HUGっと!プリキュア第33話「要注意! クライアス社の採用活動!?」
人気急上昇中のアイドルツインラブ
いつの間にメジャーデビューしてた!?
そんな彼女たちの歌を中途半端と言うコメンテーターの言葉に傷つくえみるちゃん。
パップル社長が若宮アンリ密着取材のお仕事を持ってきたけど、アイドルだかロックだかって言われてるところに別の仕事入れてくるのはちょっと空気読めてない気がする(苦笑)
所属はMAAでいいのか。ほまれちゃん三連覇と言いいつの間にか達成されていてちょっと戸惑うけれど、特に猛オシマイダーも出てこなくて省略されてしまった話ってことなのか。
まあ意外と遊び回がない(カオスに見えても重要回とかが多い)ハグプリなので、セリフで処理できちゃうところはスピーディーに流していく方針なのかも。
お仕事スイッチ
しかしえみるのテンションがアナウンサー出来そうにない。
そんなえみるに、無理して笑わないでいいと言えるようになったはなちゃんだった。
ビシン荒れる
でも小動物だからかわいい。クッションにぼふぼふ行って跳ね返される。
そんなビシンに同じく小動物モードのまま休むよう勧めるリストルだが、「一番にハリハリ地区を捨てたあんたには分からない」と逆に拒絶されてしまう。
リストルは新しい人材の確保について社長に相談する。
ほまれちゃん練習中
恋を抱えてしばらく内緒にする覚悟を決めたからか、ハリーが見てくれていなくても今は揺らがない。
そんなほまれちゃんをアンリが見つめる。
PRESS
代理ではなちゃんさあやちゃんが登板。もう二人もMAA社のタレント扱いになるんだろうか。
イケるじゃな~い、でジュリ扇振ってるパップルさんの脳内情景。
沈むえみルー
こういう時は助け合い、とさあやちゃん。そして作画が濃くなるはなちゃん。新しい芸を身に着けてる……
トリプルトゥループ
正人兄さん、アンリ君の力になりたいと思ってスケート勉強していた……なんかもう人生のパートナーに見定めている勢いだ。
変われば変わるもんだな!
一方でえみるちゃんは気負っていて、ルールーちゃんはそんなえみるちゃんの力になりたいと強く願う。
これじゃダメ
ディレクター出羽亀氏、もっと刺激がないと数字が取れないと焦っている。
上からプレッシャーかけられて辛いんだろうけれど……
性別は違ってもライバル
取材を受けるほまれちゃんとアンリ君。今後の目標として、ワールドジュニアカップ、そしてその後も勝ち続けたいとアンリ君は語る。
自分を貫くためには勝ち続けなくてはならない。アンリ君の言葉がえみるちゃんにも突き刺さる。
人気者になると言うのはこういうこと、とパップル社長がえみるちゃんを諭す。
えみるちゃん、頬を叩いて気合を入れる。愛崎えみるは強くなるのです!
撮影現場にお邪魔しちゃいま~っす!
はなちゃんたちと交代してツインラブ復帰。でもえみるちゃん肩に力入りすぎてる。
だっこして~
はぐたんもアンリ君に懐いている。
それは私が説明しましょう!
吉見リタさん毎度濃いな。アンリ君がモデルを務めてる都合でセミレギュラーの座をゲットしてる。
男・女・そんなことは関係ない、すべてを凌駕するボーダーレスな美しさが魅力だと吉見リタ力説!
はぐたんは、かわいい
でもアンリ君はいつまでも可愛い男子のままじゃいられない。何でもできたあの頃より、道は狭まっている。
人は強くならなければならないのか
そんなアンリ君にルールーちゃんが問いかける。
柔らかい心にアーマーをつけて隠すのが必要なことか。問われて、人は分かり合えないとアンリ君は答える。
そして髪が引っ掛かったルールーちゃんを助けようとしたところを、出羽亀氏に狙われた。
これは上も喜ぶぞー!
