手裏剣戦隊ニンニンジャー忍びの7「春のニンジャ祭り!」
屋内での稽古
前回の苦い経験から、訓練に身が入ります。しかし八雲は何でぼっちなんだろう……まあ、凪の次の相手に指名されたけれど。
妹の立場
風花はなかなか素直にお礼が言えないお年頃です。
一段落ついたところで
忍術への未練を語る旋風さんだが、吹っ切れたということで臨時講師を連れてきた!
現れたのはニンジャレッドとハリケンレッド!?
1975年4月5日
ゴレンジャー40周年(諸般の事情で放送が一週ズレましたが)ということで、地続きながらも特別エピソード。ゴーカイで見たようなスチルが続々!
ニンジャレッド・サスケ、ハリケンレッド・椎名鷹介
ゴーカイの時も思ったけれど、辞書登録してないと鷹介って打ちづらいな(笑)
サスケ先生はさすがに年輪を重ねて渋くなってるなぁ。
人に隠れて悪を斬る/人も知らず世も知らず影となりて悪を斬る
そう言う先輩方も割と忍んでなかった気がする。
実践のお手本
分け身の術から変わり身、そして空駆け!
上級忍法を見せて、これを使った組み手を指示するダブルレッド。そうか、その二つって上級忍術だったのか……
手裏剣忍法分身の術
風花が分かれきれない一方、霞も分身がすぐに戻ってしまう。
空駆け代わりに魔法で飛ぶのはルール違反らしい。どう違うんだろうとちょっと思った。と言うか八雲はもう少し魔法を駆使してもいいんじゃないだろうか。
蛾眉さん休まされる
巻き添え喰らったヒトカラゲが可哀想です。
九衛門は終わりの手裏剣を見たことがある……?
五段階評価で3とか2とか1
サスケのフルネームって猿飛佐助でよかったんだ……
実戦につれていけるレベルじゃないとバッサリ言われる天晴だが、さらなる厳しい修行が待っていると聞いてむしろ燃えてきた!?
妖怪ネコマタ
色んな意味でギリギリを攻める妖怪が出た!
オン・サル・ニン/超忍法自在縄
天晴あってのニンニンジャーだと天晴を擁護する八雲たちだが、サスケと鷹介は飛び出そうとする天晴を拘束する。
時間巻き戻し
時計が朝7:30を指し示しているのが戦隊玩具っぽい。
終わりの手裏剣を求める九衛門の指示を受けるが、そこにニンニンジャーとダブルレッド登場。
一方天晴はロープにかじりついて脱出を試みていた。
超肉級ボンバー
意外と強いぞネコマタ! 九衛門のサポートもあるものの、10年前に飛んでしまう。
そこへ飛び込んで行ったのは天晴!?
救えなかったのか……
サスケも鷹介もこの先の出来事を知っていた。
2005年、終わりの手裏剣を奪おうとしたネコマタは忍者狩りを行っていた。そこでハリケンジャーやカクレンジャーの面々は傷を負い、終わりの手裏剣なるものを奪われてしまう(両忍者戦隊はそれが何かを知らされていなかったらしい)。
ネコマタは流派超越影の舞をも退け、乱入してきた天晴をサスケと鷹介の目の前で爆殺した……!?
その苦い経験が、サスケと鷹介に厳しい態度を取らせていたのだ。
助けられた礼を素直に言えないままお別れか。膝をつく風花だが、八雲は天晴の死を信じない。
ネコマタ帰還
終わりの手裏剣を回収してきたネコマタは天晴を始末したと主張する……が、時の扉の向こうからネコマタを蹴飛ばして現れたのは天晴!
身代わりの術で窮地を脱したのだ。本番に強いタイプの面目躍如!?
ケリをつけるぞ!
一斉変化! そして名乗り! ハリケンレッドの名乗りはゴーカイの時の流用っぽい?
そして「だから忍べよ」とステレオツッコミ。
成敗!
サスケにこれやってもらうと燃えるね!
