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Channel: といず・くろすおーばー!
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SHT6/30 過保護はよくない

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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ19「キャワイーン!うばわれたファミリー」


氷結城

キャワイーン誕生。アイガロンのとっておきのデーボモンスターだそうです。腹立たしいドゴルドをも大人しくしてしまうラブリーな見た目だけど、先輩風を吹かせるラッキューロに対して結構えぐいことをやったりして……


空蝉丸鍛練中

この人も子供好き。自分が子供に甘いことを自覚しているけれど、「何で起こしてくれないんですか」と倒れた子供に要求されて防犯ブザー鳴らされて。


「転んだのにあの人見てるだけなんです~」

空蝉丸、モンスターペアレンツに遭遇する。まあ勇治が「あのおじさんに転ばされた」とか嘘つかない分まだマシ……か?

キョウリュウジャー各人の「子供の方が甘ったれなんだよ」等、モンスターペアレンツ評には頷けるところは大きいんですけれど、15で元服の戦国時代人ウッチーと幼いころに一緒に旅していた親父さんに「追いかけて来い」と放置されて逞しく生きてきたダイゴも、それはそれでちょっと常識的基準からズレてるとも思う(笑)


勇治と再び遭遇

この筋金入りの甘ったれっぷりは凄いな勇治。さすがご町内一番の甘ったれ認定されただけのことはある。何気に「Oh my...」が伝染している空蝉丸だった。


奪われた両親

勇治のことを放っておいて、キャワイーンを溺愛する両親。一人息子の分際で、というフレーズがえぐいな。空蝉丸に刃を向けられたキャワイーンは両親を強奪して逃亡。

そして何気にラッキューロを顎で使うのだった。キャワイーンの黒さがたまらんね。


ブレイブ・イン!

しかしいたいけな外見でうるうるされると子供好きの空蝉丸も剣が鈍ってしまう。相手の本質が分かっていても、それでもガワに惑わされてしまうのは仕方のない心理ではある。


バッドキャワイーン

油断したところで暗黒の本性を剥き出しにして猛攻。これでラッキューロもやられたのだった。変身解除された空蝉丸はガブリチェンジャーを奪われる。

何気に着ぐるみ二体作ってるんだな今回。何かの改造だったりするんだろうか。


五人合流

暴力反対でちゅー。とかわいいモードになったものの、ダイゴ容赦なく撃つ。まあ直前までアレだったことを考えれば躊躇う理由はむしろないんだろうけれど、絵面の極悪さを意に介さないあたりがマジキング。


過去のトラウマ

人の良さのせいで御館様を失った過去。空蝉丸、悔やむ。


子供から親を奪うなんて絶対に許さない!

テーブルぶっ叩いて痛がるノッさんだった。可愛いモードのキャワイーンはトリンにも察知できないというステルス仕様。


一人じゃ何もできない

途方に暮れる勇治に、空蝉丸はレシピだけを渡す。甘ったれているだけではどうにもならないのです。一時期だったらむしろ鍵っ子なんかがひとつの傾向としてあったんだけどね。


ダイゴからの連絡

空蝉丸が一人で抱え込んでいるのをダイゴは気付いていた。何事もできないと最初から諦めるのでなく、まずは最大限やるだけやってみて、それでも駄目な時には仲間に相談。

すぐに他人に頼るのも、何でも一人で最後まで抱え込もうとするのも、どちらに偏ってもいけない。過ぎたるは及ばざるがごとしなのです。

これを最強戦士枠の空蝉丸でやるというのがキョウリュウジャーの思い切ったところかも。


翌朝

結局晩ご飯は作れなかった。母親がいないと道具の場所も分からないので、パンを食べればいいと考える。

しかし潜入したラッキューロに攫われてしまう。


溺愛ハーレム

子供からは哀しみのオーラを、親からは喜びのオーラを徴収するとはキャワイーン恐ろしい子……

キャワイーンは勇治に、冷淡な両親の姿を見せることで悲しみの感情を大量ゲットするつもりだった。そこに空蝉丸登場!