スクープをでっちあげようとする出羽亀氏に食って掛かる愛崎兄妹。しかし迫られて逆にたじろいでしまう。頑張れ正人。
そこに割って入ったのはアンリ君本人だった。
あなたたちが望むストーリーを僕は生きられない
人は人のことをそのまま理解はできない。知る時にはストーリーというフィルターをかけてしまう。
でもそれは「見られる側」にしてみれば生きづらさだよなぁ。
正人にも一人にさせてと言いおいて夕焼けにたたずむ。
どっちつかずの自分
ボーダーレスと言えば聞こえはいいが、中途半端でどちらにもなり切れないということでもある。
全てを超越できるほどは強くないことをアンリ君は知っている。
そこに、リストルさんが急接近。スカウト!?
トゲパワワ名刺
アンリ君の心の奥に隠している、時間を止めたい気持ちにリストルさんが目を付けた。
誘われるならプリキュアだと思ってたな、と呟くアンリ君だが……
アンリさんがプリキュアに!?
立ち聞きしていたえみるちゃん。アンリ君は笑顔を作って彼女を助け起こす。
私はえみるのように曲を作れない
だいぶ心が豊かになったルールーちゃんとは言え、そこら辺のセンスは磨き切れていないしね。
才能あるえみるちゃんの悩みに寄り添うにはどうすれば。悩むルールーちゃんにはなちゃんは答える。
二人の悩みが理解できるかと言えば言い切れない。でもそばにいて、手をつなぐ。そばにいたい。
みんなのハグで過去を乗り越えたはなちゃんだからこそ、改めて実感していること。
クライアス社の言葉に耳を傾けてはだめなのです!
悩みがあるならこの、愛崎えみるに相談するのですっ! 「え」マーク結構疲れるんだからアンリ君踵を返さないであげて。
僕って何者?
噂、カテゴライズ、そこに真実があればいいのに。
成長すれば声が低くなり背も伸びる。自分の理想からは遠ざかっていくばかり。
他人のことを気にして生きづらい時代。独りになれば、時が止まれば、何も気にせずにいられるのだろうか。
お兄様を抱きしめてくれたアンリさんにとても感謝しています
えみるちゃんは思いを語る。応援や期待で胸が苦しい時もある。だけど、誰かと一緒にいたいし、誰かのために歌いたい。
はなちゃんのフレフレに勇気づけられていたえみるちゃんは、アンリ君からも自分を愛することを学んでいた。
そんな感じで自分の悩みも解決しちゃってるえみるちゃんだった。
正人とルールー
迎えに来てくれました。ルールーちゃんはえみるちゃんの表情が柔らかくなったことに気付く。
ルールーが好きと言ってくれるだけで、無敵になれる。
何を言われてもたった一人の友達が分かってくれるならそれでいい、か
独りごちるアンリ君の手を正人君が手に取る。お前いつの間にかアンリ君のナンバーワンになろうとしていないか……!
勇気づけられ、氷上の王子はパーフェクトに勝つため歩き出す。
華麗なる演技
その美しさがルールーちゃんを含めてみんなを魅了する。
だがアンリ君の足に痛みが走る?
刺激がないなら作ってやるだけだ!
出羽亀氏、ニュース作りのためにBGMを切ってしまった。音響トラブル!?
その代わりにえみるちゃんが歌いだし、アンリ君は再び滑り出す!
照明はずっとついたままで、暗転やスポットライトはあくまで心理表現ですね。
そしてえみるちゃんをルールーちゃんが支える。
アンリ君の手拍子に導かれて会場も盛り上がる。即興コラボ!
正人君巻き添えで投げキッスされた。
あんたは俺が最も嫌うタイプの人間だ
これじゃだめだとさらに震える出羽亀氏にリストルが迫る。
演技終了
そこにタイミングよく現れる猛オシマイダーがアンリ君を攫って飛んで行った!
あれ、リストルさんの発注バンクは!?
僕またこのポジションなんだけど
アンリ君意外と余裕だ。
っていうかツインラブ、アンリ君とアンジュが捕まったままなのに猛オシマイダー殴り落としてない!?