火炎つむじの術! 乱舞三重衝! 2005年当時のダブルレッドよりも強い! この辺は、仲間を傷付けられた当時の焦りと、天晴の件で重石が取れた現在との差か。超肉球ボンバーは天晴が弾いた。
トドメは満月斬り、そして宇宙統一忍者流疾風斬に、天晴の忍烈斬!
Say bye-bye! 南無三!
こういう特徴的な描写を入れてくれると嬉しいですね。
技忍シュリケン
レジェンドに認められたことで封印の手裏剣が即変化。忍タリティというか、大いなる力というか。
そして終わりの手裏剣と思われたのは、サスケが掴ませた偽物(ニンジャレッド用手裏剣)だった!
ガシャドクロ召喚
ああ、また可哀想なヒトカラゲが!
九衛門がサスケと鷹介を「先輩忍者」と一貫して呼称してたり、セイバイバイと去って行ったり……お前実はファンだな!?
オトモ忍召喚
そして即合体。
技忍シュリケンで分け身の術を発動。BGMがいちいち熱いぜ!
シノビマルの空駆けでガシャドクロを翻弄し、トドメは天晴れ斬り!
消えた先輩たち
技忍シュリケンが修了証書代わり。そして風花は、今度こそちゃんと前回のお礼を告げるのだった。はぐらかし気味だけどね!
忍びなれども忍ばない
ダブルレッドにツッコミを入れたのは、有名な秘密戦隊のアカレンジャーさんだった。後輩を信じて見守るのも、レジェンドの務めか。
次回
ネコマタ復活!?
仮面ライダードライブ第25話「新たなる戦いはなぜ始まったのか」
平和な特状課
そこに現れたのは捜査一課課長・仁良光秀。
分かりやすい嫌味な管理職来ちゃったー。本願寺課長から現さんを取り戻そうとしてるのか。
進ノ介の主張
早瀬刑事の件をチクチク突いてくる仁良課長である。
頭に来ている進ノ介だが、霧子の懸案はそれ以外のところにあった。
チェイスと花一輪
でも苛立ちとともに握り潰す。自分でも自分がよく分かっていないのか。
父の肖像
亡き父に思いを馳せる進ノ介。剛を相手に、進ノ介は愚痴る。
ベルトさんはロイミュードにドライブの弱点を探られる危険性を説き、周囲に正体を告げることを硬く止める。
ロイミュード007
刑事たちの目の前で、素晴らしい犯罪者(by007)である多賀にネオバイラルコアを渡し、心の闇をシンクロさせて融合! ソードロイミュード誕生!
ライダーインターセプト!
刑事で試し切りしようとするソードロイミュードに、ドライブとマッハが立ち向かう。
だが、ソードロイミュードの力は圧倒的だった。
カクサーン&ベガス
ソードの攻撃を捌くが、その隙にソードロイミュードは逃げていく。
そして、現場の刑事たちに囲まれる仮面ライダードライブだった。一方霧子は、現場に現れたチェイスをハンターに追わせる。
ハートの嘆き
そこにメディックが007の進化を告げる。人間の感情をコピーするだけでなく、人間そのものと融合すればさらなる進化を遂げられる。
それは、ブレンの発明……ではないらしい?
融合進化体
中身は凶悪犯、とはいえ仮面ライダーとして殺すわけにはいかない。人間なら刑事は捕まえ、法の裁きに委ねるのが仕事である。それが進ノ介の信条。
りんなはドライバーのチューンナップで対応しようとする。ベルトさん、りんなさんに弄られる!?
霧子の行かなきゃいけないところ
一方特状課は課長と究ちゃんが仮面ライダーごっこをしていた。
そして一課の刑事たちはロイミュードと仮面ライダーを目撃したことで目撃者である現さんを見直していた。
一課の全面協力で多賀を追跡しようとする現さんだが、仁良課長はそれを許さない。
仮面ライダーがいれば特状課は必要ない?