勇治殿の悲しみを狙い、お主たちが動くことは予想していた!

予想していたのか! ガブリチェンジャーを失い、ザンダーサンダーを撃ち落とされ、さらに親御さん軍団に抑えつけられて空蝉丸ピンチ。


誰もいない!

倒れて起き上がれない、誰か助けてと甘ったれる勇治に、空蝉丸は渇を入れる。昨日の自分より少しでも強くなろう。自分を助けられるのは、自分だけ。

勇気を振り絞った勇治が、キャワイーンからガブリチェンジャーを奪い取る!


人は弱いままではない。拙者も同様、日々強くなっていくのでござる!

本性を表したキャワイーンに追い打ち一撃。屋外に出たところで五人合流です。

今回は完全に空蝉丸編ですね。六人名乗りの演出がいい感じに芝居がかってて面白い。


荒れるでござる、止めてみよ!

ダイゴの獣電ブレイブスラッシュを久々に見た気がする。その一方でイアンはキスされて操られていた。


こちらもメロメロ攻撃でござる!

イアンをダイゴたちに任せ、アミィはゾーリ魔をメロメロにして、キャワイーンに殺到させる。その鏡どっから持ってきた!

トドメはザンダーサンダー、ブレイブフィニッシュ雷電残光!


セルフスクスクジョイロ!

ラッキューロ、脅されて取られていたのか。巨大戦はプテライデンオーで挑む!

可愛いモードの低身長を活かしてビルの陰に隠れるとかなかなか面白い立ち回りを見せてくれます。

そこにダイゴの加勢でブンパッキー登場。レッド・ゴールドの二人乗りでプテライデンオーブンパッキー完成!

ブレイブフィニッシュでキャワイーンを粉砕するのでした。


おはようでござる

勇治は転んでも、自分で起き上がることを覚えた。人はみな、日々強くなっていくのです。

ノッさんのオヤジギャグが向上する日は……多分来ないだろうけど……


次回

ダンテツ登場。七夕の夢が叶う?



仮面ライダーウィザード第41話「魔法使いは運命」


譲絶望、真由変身

その変身アクションはやっぱり白魔さん直伝だったりするんだろうか。


さあ、終わりの時よ……!

何気に決め台詞まで設定してもらっていて、思ったよりしっかりライダーしてた。訓練受けたからなんだろうけど案外強いなメイジ。一方で仁藤もピンチに陥っていた。


ワイズマンとソラ

二人の様子をケルベロスが見ていた。白魔とワイズマンは同一人物ではないのか?


お前変わりたかったんだろ?成長したとこ朱里ちゃんに見せたかったんだろ!? だったら踏ん張れ!!

アンダーワールドに亀裂が走る。仁藤の叫びも届かないかに見えたが、絶望に罅割れそうな譲の耳に、朱里の声が届いた。譲はファントムを抑え込んだ!

弱ったシルフィは譲と朱里を攫って逃げようとするが、仁藤の妨害で譲は置いていくのだった。


コネクト

やっぱりウィザーソードガンは使えるのか。さらにテレポートまで使いこなす。指輪を交換しなくてもいいらしいのは便利だな。バリアはディフェンドより強そうな気がする。

戦線復帰した晴人との共闘で、メデューサを撤退には追い込めたのだった。しかし復讐を果たせず、真由は悔しげに身を震わせる。


あのボーイの中にはまだファントムがいるのか

メデューサとシルフィでおさらい。もう一度絶望させれば譲はファントムになりえる。

絶望させられないようなら抹殺……!


あなた、魔法使いになる気はない?

