ひろがるスカイ!プリキュア第15話「超巨大ランボーグ大爆発⁉ 守れスカイランド!」
突然の爆発
そしてランボーグ。キュアスカイとシャララが対応。
ここで止めるぞ!
別のランボーグもシャララ隊長の指揮下で青の護衛隊が活躍し、スカイパンチも炸裂!
シャララ隊長の剣でどんどん倒していく。
これで10体目
そろそろバッタモンダーも懲りただろう、という国王様。
青の護衛隊を称賛する国王。そんな光景を扉の影から見守るましろとツバサだった。
急に里の者を襲い出す鹿みたいな生き物
青の護衛隊のお仕事の一環。ソラ、振り回される。
しかし足に怪我をしているせいで気が立っていることを見抜いていた。
……が、シャララ隊長に説明している間に崖に激突。
お手柄
格好はつかなかったが村の皆が助かった。
戦うのと同じくらいパトロールも大事。辺境の地には助けを求めている人が多くいる。
かつてのソラ
両親の名前はシドとレミ。幼いソラはシャララにスカイストーンをプレゼントしていた。
シャララに助けられたあの日、ソラはヒーローになると決めた。そしてシャララもあの時のジュエルを持ち続けていた。
プリンセスに読み聞かせ
そんなツバサ君を訪ねてきたのはツバサの両親! カケルさんとプワさん。
帰郷したなら両親に連絡いれなきゃね。
そしてツバサの説明が舌足らずなので誤解を招きかける。
ましろは帰る
学校に通わなきゃいけないし、ましろがいなくてもスカイランドは大丈夫。
トンネルを通ればいつだって会える。何も変わらないしなくならない。だって友達だから。
寂しがるエルちゃんにも語り掛ける。ましろ自身だってやっぱり寂しい。
ソラが帰って来たらごちそうを食べよう、と提案するツバサだが。
カモン・アンダーグエナジー
バッタモンダーが超巨大ランボーグを作り出す。これまで倒された10体は、都にエナジーを留まらせるための布石。
プリキュアと違って隊長や護衛隊の攻撃だとランボーグを「倒す」ことはできても「浄化」はできないと。
膨らむランボーグ
ウィングがまずは偵察。
一方でバッタモンダーからはあれが爆弾だという声明があった。
爆発させてランボーグの闇に包むか、プリンセスを差し出すか。
ツバサ、偵察に行って負傷してしまった。
プリキュアの力で浄化できないか
アップドラフト・シャイニングで何とかならないかシャララ隊長が提案。
ソラとましろ、変身!
過去最大のランボーグ
それでもやるしかない。早速アップドラフト・シャイニング!
皆に見守られる中で超巨大ランボーグを吸い上げていく。
でもね?
ランボーグから手が生えて、アップドラフトシャイニングの円盤を掴む!
あれ掴めるのか。そして亀裂が入るのか。
長時間の発動はスカイとプリズムにも負担をかける。
君たちだけに背負わせはしない
シャララ隊長、愛鳥ワシオーンで飛び立つ。
相手がどんなに強くても正しいことを最後までやり抜く。それがヒーロー!
ランびーぐの触手を回避して切り裂く!
だが、剣は折れ、宙に投げ出されたシャララは闇に飲み込まれてしまった。
ヒーローの出番だ
全力のアップドラフト・シャイニングで浄化!
乗り込んできたバッタモンダー
強い俺に逆らうなんてありえねぇ! と王宮に乗り込み激昂。
変身させる間もなくツバサを張り倒す!
はい、これで喧嘩は終わりだ
エルの身柄を要求するバッタモンダーは、国王夫妻に呪いをかけた。
ソラー!
エルちゃんの叫びに応え、力尽きたはずのソラ、天井から突入。
その気迫にバッタモンダーは圧されてその場から撤退した。
隊長行方不明
ベリィベリー、ソラを気遣う。隊長もきっと、きっとお前を誇りに思ってる。
これを何とかしないと二人は眠りから覚めない
目を覚まさない国王夫妻。
ソラはソラシド市に帰ることを決意する。
国王夫妻を目覚めさせるための策をヨヨさんに考えてもらう。
三人がバラバラになるのもエルちゃんを残していくのも得策ではない。
隊長の置手紙
今は会えなくなることを覚悟して、でもまた会うことを約束する、そんな手紙とペンダント。
ソラたちは、前に進む。
負けるな、ソラ
ベリィベリーたちに見送られ、四人はソラシド市へ。
前に進めばきっと、また隊長に会えると信じて。
次回
みんなでエルちゃんを笑顔に! 桃太郎!
仮面ライダーギーツ第35話「慕情Ⅲ:姉の願い 弟の願い」
デザイアロワイヤル
沙羅さん前途多難。英寿様もライダーだったの!?
