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Channel: といず・くろすおーばー!
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SHT4/9 #nitiasa 秘めるもの、明かされるもの

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ひろがるスカイ!プリキュア第10話「むむむ! 思い出の料理ってどんな味!?」


ましろの手紙
自分で飛ぶことは諦めてないんだなツバサ。
ツバサやソラが夢を追う中で、ましろは自分と比べてしまう。


OP
さらっとツバサ君追加。
ハマーの運転手もあげはさんだと判明。


歓迎パーティー
これからもツバサくんと頑張っていこうねというパーティーをましろが提案。
ツバサ、鳥モードで巣にいた。近い!
ソラが乗り気でエルちゃんも賛成となればツバサとしてもやぶさかではない。


ボクも手伝います
主賓だけどじっとしてられないし申し訳ないツバサ。ましろはツバサの希望を聞く意味でも有用だと判断して賛成する。
君も絵が上手いな……


ツバサの食べたい物
パーティーと言えばヤーキターイ。プニバード族が食べるお祝い料理。
ソラもそこまでしか知らない。外はふわふわ中がしっとり。


ここに来る少し前
絵がコンクールで入選したお祝いで振る舞ってもらったという。なるほど、絵が巧いわけだ。
なお、両親とはヨヨさんのミラーパッドで連絡を取り合っているのでホームシックではない。
……とは言え、両親と連絡を取り合っている身であるましろとしても思うところはあるようで、ヤーキターイ作りに乗り気。


あったわ
ミラーパッドにもヤーキターイの作り方が載っていた。
たい焼きだよ!
スカイランドではプニバード族にだけ伝わる特別な料理。
たい焼きに似ているけれど材料はスカイランド産なので味は変わるらしい。


試作
こっちの世界の材料でまずはたい焼きを作ってみよう。
ソラとましろに注視されて一口。美味しいけれど、やっぱり違う味。
ここからがスタートだよ、とましろは検証を重ねて再現を試みる。


チャレンジ
餡の中身を変えて色々作ってみた。かぼちゃとかチーズとかカレーとか。
しかしヤーキターイと同じ味のものはなかった。
でも全部美味しいです!


まだまだチャレンジ
ましろ結構凝り性だね。ソラはシャケを入れることも提案する。
自分のために頑張ってくれるましろに、ツバサは礼を言う。


ましろの気遣い
くもパンもおいしくて、食べた人を笑顔にする不思議な力がある、とソラが太鼓判を押す。


ましろの初めての料理
仕事で疲れている両親のためにおにぎりを作ろうとしたのがきっかけだった。
そんなましろに両親が気付いて一緒に作って。それがましろにとってのヤーキターイみたいなものかも。


ツバサの気付き
ヤーキターイを食べたかったんじゃなくて、本当は……


カバ焼き芋
その焼き芋売りは罠なのか素でバイトしているのかどっちだ。


本当に食べたかったものって?
まさかのカバトンスルー。大事なところなので後にしてください、というソラ。
今ツバサくんが答えを言うところだから!


焼き芋ランボーグ
ぞんざいに扱われたカバトンがランボーグを生成!
というわけでプリキュア変身。
ひろがるチェンジの音頭をましろが取った。
その回の主役がHOP STEP JUMPのコールをするのね。
三人ならんでReady Go! ひろがるスカイ! プリキュア!


熱々焼き芋弾
ウィングが回避している間にスカイが接近し、プリズムが連射。
焼き芋弾の連射速度はプリズムを押し切りそうな勢いだが、横からウィングがインターセプト。
太陽を背にして踵落とし!
そしてスカイも横から追撃。


イモ食ってブー
おなら煙幕、まさか再登場するとは。
ミサイルを相殺した時の爆煙に紛れて接近されたプリズムがランボーグのパンチを受ける。


一匹撃破
してないよ!
プリズムはしぶといのだ。
空も飛べない、身軽でもないというカバトンに、それは違うとスカイとウィングが揃って否定。
プリズムには誰にも負けない優しさがある。
周りを照らすましろの輝きに、二人とも救われているのだ。


特大焼き芋ミサイル
わたしの大事な友達に手出しはさせないよ! プリズムショットで相殺!
ウィングアタックでランボーグの姿勢を崩したところでアップドラフトシャイニング!


