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Channel: といず・くろすおーばー!
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SHT1/8 #nitiasa 新春・動く物語

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デリシャスパーティ♥プリキュア第42話「ゴーダッツのたくらみ プレシャスvs.ブラックペッパー」



フェンネルがゴーダッツ
駆け付けた男子組。門平さんを追放したのもフェンネル。
だがもうフェンネルはゴーダッツとしてかつての名を捨てたという。
父を追いやったフェンネルに、拓海は怒りを燃やす。



スペシャルデリシャストーンは自分のもの
邪魔者を追放して全てのスペシャルデリシャストーンを手に入れられると思ったフェンネルだが、スペシャルデリシャストーンの力の強大さゆえにクッキング様が二つに割ったのか。
レシピボンを発動し、全てを手に入れようとするフェンネル。
おむすびのレシピッピを閉じ込め、冷蔵庫からゴッソリウバウゾー生成!
マリちゃんも決意のデリシャスフィールド。


逸る拓海
しかし門平さんはゆいたちの手当てを任せる。
マリちゃんとシナモンでカタをつけなくてはならない! 大人組が燃える!


ブラペヒール
傷ついたゆいたちを癒す。門平さんに習った力。



世界を奪うためにスペシャルデリシャストーンを作ったわけではない!
フルパワーのマリちゃんとシナモンが強い。
しかし手を伸ばせば世界を手に入れられる力にフェンネルは魅せられてしまった。
マリちゃんはセクレトルーに拘束され、門平さんも囚われる。


誰かにとっての幸せは誰かにとっての不幸せだ
それが理解できないのは恵まれた者が奪い続けてきたから。フェンネルの妬みの拳が門平さんに突き刺さる。
しかし門平さんも負けてないし、マリちゃんはセクレトルーを逆拘束。


レシピッピを助けるためには君たちの力が必要だ
門平さんもゆいたちのヒールに力を貸す。
だがフェンネルビームからみんなを守って力尽きた……普段着なのに動きまくるから!


再変身
傷を癒されたゆいたち、改めて変身!



冷凍ビーム
スパイシーが防いでその陰から2000kcalパンチとバリバリカッターブレイズ、そしてフィナーレブーケで氷を粉砕。
ウバウゾー、自己ショートしちゃいました。
スピーディーながらも連携が巧い。
生まれた隙にライト・マイ・デリシャス!


捕獲箱が割れない
そしてマリちゃんをまたセクレトルーが捕獲して捨て身の電撃。
だが、セクレトルーはフェンネルに置いていかれてしまった。
ゲートの向こうに消えるフェンネルを追ってブラペが、それを追ってプレシャスとマリちゃんが跳び込む。


シナモンさんはここねの家に
そして残されたセクレトルーを前に、フィナーレは何を思うのか。


門平さんの手当て
門平さんは自己回復もできる。ゆいとマリちゃんがついてるから、と拓海の無事を信じて、ここねは門平さんを励ます。


新しい包帯持ってきたよ
セクレトルーの手当てはあまねとらんが。
しかしセクレトルーさん、消えた方がマシだ! と意固地になる。
ちょっと不格好に巻かれた手の包帯を見て、何を思うのか。

言葉に出さなくても「完璧でなくていい」というメッセージが伝わるのはいいな……


落ち着いてなんていられるか!
一緒にフェンネルさんと話そう、というプレシャスに、ブラペは、拓海は門平さんの無念を語る。
ゴーダッツが父さんの大切なものを奪った。そんなゴーダッツを許せない拓海を、ゆいは止めきれない。


ゴーダッツのスペシャルデリシャストーンに対抗できるのは私のスペシャルデリシャストーンだけ
ゴーダッツの相手をマリちゃんが請け負い、プレシャスにブラペを任せる。


何が欲しい?
追いついた拓海に、欲しいものは何でも与えてやる、と懐柔にかかるゴーダッツ。
返答はもちろんNO。
しかしブラペとゴーダッツでは出力が違う。


お前が父さんを語るな!
父を侮辱しようとするフェンネルに殴りかかるブラペ。
だがマリちゃんとプレシャスが間に割って入った。


ローズマリーVSフェンネル
拳と拳がぶつかり合う!