単刀直入に勧誘したな真由ちゃん。ファントムと戦う力が手に入るというのは確かに魅力的……でも一通りのレクチャー受けてる時間の猶予はないから、譲くんが魔法使いになるとしても朱里救出ミッションとは無関係で終わりそうな気が。

譲自身に決断は委ねられた。


ちょっと待ってよ真由ちゃん

晴人としては、戦う運命を背負った人間がどんどん増えるというのは看過しがたいこと。白い魔法使いは魔法使いを増やしてどうするつもりなのか。


白い魔法使いは言っていた

「魔法使いがあと二人いれば全てのファントムを倒す力が得られる」

……明らかにそれ、何かの儀式の生贄の規定人数じゃないかな!? そして全てのファントムを倒されたら仁藤の命がピンチだったりする。


ゼロ課

木崎さん、まさかの大門さんゼロ課勧誘。警察内部じゃほぼ唯一、ファントムと何度も接敵して生き残っている上に魔法使いとの強いパイプを持ってる人なわけで、今まで勧誘がなかったことの方が不思議でもある。

……けど、クウガばりに警察の捜査と分析と推理を前面に押し出すと、気付くと最後のトドメ以外8割方ライダー不在で話を進めることができてしまう(抜け忍系シナリオじゃなくて、警察小説系シナリオになる)んで、ゼロ課に本気出されすぎるとそれもそれで作劇が難しくなる(コスト・リスクに対して得られるリターンが少ない)からしょうがないか。


見覚えのある顔

木崎は笛木の顔に見覚えがあった。


コヨミ魔力切れ

しかしすかさず真由が魔力供給。コヨミに何かあったら助けられる人間が増える、というのもひとつのメリット。仁藤は他人に魔力分けてる余裕ないしね。


みんなのために魔法使いになるってんなら止めとけ

仁藤は譲を公園に連れ出し、魔法使いの道を説く。「朱里やコヨミ、みんなを助けられる」という思いで足を踏み出すことは、尊くも危うい。

「みんな自分のために戦っている」という台詞が第二期平成で出るのも珍しい。ただ、厳しい戦いの中で「自分が戦い続けていく理由」を自分でしっかり持っていないと揺らいでしまう面があるのも確かで、誰もがまずそこをしっかり持った上で「誰かのために」戦っているわけで。

ともあれ自分の意志とは関係なく魔法使いになってしまった仁藤だからこそ、考える猶予を与えられた譲には慎重であってほしい。


紙飛行機

シルフィからの挑戦。譲は仁藤に同行しようとするが、それを真由と晴人が止める。

だが、譲は魔法使いの戦いを見て自分の道を決めるため、動向を決めた。

一方で木崎は笛木の正体に近づきつつあった。


町外れの採石場

シルフィの小技で朱里ちゃん召喚。だがその上にはワイヤーで吊るされた鉄骨が!シルフィの風カッターが鉄骨を落とす。

だがグラビティの魔法が鉄骨を操作する。伏兵真由の仕事だ! メデューサさん連絡不行き届きですよ!

そのメデューサは譲の抹殺を決めるが、ソラが止める。ソラは調べたいことがあると語る。


理学博士・笛木奏

白い魔法使いの正体に辿り着いた木崎の耳に届く笛の音。「あなたは知り過ぎた」来ちゃった……!


三人の魔法使い

晴人と仁藤の生身バトル、そして背中合わせで変身! 晴人はハリケーンスタイルでスタートです。

しかしグールとの大立ち回りは戦隊感増すよね。採石場だから爆破もノリノリです。真由は譲の護衛に専念。


ハリケーンドラゴン&ファルコマント

スピード戦でシルフィを圧倒し、追撃。空中でフルボッコにできるのは強いな。


最強フォーム揃い踏み

そう言えばインフィニティって加速と必殺技以外の魔法ほとんど使わないよね。というかこれオーバーキルなのでは……


戦いを目にした譲の決断

譲は自転車の特訓を続ける。譲は、魔法使いにはならない。

晴人はもちろんだけど、真由もほっとした表情なのが印象的です。彼女もまた、大事にしたい人がいることの大切さと、運命を無理強いすることの無意味さを知っていた。

そして戦いながら、魔法使いになれる人を探すと語る。


やっぱ始末しといた方がいいよなー

いい具合に育った譲のファントムを喰うために変身したビーストだが、白い魔法使いの攻撃がそれを阻む!