とりあえずは自由になったアンリ君を無数のニードルが襲う。リストル登場!
スカウトの件
知己であろうハリーのことは一瞥だけで、あくまでアンリのスカウトが今回の主目的。
君と同じように時間がない。そう語るリストル。
皆が不安そうな中でエールだけは何かを確信するように無言だった。
断る!
生きることが辛いことがある。誰かのために生きることなんてできない。でも、プリキュアにフレフレとエールを送る!
輝く未来を共につかむために!
走り出したツインラブ
アムールロックンロールとマシェリポップンがリストルと猛オシマイダーを牽制。
浄化はチアフル・アタック!
最後に一言
誰もが思うとおりに自由に生きられる時代が来てほしい。
アンリ君、プリキュアのことは言っちゃダメだってば!
自分の未来を信じて愛する。世界を目指す! えみるちゃんの夢は大きく膨らむ。いつまでもルールーちゃんと一緒に!
人材確保は失敗か
アンリ君とプリキュアの間の絆。
輝きが曇る前に救いたかったとクライは語る。
一方アンリ君の足の不穏なダメージは消えてなどいなかった。
次回
ことりちゃん、キュアエール捜索隊を結成!?
目を話している内にはなちゃんのクラスメート男子・ふみと君がキュアエール命になっていた。
ひなせ君は巻き込まれたのかな……
仮面ライダージオウ第4話「ノーコンティニュー2016」
今週のウォズ
宝生永夢からエグゼイドの力を……ってもう読みすぎを謝ったりもしないなこの人。
HIT!
エグゼイドがジオウとゲイツを圧倒するが、タイムジャッカーのオーラが現れて時を止める。
時空干渉に関してはジオウやゲイツは動けないものの認識はできるのか。
オーラ、もう一回やり直すしかないじゃない、とアナザーエグゼイド再起動。
その影響で永夢は変身を解除され、現実世界にジオウ、ゲイツともども追放されてしまった。
君たちは……誰?
永夢、アナザーエグゼイドに歴史を上書きし直されてジオウたちについての知識を失っていた。
エグゼイド? 何それ
自分がライダーだと覚えていない永夢。アナザーライダーが復活すると元のライダーは自分がライダーだと忘れてしまう。
被害者を助けるため
どうしてここにと永夢に問われ、ソウゴは答え、協力を要請する。
アナザーライダーを倒せば全てが解決するとゲイツにも言われるが、僕のやるべきことは君たちとは根本的に違うと、永夢は一行に手を引くよう要請して去っていく。
2016年に行って俺がアナザーエグゼイドを倒す
ゲイツ、ソウゴに首を突っ込まないよう命じて一人時間遡行へ。
この間の、困ってる人や友達を放っておけない気持ちの話が思い切り地雷だった……みんなオーマジオウを倒そうとして倒れていったから。
ゲイツにとってソウゴは本来倒すべき敵でしかない。
じゃあツクヨミも今の俺を倒すべき敵として見てるの?
問われてツクヨミは正直に分からないと答え、ソウゴが魔王にならないよう導きたいと告げた。
それだけでソウゴにとってはひとまず充分なのかな。
タイムマジーン2016年へ
これは第二話! エグゼイドのお辞儀回避が懐かしい。
そこに乗り込んでいったゲイツは、自分の素性を明かした。
歴史を変えようとする連中がいる
タイムマジーンで飛んでこられたら信じざるを得ないな。
飛彩さんはさすがに第二話だから対応が冷たい。あなたも似たようなもん、って永夢先生ちょいちょい毒吐くよね。
飯田さんの異変
前回アバンからの。ケイスケの心臓はもう長くは持たない。
オーラと契約すればケイスケの命は助かる。そんなこと言われたら飯田さん首を縦に振るよね。
アナザーエグゼイド誕生
ブランクウォッチを契約対象にいったん埋めると、その時空起点のライダーの存在が刻まれ、もう一度埋め直すとアナザーライダーになる、ってことなんだろうか。
永夢の異変
ゲイツ、子供たちに懐かれていたと言うかたかられていたと言うか。
ゲーム中の男
画面が光って目の前にアナザーエグゼイド!
