デリシャスパーティ♥プリキュア第36話「らんがデビュー!? きらめくグルメ・エモーション！」
ぱんだ軒
そこにテレビの取材。らんらんも好きな番組ムシャムシャパラダイス！
前日オファーとか急だな！ こしのすけさんのテンションが変。
テレビの取材
ギャル曽根はともかくタテモッティ様こと館本飯菜は架空の人物かな。グルメインフルエンサー。
そして生活調査。らんらん、将来の就きたい仕事は？
グルメインフルエンサー？ 書きかけて消す。まだ自分で胸を張れる域ではないというか。
タテモッティ様がおいしーなタウンに!?
セクレトルーさんもファンなのか！
料理はプロに任せろ派だった。
取材当日
ゆあん・みつきもサインもらったりしていた。
この後ろには何の食堂か分からないシャッターの下りた店が。
プリキュアの感知外ですでに何かが消されている？
マリちゃんの聞き込み
ジンジャーについての情報収集中。今日テレビが来ていることは知らなかったマリちゃん。
こだわりを聞くなんておだまり！なんて言いまして
こしのすけさん緊張し通しだった。つるねさんがらんに助け舟を要請。
ゆいたちにも応援されるがあがり倒す。
いつも通りにやれば……と見守るあまねだけど、らんらん全然言葉が出てこない。コペンハーゲン？
というわけで
プロ二人で盛り上げることに。ここでギャル曽根さんアップです。
最初からうまくはいかないんじゃない？
ここねの励まし。経験者は語る。
らんらん、憧れの人を前に恐縮して卑屈になりかける。
けれど、タテモッティも諦めず粘り強く勉強してインフルエンサーとしての地位を作り上げた。
らんが落ち込むのもまた本気だから
タテモッティはらんらんの先を行くもの。
しかし、ある程度山を登ったからこそ高みが分かるというものでもある。
ゼンブルゼンブル
杏仁豆腐のレシピッピが奪われた。濃厚!!どうぶつ。
家で再現できないようにって存在ごと抹消しちゃうセクレトルーさん。自分は食べられる当てがあるんだろうけど。
戦闘開始
デリシャスフィールドが張られる前にタテモッティ様が来ちゃった。
らんがタテモッティを庇うが、ノートがゴッソリウバウゾーに踏みつけられた！
らん、怒る！
マリちゃん到着
ジンジャー調査で別行動してたからね。
デリシャスフィールドを展開してプリキュア変身！
ウバウゾービーム
スパイシーがバリアを張ってもそのまま押しやられる。
プレシャス、スパイシー、フィナーレが動物の型に押し込められてしまった。
バリバリカッターブレイズでも型を破壊できない！
１万回失敗しても一回も諦めなければ！
雨だれ岩をも穿つ！ プレシャスを解放。
物理的な破壊力に優れた2000kcalパンチで残る二人も解放。
そこにウバウゾーが迫るのは、ヤムヤムドレインでカバー。
この辺しっかり戦術を組み立ててるらん、賢いぞ。
トドメはライト・マイ・デリシャス！
セクレトルーさん、特に反省の弁も述べずにほくそ笑んで去っていく。
ノート回収
せっかくのノートが踏まれてしまった。タテモッティ様にとってはお守りみたいなもの。
守れず落ち込むらんに、タテモッティはその力を求める。
らんちゃんファイトメン
美味しい物を食べて湧き出すイマジネーション。
緊張するけど、タテモッティ様に支えられていつものノリ復活。
エキセントリック
変、というより誰にもまねが出来ないということ。
憧れの人に背中を押され、らんは自信を取り戻す。
らんたちの食リポは、他の人たちにおいしいを伝えていた。
ジンジャーのこと
又三郎さんも具体的に何をしていたかは知らなかった。
がま口財布に、パムパムとメンメンは見覚えがあった。
メンメンとパムパムとコメコメ一世とジンジャーで、２０年前に何かを作っていた。
しかし思い出そうとすると頭がモヤモヤするという。封印された記憶。
そして、おいしーなタウンにはいくつも、概念を消された店があった。
忘れていることすら忘れられた店たち。
知られてはならない物を作っていた……？
次回
文化祭！ そこにナルシストルーが!?