祢音に聞かされる沙羅さん。エントリーしてるのは危険な男子ばかり。
景和をライダーにしないためにも私が頑張らなきゃ、という沙羅さんはまだ景和がエントリーしたことを知らない。
お前を危険な目に遭わせたくないって本人が言った
ケケラ、白々しい。
姉の想いを無碍にできないと、自分がライダーになったことは秘密にしたい景和だった。
新たなミッション
ジャマトに奪われたIDコアの回収。期限は三日。正午から日没まで。
最も集めた者には誰か一人を指名して脱落させる権利がある。
道長がライダー特効持ちだからね……
君はデザイアグランプリをどうするつもりなの?
ジーン、英寿をファンに優しくない、と評しつつもレーザーレイズライザーを託す。
デザグラがなくなるのは良くないが、英寿のサポーターなのでサポーターの道を貫く。
強制移送
ジャマーガーデン跡地。近くに反応がある! スパイダーフォンにIDコアレーダー機能が。
景和、景色に紛れて沙羅と祢音を追跡する……が、二人が道長に遭遇。
景和も変身。隠れ身の術! そんな光学迷彩マントとかあるの?
地味にアシストして二人の撤退を助ける。
野良ジャマトVSナッジスパロウ
そこに現れた英寿。大智は英寿を仲間に誘う。バッファを脱落させるチャンスだ。
英寿の答えはレーザーブースト。
まともにやり合うのは得策じゃないと、大智は逃げに徹した。
IDコア探し
沙羅と祢音、順調に回収。大智も大量ゲット。
……何でそんな祠にいくつもしまってあるんだ。
その節は悪かったね
大智、女子組に接触。大量回収したIDコアを提示して、バッファをどうにかするための共同戦線を持ち掛ける。
沙羅っちのサポーターのポンチッチだポン
ソファの裏で景和が裏声を使う。祢音には口裏を合わせてもらう。
理想を叶えるためなら
大智はIDコアを進呈し、バッファの脱落を持ち掛ける。
くれるというならもらっておくポン、とポンチッチさん。大智バラそうとすな!
大智、いくらでも頭を下げられる男。
握りつぶすつもりならおススメしないぞ
道長に忠告する英寿。おにぎりを差し入れ。
現状、すでにライダーは六人に絞られているのか。
デザグラの存在しない世界を望む
全ては母のため。真実が分かった以上もう容赦はしない。
デザグラ否定派として、道長と英寿が望むものは同じ?
沙羅に迫る影?
景和だった。今日の晩御飯はミートソース。
だがそれを監視するのは、ケケラ。
ライダー同士を戦わせるなんて私には理解できません
そんなツムリの意思を度外視するスエル。この世界はショーのステージ、賞味期限が切れれば打ち切るだけ。
見世物小屋の動物にもう餌は必要ない。
願いは叶えられない?
そんなツムリに声をかけるのは……まさかの復活?
河原捜索作戦
ナッジスパロウが囮になって祢音と沙羅がIDコアを大量回収する大智の作戦。
ナーゴとタイクーンの姉弟が河原に向かう
デザスター戦で落とされた恨みを晴らすため、大智は道長に情報を流して炊きつける。
次のターゲットは誰かと英寿に問われて、答えるまでもないと道長は返す。
反応がない
祢音と沙羅、そして景和は河原へ。
だがそこは大地が捜索済のエリアだった。大智は悠々とIDコアを回収する。
何かわざわざ隠してある感じがするんだけど「こんなこともあろうかと」とか言って大智が前もって隠してたとか……ではないのかこれ。
ちょろいのはどっちだ
予想通りと言うべきか、道長は大智をターゲットにしていた。
一方で祢音たちに接触したのは英寿。
欲張る奴ほど痛い目を見る
創世の女神からもらった力がなきゃ勝てないくせに、とここで強気に出られる大智、ある意味で傑物。
幸せなんて求めるからみんな不幸になっていく。
道長は大智を叩き伏せに行く。
デザイアロワイヤルはライダー全員が敵だってことを忘れるな
そんな英寿に、祢音は沙羅を本気で味方だと思っていると告げ、英寿がどうして攻撃してこないかを聞き返す。
英寿は、自分の敵は運営だと告げる。英寿にとっては、景和も攻撃対象ではない。
ジャマ神パワー
ライダーの攻撃がまるで通用しないチート持ちだからね。そしてナッジスパロウ、退路も断たれる。
タクティカルブレイクとハイパーゾンビストライク!
変身解除
IDコアを奪われることを拒む大智。
これでも仮面ライダーになれないと告げられ、もぎ取られる。
これで終わりだと思うな、と叫びながらリタイア。
あたしが見たい結末じゃないんだけど?
ベロバは不服だが、ケケラにとっても計画外で調子が狂うとのこと。
アルキメデル乱入
ナッジスパロウのIDコアを横取り。叶えたい世界がある。
古代魚ジャマトだからライダーではなく、ゆえに特効が通じないのか。
スエルの権限により復活した
ツムリの前に現れたのは、ニラムとウィン!
デザグラ撤収の準備が始まる。
次回
ギーツ&バッファの共闘!
王様戦隊キングオージャー第11話「怪奇! クモ仮面の男」
デズナラクの前に現れた白いローブの男
蜘蛛仮面。年長者を敬えって言うならそっくりそのまま返すという蜘蛛仮面。カメジムより年上?