しかし、ブラペが通常デリシャストーンかつ未訓練の拓海だから圧倒できるけど、そうでない相手とは接戦だったり体術で差を埋められた利するくらいなんだよな、ゴーダッツ様。


止めるプレシャス
どかない!
みんな、誰かを傷つけるためじゃなく、守りたいから戦う。それはプリキュアも、マリちゃんも、門平さんも。
そして拓海だって。


貴方を止められさえすれば!
マリちゃんの捨て身の一撃が打ち倒す。
そこにトドメを刺そうとするブラペをプレシャスが止める。
フェンネルさんだって自分の間違いに気付いてくれるはずだと、信じて。
そんなゆいの真っ直ぐな眼差しに拓海は光弾を引っ込めるが……


甘く、どこまでも愚かだ
やられたフリをしたフェンネルの光弾が、プレシャスの目の前でブラックペッパーを打ち倒してしまった。


お前は自分が信じたい物を都合よく信じたいに過ぎない
ゆいのしたことは自分勝手な考えをフェンネルに押し付けただけ。その結果が、拓海の負傷。そう突き付けられて、プレシャスが動けなくなる。
まあ「お前がジンジャーを語るな」ってさっき拓海に「父さんを語るな」って言われたばっかりだし、本人もジンジャーの人物像を決めつけて動けなくなってるんだが。
心を揺らされたゆいたちをフェンネルが爆破する。


オムスビヒャッコハムチャデッセー!
コメコメがみんなを守るために、三人と共にゆいの部屋に転移。しかしそれで、コメコメも力尽きてしまった。


レシピボン発動
全てのレシピッピを引き戻し、閉じ込めるのだ……


次回
世界中からお料理が消えた。けれどもうゆいは戦えない……




仮面ライダーギーツ17話「乖離Ⅰ:ようこそ! 新しいシーズンへ!」


デザイアグランプリ
怪物ジャマトから世界を救い理想の世界を叶える。
そのドラマは全てリアリティーショー。


ライダー紹介
英寿と祢音、そして景和がオーディエンスからの喝采を受ける。
天災クイズ王五十鈴大智。最速女子アスリート我那覇冴もエントリー。
大智と冴は前のデザグラにも参加していたという。
そのバックで紹介されて祢音の視界から外れる景和。不憫!


第一回戦・学園ゲーム
最初から大型バックルが支給される。不良ジャマトから人々を守って校長ジャマトを退治せよ。
景和、ジャマトの素性に思うところはあれど理想の世界を叶えて平さんたちを復活させるために変身。
冴はゾンビ、大地はモンスター、英寿はブーストを使用。意外とマグナムが回ってこないよな。


邪魔はそっち!
冴はどんどんスコアを稼いでいこうとするスタイル。
大智は効率的に狩る。景和も祢音もペースを乱されっぱなし。


参加者の皆さんはここで共同生活を送っていただきます
新ゲームマスター曰く、拒否権はない。その名はチラミ。
いきなりテンションが変! いきなり業界人っぽくなった。


戦いだけじゃなく仮面ライダーの私生活もショーの一部になるのよ
リアリティーライダーショーなので。
この中に一人だけ運営が指名したデザスター、他のライダーを妨害する秘密ミッション持ちがいるという。
景和と祢音は大智と冴をスパイだと考えるが、事はそう単純ではない様子。
最終戦までバレずにいたらデザ神を横取りできる。
疑惑と裏切りのシェアハウス!



目覚めた道長
アルキメデルと対面。普通に息を吹き返したのか道長。
アルキメデルは活きのいい道長に、ライダーを潰したいんだろうと唆す。


デザグラってどこで放送しているの?
外部に情報を漏らさないようにツムリに監視される景和。
しかし男子禁制ラインに立ち行ってさえに投げられた。
英寿も大智もしっかり自分のスペースを確保。景和が沙羅さんに連絡している間に!