買い物の続き
そして改めて、ツバサが気付いたこと。
ただヤーキターイを食べたかったのではなく、両親を過ごしたあの楽しい時間を求めていた。
それを気付かせてくれたのは、ましろだった。
あの時と同じくらい美味しかったから、味は違っても感じるものは同じ。
今日作ったものは、僕らのヤーキターイ。


歓迎パーティー
エルちゃんにもエルちゃん用メニューを用意。
ましろにとっては自分の中の輝きを一つ信じられる日になった。


次回
あげはさんに子ども扱いされてツバサ君不服?



仮面ライダーギーツ第30話「慟哭Ⅵ:手紙の中の王子様」


第三回戦・闘牛ゲーム
タイクーンがすでに負けているのでギーツが勝ってもナーゴが負ければジャマト側の勝利。
そしてベロバが仕掛ける、祢音のスクープ。
彼女は鞍馬あかりの代わりに創世の女神の力で作られた人間だった。
キューンも駆け付けて呆然とする。


レーザーブーストビクトリー
ベロバに対してビショップジャマトを蹴り飛ばす英寿だが、そこはジャマト蔦が防御。
明日の正午は祢音VS道長だが、道長もこのやり口は気に入らない。
降りると言い出す一方、英寿の怒りを仮面越しに感じ取り……


伊瑠美さんお仕事中
祢音に尋ねられる伊瑠美さん。
しかし伊瑠美さん主観だと祢音は本当の娘なのか。
だが、祢音のIDコアに触れることで書き換えられていた記憶が蘇る。
あなた誰!? と伊瑠美さんは祢音に絶叫してしまう。


墓場まで持っていくつもりだった光聖
それでも父親か、とキューンが胸倉をつかむ。
光聖としては、あかりはあくまであの時自分の愛と共に死んだ、という認識。
その死を背負い、記憶したまま生きていくなんて……と、ニラムから提案されたあかりの復活を拒否。
復活したあかりは本物のあかりではないという認識なのか。
そこで光聖が考えたのは、新しい理想の娘をつくるということだった。


私はこの家の人間じゃないんだから
出ていこうとする祢音を伊瑠美さんは引き留めようとする。
しかし、止めきれない……11年育ててきた娘だから、やっぱり愛がないわけじゃない。


あの子の幸せを望むか
本当の愛を欲しがっていた祢音の、バックボーン全てが虚構だった。
祢音の幸せを望むキューンに、自分たちの利益のために祢音を支えるよう光聖はけしかける。


知っていたチラミ
そして見ていられないというツムリに、参加者の理想を見届ける義務があるとチラミは告げる。

オーディエンスへの刺激を最優先する姿勢と普段のウザムーブとヴィジョンドライバーを取られちゃった失態はあるけど、チラミはチラミで真面目に仕事してるんだな……多分きっと。


そこで何してる?
英寿はキューンのもとを訪ねる。
自分の気持ちを持て余しているキューンは祢音を傷つけてしまうことを恐れていた。
所詮ただの傍観者、と英寿は吐き捨てる。


彼女は人間だ
誰かの自己満足のためにいる偶像じゃない。
何もするつもりがないなら自分たちの時代に帰れ、と英寿はキューンに突き付ける。

ただ後々のムーブを考えると、キューンもジーンみたいに一皮むける可能性を見ているとも言えるか。


私、誰?
アイデンティティが揺らぐ祢音を古代魚ジャマトが襲う。
英寿が割って入るが足元から現れた古代魚が祢音を飲み込んで拉致。


祢音の公開処刑
駆け付けようとする英寿の前に道長が現れる。本当に降りたのか。


アイツにとっては嫌なことを忘れられて幸せな結末だろ
この辺「嫌なことは忘れるに限る」って前に英寿に言われたことの意趣返しのつもりだったんだろうな。

ライダーの不幸を楽しんでいたらベロバと同じだ、と言う英寿だが、道長はライダーと共にデザイアグランプリの全てを潰すのが目的だった。
幸せを願う人間のエゴが招いた不幸。
ならば誰もがエゴを抱かない世界を作る、とかまで言い出しそう?