三大守護神仲良しこよしでお日様目指して天まで進めば、世界がひっくり返る?
奇跡が起きるのは奴らではない、というデズナラク。
彼らも言い伝えに従って行動している?
手柄横取り
しかしラクレスも、カグラギにギラの所在を問う。
ギラが死んだという体で話すカグラギ。
それでもキングオージャーが動いたのは奇跡、で押し切るつもりか。
言葉では、今は信じると答えるラクレス。
そんなラクレスに、カグラギは奇跡をラクレスのものにするためにギラの葬儀を提案する。
ラクレス失脚作戦
ギラの葬儀でド派手にギラが復活し、レジェンドキングオージャーを降臨させたらラクレスはウソつきの王として失脚する、という寸法。
イメージ
蘇り方がゾンビだよ、ギラ!
棺桶に戻されたいの? とヒメノにツッコまれる。
人を信じさせたい時は夢を叶えてやればいい、とヤンマがアドバイスする。
Take.2
ロボにするな!
サイボーグ化は男の夢! というヤンマをヒメノが幼稚とバッサリ。
ギラ本人はだいぶ乗り気だった。
誰もが奇跡を信じる夢の物語
ヒメノのTake.3。ギラ、天界の使者にされる。
変な宗教出来上がってる!
しかしこういうイメージでも「ゴローゲさんの大声」が描写されるの面白い。もう代表国民として認知されてる。
公平な審査
そのために呼ばれたわけではないリタ。
決闘裁判を見届けた国際裁判長にギラの死を公表するようヤンマが要請。
物語はウソ。だけど美しい物語は人を幸せにする。
もっふんといっしょ
あの無からサントラが生えてきたアニメ、イシャバーナ産だったのか。
アニメを見ている時は怖さを忘れて勇気を貰える。
リタ、ネタバレを食らいそうになってその場を離れる。ゴッカンは放送が遅延してるのか単にリタが多忙でまだ見てないのか。
キングオージャーの伝説
物語には人に夢をみさせる力がある、だから必要。
ギラはヒメノの意見に理解を示す。
私と子供たちの全てをバグナラクに捧げます
ナガバジームがカメジムの作戦で仕込みは終えている。デズナラク、テンションが上がる。
ギラの葬儀当日
ヤンマたち王も参列する。
罪は死をもって償われ、純なる力のみが残った。シュゴッダムに奇跡をもたらすだろう。
そんなラクレスにヤンマが野次を飛ばす。
棺が開かない
ヤンマたちも知らないアクシデント。棺が糸で縛られて開かない!
バラしかけるヤンマをカグラギが止める。
白いローブの蜘蛛仮面
衛兵も指パッチンで退ける。
人類の敵、バグナラクを打ち倒すというラクレスの目的を、いただけないと評する蜘蛛仮面。
騒々しいのが嫌いなだけさ
バグナラクだー! とゴローゲさんが大声を出す。
蜘蛛仮面、棺を抱えて逃亡。軽やかに衛兵をかわして城の壁面を駆け上がり、飛んでいく!
おはようさん
郊外で開けられる棺。ギラに誰何され、蜘蛛仮面は人類の敵バグナラク、って言ったらどうする? と答える。
尻から生まれるあれ
大いなる排泄物は敵か?
しかし体の調子を教えてくれる語り部なのさ。ただ臭いだけ。
こう、ウ〇コって生きてたら絶対生産されるけど、積極的に共存したい人ってまずいないよな……
バグナラクは本当に人類の敵か?
蜘蛛仮面は問いかける。そこに巨大ナガバジーム登場。
蜘蛛仮面は姿を消す。
降臨せよ、キングオージャー!
何はともあれ、ギラはレジェンドキングオージャーを単独召喚。
ナガバジームのサーベルも通じない!
今よ! 出てきて子供たち!
爆発四散するナガバジーム。だがその瞬間、ナガバジームが送った合図でレジェンドキングオージャーに寄生した子供が膨れ上がり、爆散!
あの戦いでそんなことをこっそり工作していたのか。
キングオージャーは合体解除され、三大守護神が蛹に囚われてしまった。
お日様目指して天まで昇れ
言い伝えの通りに、デズナラクは奇跡を起こす?
雲が裂ける
しかし何も起こらない。蛹の上に陣取っていたのは蜘蛛仮面。
三大守護神のシュゴッドソウルを手中に収め、荒野へと降り立つ。
動くな
追ってきたデズナラクすらも拘束!
シュゴッドソウルを集めるためにバグナラクも利用していた?
お日様目指して天まで昇れ
蜘蛛仮面の手に、「秘宝」が現れる。鍵?
御伽噺は子供を眠らせるためにある
仮面が解除され、剣へと変わる。
クモノスレイヤーとヴェノミックスシューターを構える男はジェラミー・ブラシエリ。
自称・時代遅れの語り部は、デズナラクを撃つ!
フェイク! と響く音声の真意は……?
これはチキューの平和を守る王たちの物語
そしてこれから王になる、俺の物語さ
ジェラミーは嘯きながら去っていく。語り部にして、六人目の王!
次回
人、バグナラク、全てを全るはざまの王様?