運営側と秘密のミッションの打ち合わせ、だったりして
大智は英寿への疑いを刺激する。
英寿がデザグラをショーだと知ってる風だったのが根拠のひとつだが、英寿は多分推理で辿り着いてる。


その頃の英寿
ジーンに呼び出されていた。
ジーンはギーツの不敗神話をこれからも楽しませてもらう、と宣言。
そして英寿が何者で生きている意味が何なのかを知れるといいね、と訳知り顔。


デザイアカードに書いた願い
大智は景和と祢音の理想について、これまでの振る舞いから推理をしていた。
そして冴の願いが「身体能力の維持」だと見抜く。
一方で大智は「全人類の記憶」を求めていた。


俺がデザイアグランプリのゲームマスターになっている世界
戻ってきた英寿は自分から明かす。
誰がデザスターか。一緒に住んでいるのに裏切り者が一人混ざっている。


狐にタヌキ、猫に狼
そして何でもない雀。誰がデザスターでもおかしくない。


却下されなかった願い
泳がせておけばいずれ化けの皮が剥がれる、とニラム。
本当にミツメの息子なら、英寿は世界の理を揺るがしかねない?


ジャマトが占拠している学校
転移された英寿たち、変身。
冴、校長室へさっさと向かう。
障害物走はお手の物だが、校長室がない!


復活のご祝儀
シークレットミッションをクリアしてみせな、とジーンが応援する。


あいつを倒せ!
勉強している不良ジャマトを倒す用に大智が指示。
シークレットミッション「不良じゃないジャマトを倒せ」によりパワードビルダーバックルゲット。
校長室がないなら作ればいい!


新設校長室
そこにやってきた校長ジャマトを冴が強襲!


ブーストタイム
ギガントバックルを駆使してギーツが校長撃破!


現在の支持率
活躍に応じてオーディエンスの支持率が変わるという。
今回はナッジスパロウのアシストとロポの攻めの姿勢が評価された形か。
結果だけじゃなく過程も大切、というのが今回のデザグラ。



その頃の道長
アルキメデルも理想の世界を叶えるのが目的と嘯く。
そしてルークを出撃させた。その姿は……豪徳寺!


次回
ジャマーボールだ!




暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン43話「トキかけナゾかけ」


椎名ナオキ
はるかはいつしか、ナオキを超えることが目標となっていた。


新作回し読み
雉野たちからは面白いけれどよく分からない、みたいなダラけた反応。
タロウの評価は25点。ジロウは最高と言ってくれたけどはるかは最初から当てにしてない。


指名手配取り消し
犬塚翼、改めて自由の身に。翼獣人は倒したしな。
ゆり子おばさんには感謝するが未だ獣人の森のことは思い出せない……
松。


手がかりはソノニの言葉
しかしそれはソノニの嘘だとまだ知らない。


着ぐるみの記憶
翼はあの森で、着ぐるみに助けられていた。ただし追っ手が現れたので夏美までは助けられず……
それを思い出した翼は駆け出す。



だから未来から来るんだって!
はるかの漫画、うまく読まれていない……
そこに駆け込んできた翼は着ぐるみの絵を描く。
下手な絵だけど椎名ナオキだとはるかは分かった。


もしかしてファンなんですか?
翼についてきたはるか。タクシーから降りた椎名ナオキを捕まえるために協力するが転がされる。


逃げても無駄だぜ。何せ俺の専門だからな
そして獣人の森でのことを問い詰める。
どうやって俺を助けた。どうやって森に入った?