お弟子さんと違って無理強いする気満々だ!? ってここでCMかよ!(8:21)


これは運命だ

白い魔法使いは譲もまた最後の希望であると拘束し、阻もうとするビーストを圧倒。珍しく6の出たセイバーストライクを笛の音で弾き散らす!

その戦いをソラが見ていた……しかも白魔さん、アーキタイプに用はないんだそうです。この蛮行を知る前に真由ちゃんが旅立ってしまったのは痛い。

ともあれ「白魔・晴人・真由・譲の四人にあと一人いればファントムを全滅させられる」というのと「ファントムを増やして再びサバトを開く」というのは表裏一体だとは思うんだけど、賢者の石に拘ってるっぽいのはワイズマンとソラなんだよなぁ。


その頃のゼロ課

さんざんに荒らされた上に、砕けたメガネを遺して木崎が姿を消していた……これはもう、完全に暗殺されてしまった流れだ……!

一方でワイズマンのやり取りをわざわざブラックケルベロスが見ていたってことは白魔とワイズマンは別人っぽいんだけど、はてさて。


次回

と、思ったら真由ちゃん継続登場か。ギャラひとりぶんで二人のキャラ出せるからな!(ぉ)



ドキドキ!プリキュア第22話「ピンチに登場!新たな戦士キュアエース!」


レジーナ、人間界へ

そしてソリティアに到着。セバスチャンは何と言うか、ブレないな。


お姫様の眠りを覚ますのは

「王子様のキスで決まりでしょ」という六花に対しての真琴の嫌そうな顔がすっごく印象的です。

マナ会長、ノリノリでジョナサン(というかお兄さんからジョーさんに呼び方変えたのか)に振る。他人の恋バナは興味津々ですしね。


キストライ

不機嫌そうな真琴、何となく照れる六花、指の間から見ているマナ会長はいいとして、セバスチャンにブロックされているありすお嬢様(頬染めでちょっと興味ありげ)で吹く。

ダビィ、ランスはそこそこの興味(むしろ王女が復活するかどうかの方に関心がある?)でシャルルはマナと似たようなもの、レジーナはそんなに興味なさげなんだけど、ラケルはむしろ六花のリアクションに関心があるっぽく見えますね。

アイちゃんは、まあ赤子だし。


キスすれど

何も起こりませんでした。そもそも氷の壁で唇が届かなかったのでは。この氷の壁はアン王女が身を守るための鎧なのかも知れなかった。

王女が目覚めるまでは身を隠した方がよさそう、ということでジョナサンはアン王女とアイちゃんを連れて身を隠すことに。


一段落の後で

レジーナはどうなるのか、という問題。レジーナはやっぱり、キングジコチューが好きだった。パパだし。

惑うレジーナにマナは、誰かが誰かを好きになる気持ちの強さを告げる。真琴もまたレジーナのマナを助けようとする気持ちを目の当たりにして、礼を告げた。

この二人の歩み寄りは政治的に見ても大きい物があるんだけど、マナとしては友達同士が仲良くなって感激、という方が大きいんだろう。もちろん六花とありすお嬢様もレジーナに「ありがとう」を告げる。


大好きな気持ちは絶対伝わるんだよ

だからキングジコチューとレジーナもいずれは和解できる。というわけでレジーナはマナ会長の家に招かれることになりました。


というわけで

え、どういうカバーストーリー作ったのマナ会長!? どういうわけだったの!?

というか今にして思えばリスク分散という意味があったんだろうけれど、ジョナサンがしれっとレジーナを連れていくつもり皆無だったことに気付く。


元気がない時は食べるに限る

相変わらず爺さんは婿に対して大人げないな(笑) 家庭の温もりに触れて癒されながらも、苦しさも同時に覚えるレジーナだった。


マナ可愛いー! あたしの次にね

父との思い出のあまりないレジーナ。いやまあ、キングジコチューがレジーナ乗せた乳母車や三輪車を押して公園に出かけていくとかちょっと想像もつかないけれど

やはり本当の親子関係ではないのか、記憶操作がかかっている模様?


