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Channel: といず・くろすおーばー!
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SHT1/15 #nitiasa 愛はここにある

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デリシャスパーティ♥プリキュア第43話「レシピボン発動! おいしーなタウンの危機」


倒れた拓海
品田夫妻が見守り、ゆいは罪悪感に苦しむ。
ウォッチの中では無茶をしたコメコメが寝込んでいた。
一方、芙羽家ではまだセクレトルーが休んでいた。


キリキリ歩クデゴワス!
連行される国王夫妻やセルフィーユたちの前でレシピッピがどこかへ吸収されていく。
ゴーダッツの持つレシピボンに全てのレシピッピが……


セクレトルーの石を頼りに
マリちゃんは芙羽邸を訪ねる。しかしセクレトルーの持つ石にそこまでの力はない。
完璧でなければ全てを失う。その苦しみを吐露するセクレトルーをマリちゃんが諭す。
自分のしたことと向き合うこと。けど今度はその言葉が、ゆいを苦しめた。


神の舌さま!?
セク姐さんそういう情報はたっぷり仕込んでたからな!


自責
自分のせいで拓海とコメコメが傷ついた。自分のせいで……ゆいがとうとう泣き出してしまう。
パムパムとメンメンに慰められるが……


こういう時は! 食べよう!
ここねとらんが大量にホットドッグを用意する。
上手く行かなくて自分のことが嫌いになったことがあった、とマリちゃんも励ます。
上手く行かなかった経験があるから今の自分がある。迷いながらチャレンジして、進んでいく。

その思い出の中には確かにフェンネルもいたんだよな……


おいしい、でもしょっぱい
それは後悔と成長の味。そう言う味も知って大人になっていく。よねさんも見守っている。


アラーム
目の前で料理が消えていった。それはレシピボンの力。
何を作っていたかも忘れてしまう。どんなメニューがあったかも分からない状態。
世界中の全ての料理がゴーダッツの手の中に。
全ては自分が選ばれるに足る存在だったと証明するために……
そしてブンドル団アジトが動く!


客間のことはママに任せていいから
食材がない!
らんですら自分が好きな料理が何かも思い出せないほどの強制力。
しかし料理の概念自体は覚えている。その方が都合がいいから?


全ての者に告げる
マリちゃんが推測した直後、ゴーダッツが降臨する。
生きるために食べてきた料理は全て自分の手の中。従えば生きるだけの食べ物を与える。
生きたくば従え、と全世界に告げるゴーダッツ=フェンネルの姿に、クッキング様たちもセルフィーユも絶望する。


突然のことに戸惑う人々
せめて食材があれば……しかし調理方法も奪われてしまったので手も足も出ない。
さらにミニスピリットルーの大群がおいしーなタウンを襲う!
レシピッピを解放するためにプリキュア変身!
……しかしゆいは動けない。


コメコメが元気になるまでゆいは待っててパム
今の自分では変身しても……そう落ち込むゆいを三人で抱きしめる。
誰かのために頑張る心はいつだって無敵。
マリちゃんとともにスパイシーたちが飛ぶ!


デリシャスフィナーレ・ファンファーレ
ブンドル団アジトの外壁に穴を開けて強行突入。
立ち上がるゴーダッツにスパイシーとヤムヤムが攻撃を加えるが、返り討ちにされてしまう。
マリちゃんやフィナーレの肉弾攻撃も捌かれる。


スペシャルデリシャストーンの共鳴
ゴーダッツの力の半分を封じたが、模造ストーンの力があればプリキュアを圧倒できる?


自分でも不思議だが
いつもよりもマシマシに気合がこもる。
四人は立ち上がり、立ち向かう!


