宇宙戦隊キュウレンジャーSpace.6「はばたけ!ダンシングスター」
ハミィのナレーション
キュウレンジャーが九人そろい、チキュウを起点に宇宙を解放せよ!
プラネジュームを集めるジャークマター
ラムネジュースではない。ともあれ、住民に厳しいルールを押し付けて支配するダイカーンを倒すのが今回のミッション。
ハミィはリーダーを決めようと提案し、自ら立候補。そしてみんなも次々立候補。ショウ・ロンポーは次の出撃で一番活躍したものがリーダーと言い出す。
今日の五人はラッキー、ガル、ハミィ、スパーダ、バランス。チャンプやラプターはともかくせっかく立候補したナーガが出られないとは。
デンビル
強制的にデンビル体操を躍らせる! そこに一同到着。
強そうなキュータマなんかくれ!
ってラプターがビリヤードで選ぶの!? 何今のビジュアル!?
何はともあれラッキーの元にペガサスキュータマ転送。胸に装着されたプロテクターは自らをペガさんと呼べと要求した。
戦闘再開
だがラッキーはペガさんに引っ張られてインダベーを建築物もろとも粉砕!
ハミィとガルが足を引っ張りあっているところに飛び込む!
デンビルの指揮
一般人を操りうまく盾にしてインダベーに攻撃させる。足並みの揃わないキュウレンジャーを圧倒。
変身解除
してもペガさん装着されっぱなし。しかもショウ・ロンポーと顔見知り。
戦闘で一番活躍したのはラッキー。だが、ガルとハミィがまたいがみ合う。
ダンスの特訓が一番だ、とショウ・ロンポーが提案する。スティンガーは通信越しに拒否。
キュータマダンシング
ナーガはだいぶ自由だ。感情表現が苦手なだけで内側にはいろいろあるよねこの子。そしてラッキーはまだペガさんを乗りこなせない。
この星に何があるのか
独自に探るスティンガーの前にイカーゲンとマーダッコが現れる。キュウレンジャーを探しているらしい。
ダンスへの情熱
ペガさんを乗りこなすコツがつかめそう? ハミィとガルは出て行ってしまうがラッキーはマイペースだった。
いるさ、ここにな
スティンガー、正体を明かしイカタコと対峙。
キュウレンジャーを狙う刺客コンビはなかなか強敵。スティンガーは速やかに退避してダメージを免れた。
ガルとハミィ
なぜリーダーにこだわるのか。ガルの問いにハミィは運がいいだけなのに居座っているラッキーへの苛立ちを口にする。
ハミィにはシノビの家系に生まれ、鍛錬を続けてきた誇りとこだわりがある。
だがラッキーは決して運だけの男ではない。ショウ・ロンポーはラッキーがペガさんを乗りこなす特訓を続けているさまを見せた。
楽しそう
運だけではない。ポジティブシンキングがさらに運を呼び込む。
無駄かもしれないが突破口になるかもしれない、その可能性を捨てない姿勢こそがラッキーの真骨頂。
ハミィとガルも踊りだす。そしてみんな(スティンガー除く)も合流!
再戦
同じ五人でスターチェンジ! いちいち抽選描写はさむのもテンポ悪いっていうか、一ミッションにつき抽選一回制なのかも知れない。
ダンシングスター、ペガサスシシレッド!
ハミィにリーダーと認められ、ラッキーの音頭でダンス戦闘。
自分たちの意思で呼吸を合わせて戦うからこそ強い!
ペガサスシシレッド本領発揮
デンビルを圧倒し、一人ひとりがスターと主張。オールスターペガサスインパクトでデンビル撃破!
そして次はモライマーズ戦
生きていたデンビル、モライマーズを守るためにロボ起動。
集団行動などまどろっこしいと自分のしたことを全否定するデンビルをキュウレンオーで圧倒! ペガサスブレイクで爆散!
イカタコはその勝利を目の当たりにして去っていく。
ペガさんが答えない
まさか死んでしまったのか……と思ったらそうでもなかった。寝てただけか!