そこにゲイツが変身状態で現れ、バイクごとタイムバーストして連続して轢く!
しかし大してダメージもない!
基本的に出てくる怪人=アナザーライダー=元ライダーの力でしか倒せないって構図だから単独のタイムバースト・タイムブレイクって雑兵の類しか倒せないのでは。
あるいはウールやオーラたちの怪人態とか。
ツクヨミも分かる範囲で調べてくれ!
そのスマートブレインっぽいウォッチケータイ、ゲイツも持ってたのか。
ソウゴは永夢のやるべきことに思いをはせる。
おなじみの聖都大学附属病院屋上
そこで永夢はゲームエリアに誘われる。永夢はアナザーエグゼイドの正体が飯田だと知っていて、ケイスケ君のために止めようとしていた。
今必要なのは飯田がそばにいること。
変身解除した飯田は、ケイスケが死ぬのを見ていろというつもりか、と永夢に詰め寄った。理性があってON/OFF可能なのか。
邪魔なんてしてないと思う!
ソウゴとツクヨミもゲームエリアに乗り込んできた。
これまでの被害者の共通点はゲーム以外だと、小柄な若者、つまりケイスケと臓器のサイズが合うということだった。
後一年早くケイスケが聖都大学附属病院に転院していれば飛彩がバチスタ手術出来た。
病状が進行した今、移植も困難。
飯田はドナー候補をかき集めていたのか。
永夢はあの子に生きる力を取り戻してもらうため父親を連れ戻そうとしている
それが宝生永夢。倒すべき相手を救おうとする、ツクヨミと永夢を重ねて見ていた。
助けたい人のために必死になる。それがこの場にいる人間の共通点。
だが他の人間を犠牲にするのは違う、とソウゴに断じられ、飯田は拒絶する。
あの子には時間がないんだ
ゲームエリアを解除して飯田は去っていく。
患者を救うのは医者に任せた
あの子の父親は俺に任せてくれ
民を救うのは王様の役目、と突拍子もないことを語るソウゴだが、永夢は受け入れてライドウォッチを託した。
自分がエグゼイドだと言うことは忘れていても、持ち主が現れたら返すつもりで持っていた。
飯田さんのことも任されたソウゴは、タイムマジーンで2016年へ飛ぶ! がそこに襲ってきたのはウールが操るキャプテンゴースト!?
増加パーツで人型になったキャプテンゴーストに対抗するため、ソウゴは機内で変身。併せてタイムマジーンも人型変形!
ロボパンチ
格闘の末にウールを退け、ソウゴは改めて2016年へ。しかしウールはさほど悔しがる様子も焦るそぶりも見せなかった。
2016年
ゲイツ君どれだけ粘っていたんだろう。アナザーエグゼイドの三次元的な攻撃に苦戦するが、そこにタイムマジーンが割って入った。
オーマジオウの道は行かない
ゲイツもツクヨミも信じる。だからこそソウゴは戦う!
変身したジオウにゲイツも加わり、戦闘再開。
アナザーエグゼイドはバグスターウイルスを召喚して手駒を増やす。
僕の偽物?
※黒いエグゼイドはもうちょっと後で出てきます。
2016年の永夢、存在が不安定になりながらもゲーマドライバーを手に変身。
アナザーエグゼイドに対しても攻撃が有効。
たどり着いたね我が魔王
ウォズさん急に現れた。ライダーに有効なのはライダーの力。
ここまでか
不安定な存在のエグゼイドは変身解除されて永夢に戻る。
その代わりとして、ジオウはエグゼイドウォッチを起動!
ジオウ・エグゼイドアーマー
ウォズさんまた祝わせたがってる。永夢も力の継承者だと分かったのか。
ノーコンティニューでなんかクリアできる気がする!
「ヒット!」がカタカナになってる……
ザックリカッティング
ゲイツはバグスターウイルスを一掃!
キメワザを決めろ!
永夢の指示に従い、フィニッシュタイム!
