デリシャスパーティ♥プリキュア第20話「あまねのマナーレッスン! 憧れのレストラン」
昼食
あまねも合流。みんなのためなら忙しさもどうってことないしそのくらいの方が性に合っているらしい。
そして今日の本題は、ここねがみんなをレストランにご招待。
全おいしーなタウンのあこがれの的、レストラン・デュ・ラク!
湖のほとりに立つお城みたいなレストラン。ゆいもらんもあまねも興味津々。
定食お代わりしちゃおっかな
想像したらお腹が空いたから、って定食お代わり。ゆい、どこまでも食べられそう。
らんはソフトクリームもりもりのイメージを膨らませる。
ゆいとらんのフリーダムっぷりにあまねは焦る。そして調べ物。
みんなに高級レストランに相応しいマナーを教えなくては……!
講師あまね
眼鏡に教鞭。上級のMannerを教えるという。いい発音。
肩肘張らなくても、とここねに言われるレベル。
呼ばなくてもお店の人が先に気付いてくれることが多い、とここねが補足。さすがに全問正解。
そしてゆいとらんはあまねの心配していた通りの結果に。
レストランのおいしいお料理が逃げていくよ~!
ゆいもらんも何かトラウマになりかけてる。
帰ってきたマリちゃんはドレス選びを提案する。
査定
ナルシストルーはレシピッピを奪い損ねてばかり。
そんなナルシストルーはマナーを軽視する、がセクレトルーに乗せられる。
ゴーダッツ様には弱いのねナル。
PrettyHolic
ここねはクールに見えてかわいいものが大好き。そんな一面をあまねは目の当たりにする。
コメコメたちにも着られそうなドレスがあったりする。ペット用?
お父さんとお母さんに会えたらお礼を言わなきゃ
でも海外出張になったので当日は欠席するここねの両親。
ぱんだ度マシマシ
どこから持ってきたその着ぐるみ。ここねがメロメロになってしまうが、食事しづらいとも指摘。
食事を楽しむための場所だから、食事しやすい恰好がいいとここね。
食事を楽しむために周りが嫌がることをしない。それがマナーの本質。
ゆいはやる気を出す。そしてここねはらんにパンダの髪飾りを見つける。
マリちゃんは?
コメコメたちと貸衣装を山盛り持ってきていた。
あまねからここねに
やり方ばかりに囚われてゆいとらんをマナー嫌いにさせてしまいかけたあまねは、ここねに礼を言う。
ここねの両親は忙しいが、ここねは両親から大切なモノを受け取っている。
思いやりを教えてもらったお礼を言いたいあまねだが、ここねはそんなあまねに礼を告げる。
両親とあまり一緒にいられなくて友達にも直接会わせられないことを気にはしていたからね。
ドレスアップ
そしてレストラン・デュ・ラクに。
昔はお金を貯めて食べに来た、という思い出を語る三人組の客を含め、みんな朗らかに食べている。
一方マリちゃんは他に誰か誘った?
ははぁあそこか
ナルシストルー、ローストチキンのレシピッピを奪う。
ナルシストルーを呼び止めるあまねたち。そして拓海が物陰にいた。おめかししてるってことはマリちゃんに呼ばれたのか。
準備はよろしくて? もちろんですわ!
ドレスアップしてるのでちょっとプリンセス風に。
今回もフィナーレだけ別枠バンク。
ごきげんよう、プリキュア
ナルシストルーも挨拶。マナーの基本。言ってることは正しい。
ワインオープナービーム?
そしてプレシャス、回避するが跳ねのけられる。
私が相手だ!
ブラックペッパーキック炸裂!
すかさずフィナーレがフィナーレブーケで追い打ち。
思い出をめちゃくちゃにした貴様にマナーを語る資格などない!
ナルシストルーに啖呵を切るフィナーレ。死角からのビームをスパイシーがインターセプト。
昨日どうして、ありがとうと?
フィナーレの言葉が嬉しかったから、とスパイシーは答える。
両親から大切なモノを受け取っていたことに自覚がなかったここね。
だから、あまねには思いやりの心があると思う、とスパイシーは告げる。
お疲れ三人
2人が会話している間もプレシャス、ヤムヤム、ブラックペッパー頑張ってました。
ヘヴィサンドプレスでビームを防ぎつつ、デリシャス・フィナーレ・ファンファーレで浄化!
そしてナルシストルーは去り、ブラックペッパーも姿を消す。
ゆあん・みつきも招待されていた。
そして拓海も駆けてくる。マリちゃんの計らい。
ゆいのドレス姿に見惚れる拓海だった。
では、いただきましょう
女子組と男子組でテーブル分かれてた。拓海、何を話せばいいんだこのテーブルで。
お城の舞踏会みたい、という女の子の言葉を受けてマリちゃんの提案でダンスパーティー化。
よかったな拓海、ゆいと踊れて!