そしてラッキーはリーダー辞退。一人ひとりがスターである戦隊にリーダーは不要、というスタンス。ガルは本当にラッキーに懐きまくってるな。
次回
バランスの誕生日が奪われた……ってエグゼイドとコラボ回か。
仮面ライダーエグゼイド第23話「極限のdead or alive!」
日向の通達
檀を捕まえなければ仮面ライダーの資格が剥奪されてしまう!? 幻夢コーポレーションを占拠されゲーマドライバーも一基破壊されたからなぁ。
出てきた檀
一方飛彩と大我は前回の新ガシャットを勝利のカギとする。飛彩は新ガシャットの解析、大我がデュアルβを受け取る。
ゲンムと戦闘。だがバグスターウィルスすら不死身という。
ドライバーならある。貴利矢さんの形見が!
永夢は九条先生のドライバーで変身!ニコが避難誘導する。
……そういえば元社長のゲーマドライバーもどっかに転がってるはず……
お前がそれを使え!
XXを作り出したのは永夢自身。飛彩も合流し、永夢を信じてガシャットを託した。
だが新ガシャットは永夢でも起動させられない!
九条が永夢を調べていたのは世界で初めてのバグスターウィルスを探していたから
永夢の中のウィルスがガシャットを生み出す。すべてのバグスター、そしてガシャットの根源は永夢の中にある!
ブレイブはドラゴナイトハンターZでゲンムから永夢を守ろうとする。
永夢、お前の運命はそんなものか!
飛彩が永夢を名前で呼んだ……!
決意が永夢の中のウィルスの新たな力を呼び覚まし、ガシャットをリフォーマットした。
マキシマムマイティX!
レベルマックス! レベル2の上から大型ボディを着込む!
巨大バグスターウイルスを従えるゲンムにマキシマムマイティクリティカルフィニッシュ!
ゲンムのゼロゲージが「復活」。これがリプログラミングの力!
そこにスナイプが容赦なくバンバンクリティカルファイア。
永夢変身解除
仮面ライダーである前にドクター。檀の命までは奪えないと永夢は主張する。
だが、自分の才能は具現化されなければならないと主張して檀は姿を消す。
ドクターの仕事
檀を倒す絶好のチャンス。倒さなければまた誰かが犠牲になる。
だが命に優先順位なんてつけられない。
バグスターはどこにいる!
残る二体のバグスターを求めさまよう檀が、人々をロックオン。
パラド登場
檀はバグスターを生み出しておきながらコマにするむかつくやつだから気にするな、と永夢にアドバイス(?)
身も心も死んだようなゲンム。レーザーを倒した彼を許せるのか。倒せばハッピーエンドが待っている……と永夢を唆す。
一方檀はウイルスを一般人に感染させた。
ゲームに取りつかれたゲンム
いち早く駆け付けた大我がレベル50に変身。
一方、ガシャットだけ奪えばいいと飛彩が大我を止めようとし、そこにゲンムが砲撃。
ああ、一人だけレベル5だからブレイブだけやられてる!
現れた永夢
その眼差しはMのものだった。本日二度目のマックス大変身!
増殖するゲンムに容赦なく鉄拳を打ち込む!
残り二体のゲンムもブレイブとスナイプが対処。
ギリギリクリティカルフィニッシュにも無傷
一方のブレイブとスナイプもキメワザ待機。
バンバンクリティカルファイア(キック)とドラゴナイトクリティカルストライク、そしてマキシマムクリティカルブレイクが炸裂!
ゲンム爆発!?
デンジャラスゾンビ起動せず
永夢が檀の内部のウイルス抗体をリプログラミングして適合者ではなくしたのだった。
純粋なゲームクリエイターだった檀の笑顔を取り戻したい永夢だったが、それじゃゲームは終われないとパラドが介入。
檀に大量のウイルスを流し込み、永夢たちを牽制しつつ姿を消す。
神になろうとした男
夢は不滅だと叫びながら、檀黎斗消滅(ゲームオーバー)。
そして仮面ライダークロニクルの野望はパラドのものに?
……ところで服役中の檀パパン、今後出番あるんだろうか。
戦いは終わらない
CRは存続し、ガシャットもライダーたちの手元に戻った。
人類の命を救ったことに誇りを持てと日向に励まされ、失った命と向き合うことを飛彩に諭され。
永夢は屋上で一人涙する……
次回
ひと段落したところで新章突入! ラッキーもやってくる!
