今日のといず・くろすおーばーは!
装着変新第二弾! 唸れエンジン! 轟け雷林! 装着変新仮面ライダーガッチャード2 ゴルドメカニッカー&ライトニングジャングルをご紹介!
頑張れ! 諦めるな! 運命の出会いなんだろ!?
〇玩具解説
2023年12月2日発売。同時発売物は「DXレジェンドライバー」「DXレジェンドライドマグナム」がある。
装着変新1とは異なるベースボディに、ゴルドダッシュ・メカニッカニ・ライトニングジャングルワイルドが付属。ゴルドメカニッカーとライトニングジャングルへのフォームチェンジを再現し、ゴルドダッシュと装着変新1とのコンビネーションも紹介されている。
ベースボディ
というわけで素体。まあガッチャードってアーマーが本体みたいなところがあるからベース部分が変貌するのも設定上不思議ではないんだけど、それにしてもマッシブ。
こう……並べると知的幹部と脳筋幹部っぽい。
アクション
アクション性能や付属する交換用手首の規格は装着変新1のベースボディと同等。末端肥大のプロポーションなので躍動感はより大きい。
一方でアーマー装着用ハードポイントの互換性は一切ない。ベルトですら胴回りの径が合わないので、2のベースボディでアントレスラーとかやりたくても出来ない。
ガッチャートルネード
ギミックこそないし黒色単色だけど造形は結構精密。1のガッチャードガン用と同規格の保持ハンドが左右とも付属。ハンドともども互換性はあるので、これで完全版アッパレスケボーを作れる。
メカニッカニ
カニモデルのアニマルケミーでレベルナンバーは3。CVは小西克幸氏。
明るい場所が苦手で、メカを狂わせる電磁波を発する他、ハサミからはレーザーを放つ。
玩具的にはゴルドメカニッカーのヘルメット及び前面装甲の集合体で、可動箇所などはない。弾性任せでメットを嵌めこんでいるような形なのであまりしっかり固定されていないのが難点。
比較。手足のパーツがない分、他のワイルド態に比べるとコンパクト。
ゴルドダッシュ
全長:2.023m 全幅:0.880m 全高:1.560m 乾燥重量:248kg 馬力:202.3ps(148.8kw) 最高速度:265km/h
レベルナンバー7、バイクモチーフのビークルケミー。CVは一条和矢氏。人間と一緒に走るのが大好きで、ライバルを見ると対抗心を燃やして出力を上げる特性がある。
早い段階でミナト先生が捕獲しており、宝太郎に貸し出される形で仮面ライダーガッチャードの足となる。
スタンドで自立可能。ステアリング・サスペンションギミックはない。
アーマーとして装着する都合もあって割と軽量。
搭乗
ガッチャードが着膨れしているのとボーイズトイフィギュアの可動範囲の都合上、なかなか格好よく搭乗させるのは難しい。
ただしサイズ自体はフィギュアーツとマッチするので、フィギュアーツ版ガッチャードを乗せるのに不足はないだろう。若干ヒンジが邪魔になるけど。
ガッチャンコ!
両輪を外し、アームを伸ばして。
リアを左右に割って前輪を左、後輪を右にセット。
メカニッカニを開き、ハサミの裏のジョイントにゴルドダッシュハンドルの突起を差し込んで完成!
仮面ライダーガッチャード ゴルドメカニッカーワイルド
宝太郎がメカニッカニとゴルドダッシュのライドケミーカードを用いて変身するワイルド態。脚部ワイルドゴルドメカニッカードリフトでドリフト走行を行い、ゴルドメカニッカーヘッドからはエキゾーストバブルを吐いて敵を煙に巻き、掴んだ相手を話さない鋏・ゴルドメカニッカークランプで攻撃する。
蟹……うん、蟹? まあワイルド態は何とも言い難い形をしていることが多いけど。
ゴルドメカニッカークランプは二ヶ所に関節があり、また鋏の開閉も可能。
大元がバイクなので当然ながらでかい。
ベースボディを用意して再変身!
