウレンオーが引き受ける。

 

貴様らではドン・アルマゲを倒すのは無理だ

チャンプとスティンガーを相手にしつつスコルピオはキュータマを渡すように要求。スティンガーが話してしまったことを暴露し、二人を一蹴する。

 

紫青金コンビネーション

バランスがガルと組んでアクロバティックな動きを見せつつよろける。機械生命体も目を回すのね。

オールスタークラッシュでツヨインダベー撃破。マーダッコは盾にして撤退。やっぱ何度も死ぬのはいやか。

キュウレンオーもメテオブレイクでデスワームを撃破!

 

実の兄に裏切られた気分

口惜しさ、哀しさに震え、スティンガーは力なく立ち上がる。自分には兄しかいなかったから、どこかで信じていた。

絶望のまま死を選ぼうとするスティンガーを庇い、チャンプがスコルピオのキックをまともに食らい、貫かれた。

爆発しちゃったよチャンプ!? バラバラになってるよ!?

最近の怪人だって爆発しつつも原型保ってるのに!

 

兄貴しかいねえとか言いやがるんじゃねえ 我が輩がいるじゃねぇか相棒

敵討ちをスティンガーに託して、チャンプは機能を停止した。スコルピオはチャンプに免じて姿を消した……

 

オリオン号

オリオン号では修理は無理だがリベリオン本部なら可能性はある。しかし記憶装置まで壊れていたら元のチャンプには戻れない。

スティンガーは自責の念に駆られるが、そんな彼に頭を冷やさせるため、ショウはチャンプをリベリオン本部へ送る任務を与える。

いつかチャンプが戻ってくる日のために、キュウレンジャーは前へと進む。

 

次回

姿の見えない敵を倒す鍵はヒカリキュータマ!

 

 

仮面ライダーエグゼイド第33話「Company再編!」

 

黎斗の想定外

灰馬院長は黎斗の復活に驚くが、そのくだりはもう終わってるからとほっとかれる。

それはそれとして正宗社長が敵に回るがどういうつもりなのかと永夢たちは訝る。

 

死の恐怖

パラドはここに至り死の概念と向き合うことになる。まあ前半とかでも「バグスターはコンティニューできる。人はできない。人を救うのは無理ゲー」ってスタンスだったし、この事態は完全に想定外で価値観が根本から覆されたようなもんだからな。

そして正宗社長がパラド達の元を訪れる。

 

君たちはわが社の大事な商品だ

っていうかソルティさん何で急に幹部っぽい振る舞いしてるの。ニコにクリアされたはずだけどそれはそれとしてやっぱり復活可能なのか。

正宗は仮面ライダークロニクルを盛り上げる敵キャラとしてバグスターの存在意義を認め、邪魔にならないよう仮面ライダーを管理すると宣言する。

 

君たちも絶版になるかどうかは私の判断一つだ

ラヴリカのように殺されたくなければ自分たちに商品価値があることを証明しなさい。

圧倒的な力を背景に、グラファイトたちの反発も意に介さずに正宗は去っていった。

 

ニコ逆立ち

大我たちのやるべきことは決まってる。ニコちゃんなんで逆立ち!?

 

プロトガシャット行方不明

飛彩が永夢たちに打ち明ける。プロトガシャットを奪ったのは何者か。そこにバグスター通報。

 

甘い!しょっぱいわ!

ソルティ奮戦中。ほぼ八つ当たりだよね。そこにエグゼイド登場。ライドプレイヤーを止めるが、そんなことは百も承知と耳を貸してもらえない。

……ってブレイブ、素手でも強いな。レベル2なのに掌打だけでソルティ追っ払ったぞ。

 

グラファイト強襲

ブレイブと決着をつけるために登場。プロトガシャットを盗み出したのはバグスター一味ではない?

さらにニコ大我組も合流するが。

 

その勝負は無効だ

正宗にとっては仮面ライダーたちも商品であり、商品同士が戦うのは意に反するところ。

……黎斗が付けた名称でそのまま流通させちゃったから今更変えられないんだけど「仮面ライダークロニクル」って名称なのに仮面ライダーが主役になれないコンテンツってのもひどい話だ。

 

ポーズ

クロノスが止めた時間の中で飛彩がさらわれた!?