キラキラ☆プリキュアアラモード第7話「ペコリン、ドーナツ作るペコ~!」
いちかちゃんの自己紹介
5人になったところであきらさん加入記念のお茶会。お茶菓子で作るのはドーナツ! ペコリンが一番好きなスイーツという。
あきらとゆかりは同じ高校
ゆかりさんもちろん知ってた。にぎやかな感じに長老は在りし日を思い出す。
全然膨らんでないドーナツ
かじったら硬かった。ひまりの指摘通り、ベーキングパウダーを入れ忘れてました。
まるでいちご山のスイーツ工房のよう、と長老の言葉にペコリンが涙を浮かべる。
スイーツを作っていたけれど
あの爆発のせいで長老は体を失った。あの日何があったのか。
いい機会なので長老も語りだす。
妖精たちの声
みんなでキラキラキラルンキラキラルを唱えながらスイーツを作る妖精たち。ペコリンも張り切っていたが混ぜすぎでキラキラルが逃げてしまっていた。
だけどやる気は人一倍。ペコリンはプリキュアに憧れていた。
キラキラルを奪う奴らの噂
外国で修行している同族もいるのね。異世界の住民ではなく人間界に住まう隣人というか、まあ妖怪みたいなものだったのかこいつら。そこにガミーたちが襲来。
キラキラル攻防戦でキラキラルが膨らんで臨界に。そして爆発!
みんなに会いたいペコ
仲間と離れ離れで悲しくなってパティスリーを飛び出してしまうペコリンは空を見上げる。今までさみしいのを一人我慢していた。
そこでいちかは閃いた。
やっぱりペコリンがいなきゃだめだ~!
ドーナツづくりに失敗するいちかのもとにペコリン落下。そしてドーナツ作るのを手伝ってとお願いする。
ペコリンだけが頼りなの!とひまりたちに出て行ってもらって頼み込むいちか。仲間内で一番下手だからと落ち込むペコリンだが、初めて会ったときのことをいちかは語る。
ペコリンのアドバイスでケーキのスポンジを膨らますことができた。いちかにとってペコリンが最初のスイーツの先生。
張り切るいちかだけど、まだペコリンは浮かない様子。
材料をそろえて
ベーキングパウダーをまた忘れるところだった。この辺はペコリンに出番を与えるためにわざとやったのかな。
ドーナツが無事膨らんで、いつしかペコリンも笑顔に。
どうやってデコろうかな
いちかはドーナツにペコリンの顔を描き、ペコリンドーナツを完成!
このドーナツをもって行きたいところ
そして二人はいちご山へ。爆発の跡地は、今は何もない状態。
そこでペコリンや仲間たちを模して作ったドーナツを広げ、ペコリンは仲間たちに呼びかける。
声なき返事
いちかはキラキラルの輝きの向こうに、在りし日の妖精たちの姿を思い浮かべる。
きっとまたみんなと一緒に。
今週の悪い妖精フエール
ドーナツからキラキラルを吸収し奪い取る。さらにペコリンドーナツの最後の一個も狙う妖精を前に立ちはだかるいちかは衝撃波の余波に吹き飛ばされ、ペコリンは追いつめられる。
だが、スイーツに込めたペコリンの思いを守るため、いちかが立ち上がった!変身!
思い出の場所
みんなで作って食べて笑った場所を奪う悪い奴は許さない。キラキラルを自由に操るホイップを前にフエール分身。
吹き飛ばされるホイップをあきらさんが、そしてみんなが受け止めた!
ちゃんと見守っていたのです。
あきらの音頭、でも掛け声はひまり優先
四人変身! ショコラがガードし、マカロンが気をそらし、カスタードが捉えてジェラートがぶっ飛ばす!
そして、ホイップのクリームエネルギーがフエールを浄化して改めて吹き飛ばした。
いちかの閃き
パティスリーをみんなが集まる場所にする。そしたらペコリンの仲間たちも戻ってくるかも知れない。みんなでお店やろう!
次回
お店やりたい、とは言ってないゆかりさん。足並みは揃うのか!?