動物戦隊ジュウオウジャー第19話「信じるのは誰」
ザワールド
ジュウオウジャーはザワールドを孤立させることでデスガリアンのゲームを止めるが、ザワールドを止める役目を担った大和がピンチに。そのときザワールドの変身が解けた。
正体の人をナリアが当身入れて回収。
ザワールド再調整
ジニスがどんどんメダルを投入し、囁きかける。私は君の味方だ、君を理解しているのは私だけだ、と。
大和の提案
ザワールドを助けられないかという大和に、セラたちは反発する。
大和は、ザワールドが人間に戻り辛そうな顔をしていたことを訴えるが、ザワールドは特大の脅威であることは事実。
ボウリンゲン
チームアザルドのプレイヤー。人間をピンにして自らが突っ込みボウリング!
そこへ早速ジュウオウジャーが現れた。メーバと戦闘開始!
一方でジニスはザワールドの再調整を終えた。アザルドの意向も半ば無視して、もうザワールドに不具合はないと見せつけるため直々に出撃命令。
ザワールド乱入
ボウリンゲンとの闘いに横入り。さらに抗議するボウリンゲンを投げ飛ばし、ウルフにチェンジ。超スピードでジュウオウジャーを圧倒する。
トドメを刺そうとするザワールドに、大和は変身を解いて戦いたくないと訴えるが、ナリアが現れて「期待するだけ無駄」と告げる。
ザワールドに蹴られて気を失った大和を連携で助けて一時撤退。
一同のため息
真理夫おじさんに治療してもらいました。
四人は凶暴な野生動物を保護しようとして怪我したと説明。真理夫おじさんいわく以前も馬に蹴られたことがあるらしい。
アムがラリーさんの件を、セラがタスクの件を。そしてタスクはみんなのことを。大和の一途な思いが心を動かしてきた事実を改めて感じる。
大和が目覚めて
お話があります、と切り出すセラ。謝る大和だが、一同は大和の賭けに乗ることに同意した。
ボウリンゲン第二ゲーム
工場の作業員たちがボウリングされた! 6人しか倒せなかったのでスペアを狙ったところにジュウオウジャー登場。本能覚醒!
ナリアはザワールドを投入しようとするが、アザルドは自分のチームのゲームだとジニスに告げ、投入を止める。
強制ボウリング
ボウリンゲンの能力でメーバごとピンにされて飛ばされる。だが飛んだところで大和が野生開放してボウリンゲンを逆にお手玉、落下した四人がさらに切り付ける。
トドメのジュウオウシュートが炸裂し、ボウリンゲンはメーバもろとも爆発四散!
通常のコンティニュー
ジュウオウジャーも初手から動物大合体。
ボウリンゲンのピンチにアザルドも悔しげです。ザワールド出撃。
ライノス乱入
そしてトウサイジュウオーに動物合体。調子のいいボウリンゲンをあしらいつつワイルドジュウオウキングに襲い掛かる。
そしてボウリンゲンは逃走?
キューブクマがキューブパンダに
そして金色になってトウサイジュウオーを翻弄。黄金の斧となってワイルドジュウオウキングの手に収まり、トウサイジュウオーと互角に戦う。
その間に大和がトウサイジュウオーに乗り込み、ザワールドを外に連れ出す!
野生大解放
ザワールドを押さえつけようとする大和だが、ジニスの望みだからと聞き入れないザワールド。
だが、ジニスの望みなど関係ないだろうという大和の叫びに心が揺れる。
ザワールドはジニスこそが自分の理解者だと依存全開です。
やっぱりジニスは分かってないよ
ザワールドにひどいことをさせている。ザワールドの心に疑念が生まれる。
念押しに現れたナリア。大和を守ろうとするセラたち。ザワールドはセラたちにも襲い掛かる。
でもこれだけは分かる
ザワールドの正体はわからないけれど、本当は戦いたくないと大和は信じる。
ザワールドの脳内にジニスの声が呪縛となってこだまする。大和はザワールドを信じる。
脳内にこだまする二つの声。ザワールドはジニスのメダルを排出し、ナリアを跳ね除けた。
ザワールドはもうデスガリアンに従わない!