 

クロノス正宗の交渉

仮面ライダークロニクル運営のために飛彩に協力を要請してきた。レベル50になる前の生身飛彩に対してもタドルファンタジー呼ばわりなのかクロノス。

レベル50でクロノスに挑む飛彩だが時を止められればなす術がない。

 

幻夢コーポレーションはホワイト企業だ

報酬として正宗はプロトドラゴナイトハンターZを提示した。

 

ライドプレイヤー秋内

安静にしてと言われても聞かずガシャットを奪い取って出て行ってしまう。患者が必要ないと強弁してしまうと医者としては何ともならない。

消滅した人々が人質になっている現状、衛生省からもこれ以上の強制執行は無理。

って言うかモニターでCR会議に参加しつつうつらうつらして大我にぶつかっちゃうニコちゃん何なの可愛い。

 

飛彩の報告

プロトガシャットを盗み出したのは正宗だった。

コンティニューできる命は正宗に掌握されてしまった。直接話すしかないと永夢は決意して幻夢コーポレーションに乗り込む。

 

直談判

プロトガシャットは元々自分たちが開発した物、と正宗は聞き入れない。

その目的は仮面ライダークロニクルを全世界に売り出し幻夢コーポレーションを世界一のゲーム会社にすること。

実際問題今の仮面ライダークロニクルの現状も大規模なテストプレイだと位置づけて「より安全に快適に大規模に」と改良すれば、自ら変身できるゲームは計り知れない価値を生みそうではある。

 

人の命を脅かすゲームは認められない

永夢の意見はドクターとして真っ当だが、正宗は消滅する人間が増えすぎないようバグスターをコントロールすることで状況を制御するつもりだった。

マスターガシャットを使ったデモンストレーションで、ソルティの表示が点滅する。

 

震えるパラド

自分の恐怖を自覚できないままのパラドとグラファイトの前でソルティが見せしめに消された!?

正宗にとってバグスターは商品だし、いくらでも作れるって認識なのかな。

棚ぼたで秋内さん完治。

 

我が社の経営方針に口を出す権利は君にはない

仮面ライダークロニクルを終わらせるには力ずくしかない。

 

赦せない……!

黎斗としては自分の開発したゲームを横取りして成り上がろうと言うところが許せないポイント。

ブレないなあんた!

 

クロノスを攻略する術はない

黎斗としては攻略対象として想定に入れていないので打つ手がない。エグゼイドのリプログラミングもポーズの力で当てられない。

だが永夢は「動けるのはプレーヤーであるクロノスだけ」という点に着目して攻略法を思いつく。

「その手があったか」ってそれだけで理解しちゃう黎斗もまた天才っていうか、自分たちだけでツーカーで盛り上がっちゃうゲームオタクって言うか。

理論上ポーズを封じる手段はある!

 

ニコ左右移動

大我には腑に落ちない点があった。なぜ飛彩だけがさらわれたのか。

 

亡くなった命がコンティニューできるのはドクターが認めていいことではない

だが小姫に会いたい気持ちはある。

正しいことかは分からないが飛彩の笑顔のためなら応援する、というのが永夢とポッピーのスタンス。戦いに赴く背中を見つめ、飛彩も駆け出す。

 

海外との交渉中

本当に海外展開する気か社長。その前に黎斗が現れる。

 

港に場所を変えて

正宗は黎斗の才能を商品の一部に過ぎないと言った。黎斗から正宗はもはや親じゃないと断絶を告げる。

だが、親として息子が擦り付けた罪を受け入れたと正宗は涼しい顔で答える。

利用するもの・されるものという関係しか築けなかったのか……後まあ基本的に黎斗のやってることは普通に外道なので正宗側の発言に分があるようにも見えるけれど、黎斗別に改心しきったわけでもないしな。

 

罪を受け入れたのは私の仮面ライダークロニクルを完成させる時間を与えるためだ、デンジャラスゾンビ

仮面ライダークロニクルの開発を中止しろ。あれは私が開発したゲームだ、他人には渡さない

対話は決裂。黎斗はデンジャラスゾンビへと変身する。正宗もクロノスに変身。

 

親子対決

クロノス、体術でも普通に強い。物陰から永夢達はタイミングを見計らう。って言うかナイトシーンだったのはあくまで演出上なのか。

永夢たちをまた離れたところから監視するグラファイト。パラドはまだラヴリカの死を引きずっていた。

そんなパラドを、グラファイトは焚き付ける。クロノスがいる限りエグゼイドとの決着はつけられない。

 

武器強奪

ポーズの力を使うまでもないと普通にゲンム追い詰めていってる。そして黎斗はゲームオーバーで消えた。

だがコンティニューしない。時が止まったわけではないからコンティニューは可能なはずだが……?