私は知っていました。あなたがあの日獣人の森に行くことを
そう告白するナオキ。だがそこに、次元の裂け目からバイクに乗ってやってきたちょっと違うデザインのドンムラサメが椎名ナオキを狙う!
翼の制止も聞かない!
翼とナオキは逃げ回るハメに。


はるかは見た
しかし、ムラサメがもう一本飛んできた。マザーの指示で、ムラサメVSムラサメ。
はるか混乱する。
そして飛ばされた椎名ナオキの着ぐるみの頭が外れて……そこから出てきたのは、はるか!?
とりあえずここは翼が何とかすると請け負って二人を逃がす。


どんぶらの来訪者
ローズヒップティーを注文するのは、もう一人の猿原!?
ないものもある、って何なんだマスター介人。哲学か。
そこにはるかズも合流。はるちゃん真ちゃん!?


動きづれえ!
さっさとイヌブラザーになれよ!


未来から来たらしいと
戦いに疲れてポイントを使って休暇を取っていた未来はるか。
漫画家として活躍していた時代に戻りたい……が、次元の乱れで別世界に流れ着いてしまったらしい。
それで漫画描いたら盗作騒ぎを起こしてしまう辺りはやっぱり鬼頭はるかかも知れん。



はるちゃんの休暇の時間はとっくに過ぎている
アナザー猿原はそれを迎えに来たという。


私たちの世界ではドンブラザーズ内で色々もめごとが
アナザーはるか、呼ばれてきたタロウに鉄拳。何があったの。


追われる翼
逃げる翼。それをソノイたちが見ていた。


あれもこれも全然分からん!
そんな翼にソノニたちが接触。
為すべきことをするように促すソノニ、着ぐるみを受け取ってアナザームラサメを引き付けようとする。


これだけは描き終えたいの
新初恋ヒーローの最終回があと少しで出来上がるというアナザーはるか。
漫画なんてどうでもいいというタロウに激昂。


夢よりも目の前の現実の方がずっと大事だ
そんなタロウに、いつでもどこでも変わらないとアナザー猿原は告げる。
夢を持つほど不幸ではない。だから幸せを知らない、と。
一方ではるかはアナザーはるかの漫画を手伝う。


先に代金を
アナザー猿原は金に触っても何ともないし何しろ金持ちだった。
俳句じゃなくて短歌を詠んでる!


どういう趣味よ
アナザーはるかがアナザー猿原と付き合ってると聞いて突っ伏すはるかと、彼氏を貶されて怒るアナザーはるか。
みほちゃんのことは言えないアナザー猿原だった。


こんな場合じゃない!
翼を助けなきゃいけないことを思い出したはるかがみんなを連れてきたら、ソノニが代役をやってたしソノイが意外と押されていた。


甘いぞ! そんなことで獣人に勝てるか!
ソノニ、照れ隠しが過激。


あっちの世界のもめごとをこっちに持ち込むな!
サルブラザーが全く同じデザインで二人いるの本当にややこしい。


お前に夢はあるか
そんなものに興味はない!
タロウVSソノイ。気が合う。夢もなければ我欲もない。上位種……


わびさびロール!
何だかんだで同一人物だからかコンビネーションが出来てる猿原ズだった。


キリサメ!
はるかは変身解除されるが、そこに漫画を書き上げたアナザーはるかも現れる。


帰還の時間
時空の扉が開く。アナザーたちが消えかける。


ゴールドアバターチェンジ!
アナザー、オミコシフェニックスを使えるのか。サルブラザーロボタロウとの同時攻撃でアナザームラサメ撃破。



ブラックドンオニタイジン
アナザームラサメがブラックドンオニタイジンに。
存在してはならぬ者を倒すため、ムラサメもブラックオニタイジンに!
未来のムラサメにマザーはいないのか。マザーからの問いかけにアナザーが動揺。
その隙を突いて撃破!


帰還する二人
猿原は俳句を勧めて短冊を渡す。
そしてアナザーはるかの伝えたいことは、漫画の中にあった。


残された最終回
アナザーはるかは、はるかに最後のコマを託していた。
ツッコミと共に破ろうとするが思いとどまり、はるかはペンを取る。


最終巻
平積みされる大ベストセラー。超えることが出来なかったと素直に認めるが、盗作問題はどうすんじゃー!


私の漫画の中に
しっかり新章も残してった!?


次回
とうとう雉野と犬塚が互いの正体を知る!


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