仁良に真実を告げられずもどかしい思いをする進ノ介である。そして現さんはそんな特状課の味方をしてくれるのだけど、進ノ介としてはその現さんが隣にいると変身できないジレンマである。
コップキラー
多賀は、かつて早瀬が逮捕した犯罪者だった。早瀬に逃げるよう告げる進ノ介だが、病院には動けない人間がたくさんいる……!
チェイス捕捉
新たな敵から人間を救うには、強化ロイミュードのサンプルが必要。人間の味方であるチェイスに霧子は協力を要請する。
000の正体をあらわにして霧子を威嚇するチェイス。そこを究ちゃんに見られた!
究ちゃんも、憎めないロイミュードがいることは理解してるしね。
チェイスのサンプル
自身も強化ロイミュードである。自分で組織サンプルを剥ぎ取り、チェイスは姿を消した。
ソードロイミュード強襲
早瀬は、自分一人を盾にすることで患者たちを守ろうとしていた。そこにトライドロンがインターセプト!
ソードロイミュードの怒りが力を強め、現さんを一蹴。立ち向かう進ノ介も危機に陥る。
そこへマッハが割って入った!
必殺フルスロットル!
だが人間相手に全力攻撃は出来ない。進ノ介に止められ、マッハ必殺出来ず。
りんなさん到着
だが現さんや究ちゃんがいる中では変身出来ない!?
うりゃー!行けぇー!
ベルトさんの制止を振り切り、進ノ介が吼え、りんなさんが投げる!
二度と早瀬を倒れさせない。進ノ介、衆人環視の前で決意の変身! ソードロイミュードが早瀬の悲鳴聞きたさに重加速を行わなかったことがこの展開に……
ハンドル剣ラッシュ
気合いの乗りまくった攻撃がソードロイミュードを追い詰める。敵の反撃で剣を取り落とすが、今度はタイプフォーミュラーで駆ける!
霧子が手に入れたサンプルの力を信じ、タイプスピードに戻って久々のスピードロップ! 多賀と007の分離に成功する。
そして逃げようとした007はトライドロンのコアユニットで浮上して一閃。だが、007のコアプログラムは001が回収していった……
多賀逮捕
どっから出したその手錠。
そして、進ノ介は本当の顔で早瀬と向き合うのだった。そして剛もさりげなーく変身解除して素性を明かしたのだった。
あいつがかめんらいだぁー!?
仁良課長動揺し過ぎです。
仮面ライダーの基地だぁー!
究ちゃんテンション上がり過ぎで現さんカルチャーショック受けてる! このことは秘密にしてほしい進ノ介だけど、課長は知っていた。
ベルトさんをクリムちゃんと呼ぶ本願寺課長は、最初からベルトさんの最大の支援者だった。そもそも特状課がドライブの隠れ蓑だったのか……
もう仲間たちに隠し事をしないで済むと知って安堵する進ノ介だが、仮面ライダーの件がすっかりニュースになっちゃっていた。
しかも本願寺課長が大々的にリークしてたー!?
次回
チェイスが新たな仮面ライダーに変身! いや、世間的にそれどころじゃないと思うんだけど!?
GO!プリンセスプリキュア第11話「大大大ピンチ!? プリキュアvsクローズ!」
ディスピア降臨
まあ、幻影ですけどね。あの人やっつけたら全部ハッピーエンドってトゥインクルさん理解が早い。だが幻影なのでトゥインクルハミングは素通りです。
最後通牒
クローズはキュアフローラを倒すため、忠誠を示す最後のチャンスを求める。ディスピアの生み出した異空間が、ゆいちゃんを含めた一同を閉じ込めた!
オープニング
やっぱり白金さん追加されたー!
次回どうするんだろう。もうクローズさんくらいしか追加できそうな心当たりないんだけど。
目を覚ましたゆい
どことも知れぬ岩山に、パフとアロマと共に飛ばされていた。そしてパフが喋ることにびっくりです。
にゃーんぱふ
誤魔化そうとする妖精兄妹だけど誤魔化せてない!