クリティカルタイムブレイク! 画面に出てきたエフェクトをぶつけおった。
これには永夢も苦笑い。これ毎回レジェンドを「そんなんじゃないんだけど」って苦笑いさせるつもりか。
アナザーエグゼイド撃破!
飯田目を覚ます
そしてケイスケを助けるため、ソウゴは飯田を永夢に託す。
聖都大学附属病院の天才外科医がいる! あと一年早ければ、が二年前倒しで転院になった。
ソウゴはブランクウォッチを永夢に渡した。
2018年
おかげでケイスケ君は飯田さんと親子なかよく暮らすことができるように。アナザービルドもだけどなんだかんだでアナザーライダーになったことで人生プラスに働いてるよな。
張り切りすぎ順一郎さん
ゲイツはソウゴに言葉の意味を問う。
王様になりたいというソウゴの夢。だから自分の正しい道を行く。
でも、もし間違った道を歩んで魔王になるなら、ゲイツとツクヨミで倒してほしい。二人の判断なら信じられるから。
そうあっけらかんと言い放つ、これが王の資質……!
次なるレジェンド
天ノ川学園高校! でも福士さん出られそうにないよな……
次回
大杉先生キターッ!
そしてたっくんと草加も。どうなるんだこれ。
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー#33「僕らは少年快盗団」
書類仕事
快盗と手を組むことは難しいのか。咲也は改めて提起する。
一緒に戦って思ったけれど、強敵相手だと心強い。
だが平和を守るには国際警察が信用を得なければならない、という立場から管理官もジムも賛同できない。
そもそも怪盗の目的も不明、というつかさの言葉に圭一郎が顔を上げる。
事件発生!
ジムの元に通報が入る。思索は後にして国際警察出動!
エンビィ・チルダみーつけた!
今回のギャングラーの周辺で子供が泣いている。先に接敵したのは快盗だった。
エンビィのコレクションの突風で一度は吹き飛ばされるもまさかの傘パラシュートで着地。メリー・ポピンズ!
だがエンビィ自身の犯罪技が自動追尾で襲ってきた。
そして魁利たちが子供にされてしまう!
子供を集めて奴隷にする気か。
快盗はもう一人いるよ
ノエルが相手をしている間に透真がバザーに目を付けた。
もうその手は通用しないよ
犯罪技をノエルが全弾撃墜。そして圭一郎たちも現れたのでエンビィは立ち去ってしまう。
先輩見てくださいこれ!
咲也はVSチェンジャーを発見。初美花が落としたものだった。ノエル、思いっきり顔引きつってる!
自然な流れで押収しようとするノエルを圭一郎とつかさが止めた。
ノエルはエンビィ探しに圭一郎に引っ張られ、つかさと咲也は日本支部に戻る。
VSチェンジャーを取り戻すため、子供になった快盗だけで頑張るしかない!
国際警察の人ですよね?