戦え、ナーゴ
祢音には、勝利しかない。
だが祢音に戦う気力は残っていないと大智は分析する。
祢音には幸せになる権利がある、と景和は主張するが檻の中。


君が生まれた意味だって俺たちが生きる意味だって必ずあるはずだ
英寿の呼びかけも直接は届かないからな……
祢音は変身解除に追い込まれてしまう。
そこに現れた男。英寿に笑みが戻った。


光の壁
俺は君と同じようにデザインされた存在だ、とキューン。
面と向かったら心とは正反対のことを言ってしまうから、作文したためてきた。


君が苦しむ姿が私を苦しませると知ったからだ
君のサポーターを名乗る資格なんて自分にはない。
そう告げようとするキューンだが、これまでの祢音との関わりが言葉を詰まらせる。
そして、その場しのぎの案を捨て、キューンは自分の心をぶつける。


幸せかどうかを決めるのは境遇じゃなくて自分自身
だから諦めるな!
たとえ世界中が敵に回ろうとも、キューンは祢音に味方する。
サポーターとして、キューン変身!


胸キュンストーリーなんて誰も望んでないのよ
キューンを排除しようとするベロバが差し向けたジャマト軍団は、英寿がレーザーブーストで相手。


願い続けるためにいくらでも可能性がある
だからお互いの幸せのために戦おうと、キューンはブーストバックルを祢音に渡す。
あかりの幻影を抱きしめ、祢音変身!


疾走
キューンのサポート壁を駆使してナーゴが舞う!
一方英寿もポーンジャマト軍団を圧倒していた。


騎乗
そしてレーザーレイズライザーも貸与。
何か馬上槍モード出てきた!?
ビートブーストグランドビクトリーが古代魚ジャマトを貫く!
とは言えダメージがたたって祢音も倒れてしまって引き分け扱いか。
景和釈放。


どうせこれ以上不幸になりようがないんだ、あとは幸せになるだけだろ
キューンの、不器用だけど本心。祢音は微笑みで返す。



一緒に帰ろう、祢音ちゃん
英寿と景和に普通に迎えられることは救いではあるが、



眠っちゃダメだー!
アルキメデルはジャマトを治療するために、自分の腕を肥料に……?


ベロバが知っていた理由
ヴィジョンドライバーには歴代のゲームマスターが見てきた記憶が宿っている。
道長はベロバに愛想をつかすが、ギーツの弱点を知りたくないかと誘われて足を止める。
何で大智まで一緒に見てるんだ。


奇跡の力を宿したか
変貌する女性、ミツメ。英寿の母親こそが、創世の女神。


次回
英寿もまた母の真実を知る。



王様戦隊キングオージャー第6話「王の帰還」


国家反逆の罪で裁判にかけられたギラ
しかしギラはシュゴッダム王家の血を引く王子だと判明し、無罪。
決着をつけるためギラはシュゴッダムに向かうが、一方でゴッドスコーピオンはバグナラクの手に……


ギラの帰還
コガネとブーンに迎えられる。
そこに現れたゴローゲさんたちにギラ王子だと大歓迎される。
胴上げだ!?


僕はラクレスを倒す……
とりあえずややこしくなるからとコガネはギラを止める。
そこにデズナラク8世からの電波ジャック。
全世界を人質にとったとは?


どうしよう、秘宝盗まれちゃったよ
リタ様ごろごろしながら途方に暮れる。反省はしている。


5王国の地下にバグナラクから繋がるトンネルを掘った
シュゴッダムにまずは特大プレゼント。他の4王国にも同じ繭を隠してある。
繭の中ではバグナラクが力を蓄えている。時が来れば同時に解き放たれて王国を蹂躙する。
ヤンマもカグラギも繭の場所の特定に動く。しかし無理に破壊しようとすると大爆発するという。


生き延びる道
デズナラクたちはギラをバグナラクに差し出すよう要求。
戸惑う国民を後にギラは去ろうとするが、ヤンマがそんなギラを連行する。


バグナラクの目的はギラの力
それはシュゴッドをコントロールする力。
ギラ本人としてはシュゴッドは仲間であり、その力を貸してもらっているという認識だった。
どちらにせよバグナラク側に行くとキングオージャーがバグナラクの手に渡るのと同義。
ならばラクレスに付くのか。
ヤンマに選択を突き付けられる。


