デリシャスパーティ♥プリキュア第15話「ドキドキ! ここね、初めてのピクニック!」
いきなり現れたブラックペッパー
あんたの幼馴染だよ!
明日は点検のため食堂の使用が出来ません
というわけでランチを持ち寄ってピクニック、という先生からの提案。
一緒にランチを食べてクラスの親睦を図る。
一緒に食べない?
ここねの元に集まるクラスメートたち。
明日は絶対楽しいランチにしたい、と張り切る。ゆいやらんと一緒に美味しいランチを考えよう!
轟さんに送ってもらう
通りすがりの拓海。突然現れたカッコいいブラックペッパー……のことではなく轟さんのことだった。
拓海不憫。
頑張れここね
コメコメたちに応援される。みんなでポテサラ作ろう。
ソロもぐちゃん
食器とかシチュエーションにこだわっているキュアスタユーザー。らんも注目。
でも、今はみんなで食べるお弁当が大事! とここねだいぶ圧をかける。
マリちゃんのピクニック
マリちゃんしかブラックペッパーのことを気にしてなかった。また会えるといいね、とは言ってくれるゆい。味方だとは認識してるのね。
当日
両親も早い出発だったが褒めていたという。
ここねは母親似。
ブンドルブンドルー
このポーズちょっとダサくないか、と言い出すナルシストルー。
今更変えられないと言うものの、やっぱりダサいのかと疑問に感じるセクレトルーさんだった。誰が決めたんだろう。
ついてきてたパムパム
しかし車の中で眠ってしまい、危うく車ごと点検に出されることに。
ランチランチとはしゃぐ轟さんについていくパムパムだった。
ランチタイム
らんらん、わかなの登場でチャーハンの続きを話せなくなっちゃう。
意外と内弁慶なところがあるのかもしれない。ちゅるりんって誰だろうね、とゆいに言われた時のリアクションとか。
ここねの列
列!? ポテトサラダの作り方を解説して、緊張したり。
好きなテレビと聞かれて威圧ぽくなっちゃったり、空回ってる。
轟さんとピザ
ソロ充である。パムパムは見た!
どうして楽しくできないの?
ここね、マリちゃんのピクニック想像図を基にみんなで踊ろうと提案して空回る。やらかした……
お弁当おいしかった?
楽しもうとばかり考えていたらあまり食べた気がしなかった。
まずは美味しく食べないと、というゆい。食べる門には福来る。ごはんは笑顔だもん!
すごく疲れてしまったここね
食べた気がしないここねに、轟さんは寄り道を提案。
料理の見た目にもこだわりのあるホットドッグ。って、ソロもぐさんの正体は轟さんだったの!?
何年も前
忙しくて食べるのも疎かにしていた時期があった。
しかしそこでホットドッグを食べて、食べる楽しさを思い出した。
大切なのは自分自身が食べることを楽しめているかどうか。楽しみ方が分からなくなったときはじっくり一人で食べていると料理が教えてくれる。
轟さんはアドバイスをして、ここねを一人にしてくれた。
おいしいホットドッグ
ここねに笑顔が戻る。
そこにパムパムも合流。轟さんってすごいパム!
ナルシストルー登場
ホットドッグのレシピッピが閉じ込められ、轟さんが思い出を奪われる。
しかし思い出を忘れているような、とある程度自覚できる轟さんすごいぞ。
ここね、徒歩で帰ろうとするナルシストルーに追いつく!
ゆいたちも合流
即デリシャスフィールド。コーヒーメーカーのモットウバウゾーに立ち向かう!
モットウバウゾープレス
ヘヴィ級。だったらスピードで、と立ち向かうプレシャス、撃墜されてマリちゃんに助けられる。
ボタン狙いのヤムヤムの攻撃も相殺される。
強風によってプリキュアが身動きできない。プレシャスが吸い込まれかける。
食事を楽しむ気持ちはいつだって大切なモノ
食事を楽しむ気持ちに対しては虫唾が走るナルシストルー。
ブラックペッパー弾
だが風に乗ってスパイシーが突撃したのでキャンセル。
ボタン操作を1000kcalパンチとバリバリカッターブレイズで妨害し、トドメはデリシャススパイシー・ベイキン!
今日はブラぺ来なかったね
来てたよ!?
そんなブラックペッパーは「やるじゃん、スパイシー」ってプレシャス以外を認識してた。
みんなでホットドッグ
大好きなサンドイッチを楽しめないのは、ランチに張り切り過ぎだったから。
まずは自分が楽しまないと、とまとめるここねだった。
ソロもぐちゃんの投稿
パムパムが映り込んでいた。らんらん、ソロもぐちゃんが轟さんだと結びつかなかったか……。
次回
らん、自分のイレギュラー性に悩む?
仮面ライダーリバイス第40話「家族か世界か…魂の兄弟喧嘩!」
俺の正義を貫くだけだ!