仮面ライダーギーツ第11話「謀略Ⅱ ジャマトの迷宮」
デザグラ新シーズン
ツムリさんによるレポ。英寿が弟なのがそんなに嫌かいツムリ。
ギロリさんは表向きノリノリだが、しっかり英寿に切り込む。
これまでに叶えた願いはバラバラだ
さらに今回英寿はDGPのスタッフになることをカードに書いていた。
次こそはギーツを脱落させろ
というわけでウィンに通告。ツムリとしては中立の立場を維持したいが、ギロリ＝ゲームマスターは勝ち過ぎた英寿を疎ましく思っている。
景和と宝くじ
沙羅さんが見ている。面接にも乗り気ではない。
何のために働くのか。世界平和への熱意も失ってしまったのか。
デザイアカードに書いた願いが失われている？
ガチャ外れる良樹と姉の梢
そんな姉弟と一緒にバスに乗る景和だが、バスが道路の崩落に巻き込まれる！
祢音帰宅
父と母に別れを告げてレッツ家出。
伊瑠美さんは光聖さんにデザイアグランプリについて問い詰めようとする。
ベンとジョンが祢音の家出を告げるが、光聖さんは放っておくように指示。
この間の話の続き
何故英寿はデザイアカードに母との再会を願わないのか。
祢音が探りを入れる。
答えは、デザイアカードで叶えられなかった（書けなかった）から。
不都合なことが運営側にあるからだろうと英寿は推測していた。
母がどんな存在か、英寿もあってみなければ分からない。だが、命を賭けて戦うに値する存在だと確信していた。
英寿が運営に食い込もうとしている願いは受理するのに、英寿の母はよりアンタッチャブルなのか。
本日のミッション
第二回戦のジャマーエリアは……奈落の底の異世界？
ツムリさんもちょっと座標が予想外？
そこに景和たちバスご一行登場。首輪を嵌められていた。
迷宮脱出ゲーム
近くの一般人とライダーでペアに。一徹さんが景和と、運転手の尾形さんは道長と。
ウィンはあぶれたのでツムリと。ツムリでもこの空間から出られない？
そこにある扉
音声認証で開く扉らしい。合言葉が必要かも知れない。
メイドジャマトと執事ジャマト
バスの乗員乗客を守るためライダーたち変身！
ジャマト変身!?
ジャマトバックルをドライバーにセットして変身。
ジャジャジャストライクがパンクジャックを打ちのめす。
さらにジャマトが近づくと首輪が締まる！
ビート＆ブースト
祢音から強引に借りて、ギーツ音撃！ 周囲のジャマトを一網打尽！
しかしジャマトライダーは不死身。一般人を抱えていては逃げるしかない！
東の館
一徹さんもう腰が限界。祢音と梢、英寿と芳樹。
ゲームマスターから着信
ジャマトは進化する生き物。緊急処置としてアイテムを移送する。
ジャマトが近い
尾形を引きずって道長ダッシュ。
バックル移送
中庭に落としたら当然ジャマトに拾われるわな。
これはゲームマスターの指示外。
電話
アルキメデル。ジャマトを育てている？ そしてデザイアドライバーやIDコアも。
破損したIDコアが集まっているということは……
暗号の鍵
英寿は文字の解読にかかっていたか。
祢音はゲームマスターが何者かを英寿に問う。ゲームマスターが急遽祢音をエントリーした理由を問い返すが、祢音は知らない。
ただし光聖は何かを知っているっぽい。
ジャマト登場
英寿が燭台で食い止めている間に避難だ！
北西
ウィン、新バックルをゲット。
さらに西の館で文字パネルに細工。
そこを道長が見ていた。
俺の人生めちゃくちゃだよ
愚痴る景和を一徹さんが励ます。
脱落によって記憶を消されると、同時にデザイアカードに書いた理想を願う心も忘れてしまう。
祢音も、自分の身に起きた変化を自覚。
そこにジャマトが現れたので一徹さんに避難を任せて英寿と祢音、変身。
この世には順番ってものがあるよな
若者を逃がすため、一徹さん決意の変身。
ジャマトの必殺技を受けてしまう。
フィーバー回収
その一方で、力尽きた一徹さんに景和たちが駆け寄る。
必ず勝ち抜けると信じろ
そんな一徹さんを、そして景和たちを励ますかの如く、英寿はフィーバーフォーム発動！
ブースト＆ブースト！
ジャマトライダーと激突しながらメイドジャマトも吹っ飛ばしていく。
ゴールデンフィーバービクトリー
ブーストライカーを召喚！ どんどん轢く！
さらにバイクを掴んで殴りつける！
信じれば運は巡ってくる
……が、ブーストバックルが吹っ飛ぶ。必殺技を発動するとこうなる。