ザワールド
その本名は門藤操。
次回
操は自分が仲間になる資格がないと悩む。だよね、三人のジューマン犠牲にして新生物にされたしね……
仮面ライダーゴースト第37話「修得! それぞれの道!」
あと24日
マコトはドッペルゲンガーを追う。
俺はお前だ、と言いドッペルゲンガーはスペクターへと変身する。マコトもディープスペクターとなって対抗する。
もうだめだ
アランは力尽き、ホナミもアイドルの夢を諦めかけていた。
合格しちゃった!
アカリと御成が帰宅。だがホナミはアイドルは遊び半分で勤まる世界じゃないと飛び出す。
なんかアカリと御成は別ドラマが展開していませんか。
一方タケルは、アカリの態度にホナミが怒ったのは信念が消えていない証拠だと見抜く。
スペクターVSスペクター
通常スペクターでもディープスペクターと互角のドッペルゲンガー。マコトのすべてを奪うと宣言するドッペルゲンガーはオメガドライブの打ち合いに負けて撤退するが、マコトに謎の痛みを与えて消える……と見せかけて再出現!?
アデルの不安と焦り
ガンマイザーは新たな力の根源を手に入れるよう示唆する。
アランの聞いた物音
見るとそこには、猿豚河童の修行風景があった。
アカリもまた本気でアイドルに挑むためにレッスンを続ける。
君を本気で助けたいから
そのためにそれぞれができることをする。それが仲間。
タケルと御成に諭されてホナミは気付く。
お前が本物だとどうして言い切れる?
再び競り勝つマコトだが、ドッペルゲンガーは意味深な言葉と痛みを残して消えた。
私にその技を教えてくれないか?
アランは猿豚河童に頭を下げて頼み込んだ。
タケルの頼み込み
タケルはホナミの仲間たちに彼女の前進を訴える。
アランは修行。そしてホナミはアカリにステップを伝授する。
子供のころから同じ夢を見て頑張ってきた仲間
タケルはホナミの仲間たちに、彼女の頑張りを見せる。四人で見た夢は消えていないはずと信じて。仲間たちは去っていったが……
カノン、マコトを発見
一方アデルは、ガンマイザーが力の根源とはイコールではなく守護者であることを告げた。
ガンマイザーはアデルと一つになることを告げる。
ライブ会場
御成もそのバンド付けちゃうのか。ホナミ抜きのステージ。やはり心の声を聴いてしまうことをまだ怖がっているのか。
さあ恥をさらせ
イゴールの期待をよそにアカリはステージをこなす……が途中で足をくじいてしまった。
ホナミは最高に輝いていたと言うが、このままではステージがダメになってしまう。
そこで仲間たちやアカリが、ホナミの復帰を促す。
御成の音頭もあって観客からもホナミコール!
これだったんだ
アランも技を身に着け、猿豚河童に迎え入れられたこ焼きを食す。修行完了で元の世界に帰ってきました。
ジャベル登場
そしていきなりアランに襲い掛かる。最後の決着を求め組み合いながら変身。
今までみんなががんばってこれた
そんな四人がまとまったのはホナミの力。四人の心がつながって新しい道ができた。
タケルの気づきに、三蔵が眼魂に招く。
対話成功。そしてステージも大成功! アカリが足をくじいたというのは演技だった。
まるで計画と違う!
思わず姿を現しちゃったイゴールにアカリのビンタが炸裂。
タケルはガンマイザーの接近を察知し、会場の外へ飛び出す。
風のガンマイザー
ホナミもアランも道を見つけた。今度は自分が信念を貫く。タケルはムゲン魂となって戦闘開始。
アランVSジャベル
しかしジャベルさん、眼魔スペリオルは今だとスペック的に無理ないですかね。
三蔵魂にチェンジしたアランは新武器ガンガンキャッチャーを手に戦う。さらに猿豚河童を召喚。修行で身に着けた連続攻撃でジャベルを撃破!
戦いのみを目的とするジャベルに勝てたのは、アランが信念と仲間を持ったためだ。
中心核、台風の目
シンネンインパクトで風のガンマイザーの台風の目を射抜き、タケルも勝利!