大二、暴走中。
でも必殺銃撃をアルティメットバイスに殴り返されるからな……
兄ちゃんは人類に大きな危機をもたらす存在だ!
変身解除しても銃を向けてくる大二に一輝はショックを受けるが、さくらは歩み寄ってビンタ。
俺の方が正しいのにどうしてみんな分からないんだ、という大二を赤石がモニタリング。
そしてベイルが現れ大二とともに消えた。
兄弟の決裂に、誰もが茫然として……というか赤石も動揺してない?
シェルター
五十嵐大二は倒すべき敵、と太助さんは断言する。
一輝は考える時間が欲しい。大二と戦うなんてありえない、とバイスは反論。
光は太助と一輝たちの間に割って入る。
大丈夫なわけないでしょ!
大二と戦ったことでさくらもショックを受けていないわけではない。
だが、一人にしてというさくらを、花は抱きしめる。
ラブコフもさくらをよしよしした。
五十嵐一輝と戦ったそうじゃないか
大二は大二で赤石にバックハグされる。何千年も一人で生きてきた赤石の孤独。家族と断裂した大二に妙なシンクロしちゃったか。
夫婦喧嘩
そして幸実さんも、一輝たちの問題を「ただの兄弟喧嘩」と結論付ける。
一輝は大二との喧嘩や仲直りの記憶もなくなってるのか。
本気でお互いの気持ちをぶつけ合って、その後は妙にすっきりした顔で笑い合っていた、と幸実さんが証言する。
一輝は光明を見出した。
夫婦喧嘩はこのための芝居だった。やるなあ。
独りでアララトに乗り込む
一輝の決断。話し合いじゃなく、大二と兄弟げんかをしに行くために。
大二も人類の脅威を取り除くチャンスだとしてそれに応じる。
一輝のいない隙はさくらと花、光がカバー。
しかしバイスは、一輝の震えに気付く。
本当に大丈夫か?
バイスに指摘される一輝。正直に言うとすごい怖い。
本気で喧嘩してもし、それでも分かり合えなかったら。
敵は大戦力だ
守り切れないなら市民の非難を優先する、という太助さんの指示だが、光は自分の判断で動くと返す。
シェルターに攻め込む大軍勢を前にトリプル変身!
俺たち今までもそうして来たろ
向かい合う一輝と大二。人類も大事だけど俺には家族の危機の方が大問題だ!
ベイルがバイスを引き受けにきた。向かい合って変身!
乱戦
ジャンヌたちが雑魚を一掃したところに赤石がやってきた。
ギフの力をまとって悪魔へと変貌する。ギフデモス風林火山陰雷霆!
ジャンヌ、オーバーデモンズ、アギレラを一蹴する。
戦うだけ無駄、その先に人類の未来はない
どうしてそう言い切れる? 俺はそうは思わない!
独りで決めた大二と、みんなのくれた力で戦う一輝。
一方でバイスもベイルを圧倒する。
撤退だ!
太助さんの指示。光はみんなを逃がすために赤石を食い止めるため残る。
やるべきことをやると決めた光の意気を買いつつ、光は太助の命令を拒んで戦い続け、変身解除に追い込まれる。
逝け
トドメの一撃が迫る。瞬間、太助さんが光をかばって、一撃を受けた。
オーバーデモンズを失うわけにはいかない。あくまでウィークエンドの司令官として、命令を下す。
そして、取り落とした写真には本当の家族が映っていた。
デッドマンズの汚い手にかかって亡くなった家族。赤石には過去のことだと嘯く太助さん。
俺は未来しか見ない、自由なき平和など何の意味もない。それを光が証明してくれると、信じて。
偽の家族を愛していたか。赤石の問いに答えることなく、太助さんは逝く。
俺はどっちも選ばない
自由なき平和にも平和なき自由にも笑顔はない。
みんなの笑顔を守るという一輝の理想は、大二には眩しすぎるのか。
兄ちゃんとは背負ってるものが違うという大二の攻撃を受け止め、リバイギファードフィニッシュ!
触るな!
駆け寄ろうとする一輝を赤石が止める。大二を大事な家族と呼んで、ともに姿を消した。
次回
デモンズ軍団登場。そして元太さんもベイルと決着をつける……
暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン16話「やみおちスイッチ」
つよし土下座
責任取ってドンブラザーズを辞めようとするつよしだが、辞めるにはポイントを貯めるか全ての仕事を終えるしかない、という介人。
そんなに気にしなくてもいいんじゃない、というはるかと猿原。
凡人は失敗するが失敗から学べるのが凡人のいいところ、というタロウ。慰めてるのか?