好きって気持ちは絶対伝わる

だから仲直りしてから思い出を作って行けばいい。落ち着いたら逢いに行こう!と決めるマナだった。


一緒に寝てあげる

ちゃんと能力は残っているのでふわっと降りてきたレジーナだった。


レジーナ捜索命令

キングジコチューがジコチュー過ぎるのはむしろ必然。ベールはレジーナを再び悪に染めることでプリキュアにダメージを与えるという思惑を口にする。


夏だ!海だ!ピクニックだ!

相田家のバンでお出かけです。ありすお嬢様、さりげなく身体能力の高さと紅茶を用意する周到さを見せてくれるなぁ。


健太郎パパンの気分転換法

迷った時は海を見る。世界に繋がり宇宙に繋がる海と空に比べればちっぽけな悩みなんだから、一歩ずつ進んでいこう。

その言葉はレジーナの心に響く。だけど、父との思い出がない自分はこの場に相応しくないという意識からか、苦しさも覚えるのだった。

そこにジコチュートリオ堂々登場。


キングジコチュー様がお待ちですよ

間に入ろうとした健太郎、弾き飛ばされて気絶。よし、秘密は保たれた(こら)


幹部との直接バトル

それを見つめるレジーナの胸が痛む。疎外感とか寂寥感とか罪悪感とか、人間関係が深く広くなると背負い込む物が多くなる。何も考えずにジコチューでいられた頃には感じずに済んでいた、痛み。


それはお前が愛を知ったからだ

まさかのキングジコチュー降臨。幻だけど竜巻を生みだすだけの力はあり、レジーナを攫って行く。


父娘の対話

愛を知ることで心が痛み苦しくなる。そんなくだらない感情は捨てて帰っておいで、と誘いかけるキングジコチューに、レジーナは反発する。

「パパなんか嫌いー!」の必殺奥義に、今度は懐柔でかかってきましたよこのパパン……! これが本当のモンスターペアレンツ(物理)か。

子供に苦しみからの解放のみを謳い、ジコチューに育てていく。苦しみからの解放は、しかし大切な思い出を捨て去ることでもある。

一瞬抵抗するレジーナだが、出力増強でレジーナが悪に染まる。自分と父を引き裂いたプリキュアへの怒りと憎しみを植えつけられて……


消してあげる

キングジコチューに与えられた力でプリキュアが吹き飛ばされる。この世界には自分と父しか必要ない、そう語るレジーナにもうマナたちの声は届かないのか……

友達は、全ては自分を苦しめるものと認識させられてしまった様子。


ラブリーフォースアローなら浄化できるかも知れない

しかしその向こうにいるレジーナを撃つことはできないマナ。普段の浄化は「奥底で助けを求めているプシュケーを救うため」だし、石化された仲間たちを撃ったのはまあ説明不要な流れではあった。

今回、揺れる照準の向こうで揺れないレジーナの顔というのは、自分たちの思いがレジーナに届かないのではという思いが芽生えてしまったことを意味するのかも知れない

レジーナの攻撃で四人は変身解除させられてしまう。

さらにトドメの一撃が振り下ろされようとした時。


ロイヤルクリスタルが呼んだ物

赤い閃光が闇を切り裂き、新たな戦士が現れる。愛の切り札、キュアエース!

しかしまあ、ハートスペードダイヤクローバーとトランプモチーフやってきて第五属性でA(エース)が来るとなると、やっぱりみんな思い出しちゃうよね新世代ライダー(ぉ)


次回

プリキュア五つの誓い!? エースなのに!(ぇ)

ひとつ!腹ペコのまま学校に行かぬこと!(違)


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