次回
らんの大好きな和菓子屋さんが閉店してしまう。
あまね曇る。
仮面ライダーリバイス第45話「終わらぬ悪夢、守る者と守られる者」
ギフとの戦い
リバイス組がギフの力でゲートを開いてエビリティライブが蹴り込む。
あれでよかったのか、と一輝は一人こっそり悩んでいた。
オルテカの繭の落下地点はあの辺り
ヒロミが、大二が、花と玉置が走る。
そして繭を覆っていた寄生虫が剥がれて粘液塗れのオルテカが立ち上がる。
殴りかかろうとする玉置を制止して、花はオルテカを政府に突き出すと宣言。
全てが終わったら私も、と花も覚悟を決めていた。
ヒロミに手錠を掛けられ、それでもオルテカは不敵に笑う。
一方
繭あった寄生虫が一般市民の体内に潜り込んで新たな繭を作る!
しあわせ湯再開に向けて
ぶーさん来訪。元太さんも快方に向かっているという。
あれ以外方法なかったじゃんか!
バイスに気遣われるも、一輝は胸騒ぎを覚える。
これ以上戦って記憶を失くすこともない、とバイスは励ます。
ジョージ退出
真澄の死に目には会えなかったが、顔には出さずバイスに手伝わせる。
戦いは終わった……?
大二からの着信
街に大量の繭が発生しているらしい、と一輝も聞かされる。
前より広く感じるね
さくらは一人ウィークエンド本部で待機。自分は強くなれたのか迷う。
ラブコフのことを守る、と誓うさくら。
そこにヒロミが映像を見せに来た。まだ終わっていなかった。そしてラブコフの背中に……傷?
君は本当に変な悪魔だな
それはきっと一輝のせい、と答えるバイスに構わずジョージは車で走り去る。
そしてバイスの脳内にギフの声。目覚めよ……
ギフの影響である可能性
一輝とバイスもウィークエンド本部に。
モニターにはギフテリアンの発生も映し出されていた。
玉置はヒロミさんと残ってサポートだ!
ヘルギフテリアンまで!?
寄生虫たちが集合して形をとる。ギファードレックスで勝負だ!
……けど数が多いし妙にコンビネーション取ってくるし強い。
量産デモンズがドライバーを狙われる!
エビリティライブ
マントを振って起こした炎で量産デモンズを救う。
戦うラブ!
しかしラブコフを下がらせるさくらたち。
単体だと戦闘力ないし、大切なエネルギータンクだし……
バイスの異変
ギフの声に抗おうと苦しむバイス。一方でさくらはラブコフを守りながら戦う。
まずはこいつらだ!
ギファードフィニッシュでギフテリアンたちをひとまず粉砕。
バテる前に代わってやろうか?
カゲロウにハッパかけられつつ大二奮戦。
力を借りたい時は俺から言う! 割と素直になったのでカゲロウうれしそう。
そして一同は、ギフが生きて影響を及ぼしていることを確信する。
ラブコフの傷も広がって……むしろ脱皮しそう。
ラブコフの様子
変身してないと花からは見えないからな。
傷を治すのが大切、と言われてラブコフ拗ねそう。
ヒロミのフォロー
玉置はそんなヒロミに、辛くないのか問いかける。
誰だって本当は守る側にいたい。玉置の気持ちは、ヒロミには分かっていた。
結局私は監視されていたんだ
ジョージはジョージで真澄に対して感情をこじらせる。
夢遊病バイス?
存在が不安定化してる?
翌朝
バイスが姿を消した。一輝は探しに走る。
一輝が見たのは空中で磔にされるバイス。人間こそ悪魔、と呟く背後にギフ出現。
落とされバイス
バイスがゲートを開いてしまった扱いなのか。ギフが降臨し、再生怪人軍団を生み出す。
駆け付けた大二とともに一輝変身。
一輝とカゲロウという異色のW変身!
さくらと花
その前にもギフテリアンたちが現れる。ラブコフを守ろうとするさくらだが、ラブコフだって守りたい。
準備運動にもならねえな!
カゲロウ絶好調、だけど背後に出現したサーベルタイガーに斬られて変身解除。大二に交代。
エビリティ飛ぶ
ギフのビームを回避しながら攻撃するが大して通じてない……
ギフを目指す一輝と大二だが再生怪人邪魔過ぎる。
追い込まれるさくら
ラブコフが突撃。しかし壁に激突。
さくらは変身解除に追い込まれるがアギレラがフォロー。
同時に行こう!
再生怪人を突き破ってアルティメットリバイとエビリティライブの攻撃がギフに命中。
しかし傷ひとつつかず、逆にまとめてエネルギー波でやられてしまう……
お前たちを新しい世界の始祖として迎えよう
バイスがギフのスピーカーになってしまった。
次回
悪魔と人間との付き合い方。さくら、向き合う!
暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン21話「ごくラーメンどう」
極料理人道テツ
古い映画。手を汚してしまいもう料理人でいられない、というテツ。
ここで一句
猿原は空想の海岸に佇む。
子供たちのサッカー
猿原は川に飛び込みそうなボールにフォロー。しかし変身を見られたことで謎の男たちに拉致される!?
囚われ猿原
命が惜しけりゃ例のブツを返せ、と詰め寄られる。さらに組長まで登場。
だが、「白井ではない、人違いだ」と組長は首を振る。
飛び込んできた車
運転するのは件の白井。猿原の腕を拘束していたのは麺だった。
松井組の組長と構成員たちですよ、と説明する白井。先代のサルブラザー!
正確に言えばその男はドンブラザーズではない
介人、ちゃっかり店で自分の写真集を売っていた。
戦士の力を得た後ヒトツ鬼と戦って初めてドンブラザーズと認められるシステムなので、力の使い方を誤ると力は消滅する。
白井も変身だけしてその力を私欲にだけ使ったのか。
およそ5000もの人が力を得ながら脱落している
すごいんだなお供たち、とタロウは感心。はるかやつよし、照れる。
喰われるアノーニ
獣人に襲われるアノーニを助けるようにムラサメはマザーから指示を受ける。
だがそこにジロウが現れる。何でもう闇堕ちしてるんだよお前!
アバターチェンジです!
アバレキラーにチェンジするムラサメ。ドントラボルトもキバレンジャーにチェンジ。
アノーニはすでに喰われていたのでムラサメ撤退。
ジロウはムラサメの悲しみが積泡ってきて戸惑う。闇堕ちしたまま。
ソノザ来店
はるかが狙い!
ただの遊び人
白井のいるラーメン店にたまたま猿原来店。
金がないから空想のラーメンを食う。それで腹が膨れるのが真の空想の力だ。
兄さんの仰る通りで
戦士の力を自分のためだけに使ったと告白する白井。
誰かを守ってモンスターと戦うより力を楽しんだ方がいい、という白井の主張。
なぜ報酬もなく戦えるのか問い返されて、自然とそうなった、と猿原は答える。
白井はそんな猿原に、松井組と手を打つことになったと告げる。
攫われはるか
ソノザは初恋ヒーローを呼んで、今までにない感情を覚えていた。
そしてはるかに漫画の続きを要求する。
私の漫画が脳人にまで感動を与えていたなんて、と感銘を受けるはるか、やはりいい性格してる。
極ラーメン道松井組
松井組、ラーメン屋だった。白井もそこの従業員だった。
大ざるになって遊んだ白井
スポーツ大会に出るな! 行列には並べ!
そうしてクビにされた白井は組長の宝物を持ち出していた。
俳優のサイン
宇都宮テツ! 冒頭の映画の人!
ラーメン屋、確かに飾るよねそういう色紙。
そして松井組が出してきたのはラーメンのタレ。これがあればまたラーメン屋として復帰できる、という白井。
自分の味の追求など面倒
そう嘯く白井だが、店のラーメンのタレじゃなかった。
しかし白井が返した色紙も偽物だった。
というか松井さんが白井に本物のタレを渡す義理がまるでない。組って言ってるし松井さんもあんまり司法に頼りたくないのでは……?
まずは空想の力を育てることだ
間に入ることになってしまった猿原は、松井と白井に想像を促す。それが欲望を捨てるきっかけとなる。
喝!
それでイメージを強制共有させる猿原強い。
胸がザワザワしない!
キャラが立ってないし展開に無理がある、って意外と具体的にダメ出ししてきたぞソノザ。
砂漠の中の水一本
サインを諦める、と宣言して水を取る松井。猿原すごいな。
実は後悔している
モンスターと戦っていれば違う人生を送っていたんじゃないか、と語る白井。
なぜ戦えるのか、怖くないのかと問う白井だが、なぜ答えを求める、と猿原は問い返す。
答は俺が兄さんと戦えばおのずとわかるはず
どうしてそうなる! 白井がヒトツ鬼・侍鬼に。猿原、受けて立つ!
追い詰められるはるか
スランプ状態のはるか、ドンブラスターで強制召喚。ソノザは初恋ヒーローに夢中で気付かない!
その欲望を私に当ててみろ!
戦う猿原と白井。タロウとつよし、近場にいたのか一緒に走ってきた。
侍鬼の炎
答を求める白井に、猿原はサルロボタロウへとチェンジ。
お猿のパワー!
さらに等身大ドンオニタイジン。ドンバイの竜巻から天空サル連撃!
キジンソードで打ち合い、ロボタロ斬!
大森坂の屋台ラーメン
そこには再出発した白井がいた。
猿原は空想のラーメンを楽しむ。
次回
はるかVS編集長ソノザ!