消えてしまうなんて
せっかくの神の舌さまの料理、食べたかったー!と号泣するセクレトルー。
でもはつこさんも実は作るのは苦手。それは予想外の方向からセクレトルーの目を開かせた。


ここねが必死にあなたを絶対助けたいって言ってたから
はつこさん、ここねと、ここねの友人たちを信じていたから、セクレトルーを助けた。


これが身代わりになってくれた
拓海、起き上がっていた。デリシャストーンがダメージを肩代わりしてくれていたらしい。
謝るゆいに、優しく微笑む。
むしろ拓海はよねさんに謝らなくてはいけない、と告げる。


どうやれば間違えないのか
セクレトルーの迷い。だが、美味しいに正解はないとはつこさんは答える。


味付けに迷ったら、大切な人の笑顔に答えはある
拓海もはつこさんも聞いたよねさんの言葉。


拓海の答え
あのまま進んで、ゆいの笑顔を守れるのか。そう思ったら、答えは見つかった。
そんな拓海の言葉に、自分もおいしい笑顔でみんなを満たしたい、と思い出すゆい。



思い出せない!
ミニスピリットルーから逃げてきたゆいと拓海。
あきほさんひかるさんが料理を思い出せなくて悩んでいた。


人と人、思いを思いを結ぶ人になれますように
ゆいの名前をつけたのはよねさん。
おむすびというワードを思い出した時、おむすびの花が招き猫からあふれ出す。
その力はコメコメにも届いた!


あふれ出す料理概念
コメコメ復活。苦しい思いをさせちゃったことに謝るゆいに、コメコメがおむすびを差し出す。
ゆいの笑顔が大好きコメ!
おむすびを分け合って復活! キュアプレシャスに変身だ!


お前ならできる 信じてる
ストーンが身代わりになったので拓海は留守番か。
しかし思いを託され、プレシャスは飛ぶ!


みんな分け合って食べてるコメ
あちこちの招き猫が記憶保存用のメモリーだったのか。ジンジャーの思いを結ぶため、2000kcalパンチの推進力で飛び込めブンドル団アジト!


次回
ほかほかハートの力! みんなでおむすび食え!




仮面ライダーギーツ18話「乖離Ⅱ:ブラボー! ジャマーボール対決!」


浮世英寿へのインタビュー
カメラの向こうのオーディエンスへ一言!


景和の手作り朝食
冴は試合前に他人の作った飲食物を摂らないようにしているし、大智は裏を読もうとする。
景和はそういうところの裏表なさそうだけど、さあどうなる。


チラミ登場
スパイダーフォンにデザスターの投票機能をアップデートした。
次のゲームが終わる前に誰を疑っているか投票し、全員から票を入れられたプレイヤーはデザスターでなくても強制脱落という。
投票しなくても棄権と見なして脱落。


ケケラ
桜井景和を推すオーディエンス。カエルの置物?


いつまでそんな恰好してるんだ
アルキメデルに促されて豪徳寺がルークを経由してオーバーオール姿に。
命を賭けたスポーツさ、とアルキメデルは道長に嘯く。


こども食堂と景和兄ちゃん
景和、子供たちにも人気。
ボランティアで通っていたのか。
食堂のまみさんにも頼りにされている。


ジャマト発生
景和兄ちゃんが何かすごいのに変わった! もろに目撃された!
しかもジャマーエリアが展開されていて子供たちも出られない。


GOAL!
ジャマトがボールを投げてゲートを通過させるとゴール。
ダイにゲームはジャマーボール。相手陣地のゴールにボールを投げ入れろ!
ゲームに負けたら町は滅ぶからね!


ライダーたちが攻める番。
現れたジャマーライダーを英寿がパワードハンマーでぶっ飛ばす!


ボールリレー
英寿から景和、冴、大智とボールを繋ぎ、祢音へ。
ボールを落とされてしまう祢音だが英寿がカバー。冴に繋いでゴール。
遠距離なら5点、近距離なら3点。まだ2点ビハインド。


何でもありか
ジャマーライダーの触手がビルを砕く。
食堂を守るために戦う景和だが、現れたルークに妨害されてしまう。
その正体が豪徳寺なのでは、と訝っている間にゴールされてしまった。


3VS8
冴と大智がカバーするが、ゴールラインの景和が迷いを抱いてしまい2点ビハインドのまま前半終了。


冴へのインタビュー
景和を警戒する。しかしこのインタビュー、どのタイミングでやってるんだろう。

それとも単なる心象描写?