ジロウ遅刻
ドンブラザーズの新人として最敬礼。
タロウが復活できたのはジロウだけの力ではないと念押しする猿原。
タロウはちゃんと皆に頭を下げる。
照れてない! というタロウだけど本当に照れていないのか、照れるという感情を知らないので嘘ではない扱いなのか。
期待の新人桃谷ジロウ歓迎会
自分で開催するのか……はるかが全視聴者の心情を代弁してくれる。
皆さんを処刑しようかなって
ジロウの怖さを警戒するはるかと猿原。
猿原はタロウに復活の真実を告げる。
シロクマ宅配便
タロウについて回るジロウ。そのビラビラの上から制服着るの?
今日のお弁当は所長のおごり。
ジロウは何でもタロウの真似をする。
タロウさんは誰か尊敬する人いますか?
いない、と聞かれて「じゃあ尊敬するの辞めます!」と宣言。
あ、表人格の時点でヤバい奴だこいつ。
ドンブラザーズの新人として
マンガを描いてみたジロウ。クオリティが低いうえにはるかの地雷を踏みに来る。
盗作してもいいですよ、じゃないよ!
今は一人の時間を楽しんでいるのだが
少しでも役に立ちたくて、と猿原に俳句を作ってきたというジロウ。わびさびをワサビだと思っているジロウ。
猿原に没にされる。
つよしの企画書
そこにジロウが乗り込む。つよしにも「構わないでください」とキレられる。
だがジロウは強引に相談に乗る。
みほちゃんが原因なら別れればいい、とかいろんな意味でダメだ!
早くクリアを……!
ゲーマーに鬼が憑く。恐竜鬼!
何も知らない犬塚翼がエンカウント。イヌブラザー手裏剣!
ドンブラスターと組み合わせて器用に立ち回る。
あいさつに来ました
ジロウ、翼にドッグフードを供する。
反射的に食べたりお手したりするの、犬の本能なのか。
俺様登場ーっ!
ドンモモタロウ、恐竜鬼に先回り。
だがそこにソノイが登場。
しかし斬りかかられる瞬間、タロウは変身を解除して話を持ち掛けた。
あんたが力を貸してくれた、と
タロウはソノイに真意を問う、がソノイは答えたくないと返す。
対話の短さ、ソノイちょっと残念に思ってるんじゃないよ。
みほちゃんに聞きたいこと
つよし、自己肯定感低いからな。別れたいと思ったことある、とか聞いてしまう。
みほちゃんはそんなつよしを励ます。
つよしくんはできるできるできるできるできる(一万回)
歓迎会
タロウしか来ない。世話を焼いているのが迷惑らしい。
人に好かれたいために何かすれば卑しくなる、というタロウ。
俺の前に俺はいない、俺の後に俺はいない、とタロウはジロウを後継者だと思わず、お供だと断言。
ジロウに変なスイッチが入った。
むかーしむかしあるところに
夜道のはるかにジロウが桃太郎をそらんじながらアバターチェンジ。
そしてはるかに襲い掛かる!
はるかもオニシスターとなって金棒とキックを繰り出すが、ドンドラゴクウにはサングラス没収能力があった!?
桃の中からとても汚い赤ん坊が生まれてきました
桃太郎を改変しつつ、今度は猿原を狙うジロウ。すれ違いざまにサルブラザーのサングラスをすり取る。あ~れ~。
やがてタロウは我がままで乱暴な青年に育ちました
どうやってイヌブラザーと接触したんだこいつ。翼もサングラスを奪われる。
恐竜鬼VSドンモモタロウ
おじいさんとおばあさんが困り果てている時、天から真のヒーローがやってきました……とジロウ登場。
唯一無二のヒーローとなるため、ドンモモタロウに襲い掛かる。
奪ったサングラスでイヌブラザー、サルブラザーとチェンジしてタロウを襲う。
お供たちの姿が重なって、攻撃できない?
これまでは鍛える名目で蹴りとか入れてきたけれど、今では仲間意識が強くなってるのか。
しっかりして、ドンモモタロウ!
みほちゃんの暗示で力を得たキジブラザーが結構頑張る!
そのままオニシスターになろうとするジロウを、メットの上からはるかがビンタ。
サングラスも持ち主の元に戻った。
お前が僕をたぶらかしたのか?
正気に戻ったジロウ、自分が闇堕ちしたこともその原因も全然覚えてなかった。
恐竜鬼を犯人だと思い込んで猛攻!
アルターチェンジでちっちゃいドラゴンに。
そして元に戻ってライトニングドラゴンフラッシュ!
恐竜鬼ング
何も知らないまま戦線復帰する翼。大合体!
お供の成長を感じつつ、ドンブラパラダイス! はるかは褒められたいけど、タロウは一度しか褒めない主義。
ドロップされたギアはドラゴンレンジャーギアとなってジロウの元に振ってきた。
なるほど、はるかと猿原の言う通り問題児だったな
ジロウ、何も覚えてなくて土下座。
お供たちの見る目の方が確かだったと認め、タロウが頭を下げる。
次回
犬塚翼、どう見ても悪魔のコスプレ。ブラックデビル!