ともあれ一徹さんもまだ死んでない。
しかし、別の執事ジャマトがドライバーを回収して新たなジャマトライダーになってしまった。
次回
迷宮を脱出せよ。フィーバー祭り！
暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン37話「イとニとザとシ」
何故翼が助かったのか翼自身にも分からない
だから夏美もそのままか。
ドンブラザーズVS脳人
決戦に臨んで、名乗る脳人トリオ。
何故こうなったかというと……この導入好きだよなドンブラ。
ソノザ編集長
はるか、没を食らう。展開に無理がある！ ストーリーの縦軸を考えろ！
しかしちゃんと信じているという。飴と鞭！
元に戻った翼
ソノニは安堵する。嬉しそう。でもソノニが助けたわけではないのか。
みほちゃんも帰ってきた？
雉野、みんなにおでんを奢る。そこに脳人トリオ登場。
ソノイたちも結構常連になっていたのか。
そんなソノイにタロウがマウントを取る。
伝言ゲームでソノイが奢ることになりそうに。
和気藹々で
そこに現れた闖入者が勝手に場を確保する。行儀が悪い。
オカリナを吹いてアノーニ召喚。タロウたちはアバターチェンジ！
やはりお前はソノシ
仮面の男。耳たぶがラメ！
観戦していたおでん店主、気絶する。
監察官ソノシ
ソノイたちの戦いぶりを監査するために来た。
ソノイもソノニもソノザも、まあまあドンブラザーズと馴れ合ってるからな……
上官として圧を掛ける。
一刻も早くドンブラザーズと決着をつける。
このままでは無限床拭きの刑だ！ 重いのか軽いのか分からん！
さらには正々堂々と脳人の戦士として名乗るようにも要求する。
昨日の変な人の話題
どんぶらに当人登場。空気邪悪度78％！ 消毒！
そして改めて自己紹介し、戦いを要求。はるかがソノザに漫画を見せていたことも暴露して去っていく。
耳垢は金粉。何て？
そんな関係だったとは
猿原、ソノニへの接近を目論む。変な下心はない！
奥から出てきたマスター、さすがに呆然とするけど雪ではないぞ。
汚い！
ソノシの消毒活動が続く。さらにアノーニ召喚で人々を拉致していく。
あれではヒトツ鬼と同じだ、と上から見ているソノイは顔をしかめる。
お前たちもきれいにしてやろうか？
現れたドンブラザーズにソノシ変身。さすがに監察官を名乗るだけあって強い。
ソノザ、完全にドンブラを応援。
ソノシは実力を見せつけて撤退する。
ソノイたちからの提案
邪魔だ、と殴り飛ばされるイヌ不憫。
戦うのは望むところだが奴の命令で、というのは気持ちが乗らない
どんぶらにて呉越同舟会議。
猿原はソノニに接近するが顔面にケーキを食らうし散々な言われよう。
ソノシは脳人の恥
ソノシがヒトツ鬼になれば合法的に消せる……
ヒトツ鬼になりそうな人間から未成熟な鬼を分離して移植すればいい。禁じ手だが。
ソノイはそれだけ切羽詰まっていた。
まさか生きていたとは
忍者魔法冒険おじさんから星獣鬼を回収！
そして対峙
この場に現れない翼。まだ素性知られてないからね。
脳人名乗り
脳人三人衆、が一応チーム名になるのね。
そしてタロウたちもアバターチェンジ。
筋骨隆々ドンドラゴクウ！ 俺が最強ドンドラボルト！ ジロウが二人分名乗るがイヌ不在！
戦闘開始
ソノイVSドンモモタロウ。ソノイの一撃がタロウを捉えた！
ソノシが心肺停止と瞳孔反応を確認。その背中にソノザが星獣鬼を憑けた！
タロウ復活
タロウはウソをつくと死ぬ。死んだふりをすると脈が止まる。
呉越同舟作戦。
ソノニとソノザ、そしてパワーアップしたソノイが星獣鬼を追い詰める。
だが剣を止め、ソノザも止めるソノイ。
なら俺が倒す！
ドントラボルトとゴールドンモモタロウが代わりに攻撃。
星獣鬼ングになったところでようやく合流するイヌブラザーだった。
ギンガの光！
タロウの指示でジロウが超装光キャンセル。
そしてドンブラユートピア炸裂！
お前たちの運命は私の手に！
ソノシは去っていく。
嫌なヤツだがそれでも脳人。仲間は倒せない。それがソノイの清廉潔白さだった。
そんなソノイに、タロウは理解を示す。
今日もさ、色々あって疲れちゃったよ
みほちゃん帰って来てねぇ！ 雉野壊れてたよ！
天堂ブランコの再来だよこれ！
次回
翼、シェフになる。それはそれとして獣人のせいでまた指名手配に？