とりあえず食堂の中に避難
こども食堂の親たちを安心させようとする景和。
英寿はそれを見て母への思いを募らせる?


浮世美歌
ジーンは英寿の家族のことを調べていた。
なぜジャマーエリアの内側に。オーディエンスは何者か。
次元を旅する観光客、とジーンは答える。やはり高次存在か。

その割に現実世界のスポンサーも必要としているようだけど。


妹や弟にスポーツを教えている冴
一人っ子の祢音、冴に甘えてみる。
仮想ジャマトで練習。
パスをしやすい位置取りが肝要!


大智の詰問
前に退場した人と同じ言葉をジャマトが話していた、と景和は打ち明ける。
脱落者と退場者のライン。ジャマトは退場した人のなれの果てかも知れない、と大智は推測し、動揺を防ぐために口止めする。



ジャマトを救うのが俺の使命
ルークはそういう行動原理なのか。道長は自分のIDコアとデザイアドライバーを手に取る。
そして農園にはIDコアと、ジャマトの笑い声。
しかしひび割れたIDコアでは変身が出来ない。ジャマトライダー相手に強引に変身。


プロレスバトル
エントリーフォームでジャマトライダーをついに殴り倒した。
しかしまだまだ増援が来る。さらにジャマトバックルを使い、もがき苦しみながら変身。
明らかにヤバくなってるだろ!
そして、この地が森に侵食された街だと分かる……


逃げてるだけじゃ本当の愛は手に入らない
どんなボールも受け止めて投げ返さないと。冴に諭される祢音。
そして冴に景和がどんな人かと問われて……


祢音へのインタビュー
冴さんがデザスターってことはないと思う。


大智の推理
デザスターは桜井景和?
ジャマトへの攻撃を渋っていたのは足を引っ張るためだったのでは。
ジャマトの正体が退場者だと。そんな大事なことをなぜ黙ってたのか逆に責められる。
ギロリを騙した前例があるからな、と英寿もにべもない。


丸腰じゃ困るな
ケケラ、景和をめっちゃ贔屓するじゃん……しかし、デザスター投票で3票入ってしまってる景和。


後半戦
デザスター側の人数が増えている!
大智が弾いたボールがこども食堂を直撃。
エントリー状態でもみんなを守った景和だが、ケケラのシークレットミッションでコマンドバックルをゲット。
みんなを守るために速攻フルチャージでジェット&キャノン。ルークを空中に打ち上げ、叩き落す!


キミトイッショニシナイデモライタイ
豪徳寺の姿になったルークを前に、景和は手を止めてしまう。
だがそこに大智到着。しかし景和は大智を止めるために変身解除させてしまう……


11対16
このままでは負けてしまう……?


次回
道長、英寿と再会を果たす。




暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン44話「しろバレ、くろバレ」


感情を理解すること
ソノニ、それはフラグだ。


ソノイの絵画
いつからだったろう、絵が描けるようになったのは。


ソノザの感動
はるかの新作に涙すら流す。傑作だ。
もう教えることはないと去っていく編集長をひきとめるはるか。
だから何で当然のように編集長の立場なんだ……!


みほちゃんは働きたい
ずっと家にいて好きなことをしていれば、というつよし。何だかんだでみほを家に閉じ込めている。


あんたに獣人のことを教えてもらおうと思ってな
翼をどんぶらに招いて、タロウやはるかたちが情報を聞こうとする。そこに雉野も合流。


俺が知っているのは
獣人を倒せばコピーされた元の人間は帰ってくる、というソノニ情報を明かす翼だが、獣人みほから聞かされたタロウの情報とは異なる。
タロウたちは素人だから獣人と関わらない方がいい、と去っていく翼。
それはそうとしてジロウ、また帰省するという。
ついでにタロウも連れて行こうとする。
ジロウの親代わりの寺崎さんにお礼を言っておきたいという。


見ます、ルミちゃん
えっ、ルミちゃんいないの?