 

訝るクロノス

永夢と飛彩が飛び出して変身。ステージセレクトで場所を移す。

 

ポーズ発動

だが黎斗はバグヴァイザーⅡの中に潜み、クロノスと共に動ける状態を維持していた。そしてリスタートして羽交い絞め!

クロノスをリプログラミングすべくエグゼイドがキック体制に入るが、直撃の寸前でブレイブが裏切りの一撃……!

 

ブレイブ、やっぱり

大我はこうなることを予期していた。

 

なぜその男の味方をする!?

黎斗の疑問に対し、正宗は私が雇ったと答える。

労働には報酬を与え人心を掴むことでカンパニーを形成する。まさに社長……黎斗はクリエイターではあるし多分マネーゲーム的な面も上手いんだろうけれど人心掌握術とか考えずにここまでやってこれちゃったというか、だから飛彩の心理も読み切れなかったのが敗因か。社員をただ駒として使うか、社員の心理まで掴んだうえで駒として使うか、みたいな違い。

飛彩はクロノスの右腕になってしまった……? ドクターとして副業大丈夫なの……?

一方でこの状況にパラドは心を滾らせていた。

去っていく飛彩を永夢はただ見送るしかなく……

 

次回

ブレイブVSエグゼイド。そこにまさかのレーザー復活!?

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード第17話「最後の実験! 変身できないキュアホイップ!」

 

さとみお母さんの仕事場

いちかに向けて用意したプレゼントがそこに。

 

ゆかりさんからの招集

ペコリンを通じてひまりんあおちゃんにジュリオの件を話そうとしたようですが、いちかちゃんは大切な用があって先に帰ってしまいました。

前回のお話の翌日くらいかな。

 

クレープを買う親子

を険しい顔で見ているリオ。自分の正体についての情報が共有される前に、いちかちゃんを要にした実験に乗り出す。

 

スーパーでバッタリ

自分から接触しに行ったくせにいちかちゃんに「どうしよう~!」と言われて若干引き気味のリオ。いちかちゃんは小麦粉をいつものにするか新商品にするかで迷っていた。

使ってみなきゃ分からないんじゃない?というリオの言葉が後押しになって両方作ることに。そしていちかちゃん、ナチュラルにリオくんの手を引っ張って連れまわす。

 

卵もバターもこんなに酒類が

結局全種買っちゃったのかいちかちゃん。クッキーを作るとリオは推理する。大当たり。

キラパティの新作ではなくプライベート。海外から届くお母さんの手作りスイーツのお返し用です。

リオはいちかを家まで送る。

 

そういう事情でいちかちゃんはまだ時間がかかります

というひまりん解説。ゆかりさんは改めて話し出す。

 

宇佐美家

結局上がり込むリオ君はさとみお母さんの写真を見つける。

病院のない村を回っていて家にいない母親。その存在がリオにも何か引っかかったようで。

 

一緒に食べる?

届いたものはマドレーヌ。いちかちゃんのキラキラルが増大する。箱の奥にはお母さんからの手紙。

年内に違う国に行くことになったけれどその過程で日本に寄れるかも、とのこと。喜ぶいちかちゃんを見てリオの脳裏に一人の少女がフラッシュバックする。

 

何で喜んでんの?

リオの目には、いちかはさとみお母さんの身勝手に振り回されて犠牲になっているように映っているのか。

放っておかれて寂しくないの?と言われたら寂しいことは否定できない。

 

それはお母さんだから出来るお仕事だもん

だからかっこいいとも思うし、お互い分かりあえている確信もある。でも自分に言い聞かせているようでもあるいちかちゃんはどこか危うくもある。

 

何で怒らないの!?