僕の過去はここにはない
ギラの決意を、ヤンマは見届けるつもりか。

何だかんだで「ほっとけねーんだよなこのスカポンタヌキ」とか思って面倒見てくれる総長だ。ラクレスが気にくわないのも大きいだろうけど。


王の集結
歓迎しようというラクレスにギラは剣を振りかかるが、カグラギとリタが止める。
王子であることを拒むギラに対して、ラクレスは幼いころに誘拐されたのだと語る。

児童養護園には知られていなかったのかな……


これが明るみに出ればシュゴッダム王家の名誉にかかわる
だからギラの存在もろとも隠匿された。
共にバグナラクと戦いシュゴッダムを反映させようというラクレスだが。


「民は道具、私が国だ」
子供たちを犠牲にするラクレスを、ギラは覚えていた。
リタとカグラギの間をすり抜けることに成功するが、ドゥーガに取り押さえられてしまう。


ブーンたちの不安
きっとギラがどうにかしてくれるとコガネは信じるが、やっぱり不安。


繭に対する緊急対策会議
ギラは手錠を掛けられる。
何かされた時止められるのは王たちだけなので床に置かれている状態。


世界の危機だと思う、以上
リタ様淡々と報告。隠蔽はしない。
ギラの持つ、シュゴッドを意のままに出来る能力を使って三大守護神を手に入れるのがバグナラクの狙い。
だが繭を放置しても爆発するか巨大な怪物が出るかの二択。
5王国同盟に基づき協力して対応するのが現実的だが……


シュゴッダムは5王国同盟を破棄する
そしてキングオージャーを独占し、他の王国を傘下に置こうとする。
ヤンマはハッタリだと断じるが。


巨大サナギム襲来
会議は中断だ、とヤンマは早速動こうとする。
だがオージャカリバーが反応しない。ラクレスの細工か。
ヤンマもヒメノもクワガタスイッチに手をかけているのでまずはシュゴッドの召喚を試みた様子。


お前に仲間は渡さない
オージャカリバーを持たないギラだが、その呼びかけに答えてキングスピーダーが飛んできた! オージャカリバーを奪取して戦場へ向かう。
ギラは本当にシュゴッドと対話が出来るのか。ヒメノは疑問と興味を抱く。


どうしてキングオージャーを呼べないのか
ゴッドスコーピオンの力が必要になる?
そこにカメジムがゴッドスコーピオンのシュゴッドソウルを手に現れる。
一緒に来ていただければ渡さなくも、というカメジムに対してギラは王鎧武装。
さらにサナギムの群れもやってきた。


王たち参戦
ヤンマたちも変身は出来る。
だがサナギムが繭を刺激して爆破しようとする。
キングオージャーへの合体はまだできない、がクワゴンは動ける。
無理を推して突撃!


ほくそ笑むカメジム
ヒメノが切りかかるが翻弄される……が、隙を突いてカグラギが奪取。


ギラのピンチ
繭は爆発寸前。だが国民の元にラクレスが現れ、国民は私が守ると宣言。
カグラギからゴッドスコーピオンのソウルを手渡される……寸前で今度はギラが奪取。


ギラ王子も一緒に戦ってくれるのですね?
国民たちからの期待。だがギラは、ラクレスの欺瞞を笑い飛ばして剣を向ける。


反逆者・ギラ
こういう時のプロモーション能力はラクレスの方が上。
だがギラは不敵に、シュゴッダムを奪うと邪悪の王ムーブ。


日没
ギラの宣言と共にゴッドスコーピオンが登場!
ゴッドスコーピオンのサソリーヌを駆る!
一方ヒメノはゴッドスコーピオンへの執着を見せる。


私がみんなを、シュゴッダムを守る!
一方のラクレスはオージャカリバーZEROを掲げる。
カブトキングオージャーが現れ、繭を放り投げて爆砕!
だが、ゴッドクワガタはいない? 中核になったのは別のシュゴッド?


サソリーヌの突撃
現れたキングオージャーに針の一撃。中から出てきたのは黒いゴッドクワガタ。
ギラ王子は極悪人だ、と嘆く民。
ゴッドスコーピオンの目は紫に輝く……


機は熟した
ラクレスの元に現れた黒いゴッドクワガタは、ゴッドクワガタZERO!


次回
ヒメノがサソリーヌに執着するのには理由があった?


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