急降下するゼツボーグ
そしてプリキュア一同は分断されていた。 なるほど、ゼツボーグ空間の警備兵的な存在か。
プリキュアといえど一対一では厳しい状況です。
フローラVSクローズ
ここは絶望の檻の中。ディスダークの力は何倍にも強くなる。
ところでクローズさんの作画がくどくなってるのも絶望の檻の力なんだろうか。クローズの全てを掛けた変身は、怪鳥人!?
新たな鍵の力
早速試してみようとするプリキュアだが、今のままではキーの力が発動しない。マーメイド、トゥインクルはそれぞれ追い詰められていく。というかマーメイドさん、すごい着水してたな。
一方ゆいちゃん
何とかやり過ごしていました。そして、アロマとパフから事情を説明される。かつてゆいが助けられたことも含めて。
カナタ通信
部外者が前にいるのに気付け王子! プリキュアの危機に、クリスタルプリンセスロッドを届けなくてはと焦るカナタ王子。プリキュアの夢の力にロッドは引き寄せられるはず。
その推測に、ゆいは立ち上がる。王子今気付いた!
はるかの友達と名乗るゆいに、カナタ王子も賭けた。
モードエレガント
敵が去りかけたところで浮上してマーメイドリップル&トゥインクルハミング。
浄化技なら効くのか。そして、フローラとクローズの戦いの光が彼女たちにも見えた。
クローズの恨み
はるかがキュアフローラにさえならなければ、マーメイドもトゥインクルも現れず、世界は絶望に閉じ込められていた。なるほど確かに、この物語ははるかがいなくては始まらないわけで。
クローズの恨み節がフローラを襲う。だが、そこにトゥインクルとマーメイドがインターセプト!
漆黒の爆発
ゆいちゃんが見たのは、クレーターに沈む三人のプリキュアだった。
夢は終わらせない
夢の終わりなんて、ディスダークが決めるものではない。始まったばかりの夢は諦めない。
その想いに、新たなキーが反応した。
はるかちゃーん!
ゆいちゃん度胸ありすぎるぜ。
人の役に立てる人間になる。世界的なトップモデルになる。真のプリンセス、グランプリンセスになる。
三人の夢の力が、光となってカナタの元へと飛ぶ!
クローズ大鴉
絶望の力を取り込み、夢の光を受け止めて消し飛ばす。
夢も希望も未来もない。爆撃を繰り返しクローズは主張する。クローズは自分ですらも絶望に飲み込まれてしまっているのか。ここで勝っても返り咲けないのか……単に、罰せられるか栄誉ある死を与えられるかだけの違いなのか。
走るゆい
友達を助けるため、ゆいはフローラに飛びついた。
絵本作家になりたい夢を守ってくれた友達だから。
ゆいちゃんのおかげで、弱気が吹き飛んだ!
マーメイドもトゥインクルも手を重ねる。一度でダメなら、三人でダメなら、四人でもう一度行ってみよう!
クローズが覆い隠そうとした光だが、拘束を振り切り絶望の檻を飛び出した!
光に導かれ、クリスタルプリンセスロッド、飛ぶ!
プリンセスプリキュアの新しい力
モードエレガント・ローズ・アイス・ルナ。そしてロッドにエレガントドレスアップキーをセット!
プリキュアトリニティリュミエールが、クローズの闇を包み込み、貫く!
断末魔を残し、クローズ散る
しかし、倒すしかなかったことで、フローラの表情は一瞬憂いを帯びる。浄化とかの救済じゃなくて、完全にぶっ倒したのは久々か……
何はともあれ四人と二匹はノーブル学園へと帰還する。
はるかちゃんが大変なのに何も知らない方がいやだよ
友達だから、分かち合いたい。こうしてプリキュアの協力者となったゆいちゃんだが、今後は果たして……?
ひとひらの黒い羽
ディスピア様思いっきり握り潰したよ! そこは羽を媒介に復活させてあげてよ!
次回
きららちゃんがリポーター! と言うか、ライバル視する共演者が凄くイロモノっぽい(笑)
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SHT4/12 正体を知っても
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