バイオ粒子テクノロジー
何だこの職場。部長がドクターマンでダメ社員がモンスター。
せっかくの部長に合わせた(?)モンスターなのに理解されない。


旦那さんがうるさいって
みほちゃん家にいても退屈だからと職場復帰。それをソノニが見つける。
そして翼をけしかける。


自信がない
たとえ獣人でも夏美の姿をしたものを倒せるかどうか。
戸惑う翼は眠りの森へ行く方法はないか問い返すが、あれはアノーニを捕食する獣人と接触するしかない不確実な手段。
お前の愛はその程度だったのかとソノニにけしかけられて……


返してもらうぞ、夏美を!
殺気を漲らせて翼はみほと対面。イヌブラザーに変身。
しかし、仮にみほを倒したとしても夏美は死ぬ、と告げられても、その言葉を翼は信じない。



ソノニは見ている
変身したみほ。その姿なら倒せる、と変身を解いた翼はムラサメを召喚。みほを斬る!
しかし、ソノニは翼の愛を思い出していた。


夏美を取り戻すために
振り下ろされた剣から、ソノニがみほを庇った。自分でも、何が何だか分からないままに。


傷ついたみほ
タロウと遭遇。獣人についてタロウは聞く。
嘘は言わないと答えるみほ。
人間になってみて分かった。
小さなことで笑い、泣き、手が届かぬと知りながら遠くの星を見る。タロウより人間を理解しているという自負。


超電子鬼
エスカレーターを駆け上り、人に自分を強制的に褒めさせる!


傷ついた女たち
雉野はマンションに辿り着いたみほに駆け寄る。
そしてソノニは自分の嘘を告白する。獣人を倒せば本物の夏美も死ぬ。


何故……
ソノニは答えかけるが、ソノイとソノザが現れる。翼はみほを死なせないために駆け出す。
脳人の名において、ソノニが処刑されてしまう……


犬塚、翼
みほから犯人の名を聞き、雉野のスイッチが入ってしまった。


脳人の堕落
ドン家の者と同じ、人間に思いを寄せた者は処刑される。
ソノイは声を荒らげソノニは静かに受け入れるが、ソノイもまた剣を振るうことが出来ない。
ソノザもまた、どうしてもソノニを斬れない。
ソノイやソノザもまた人間を理解し、互いを思いやる心を持っていたから。


俺はこれからどうすればいい
迷いの中にある翼に、マスター介人が雉野からの伝言を託す。


王苦パーキング
みほは獣人だと聞かされても、聞く気がないのか暴れる雉野。
駄々っ子のように手足を振り回し、キジブラザーになる。
空中を運び去られながら翼もイヌブラザーに。
ドンブラザーズ同士の戦いが始まってしまう。


お前だけは許さない
銃撃を受けて変身が解けた翼にキジの銃口が向けられる。
だが、ソノニがそれを庇った。


おいあんた褒めてくれ
こんなところで超電子鬼がソノニに迫る。
翼と、自分のしでかしたことに気付いた雉野が超電子鬼を阻む。


行くぞ、お供たち
タロウたち到着。
初の6人変身! 翼がイヌブラザーだったことにリアクションしている場合じゃない。


いいパワーだ、褒めてやる
褒められたらいい気になって隙の出来る超電子鬼。
タロウとジロウが櫓に乗って真・アバター乱舞!


ソノニの行きつく先
階段を上り切ることなく、雪の降る中、一人倒れる。
翼に発見され、抱き上げられるが、返事はなく。
マスター介人が、引き取りにやってきた?


翼のキビポイント
介人の計らいでソノニ蘇生。喜んでしまったことを隠し、決別を告げて翼は去っていく。


浮かないはるか
何か大事なことを忘れている気がする。
翼がイヌブラザーだとその夜に遅れて気付いた!


次回
ソノゴ、ソノロクまで現れる。迫れ獣人の謎!


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