リオにしてみればそれは異質な価値観。キラパティ全員どうかしてる。

リオにとって家族とは束縛があって、でも距離が近いことが幸福……みたいなものなのかな。というか顔が近いよリオ!

 

スイーツなんかで何が分かる

スイーツの中の気持ちなんていらない。リオの手中でマドレーヌが灰となる。

スイーツが大嫌いと言うリオの手がいちかに迫る……

 

来訪

一番心配してるのあきらさんか。出迎えたいちかちゃんは様子がおかしい。

スイーツって何それ?状態。心にキラキラルがない。

屋根の上でリオが勝ち誇る!

 

キラキラル奪取

リオはタクトを取り出す。ゆかりさんを出し抜いて得意げってこないだの件思いっきり引きずってる……

ジュリオとしての正体を現し、実験はこれが最後と告げてノワール・デコレーション。

生まれたのは闇のキャンディロッド。プリキュアもゆかりさんの音頭で変身!

 

キラキラルミサイル

プリキュアのキラキラルだからホイップの技が使える。と思ったらショコラとかのも使えるのね。しかも出力はジュリオの方が上。

この力があればと心を滾らせるジュリオ。

 

ここにいるペコ

ペコリンと長老はいちかちゃんを部屋へ。

目に光のないいちかちゃんはお母さんの手紙を見て「大好きって何?」と疑問を抱く。

ペコリン頑張って解説しようとするけれど全部擬音だ。

キラキラルがなくなるとスイーツによって得られた感情も消える。母親への温かい気持ちをなくした状態?

 

クッキーの材料

長老とペコリンが材料を発見。

どうでもいいわけないペコー! いちかは大事な気持ちをなくしていない。だからお母さんへのクッキーを作ろうと持ち掛ける。

出会いの記憶が蘇る。

クッキーを作れば、きっと思い出す!

 

ジェラートシェイク!

キッチリぶん殴りアクションで返すジュリオ律儀!

カスタードイリュージョンはさすがに撃ち落とすの無理っぽいからか避けてから撃ち返してる……

光のキラキラルは闇に染めてこそ完全になる、使いこなしてみせるとジュリオは意気込む。

 

クッキー作り

いちかちゃんが動かない分はペコリンが頑張る。淡々と死んだ目で作業を進めていくうちに、徐々に蘇る記憶、気持ち。

母はいつも自分に笑顔を向けてくれていた。

長老がちょいちょい消えかけてはキラパティに戻ってる。

 

キラキラキラルン、キラキラル

やがていちかちゃんの目に光が戻る。アイシングの材料って余ってたよね?

 

マカロンジュリエンヌ

ジュリオ、ニャーオなしに刃出せるんだ。

 

クッキー焼き上がり

そしてアイシングで作る、母への気持ちをつづったクッキー。キラキラルが溢れる。

 

舞い降りた光

キュアホイップ復活! そしてジュリオを打ち払う!

全部奪ったはずなのにと焦るジュリオの攻撃をいなす!

 

どんだけ奪ったって私の大好きはここからたくさん生まれてくるんだから!

いちか印のキラキラルに賞味期限はないのだー!

何か問答無用に力強い! めちゃくちゃ言ってるけれどそれがいちかちゃんの凄いところ。

カスタードたちにも笑顔が戻る。

 

デコレーションミサイル対決

本家ホイップデコレーションの出力を受けて、闇のタクトに亀裂が入る。

ワンダフルアラモードで浄化!

今回ジュリオは体が動かなくて自分ごと浄化されることに。仮面が砕け、タクトが折れる!

 

わたし怒ってるんだからね!

負けを認めたジュリオに、クッキーを作りながら話を聞かせてもらうとホイップは対話モード全開。

だがジュリオは、俺はお前とは違う、スイーツもお前も大嫌いだと言い捨てて去っていく。

スイーツで気持ちが伝わるなんて信じない。

 

ビブリー登場

いきなりジュリオ君をみっともないってこき下ろす謎の美少女。新たな敵キャラか。

 

大っ嫌いか……

いちかちゃん、大好きは分かるけれど大嫌いはイマイチピンとこないのかな。

嫌ったことも嫌われたこともあんまりないし。

 

次回

キラパティのスイーツを食べると悪いことが起きるという風評被害!

いやまあジュリオが関係者襲ってたせいで嘘とは言い難いんだけど。


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