親とはぐれてしまった子供を装いつかさたちに接触。しかし近くの交番までと常識的に対応されて戸惑う。
待ってお母さん
魁利ある意味捨て身の作戦。つかさが母に似ているという設定にして、同行しようとする。
咲也もジムがエンビィの動向をキャッチするまでは一緒に探してやろうと親身になった。
つかさの眼差し
ちび魁利を前に理性が危ういぞつかさ先輩。
日本支部
咲也が報告とVSチェンジャー提出のために場を離れ、つかさがロビーで事情を聞く。
トオルとフミコとカイジと名乗る。
ちび魁利とちび初美花の可愛さにやられそうだぞつかさ先輩。
そして透真はトイレに行くとして咲也を追う。
管理官はこれから会議
咲也からVSチェンジャーを受け取ったはいいが、ジムに預けようにもジムだって忙しい。
というわけでオフィスの机に置くことに。
これで中にいるのは戦えないロボットだけ
咲也とヒルトップが出ていったのでちび透真、はぐれてしまったフリをしてオフィスに侵入する。
ジムがつかさに連絡している隙にVSチェンジャーに手を出そうとするが、そこに管理官が帰ってきてしまった。
この間のこと
圭一郎はノエルの核心に迫ろうとする。ノエルとルパンレンジャーの目的は同じなのか、コレクションを全部取り返すと何が起きるのか。
ノエルは答えられないとするが、圭一郎は食い下がる。
だが守秘義務だけではなく、ノエルたちだってはっきりと何が起きるか分からない。
エンビィ探しを再開する。
オフィスでお茶
つかさ先輩、超親身になってる。VSチェンジャーをヒルトップ管理官に引き出しに収納され鍵までかけられてしまった。小さい子もいるのに銃出しっぱは危ないからね。
それでも誓いを交わした以上、やるしかない。
一番強いのは俺に任せろ
ちび魁利、つかさお姉ちゃんに折り紙をしたいとおねだり。
つかさ先輩、瞬時に引き出しから折り紙を出してきた……ちび魁利が自分の武器の有効性を知り尽くしてて怖いけどいそいそと折り紙しにかかるつかさ先輩もちょっとアレ(笑)
膝に乗せるしな。あざとい言われてる魁利もちょっとやばくね?と引き気味になってた。
トオルとフミコのかくれんぼ
元気が出てきた、と咲也をやり過ごし、初美花はダイヤルファイターで管理官の机を開錠。
そしてVSチェンジャーを取り出してもういいよー。
じゃあ今度は鬼ごっこ!
部屋を出ていく瞬間、咲也が見とがめるが初美花と透真は走り出す。
つかさ先輩はちび魁利を膝に乗せていて動けない!
危険物を持って鬼ごっこを始めた子供たちを追いかけて咲也走る!
一般職員を股抜きしたりと身軽に立ち回る初美花だが転倒してしまう。しかし追いつこうとした咲也にちび透真の遠慮のない膝が刺さる。
……透真、基本的にパトレンジャー(特に咲也)には嫌な思い出しかないしな。
エンビィ再登場
圭一郎とノエルが駆けつける。警察チェンジ!
逃げ切った透真
だがつかさに追いつかれた。しかしそこに魁利(?)が現れVSチェンジャーを奪って去っていった。
国際警察に憧れていたからどうしても触りたくて、と言われたら叱りにくい二人だ。
ジムにエンビィ登場の報を受け、つかさと咲也は現場に向かう。
あの~すみません
入れ替わりに現れたのはつかさそっくりの「お母さん」!?
こうなれば貴様らも
ノエルが全弾撃墜。子供になった圭一郎も見てみたかったが、ノエルも圭一郎も回避して撃墜していく。
しかし圭一郎が追い詰められた、ところでつかさと咲也合流!
犯罪技を使わせる暇を与えずに連続攻撃。
そしてルパンエックスとなったノエルがちゃっかり開錠&回収。そしてグッティを圭一郎たちに託す。
イチゲキストライクとスペリオルエックスでエンビィ撃破!
子供にされた人々は元に戻りました。
魁利たちも戻る
そして「お母さん」と「ルパンレッド」の正体はコグレさんでした。
髪が中途半端に残ってる!
巨大化
そう言えば今回ドグラニオ様出てないな。
街ごとまとめて子供にしようとするエンビィに、パトカイザートレインズで立ち向かう!
そしてノエルもエックストレインを発車。
パトカイザーはストロングバイカーにシフトし、エックスエンペラーはスラッシュへ。
飛び回るエンビィをバイカーで捕らえてスラッシュが斬り、ガンナーへとシフト。
ガンナーストライクとスラストアップストライクでエンビィを撃破! 何気に新技出したな。
VSチェンジャーを取り返されたか
頭を下げるつかさと咲也。管理官も自分の施錠忘れと思い、一緒に始末書を書いてくれる。
迷子の子供たちが親御さんに会えたのはよかったとまとめる圭一郎だった。
今夜はジュレでごちそう、とノエルが提案。きっとジュレのみんなもサービスしてくれる、とノエルの想像をつかさがかき消しちゃいました。
そう言えば珍しくルパンレンジャーが変身すらしてないなこの回。
次回
ルパンマグナム登場!