両腕にタイヤを装着。右腕が前輪、左腕が後輪。とは言え左右入れ替えても装備可能だったりするし、腕部も側面と背面の二ヶ所で装着部位を選べたりする。
ゴルドダッシュを開いて背中にセット。
メカニッカニのパーツを胸部・頭部に装着して変身完了!
仮面ライダーガッチャード ゴルドメカニッカー
身長:202.4cm 体重:132.5kg パンチ力:13.6t キック力:8.2t ジャンプ力:ひと跳び4.6m 走力:100mを6.4秒
一ノ瀬宝太郎がゴルドダッシュ・メカニッカニのライドケミーカードを用いて変身する形態。表面が絶縁コーティングされているため電撃攻撃に強いが、限度はある。
両腕の遠心加速式レールガン「ビードロフォーク」がメイン武器だが、ガッチャートルネードも使用可能。
スタイリング
本来ゴルドダッシュのアーム部分は素体の肩を覆うポジションになるのだが、個体差なのかアーム付け根のボールジョイントの可動幅が狭くて……
比較
ベースもデカければアーマーもデカいので、戦隊ロボのスーパー合体前後みたいなボリューム差がある。
アクション
メカニッカニが胸と腰を連結して太腿を覆ってしまうので、下半身の可動はほとんどない。ガッチャードライバー部分のジョイントを外せば融通は利く。
腕部はゴルドダッシュのアームを避けておけばほぼ制限なく動かせる。
劇中だと加治木を進ませるための避雷針としての役割の方が目立っていたが、基本は砲戦フォームらしい。
仮面ライダーガッチャード ライトニングジャングルワイルド
ジャングルモチーフでレベルナンバー9のプラントケミー、ジャングルジャン(CV:伊藤彩沙氏)と、電池モチーフのアーティファクトケミー、レベルナンバー1のライデンジ(CV:葉山翔太氏)を宝太郎がガッチャンコさせて変身したワイルド態。
10万キロワット級の出六を持つ特殊発電形態である。
可動箇所が皆無な上に、「脚部」と「胴体部」が実質引っ掛けてあるだけで持ち上げるだけでバラけてしまう。
というわけでさっさと合体だ!
大まかに上中下に分けて。
足裏のジョイントで履かせる。
肩はパチッと言うまで嵌めこもう。
中ほどの部分は分割反転して腕アーマーになる!
仮面ライダーガッチャード ライトニングジャングル
身長:220.9cm 体重:156.3kg パンチ力:8.2t キック力:9.1t ジャンプ力:ひと跳び5.5m 走力:100mを12.7秒
宝太郎がジャングルジャンとライデンジのライドケミーカードで変身した形態。
特殊電線ヴァインケーブルを手足から伸ばして根や蔦のごとく敵に巻き付かせ、肩部ジャングルストレージから発する莫大な電力を叩きつける中距離戦闘を得意とする。
機動力は落ちるもののフィーバー発動時は目にもとまらぬ連続キックが可能。
スタイリング
ゴルドメカニッカーが背負うタイプのスーパー合体なら、ライトニングジャングルはバランスよく全身にパーツを張り付けていくタイプのスーパー合体だよね。
肩が大振りなので左右に開きづらく、肩と胸の装甲が干渉するなど、腕部の可動はかなり制限がかかってしまう。また腰を回転させるとガッチャードライバーが外れてしまうので、上半身のダイナミックなアクションは難しい。
一方で脚部は特に遮るものがない。下駄があろうがなかろうが片膝立ちできるのって何気にすごいな。
ライトニングジャングルフィーバー!
もひとつフィーバー!
というわけでゴルドメカニッカー&ライトニングジャングルでした!
同一シリーズなのに装着変新1と2で互換性がほぼない、というのも思い切ったなぁと思いつつ、重量級ボディとそれを活かした重装甲は迫力があって好感触です。
最大の目当てであるゴルドダッシュのサイズ感も良好なので、フィギュアーツ待ちの人にもおすすめですね。
難点はワイルド態の分解しやすさですけど、これはもうアッパレスケボーからしてそうなので……