戦い終わって
人の声が聞こえるのはリングの副作用だとアカリは言い、ビルズが改良したから大丈夫と片付ける。
しかしマコトは昏倒中。
アデルの決意
力の根源を手に入れるためガンマイザーとの一体化を決めてしまった。
次回
ムゲン魂一極化の流れにあえて英雄やグレイトフル魂のアピール編か!
魔法つかいプリキュア!第21話「STOP! 闇の魔法! プリキュアVSドクロクシー!」
前回のあらすじ
力を使い果たした校長が老け、ドクロクシーがリンクルスマホンを取り込み戦闘形態に!
あとバッティさんがエメラルドを手に入れようとして消えてしまいましたが前回のあらすじシーンでばっさり消えてたぞ!?
巨大ドクロクシー
そしてエメラルドが出現する過程でみらいとリコは変身解除状態だった。周囲の植物が闇に触れて枯れていく。
闇の力でエメラルドの力を取り込み魔法を完成させる。闇の中で世界が一つになる。
災いに対抗するための力を求めていたはずが、自ら災いそのものになってしまった。
ところでモフルン師匠、校長の杖歩行をサポートして本当に生活補助力高いですね。
そんなことよりはーちゃんを返して
みらいはいつも、直感的でシンプル。だからこそ、状況に惑わされない。
吹き飛ばされそうなリコの手を取る。
われらには伝説の魔法つかいプリキュアがついておる!
魔法界のみんながプリキュアを信じた。っていうか商店街のおっさんこういう時妙に頼もしいな。
大丈夫だよ
出会いの日のように、みらいはリコの手を取った。二人で手をつなげば、できないことは何一つない。
積み重ねてきた友情に、不可能はない。
この状況で笑うふたりに、リンクルストーンたちが答えた。変身!
かつてなき変動の世界に降り立つ二人の魔法つかい
ヤモーは世界そのものとなったドクロクシーには勝てないと勝ち誇るが、ふたりはただはーちゃんを返してほしいだけだった。
三次元的なアクションに、リンクルステッキの銀魔法も駆使してドクロクシーの攻撃をしのぎ、翻弄し、肉弾戦!
だがドクロクシーの目ビームを受けて動きを止めたマジカルが投げ飛ばされ、ミラクルも殴り飛ばされビームの追い打ちを受ける。
我に力を
魔法界もナシマホウ界も。周囲の植物たちから力を吸い上げる。
その力に自ら飲まれていこうとするヤモーを止めようとする校長とモフルンだったが、ヤモーは尻尾を切って逃れドクロクシーに飛び込んでいった。
もっと力を
さらに膨れ上がったドクロクシーは再び立ち上がったプリキュアと闘いながら校長を捕まえ取り込もうとする。
そんなの「力を一つにする」なんて言わない!
ミラクルとマジカルの空中大車輪キックで校長を救出。力を合わせることの意味を教えてあげる、と力強く宣言する二人の声に、ドクロクシーの内部ではーちゃんが反応した?
きっとはーちゃんが呼んでるモフ
ダイヤモンドエターナルで闇の波動を受け止め、吠える。
大切なものを守るため、助けるための力は奪わせない!
ドクロクシーの分離ハンドに捕らわれながらも手をつないだ二人に反応してはーちゃんがドクロクシーから分離。
改めてダイヤモンドエターナルでドクロクシーを宇宙に投棄!
しかし
変身解除したみらいとリコに欲望の怨念が手を伸ばす。
だが、リンクルスマホンから現れたはーちゃんが少女体に成長し、光の波動で怨念を浄化していった。
クシィの魂は解き放たれ、校長に後を託すように天に昇っていった……
闇が晴れて
枯れた木々も元通り。魔法界もナシマホウ界も救われた。そしてバッティさんだった蝙蝠もどこかへ飛んでいく。
しかしはーちゃんはいない……
遠くで甘いにおいがするモフ
クシィとともに飛んで行っちゃったはーちゃん。きっとまた会えるとモフルンは告げる、が……?
次回
新たな敵、そして新たなプリキュア!
↧
SHT6/26 素肌の君
↧